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『油圧STI組付け 2 オイル注入~エア抜き作業 (ST-R685)』
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『油圧STI組付け 2 オイル注入~エア抜き作業 (ST-R685)』
うちらホビーレーサーには(今の所は)禁止事項にはなっていないみたいですが、UCIから自転車に乗る時の... うちらホビーレーサーには(今の所は)禁止事項にはなっていないみたいですが、UCIから自転車に乗る時の姿勢でいわゆる『クラウチングポジション』は禁止ってのが出ましたが、追加でハンドルバーに腕を乗せるポジションの『エアロポジション(TT乗り)』も禁止っていうお達しが出たそうじゃないっすか… 結構、自分は『TT乗り』やってるんですが…ヒルクライムレースでも勾配の緩い所やチョイ下り基調な時(乗鞍エコーラインだとスタートから5㎞辺りのチョイ下りのトコとか三本滝ゲート前とか位ヶ原山荘の手前とか)あと向かい風の時とか… ホビーレースでも禁止事項になるんだろーか… --------- さて、さて、さて、前回の続きで油圧STIシフトレバーの組付けで、今回はブレーキオイル注入からオイル漏れの確認、エア抜き作業の方を。 --------- 前回はレバー本体とブレーキホースの連結まで 左レバーも連結作業終了。 -