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STIの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • レヴォーグ STI Sportは買うべき?特徴やグレード、価格を解説

    スバル「レヴォーグ」は、レガシィツーリングワゴンの後継といえるモデルで、スバルならではの安定した走りと悪路走破性、最新鋭の装備を多数搭載する1台です。 STI Sportは、スバルのモータースポーツ部門といえる「スバル テクニカル インターナショナル(STI)」が走りをはじめ内外装も監修しているグレードで、レヴォーグにも設定があります。 ここではレヴォーグのSTI Sportについて、グレードごとの特徴や価格などを解説します。 レヴォーグ STI Sportの魅力がわかる特徴3つ レヴォーグは、一定の条件を満たすとステアリングから手を離せる「渋滞時ハンズオフアシスト」や、安全な車線変更をサポートする「アクティブレーンチェンジアシスト」などを搭載する高度運転支援機能「アイサイトX」といった、最新鋭の機能を多数搭載しています。 STI Sportには、さらに以下のような特徴があります。 特徴1

      レヴォーグ STI Sportは買うべき?特徴やグレード、価格を解説
    • 『油圧STI組付け 2 オイル注入~エア抜き作業 (ST-R685)』

      うちらホビーレーサーには(今の所は)禁止事項にはなっていないみたいですが、UCIから自転車に乗る時の姿勢でいわゆる『クラウチングポジション』は禁止ってのが出ましたが、追加でハンドルバーに腕を乗せるポジションの『エアロポジション(TT乗り)』も禁止っていうお達しが出たそうじゃないっすか… 結構、自分は『TT乗り』やってるんですが…ヒルクライムレースでも勾配の緩い所やチョイ下り基調な時(乗鞍エコーラインだとスタートから5㎞辺りのチョイ下りのトコとか三本滝ゲート前とか位ヶ原山荘の手前とか)あと向かい風の時とか… ホビーレースでも禁止事項になるんだろーか… --------- さて、さて、さて、前回の続きで油圧STIシフトレバーの組付けで、今回はブレーキオイル注入からオイル漏れの確認、エア抜き作業の方を。 --------- 前回はレバー本体とブレーキホースの連結まで 左レバーも連結作業終了。 -

        『油圧STI組付け 2 オイル注入~エア抜き作業 (ST-R685)』
      • WIPO、ツールキット"Contracts in Publishing"を公開 | STI Updates | 科学技術情報プラットフォーム

        WIPO(World Intellectual Property Organization、世界知的所有権機関)は、6月20日、ツールキット"Contracts in Publishing"を公開した。 本ツールキットは、出版分野における著作権や契約オプションに関する情報を提供するもの。 著者と出版社両方のメリットが考慮されおり、特に発展途上国の著者、ビジュアルアーティスト、翻訳者、出版社を対象に、出版、共同出版、ライセンス契約を成功させるための基本的な知識とスキルを身につけるためのガイダンスが示されているという。 [ニュースソース] Contracts in Publishing - A toolkit for authors and publishers - WIPO 2024/06/20 (accessed 2024-06-25) Contracts in Publishing -

        • 日本における即時OA化の動き(記事紹介) | STI Updates | 科学技術情報プラットフォーム

          ISC(International Science Council、国際学術会議)は、7月5日、"Open science round-up: June 2024"と題する記事を公開した。 これは、日本におけるOA(オープンアクセス)の進展について論説したブログ記事。 筆者はまず、日本のOAの現況について説明。日本では、2025年以降に公募を行う公的研究費による学術論文および根拠データについて、即時OA化の方針が示されたが、JST(科学技術振興機構)が運営する電子ジャーナルプラットフォームJ-STAGEに登載されている約3,700誌のジャーナルのうち、OAジャーナルはわずか6%であることを示している。 次に、日本のジャーナルで多く見られる、論文へのアクセスのために学協会に年会費を支払うモデルからの脱却について言及。日本では、一般的に学協会が論文の著作権を保有しているため、学協会がジャーナル

          • ついに800万円超え!? マジか……スバルWRX S4にSTIモデルの[S210]がついに登場へ! エンジンパワーアップでパフォーマンス爆上げ!! - 自動車情報誌「ベストカー」

            2024年1月の東京オートサロンで出展され、瞬く間に完売した限定車のWRX S4 STI Sport ♯。これはSTIパーツを装着したコンプリートモデルだったが、ついにSシリーズの正統後継モデルがこの先登場する! 文:ベストカーWeb編集部・渡邊龍生/ベストカー編集部、スバル

              ついに800万円超え!? マジか……スバルWRX S4にSTIモデルの[S210]がついに登場へ! エンジンパワーアップでパフォーマンス爆上げ!! - 自動車情報誌「ベストカー」
            • GetFTR、既存のインフラを利用してCrossrefとRetraction Watchが提供する撤回データと正誤表データを共有するサービスの提供を開始したと発表 | STI Updates | 科学技術情報プラットフォーム

              GetFTR、既存のインフラを利用してCrossrefとRetraction Watchが提供する撤回データと正誤表データを共有するサービスの提供を開始したと発表 GetFTRは、5月5日、既存のインフラを利用してCrossrefとRetraction Watchが提供する論文の撤回データと正誤表データを共有するサービスの提供を開始したと発表した。 GetFTRのブラウザ拡張機能を使用する研究者向けにサービスの提供を開始。2024年後半には、GetFTRと統合されたツールやプラットフォームに本サービスが広く展開される予定だという。 GetFTRは、本サービスの計画について、2024年初めに発表していた。 [ニュースソース] GetFTR collaborates with Crossref to strengthen research integrity through retractio

              • UNESCO、2021年に採択されたオープンサイエンス勧告の実施に関する報告書の提出を加盟国に求める書簡を公表 | STI Updates | 科学技術情報プラットフォーム

                UNESCO、2021年に採択されたオープンサイエンス勧告の実施に関する報告書の提出を加盟国に求める書簡を公表 UNESCO(United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization、国連教育科学文化機関)は、6月27日、2021年に採択されたオープンサイエンス勧告"UNESCO Recommendation on Open Science"の実施に関する報告書の提出を求める書簡を公表 した。 UNESCOは加盟国に対し、本書間に示した質問項目に沿って報告書を作成することを要求。作成にあたり、関係省庁や機関、専門団体、UNESCOの国内委員会などのステークホルダーと協議することを推奨している。 報告書は英語またはフランス語で作成。提出の締め切りは2025年2月28日。 各国の報告をまとめた報告書が2025年秋の理事会で

                • 英国のCUL、ダイヤモンドOAジャーナルのプラットフォームを開設したと発表 | STI Updates | 科学技術情報プラットフォーム

                  英国のCUL(Cambridge University Library、ケンブリッジ大学図書館)は、6月4日、ダイヤモンドOA(オープンアクセス)ジャーナルのプラットフォームを開設したと発表した。 本プラットフォームは、同図書館の"Open Research Systems"と"Office of Scholarly Communication"のチームによる1年間の試験的プロジェクトの一環として提供される。 [ニュースソース] Diamond Open Access Journals platform launch at Cambridge ― Unlocking Research 2024/06/04 (accessed 2024-06-07) [小欄関連記事] 2024年02月16日 DIAMAS、欧州の機関出版の活動状況を調査した報告書"The European landscape

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