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  • 心理学ワールド 96号 特集 捕食学術誌とのつきあい方 山田 祐樹(九州大学) | 日本心理学会

    Profile─山田 祐樹 2008年,九州大学大学院人間環境学府 博士後期課程修了。博士(心理学)。日本学術振興会特別研究員(DC1),日本学術振興会特別研究員(PD),山口大学時間学研究所 助教(特命)などを経て2013年10月より現職。九州大学大学院人間環境学府行動システム専攻 准教授を兼担。専門は認知心理学。著書に『日常と非日常からみる こころと脳の科学』(共編著,コロナ社)など。 私たちは捕食学術誌をどう見ているのか 研究者が自身の研究成果を社会に伝える際の第一手段は論文である。そして現状,心理学界(ワールド)でおそらく最も重要視されているものは査読付き論文であろう。SNSでは,査読付き論文が学術誌に掲載されたことを喜ぶ報告が毎日のようになされている。今のところ,受賞,研究費の獲得,人事などにおける研究者としての評価には査読付き論文の本数や掲載誌のブランドとインパクトファクターが

      心理学ワールド 96号 特集 捕食学術誌とのつきあい方 山田 祐樹(九州大学) | 日本心理学会
    • Russian government bars its scientists from international conferences

      Russian government’s office building. Photo credit should read KIRILL KUDRYAVTSEV/AFP via Getty Images Russian scientists will not participate in international conferences this year, the Ministry of Science and Higher Education of the Russian Federation said via its Telegram channel. The decision comes as Russia’s invasion of Ukraine has strained the relationships between Russian scientists and th

        Russian government bars its scientists from international conferences
      • 自殺予防 - ある整形外科医のつぶやき

        https://www.oecd.org/tokyo/statistics/suicide-rates-japanese-version.htm https://www.mhlw.go.jp/content/h28h-2-02.pdf (2022年1月9日閲覧) OECD各国及び日本での自殺者死亡率の推移です。 OECDの中で率として日本は4番目。そして日本国内では、男女とも高齢になるほど死亡率は増加しています。 筆者にも救急外来で自殺者が運び込まれ、残念ながら救命できずに亡くなってしまった苦い経験が複数あります。 今回の記事は、大変重いテーマですが、この自殺に関して取り上げさせていただきます。 オンラインで公開2021年11月18日 doi:  10.1016 / j.jad.2021.11.048 アジア太平洋地域におけるCOVID-19うつ病とその危険因子–系統的レビューとメタアナリ

          自殺予防 - ある整形外科医のつぶやき
        • 第318号 プレプリントと出版社 |ユサコニュース詳細 | 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

          査読前の草稿論文であるプレプリントをめぐる動静が再び活発化している。高エネルギー物理分野でプレプリントを登録・公開するarXiv(アーカイブ)が1991年に初のプレプリントサーバとして誕生し,その数年後に立ち上がった社会科学分野のSSRNとともに,関連する研究コミュニティーに定着した。その後,しばらくは他の分野への広がりは見られなかったが,2013年に生物学分野のBioRxivが登場し,その後2016年を中心に多くのプレプリントサーバが新設され小欄(1)でもその状況を紹介した。学術論文の出版では査読・編集プロセスに時間を要することが多いが,プレプリントサーバは研究コミュニティーに知見を迅速に公開し,先取権を確保するという補完的な役割を提供してきた。 5月27日付の学術出版協会(SSP)の公式ブログScholarly Kitchenに,Ithaka S+RのRoger C. Schonfel

          • 研究者の貢献度を示す「h-index」の調べ方と目安

            h-indexは研究者の研究分野への貢献度を示す指標です。その数値はどのように算出され、何に使われるのか、また自分の論文のh-indexはどのように調べるのかなどの基本について、詳しく解説します。 h-indexとは? h-index(h指数)とは、いくつか考案されている研究成果を定量化する指標のひとつです。 研究者の研究成果に対する評価はその内容や社会的な重要性、所属する分野など様々な要素が絡むため客観的に示すことは困難です。 しかし採用活動の際など何らかの数値化判定が必要な場合があります。よって近年、被引用数と論文数のバランスを意識した数値であるh-indexが用いられています。 h-indexの定義 h-indexはアメリカの物理学者Jorge E. Hirsch氏が2005年に発表した指標です。 その定義は「発表した論文のうち、被引用数がh回以上ある論文がh本以上ある場合、これを満

              研究者の貢献度を示す「h-index」の調べ方と目安
            • 2023年の学術出版に関する動向まとめ(記事紹介)

              2024年1月30日付けで、国際学術会議(ISC)が、学術出版に関する2023年の主な動向をまとめた記事“A promising year ahead for scientific publishing”をウェブサイト上に掲載しました。著者はISCでプロジェクトコンサルタントを務めるMoumita Koley氏です。 2023年の学術出版に関連した重要な動きとして、以下のような点が挙げられています。 ・ 高額な論文掲載料(APC)への抗議を契機とした、ジャーナル編集者の大量辞任と新たなオープンアクセス(OA)ジャーナルの立ち上げ ・ 論文の質を理由としたジャーナルのデータベースからの取下げや撤回論文の増加を始めとする、研究公正をめぐる課題の浮上 ・ 欧州の機関等による著者・読者に費用負担を求めないダイヤモンドOAの推進 ・ ScopusやWeb of Scienceといった商用の学術文献デ

                2023年の学術出版に関する動向まとめ(記事紹介)
              • ホーム - 東海大学付属図書館

                CiNii Research(Articles) / 国立国会図書館サーチ(記事・論文) / British Library / J-STAGE / IRDB / SCOPUS CiNii Research(Articles) / 国立国会図書館サーチ(記事・論文) / British Library / J-STAGE / IRDB / SCOPUS / CiNii Research(Books) / 国立国会図書館サーチ(本) / 紀伊国屋WEBSTORE / 丸善雄松堂(honto)

                • Unpaywallを通じて神戸大学学術成果リポジトリ(Kernel)が利用可能に

                  2019年12月4日、神戸大学附属図書館が、Unpaywallを通じて神戸大学学術成果リポジトリ(Kernel)が利用可能になったと発表しています。 同館では、Kernelに登録された論文が閲覧される可能性が更に向上したとして、教員に対してKernelへの論文の登録を呼びかけています。 Unpaywallを通じてKernelを利用できます(神戸大学附属図書館, 2019/12/4) https://lib.kobe-u.ac.jp/libraries/14799/ 参考: Elsevier社、Scopusで検索可能なオープンアクセス(OA)論文の拡充を発表:UnpaywallのOA論文に関するデータ統合作業が終了 Posted 2018年12月12日 https://current.ndl.go.jp/node/37205 Impactstory、無料公開の研究論文に誘導するChrome拡

                    Unpaywallを通じて神戸大学学術成果リポジトリ(Kernel)が利用可能に
                  • 【ライブ配信セミナー】量子コンピュータと量子暗号の基礎と応用 2月8日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

                    【ライブ配信セミナー】量子コンピュータと量子暗号の基礎と応用 2月8日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの他、AI・MIなどの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「量子コンピュータと量子暗号の基礎と応用」と題するセミナーを、 講師に井元 信之 氏 東京大学 特命教授, 東京大学大学院 理学研究科 フォトンサイエンス機構 特任研究員,大阪大学 先導的学際研究機構 量子情報・量子生命研究センター 特任教授,大阪大学 名誉教授)をお迎えし、2021年2月8日(月)13:30より、 ZOOMを利用したライ

                      【ライブ配信セミナー】量子コンピュータと量子暗号の基礎と応用 2月8日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
                    • Plan Sがやって来る ヤァ! ヤァ! ヤァ!(中) オープンアクセスの限界と,打破する方法の模索 | 2019年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院

                      図書館情報学の窓から [第5回] Plan Sがやって来る ヤァ! ヤァ! ヤァ!(中) オープンアクセスの限界と,打破する方法の模索  図書館情報学の窓から 「図書館情報学」というあまり聞き慣れない学問。実は,情報流通の観点から医学の発展に寄与したり,医学が直面する問題の解決に取り組んだりしています。医学情報の流通や研究評価などの最新のトピックを,図書館情報学の窓からのぞいてみましょう。 [第5回]Plan Sがやって来る ヤァ! ヤァ! ヤァ!(中) オープンアクセスの限界と,打破する方法の模索 佐藤 翔(同志社大学免許資格課程センター准教授) (前編よりつづく) ◆前回(第3336号)のあらすじ 主に査読済み論文を「インターネットへのアクセス自体を除く経済的,法的,技術的な障壁なく利用できるようにすること」をめざすオープンアクセス(以下,OA)。夢想にも思われましたが,研究助成機関

                        Plan Sがやって来る ヤァ! ヤァ! ヤァ!(中) オープンアクセスの限界と,打破する方法の模索 | 2019年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
                      • CircleCIでRailsのテスト結果をSlackに通知してみた - Qiita

                        概要 この度、仲間内でチームで自分たちのしているサークルのホームページを共同開発することになったのでcircleciのテスト結果をslackで表示させたいなと思い執筆することにしました。 流れ slackにプロジェクト用のワークスペースとチャンネルを開設 slack api で通知用のAppを作成する CircleCI の環境変数を設定する CircleCI の設定ファイルを作成する 1. slackのワークスペース&チャンネル開設 まずは赤丸で囲まれている + ボタンより通知用のチャンネルを作成して下さい。 私の場合はカフェサークル用のプロジェクトなのでcafe-projectというチャンネル名にしてあります。 さらにciecleciのテスト結果を表示て着る用のチャンネルを作成しておきましょう。 公式だとciecleci-<name>とするのがよいみたいです。 2. slack api

                          CircleCIでRailsのテスト結果をSlackに通知してみた - Qiita
                        • 2023年版QS世界大学ランキング -QS World University Ranking 2023- 発表

                          2023年版QS世界大学ランキング -QS World University Ranking 2023- 発表世界のトップクラスの大学として日本の大学50校が選出 ロンドン、2022年6月9日午前5時(日本時間):世界的な高等教育評価機関である QS Quacquarelli Symondsは、本日、世界で最も信頼性の高いと称される世界大学ランキングの第 19 版を発表しまし た。マサチューセッツ工科大学は、11年連続で世界第1位となり、記録を更新しました。東京大学は23位を維持し、京都大学(36位)は3つ順位を下げ、東京工業大学(55位)は1つ順位を上げ、2023年のQS世界大学ランキングにランクインしました。 今回の発表では日本の大学が 50校含まれています。 このうち: 19校がランクダウン(38%) 。 11校がランクアップ(22%) 18校(36%)がランク維持。 そして2校が今

                            2023年版QS世界大学ランキング -QS World University Ranking 2023- 発表
                          • Elsevier社、著者名変更ポリシーを導入 | 科学技術情報プラットフォーム

                            Elsevier社は、3月29日、"Inclusive author name change policy"の導入を発表した。 これにより、著者は、過去の査読済み論文の著者名をさかのぼって変更できる。 Elsevier社は、リクエストがあれば、ScienceDirectなどの主要プラットフォーム上の論文の全バーションの著者名を変更するとし、Scopus、Web of Science、PubMedなどの2次プラットフォームやPorticoなどのアーカイブに収載された論文にもその変更が反映されるという。 [ニュースソース] Elsevier launches a trans-inclusive name change policy ― Elsevier 2021/03/29 (accessed 2021-03-30)​

                            • 専門図書館業務におけるAI:傾向、展望、機会(文献紹介)

                              2023年8月1日付けで、オープンアクセス査読誌であるCanadian Journal of Academic Librarianship誌9巻(2023年)に、専門図書館雑誌に掲載されたAIに関する文献について、比較とテーマ分析を行った記事”Artificial Intelligence in Subject-Specific Library Work:Trends, Perspectives, and Opportunities”が掲載されました。 2022年7月までに出版された法律、健康科学、ビジネス、人文・社会科学の各分野の専門図書館雑誌20誌からAIを論じた関連論文計139件を対象に、AIをめぐる議論の性質を反映しているカテゴリーをタグ付けし、テーマ分析をしたところ、法律関連の雑誌が88件の関連論文を掲載しており、法律関連の論文が多数を占めたことなどが示されたとしています。 Fr

                                専門図書館業務におけるAI:傾向、展望、機会(文献紹介)
                              • もう一つの抗新型コロナウイルス薬候補となるか:イベルメクチン

                                オーストラリアのグループがAntiviral Researchに、イベルメクチンが新型コロナウイルスの増殖をin vitroで強く抑制したことを報告しました。 https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0166354220302011#bib4 イベルメクチンは、ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智先生が発見したアベルメクチンを元に開発された薬剤です。イベルメクチンは抗寄生虫薬であり、フィラリア感染症などの治療に使われています。 元は寄生虫に対する薬剤であるイベルメクチンは、以前よりHIVやデング熱ウイルスⅡ対する抗ウイルス効果があったことが知られていたようです。 https://www.scopus.com/record/display.uri?eid=2-s2.0-84860153620&origin=inward&txGi

                                  もう一つの抗新型コロナウイルス薬候補となるか:イベルメクチン
                                • 研究を支える図書館員なら知っておきたい論文評価の基礎知識

                                  1 2019年12月17日(火) 2019年度 NPO法人日本医学図書館協会北海道地区会研修会 研修2「論文評価に関する最近の動向」 千葉 浩之(北海道大学北キャンパス図書室) chiba@lib.hokudai.ac.jp fb/chibahiroyuki.x 特に記載がない限り,本コンテンツは クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 パブリック・ライセンスの下で公開されています 研究を支える図書館員なら知っておきたい 論文評価の基礎知識 1. はじめに 2. 論文評価の位置付け 3. 被引用数を用いた論文評価 4. 被引用数を用いた評価指標 5. 被引用数を用いない論文評価 6. おわりに 研究を支える図書館員なら知っておきたい 論文評価の基礎知識 2 1. はじめに 3 自己紹介 ・室蘭工業大学への出向時(2014年4月-2017年3月)に Web of Scienceを用いた

                                  • 着圧サポーターは運動後の筋力回復に効果なし、東北大がメタ解析から確認

                                    東北大学は5月24日、疲労の軽減や筋力回復に効果があるとして、トレーニング中や試合後などにおける使用者の多い着圧サポーター(コンプレッション・サポーター)が筋力回復を促進するかどうかについて、メタ解析を含むシステマティックレビューを実施したところ、使用してもトレーニング中・トレーニング後の筋力回復には効果があるとはいえないということが示されたと発表した。 同成果は、東北大大学院 医工学研究科 健康維持増進医工学分野のネギヤシ・ヤノシュ特任助教、同・永富良一教授(東北大大学院 医学系研究科 運動学分野兼務)に加え、オランダ・グローニンゲン大学、英・セント・メリーズ大学、独・ポツダム大学の研究者も参加した国際共同研究チームによるもの。詳細は、スポーツ医学と運動に関する全般を扱う学術誌「Sports Medicine」にオンライン掲載された。 着圧サポーターは、筋肉や関節に一定の圧力をかける装着

                                      着圧サポーターは運動後の筋力回復に効果なし、東北大がメタ解析から確認
                                    • researchmap、業績検索を含む新機能を追加

                                      2021年9月2日、研究者向けの業績管理・発信サービスresearchmapが、業績検索、競争的資金業績とりまとめプラグイン、Googleアカウントによるログイン連携(SSO)の3つの新機能追加を発表しました。 業績検索では、業績タイトルでの検索の他、論文、書籍等出版物、講演・口頭発表等、受賞、共同研究・競争的資金等の研究課題、Works(作品等)、産業財産権、メディア報道、学術貢献活動、社会貢献活動、担当経験のある科目(授業)、所属学協会、委員歴といった業績ごとに検索を行うことができます。また、上記検索は研究者の氏名や所属などで絞り込みながら行うことも可能です。 競争的資金業績とりまとめプラグインは、研究代表者がコミュニティに同プラグインを設置すると、他の研究者が研究課題に関連づけて業績を登録することができる機能です。登録された研究課題の業績一覧は、CSVエクスポート等を利用して報告書の

                                        researchmap、業績検索を含む新機能を追加
                                      • 産業における研究開発・イノベーションに関するデータ - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)

                                        特許データや各種の統計データを用いて、日本の産業における研究開発やイノベーションについての分析を行うための企業名辞書を公開しています。 お知らせ 2023年9月13日      NISTEP企業名辞書Ver.2023_1の公開を行いました←NEW! 2023年8月18日  NISTEP大学・公的機関名辞書と特許出願情報との対応テーブルVer.2023_1の公開を行いました。 2022年11月10日  NISTEP企業名辞書Ver.2022_1の公開を行いました。 2021年10月4日  NISTEP企業名辞書Ver.2021_1の公開を行いました。 2020年9月23日  NISTEP企業名辞書Ver.2020_2の公開を行いました。 2020年2月25日  各データへのDOI付与とライブラリへの移行を行いました。 データ整備についての概要 産業における研究開発・イノベーションに関するデー

                                          産業における研究開発・イノベーションに関するデータ - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)
                                        • Scopus上の研究成果評価分析ツールPlumX、Twitterに関する指標の提供を終了

                                          2023年8月29日、Elsevier社は同社のElsevier Scopus Blogで、抄録・引用文献データベースScopus上で提供している研究成果評価分析ツールPlumXにおける、Twitter(現X)に関する指標の提供を、8月31日をもって終了すると発表しました。 以降は、Twitterにおけるツイート数やリツイート数がPlumX Metricsのウェブページで確認できなくなります。また、PlumX Metrics APIを通じたTwitterのデータも取得できなくなるほか、ScienceDirect、Digital Commons、Pure等のElsevier社の提供する他のサービスにおいても、Twitterに関するデータは利用できなくなると説明されています。 Twitter metrics in PlumX to be discontinued on Scopus(Elsev

                                            Scopus上の研究成果評価分析ツールPlumX、Twitterに関する指標の提供を終了
                                          • Sho Yokoi (横井 祥) - Tohoku University NLP Group

                                            Sho Yokoi Natural Language Processing Group (Tohoku NLP Group), Graduate School of Information Sciences, Tohoku University Center for Advanced Intelligence Project, RIKEN Mail: yokoi [at] tohoku.ac.jp Twitter: @sho_yokoi_ Research Interest Geometry of word embedding space Publications [Google Scholar] [dblp] [Semantic Scholar] [ACL Anthology] [OpenReview] [Scopus] [researchmap] 2024 Yoichi Ishibas