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STADIAの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 業界人が選ぶ、過去10年で最も優れていたビデオゲーム

    記事を読み進めて、J・アレン・ブラック氏、フィル・ハリソン氏、神谷英樹氏、ヨコオタロウ氏が選ぶ過去10年間で最もお気に入りの作品とその理由をチェックしよう。 プラチナゲームズ 稲葉敦志(『ベヨネッタ』) 『グランド・セフト・オートV』と『Monument Valley』です。GTAVは、本当に面白いオープンワールドゲームのひとつの究極到達点だと思います。『Monument Valley』は、AAA一辺倒だったゲーム業界に地殻変動を起こしたようなインパクトがありました。現在のインディー隆盛に繋がるトップランナーだと思います。 カプコン 川田将央(「バイオハザード」シリーズ) あっという間の10年で、いろんなタイトルを遊んではきましたが、インパクトがあったタイトルはそこまで多くありません。それでもこの10年で最もインパクトがあったタイトルは間違いなく『Pokémon GO』だったと思います。2

      業界人が選ぶ、過去10年で最も優れていたビデオゲーム
    • 20歳の若さでヒットを飛ばし独立するも、社長業に追われゲーム作りから離れてしまい、「一緒にゲームを作ろう」と志を共にした親友とも決別。ゲーム会社の社長なのに10年近くゲーム制作から逃げていたが、海外ファンからの熱いラブコールに押され、齢57にしてUnityもバリバリ使いこなし現場の第一線に復帰した開発者の話

      20歳の若さでヒットを飛ばし独立するも、社長業に追われゲーム作りから離れてしまい、「一緒にゲームを作ろう」と志を共にした親友とも決別。ゲーム会社の社長なのに10年近くゲーム制作から逃げていたが、海外ファンからの熱いラブコールに押され、齢57にしてUnityもバリバリ使いこなし現場の第一線に復帰した開発者の話 本稿では『ワンダーボーイ アーシャ・イン・モンスターワールド』の開発者、西澤龍一氏のインタビューをお届けする。 西澤龍一氏 ……といっても、『ワンダーボーイ』『モンスターワールド』といったタイトルと、その開発者である西澤氏の名前は、レトロゲームやセガハードのファンの間では広く知られているものの、年齢の若いゲーマーをはじめとする幅広い層には、少々解説が必要だろう。 まずは、以下に西澤氏がこれまで手がけたゲームのリストを掲載したので、ぜひ見てほしい。 1981年 スイマー(AC) 1983

        20歳の若さでヒットを飛ばし独立するも、社長業に追われゲーム作りから離れてしまい、「一緒にゲームを作ろう」と志を共にした親友とも決別。ゲーム会社の社長なのに10年近くゲーム制作から逃げていたが、海外ファンからの熱いラブコールに押され、齢57にしてUnityもバリバリ使いこなし現場の第一線に復帰した開発者の話
      • Google Stadiaサービス終了へ。日本上陸することなく終焉 - AUTOMATON

        Googleは9月30日、クラウドゲームサービス「Stadia」のサービスを終了すると発表した。加入者は、2023年1月18日までプレイ可能とのこと。 Stadiaは、Googleが提供するクラウドゲームサービスだ。サーバー側でゲームを実行し、ユーザーはGoogleのスマホPixelシリーズやchrome OSタブレット、Chromecast Ultraなどでストリーミングゲームプレイが可能。2019年11月に欧米14か国にてローンチし、大手メーカーのタイトルからインディーゲームまで幅広いゲームを提供してきた。 Stadia players, find an important update on Stadia here: https://t.co/IIFRYiIYUu — Stadia ☁️🎮 (@GoogleStadia) September 29, 2022 同サービスでは、You

          Google Stadiaサービス終了へ。日本上陸することなく終焉 - AUTOMATON
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