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Scopusの検索結果361 - 400 件 / 407件

  • 第318号 プレプリントと出版社 |ユサコニュース詳細 | 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    査読前の草稿論文であるプレプリントをめぐる動静が再び活発化している。高エネルギー物理分野でプレプリントを登録・公開するarXiv(アーカイブ)が1991年に初のプレプリントサーバとして誕生し,その数年後に立ち上がった社会科学分野のSSRNとともに,関連する研究コミュニティーに定着した。その後,しばらくは他の分野への広がりは見られなかったが,2013年に生物学分野のBioRxivが登場し,その後2016年を中心に多くのプレプリントサーバが新設され小欄(1)でもその状況を紹介した。学術論文の出版では査読・編集プロセスに時間を要することが多いが,プレプリントサーバは研究コミュニティーに知見を迅速に公開し,先取権を確保するという補完的な役割を提供してきた。 5月27日付の学術出版協会(SSP)の公式ブログScholarly Kitchenに,Ithaka S+RのRoger C. Schonfel

    • 自殺予防 - ある整形外科医のつぶやき

      https://www.oecd.org/tokyo/statistics/suicide-rates-japanese-version.htm https://www.mhlw.go.jp/content/h28h-2-02.pdf (2022年1月9日閲覧) OECD各国及び日本での自殺者死亡率の推移です。 OECDの中で率として日本は4番目。そして日本国内では、男女とも高齢になるほど死亡率は増加しています。 筆者にも救急外来で自殺者が運び込まれ、残念ながら救命できずに亡くなってしまった苦い経験が複数あります。 今回の記事は、大変重いテーマですが、この自殺に関して取り上げさせていただきます。 オンラインで公開2021年11月18日 doi:  10.1016 / j.jad.2021.11.048 アジア太平洋地域におけるCOVID-19うつ病とその危険因子–系統的レビューとメタアナリ

        自殺予防 - ある整形外科医のつぶやき
      • Shift work and vascular events: systematic review and meta-analysis

        Research Shift work and... Shift work and vascular events: systematic review and meta-analysis Research Shift work and vascular events: systematic review and meta-analysis BMJ 2012; 345 doi: https://doi.org/10.1136/bmj.e4800 (Published 26 July 2012) Cite this as: BMJ 2012;345:e4800 Manav V Vyas, graduate student1, Amit X Garg, professor123, Arthur V Iansavichus, information specialist3, John Coste

          Shift work and vascular events: systematic review and meta-analysis
        • アジア大学ランキング2016発表 東京大学は7位、トップはシンガポール国立大学-Times Higher Education | COLABORY / Beats!

          Browse the full list of the top 200 institutions in this year’s rankings こういったランキングの話となると、どうしても順位だけに目がいきがちだ。特に今回のように、3年間トップだった東京大学が7位になったとなれば衆目を集める為、巷の記事タイトルも目を引くような見出しになってしまうのも否めない。 さて、実際の評価基準だが、「教育」「研究」「引用」「国際的な展望」などの主要分野に対し、さらに細かな項目で評価されるがこの評価比重に変更がみられる。例えば、「教育の質・学習環境」の比重が下げられ、「産業連携による収入」比率が引き上げられたりなどだ。特に論文については、2015年までThomson Reutersを参照していたが、今回の2016年ではエルゼビアのScopusに変更され、過去を含め対象論文範囲が広くなったのも評価に影響

            アジア大学ランキング2016発表 東京大学は7位、トップはシンガポール国立大学-Times Higher Education | COLABORY / Beats!
          • ジャーナル問題に関する検討会(第2回) 議事録:文部科学省

            1.日時 平成26年4月21日(月曜日)16時00分~18時00分 2.場所 文部科学省3F2特別会議室 3.出席者 委員 浅島主査、安達委員、加藤委員、佐野委員、白石委員、竹内主査代理、谷藤委員、田村委員、永井委員、林委員、引原委員 (発表者)恒松科学技術振興機構上席主任調査員 下間参事官(情報担当)、長澤学術基盤整備室長、松本参事官補佐、その他関係官 4.議事録 ジャーナル問題に関する検討会(第2回) 平成26年4月21日 【浅島主査】  時間にはちょっと早いかもしれませんが、委員の方が全員そろいましたので、ただいまより第2回ジャーナル問題に関する検討会を開催したいと思います。 御多忙の中、御出席いただきましてありがとうございます。本日は前回お話ししたとおり、オープンアクセスに関するヒアリングを行った上で、意見交換を行いたいと思います。 それでは、事務局より、配付資料の確認及び傍聴登録

              ジャーナル問題に関する検討会(第2回) 議事録:文部科学省
            • 2023年の学術出版に関する動向まとめ(記事紹介)

              2024年1月30日付けで、国際学術会議(ISC)が、学術出版に関する2023年の主な動向をまとめた記事“A promising year ahead for scientific publishing”をウェブサイト上に掲載しました。著者はISCでプロジェクトコンサルタントを務めるMoumita Koley氏です。 2023年の学術出版に関連した重要な動きとして、以下のような点が挙げられています。 ・ 高額な論文掲載料(APC)への抗議を契機とした、ジャーナル編集者の大量辞任と新たなオープンアクセス(OA)ジャーナルの立ち上げ ・ 論文の質を理由としたジャーナルのデータベースからの取下げや撤回論文の増加を始めとする、研究公正をめぐる課題の浮上 ・ 欧州の機関等による著者・読者に費用負担を求めないダイヤモンドOAの推進 ・ ScopusやWeb of Scienceといった商用の学術文献デ

                2023年の学術出版に関する動向まとめ(記事紹介)
              • 研究者の貢献度を示す「h-index」の調べ方と目安

                h-indexは研究者の研究分野への貢献度を示す指標です。その数値はどのように算出され、何に使われるのか、また自分の論文のh-indexはどのように調べるのかなどの基本について、詳しく解説します。 h-indexとは? h-index(h指数)とは、いくつか考案されている研究成果を定量化する指標のひとつです。 研究者の研究成果に対する評価はその内容や社会的な重要性、所属する分野など様々な要素が絡むため客観的に示すことは困難です。 しかし採用活動の際など何らかの数値化判定が必要な場合があります。よって近年、被引用数と論文数のバランスを意識した数値であるh-indexが用いられています。 h-indexの定義 h-indexはアメリカの物理学者Jorge E. Hirsch氏が2005年に発表した指標です。 その定義は「発表した論文のうち、被引用数がh回以上ある論文がh本以上ある場合、これを満

                  研究者の貢献度を示す「h-index」の調べ方と目安
                • Elsevier社、Impactstoryとの連携を発表:抄録・引用文献データベースScopusに“Unpaywall”のOA論文に関するデータを統合

                    Elsevier社、Impactstoryとの連携を発表:抄録・引用文献データベースScopusに“Unpaywall”のOA論文に関するデータを統合
                  • 中国の論文数が米国を抜いて世界一に

                    科学研究における中国の躍進にはめざましいものがあります。2018年1月18日、米国立科学審議会(National Science Board, NSB)が、2016年に発表された科学・工学分野の論文数で中国が初めて米国を抜き、世界首位となったと発表しました。 ■ 年間で42万本超え 「中国が世界一の研究論文発信国に――」。これは、米国国立科学財団(US National Science Foundation, NSF)がまとめた統計を、NSBがScience and Engineering Indicators 2018として発表したものです。30年前、中国の科学研究論文数は世界第3位でしたが、今やEU諸国や米国を抜き、1位にまで躍進したのです。中国政府が科学分野の発展を重視していることが背景にあります。政府はそのための政策をいくつか打ち出しており、中でも研究者に対して出版報酬が支払われる

                      中国の論文数が米国を抜いて世界一に
                    • 香港大学機関リポジトリ、ScopusのAPIを利用

                      学術情報データベースScopusを管理・運営するElsevier社が、香港大学機関リポジトリ“HKU Scholars Hub”をScopusのAPIを利用している初めての機関として紹介しています。同リポジトリの研究者のページ“ResearcherPage”上で、ScopusのOpenURLを使って、研究者ごとの文献数や引用数などの情報を提供しているようです。 Hong Kong University First to Use Scopus API for all HKU Authors Across the Institution(Elsevierのニュースリリース) http://www.elsevier.com/wps/find/authored_newsitem.cws_home/companynews05_01420 HKU ResearcherPages http://hub.

                        香港大学機関リポジトリ、ScopusのAPIを利用
                      • ホーム - 東海大学付属図書館

                        CiNii Research(Articles) / 国立国会図書館サーチ(記事・論文) / British Library / J-STAGE / IRDB / SCOPUS CiNii Research(Articles) / 国立国会図書館サーチ(記事・論文) / British Library / J-STAGE / IRDB / SCOPUS / CiNii Research(Books) / 国立国会図書館サーチ(本) / 紀伊国屋WEBSTORE / 丸善雄松堂(honto)

                        • Unpaywallを通じて神戸大学学術成果リポジトリ(Kernel)が利用可能に

                          2019年12月4日、神戸大学附属図書館が、Unpaywallを通じて神戸大学学術成果リポジトリ(Kernel)が利用可能になったと発表しています。 同館では、Kernelに登録された論文が閲覧される可能性が更に向上したとして、教員に対してKernelへの論文の登録を呼びかけています。 Unpaywallを通じてKernelを利用できます(神戸大学附属図書館, 2019/12/4) https://lib.kobe-u.ac.jp/libraries/14799/ 参考: Elsevier社、Scopusで検索可能なオープンアクセス(OA)論文の拡充を発表:UnpaywallのOA論文に関するデータ統合作業が終了 Posted 2018年12月12日 https://current.ndl.go.jp/node/37205 Impactstory、無料公開の研究論文に誘導するChrome拡

                            Unpaywallを通じて神戸大学学術成果リポジトリ(Kernel)が利用可能に
                          • 京大の研究室を閉じます | research for the best cure™::blog

                            ここ二週間の最大の懸案の大学院セミナーが沈没気味ながらとにかく終わりました。なんかこれで一気に春に突入という気分です。 次の職も内定したし,早く出してもらいというプレッシャーも感じたので今日辞表を出しました。 ぼくの京都大学からの退職に伴い3月で京都大学病院のぼくの研究室を閉めます。 8年間いたことになります。 京大での8年間 いろいろと思うこともあるのですが当たり障りのない部分ですこし振り返ってみようと思います。当たり障りのあることは(例えば恨み辛みとかは,あくまでも例えばですけど)フルシチョフによる秘密報告みたいな形でどこかには残しておこうとは思っています。 この8年間で 28報の英語原著論文 2報の英語総説 7報の英語症例報告 2報の日本語論文 8報の日本語総説 1報の日本語症例報告 その他雑文数報 をたぶん世に出しました(世に出ることが決まっているが出ていない分(3っつくらいありま

                              京大の研究室を閉じます | research for the best cure™::blog
                            • Elsevier社、著者名変更ポリシーを導入 | 科学技術情報プラットフォーム

                              Elsevier社は、3月29日、"Inclusive author name change policy"の導入を発表した。 これにより、著者は、過去の査読済み論文の著者名をさかのぼって変更できる。 Elsevier社は、リクエストがあれば、ScienceDirectなどの主要プラットフォーム上の論文の全バーションの著者名を変更するとし、Scopus、Web of Science、PubMedなどの2次プラットフォームやPorticoなどのアーカイブに収載された論文にもその変更が反映されるという。 [ニュースソース] Elsevier launches a trans-inclusive name change policy ― Elsevier 2021/03/29 (accessed 2021-03-30)​

                              • 松下 茂. “OpenURLとリンクリゾルバーがもたらした研究情報サービス”. 情報管理. Vol. 50, No. 9, (2007), 550-557 (application/pdf オブジェクト)

                                J-STAGE セ ミ ナー OpenURLと リンクリゾルバーがもたらした 研究情報サービス Impact of OpenURL resolver upon scholarly information 株式会社サン メデ ィ ア 松下 茂 1. はじめに 皆 さ ん, こ ん に ち は。 株式会社サ ン メ デ ィ ア の 松下で ご ざ い ま す。 今日 こ の よ う な貴重な場 に お 招 き い た だ き ま し て, 感謝申 し 上 げ ま す。 特 に JSTAGE 並び に JST の 関係者 の皆様 に 感謝申 し 上げ る と 同時 に, 愛知大学の時実先生か ら のお誘い が あ り ま し て こ の場 に 立 っ て お り ま す の で, 改め て 先生 に も お礼 を申 し 上げ ま す。 ま ず, ど う し て私が時実先生 に 指名 を

                                • Altmetric社、Scopusの引用数を出版社・研究者向けプラットフォームに登載 | 科学技術情報プラットフォーム

                                  Altmetric社は6月15日、エルゼビア社の抄録・引用文献データベースScopusでの引用数を、出版社・研究機関向けAltmetricエクスプローラープラットフォーム上に追加したと発表した。 この新機能により、政策文書、ソーシャルネットワーク、ウィキペディアなどのオンラインメディアでの論文の言及と並んで、Scopusでの引用数を閲覧することが可能となる。 [ニュースソース] Compare real-time attention insights and scholarly citations for over five million research items tracked by Altmetric - Altmetric 2016/6/15

                                  • Luciano Floridi - Wikipedia

                                    Luciano Floridi (Italian: [floˈriːdi]; born 16 November 1964) is an Italian and British philosopher. He is the director of the Digital Ethics Center at Yale University. He is also a Professor of Sociology of Culture and Communication at the University of Bologna, Department of Legal Studies,[1] where he is the director of the Centre for Digital Ethics.[2] Furthermore, he is adjunct professor ("dis

                                      Luciano Floridi - Wikipedia
                                    • Journal of eScience Librarianship

                                      About JeSLIBThe Journal of eScience Librarianship (JeSLIB) (ISSN 2161-3974) is an open access, peer-reviewed journal advancing the theory and practice of librarianship focusing on services related to data-driven research in science, technology, engineering, math, social sciences, medicine, and public health. JeSLIB explores the many roles of librarians in supporting eScience and welcomes articles

                                      • 専門図書館業務におけるAI:傾向、展望、機会(文献紹介)

                                        2023年8月1日付けで、オープンアクセス査読誌であるCanadian Journal of Academic Librarianship誌9巻(2023年)に、専門図書館雑誌に掲載されたAIに関する文献について、比較とテーマ分析を行った記事”Artificial Intelligence in Subject-Specific Library Work:Trends, Perspectives, and Opportunities”が掲載されました。 2022年7月までに出版された法律、健康科学、ビジネス、人文・社会科学の各分野の専門図書館雑誌20誌からAIを論じた関連論文計139件を対象に、AIをめぐる議論の性質を反映しているカテゴリーをタグ付けし、テーマ分析をしたところ、法律関連の雑誌が88件の関連論文を掲載しており、法律関連の論文が多数を占めたことなどが示されたとしています。 Fr

                                          専門図書館業務におけるAI:傾向、展望、機会(文献紹介)
                                        • Tohoku University Library - 「院生のための学術情報収集~後進の指導前におさらいしませんか~」 オンライン講習会(12/13、14)

                                          下記の日程でScopusのオンライン講習会を開催いたします。 「院生のための学術情報収集 ~後進の指導前におさらいしませんか~」 ・12月13日(木)16:00~16:45 ・12月14日(金)14:00~14:45 (各回、内容は同じです。) 下記申し込み用URLをご覧ください。このページにはオンライン講習会へ の参加方法も掲載してあります。 → http://japan.elsevier.com/trainingdesk/ ---------------------------------- 「院生のための学術情報収集 ~後進の指導前におさらいしませんか~」概要 ---------------------------------- レポート作成・背景調査・テーマ選びなど、さまざまなシーンで学術情報を 収集する機会があります。今回は、あるテーマについて体系的に情報収集す ることを想定して

                                          • Duncan J. Watts - Wikipedia

                                            Watts received a Bachelor of Science degree in physics from the University of New South Wales and a PhD in Theoretical and Applied Mechanics from Cornell University,[15] where his advisor was Steven Strogatz.[3] Watts joined the faculty of the University of Pennsylvania in July 2019 as a PIK Professor. He has joint appointments in Engineering, Communications and Business. Watts was past external f

                                              Duncan J. Watts - Wikipedia
                                            • 【ライブ配信セミナー】量子コンピュータと量子暗号の基礎と応用 2月8日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

                                              【ライブ配信セミナー】量子コンピュータと量子暗号の基礎と応用 2月8日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの他、AI・MIなどの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「量子コンピュータと量子暗号の基礎と応用」と題するセミナーを、 講師に井元 信之 氏 東京大学 特命教授, 東京大学大学院 理学研究科 フォトンサイエンス機構 特任研究員,大阪大学 先導的学際研究機構 量子情報・量子生命研究センター 特任教授,大阪大学 名誉教授)をお迎えし、2021年2月8日(月)13:30より、 ZOOMを利用したライ

                                                【ライブ配信セミナー】量子コンピュータと量子暗号の基礎と応用 2月8日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
                                              • macアドレスベンダー一覧 — server-memo.net

                                                MACアドレスベンダーID一覧 IEEEに正式に登録されているものだけです。 障害解析やその他諸々にお使いください。※無茶無茶読み込みに時間がかかります:-p 2007.04.04作成 00-00-00 XEROX CORPORATION 00-00-01 XEROX CORPORATION 00-00-02 XEROX CORPORATION 00-00-03 XEROX CORPORATION 00-00-04 XEROX CORPORATION 00-00-05 XEROX CORPORATION 00-00-06 XEROX CORPORATION 00-00-07 XEROX CORPORATION 00-00-08 XEROX CORPORATION 00-00-09 XEROX CORPORATION 00-00-0A OMRON TATEISI ELECTRONICS CO

                                                • CircleCIでRailsのテスト結果をSlackに通知してみた - Qiita

                                                  概要 この度、仲間内でチームで自分たちのしているサークルのホームページを共同開発することになったのでcircleciのテスト結果をslackで表示させたいなと思い執筆することにしました。 流れ slackにプロジェクト用のワークスペースとチャンネルを開設 slack api で通知用のAppを作成する CircleCI の環境変数を設定する CircleCI の設定ファイルを作成する 1. slackのワークスペース&チャンネル開設 まずは赤丸で囲まれている + ボタンより通知用のチャンネルを作成して下さい。 私の場合はカフェサークル用のプロジェクトなのでcafe-projectというチャンネル名にしてあります。 さらにciecleciのテスト結果を表示て着る用のチャンネルを作成しておきましょう。 公式だとciecleci-<name>とするのがよいみたいです。 2. slack api

                                                    CircleCIでRailsのテスト結果をSlackに通知してみた - Qiita
                                                  • Paolo Ferragina --- Home Page

                                                    Full Professor Department of Computer Science University of Pisa Largo Bruno Pontecorvo 3, I-56127 Pisa, Italy. email: paolo.ferragina(AT)unipi.it skype: paolo.ferragina linkedin: my profile I'm leading the Advanced Algorithms and Application Lab (Acube), located at the Department of Computer Science, University of Pisa. We design and implement algorithms for compressing, indexing, searching and m

                                                    • NISTEP、ジャーナルに注目した主要国の論文発表の特徴を公表 | 科学技術情報プラットフォーム

                                                      科学技術・学術政策研究所(NISTEP)はこのたび、ジャーナルに注目した論文分析を行い、オープンアクセス(OA)ジャーナルから発表されている論文の特徴および主要国(日本、米国、ドイツ、フランス、英国、中国、韓国)の論文発表の特徴を公表した。 本調査では、ジャーナルの特性として、OAジャーナルかどうか、各国からみて出版国が自国かどうかの2軸で、ジャーナルを4つの区分(自国Non-OA、他国Non-OA、自国OA、他国OA)に分類した。また、使用言語、論文の共著形態、国別の論文引用のされ方等の論文の特性に注目し、主要国の論文発表の特徴を分析した。 本調査では、ジャーナルと論文使用言語の収録範囲を考慮し、エルゼビア社のScopusを使用して2004年から2012年に発表された論文を対象に分析を行った。 要約(PDF:1ページ) 概要(PDF:14ページ) 報告書全文(PDF:174ページ) [ニ

                                                      • 2023年版QS世界大学ランキング -QS World University Ranking 2023- 発表

                                                        2023年版QS世界大学ランキング -QS World University Ranking 2023- 発表世界のトップクラスの大学として日本の大学50校が選出 ロンドン、2022年6月9日午前5時(日本時間):世界的な高等教育評価機関である QS Quacquarelli Symondsは、本日、世界で最も信頼性の高いと称される世界大学ランキングの第 19 版を発表しまし た。マサチューセッツ工科大学は、11年連続で世界第1位となり、記録を更新しました。東京大学は23位を維持し、京都大学(36位)は3つ順位を下げ、東京工業大学(55位)は1つ順位を上げ、2023年のQS世界大学ランキングにランクインしました。 今回の発表では日本の大学が 50校含まれています。 このうち: 19校がランクダウン(38%) 。 11校がランクアップ(22%) 18校(36%)がランク維持。 そして2校が今

                                                          2023年版QS世界大学ランキング -QS World University Ranking 2023- 発表
                                                        • JMIR - Journal of Medical Internet Research

                                                          Journal of Medical Internet Research The leading peer-reviewed journal for digital medicine and health and health care in the internet age. Editor-in-Chief: Gunther Eysenbach, MD, MPH, FACMI, Founding Editor and Publisher; Adjunct Professor, School of Health Information Science, University of Victoria, Canada Impact Factor 5.8 CiteScore 14.4 The Journal of Medical Internet Research (JMIR) is the p

                                                            JMIR - Journal of Medical Internet Research
                                                          • スペインのオープンアクセス(OA)ジャーナル(記事紹介)

                                                            DOAJ Blogに2016年12月8日付けで、スペインのオープンアクセス(OA)ジャーナルに関する解説記事が掲載されています。 記事では、 ・Ulrichのデータによると、スペインは世界のジャーナルの全タイトルの2.5%を発行しており、国別では10番目に多い。 ・OAジャーナルに限れば、UlrichとDOAJのデータによると、全タイトルの5.5%を発行しており、国別では4番目に多い。 ・Ulrichのデータによると、現在スペインで発行されているジャーナルの34%がOAである。 ・Web of ScienceあるいはScopusに収録されているスペインのジャーナルの56.9%はOAである。分野別では、人文・社会科学は68%、STM分野は55%、出版者別では、大学・研究機関は81%、学協会は71%、商業出版社は30%、のジャーナルがOAである。APCを財源としているOAジャーナルはきわめて少

                                                              スペインのオープンアクセス(OA)ジャーナル(記事紹介)
                                                            • Cute.Guides: h-indexの調べ方: Home

                                                              Home h-indexとは h-indexを調べる -Scopus Scopusでの調べ方 -Web of Science Web of Scienceでの調べ方 -補足情報 他のツールの紹介など 評価指標 その他の評価指標について おわりに みなさま、こんにちは。 医学図書館参考調査係です。 今回は、特に研究者や秘書のみなさまからお問合せの多い『h-index』についてご紹介します! 「h-indexを調べて提出する必要があるけど、調べ方が分からない」、「そもそもh-indexって?」 などと、h-indexについて知りたいと思っている方におすすめのガイドです。 h-indexとは何か、ということから、h-indexを調べる方法まで、ご説明します! 今回、h-indexの調べ方に焦点を当てていますが、普段の文献検索にも役立ちますので、h-indexに興味の無い方もぜひご覧下さい! この

                                                              • もう一つの抗新型コロナウイルス薬候補となるか:イベルメクチン

                                                                オーストラリアのグループがAntiviral Researchに、イベルメクチンが新型コロナウイルスの増殖をin vitroで強く抑制したことを報告しました。 https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0166354220302011#bib4 イベルメクチンは、ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智先生が発見したアベルメクチンを元に開発された薬剤です。イベルメクチンは抗寄生虫薬であり、フィラリア感染症などの治療に使われています。 元は寄生虫に対する薬剤であるイベルメクチンは、以前よりHIVやデング熱ウイルスⅡ対する抗ウイルス効果があったことが知られていたようです。 https://www.scopus.com/record/display.uri?eid=2-s2.0-84860153620&origin=inward&txGi

                                                                  もう一つの抗新型コロナウイルス薬候補となるか:イベルメクチン
                                                                • 研究を支える図書館員なら知っておきたい論文評価の基礎知識

                                                                  1 2019年12月17日(火) 2019年度 NPO法人日本医学図書館協会北海道地区会研修会 研修2「論文評価に関する最近の動向」 千葉 浩之(北海道大学北キャンパス図書室) chiba@lib.hokudai.ac.jp fb/chibahiroyuki.x 特に記載がない限り,本コンテンツは クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 パブリック・ライセンスの下で公開されています 研究を支える図書館員なら知っておきたい 論文評価の基礎知識 1. はじめに 2. 論文評価の位置付け 3. 被引用数を用いた論文評価 4. 被引用数を用いた評価指標 5. 被引用数を用いない論文評価 6. おわりに 研究を支える図書館員なら知っておきたい 論文評価の基礎知識 2 1. はじめに 3 自己紹介 ・室蘭工業大学への出向時(2014年4月-2017年3月)に Web of Scienceを用いた

                                                                  • 研究評価分析ツールPlumX、Scopusに統合へ | 科学技術情報プラットフォーム

                                                                    研究評価分析ツールPlumXの抄録・引用文献データベースScopusへの統合について、エルゼビア社は以下の通りの記事を掲載している。エルゼビア社は2月にPlumXを提供するPlum Analytics社をEBSCO社から買収している。 PlumXは、"Usage(クリック数)"、"Captures(ブックマーク数)"、"Mentions(論文等への言及数)"、"Social media(ツイート数)"、"Citations(引用数)"の5つの指標からなる。各指標は色分けされたアイコンで表され、円の大きさによって評価の度合いが表示される。 [ニュースソース] PlumX Metrics soon to be integrated on Scopus: How will it help you tell the story of your research? - エルゼビア 2017/6/27

                                                                    • ORCIDの研究者ID番号を登録してみよう

                                                                      自分の研究活動や業績と、よく似た名前の別の研究者の研究をどうしたら区別できるのだろうかと、時々考えたことがありませんか? 自分の出版物で名前を“Zhang W”と していたとして、別の“Zhang W”があなたの引用や特許を横取りするのを、どうしたら防げるのでしょうか? 国を超えた学際的な研究に関わっている場合、オンラインのデータベースや情報システムに、自分の情報を何度も何度も入力する必要に迫られます。どうしたら、この平凡で事務的な仕事のスピードを上げることができるでしょうか? ORCID が救いの手に! ORCID (Open Research and Contributor Identifier)は、組織、専門分野、地域をこえ、研究者に1つのIDを与えることを目的とし、地域社会に拠点を置く非営利の取り組みです。すべての研究者に、参加と無料登録を勧めています。 どんな利点が? 登録すると

                                                                        ORCIDの研究者ID番号を登録してみよう
                                                                      • [pdf] レポート・論文を書く前に・・・使ってみよう、引用索引データベース

                                                                        2010/04/09 発行 No. 16 図書館情報メディア研究科大学院 博士後期課程1年 佐藤 翔さん 論文やレポートを書く前には、選んだテーマに関連する 論文や図書を調べること(文献探索)が必要です。文献 探索の方法の一つに、重要そうな文献を見つけたら、そ の中で引用されたり、参考文献に挙げられた文献を探し、 さらにその文献の引用・参考文献を辿る…ということを繰 り返す、「芋づる式」探索があります。芋づる式の文献探 索は関連文献を網羅的に探索することができる、強力で 基本的な文献探索法です。 しかし芋づる式探索には弱点もあります。ある文献が引 用できるのは、その文献より前に発表された文献だけで す。どんどん過去に遡って文献を探し、探索が終わって 研究を進め論文を書き終わった…という時になって、実 は最初に選んだ文献のすぐ後に、その文献の後を引き継 いだ研究が発表されていたことに気づいた

                                                                        • JSTファンディング情報のデータベース化(JST-FMDB)とその活用法 研究開発戦略の立案・評価における情報の役割と方向性

                                                                          このように科学技術イノベーション創出に向けた研究開発戦略の立案から,研究開発の推進・資金提供(ファンディング)を通じたイノベーション創出の推進,科学技術情報インフラや社会とのコミュニケーションインフラを含めた基盤形成を広く実施する我が国唯一の機関である。 また,これまでのファンディングから,京都大学の山中伸弥教授をはじめ数多くのノーベル賞受賞につながる研究を推進するなど,世界に大きなインパクトを与えてきた。しかしながら,科学技術の成果が社会還元に至るまでには,多くの課題解決や事業化までの長い道のりを関係者の努力でつなげていかなければならない。 これら国の基礎的な研究開発ファンディングを担うJSTをはじめとする資金配分機関(Funding Agency: FA)は,グローバルな競争が激化していく中,各国の研究開発動向のみならず,知的財産やマーケット状況を把握しつつ,研究開発戦略とファンディン

                                                                          • 着圧サポーターは運動後の筋力回復に効果なし、東北大がメタ解析から確認

                                                                            東北大学は5月24日、疲労の軽減や筋力回復に効果があるとして、トレーニング中や試合後などにおける使用者の多い着圧サポーター(コンプレッション・サポーター)が筋力回復を促進するかどうかについて、メタ解析を含むシステマティックレビューを実施したところ、使用してもトレーニング中・トレーニング後の筋力回復には効果があるとはいえないということが示されたと発表した。 同成果は、東北大大学院 医工学研究科 健康維持増進医工学分野のネギヤシ・ヤノシュ特任助教、同・永富良一教授(東北大大学院 医学系研究科 運動学分野兼務)に加え、オランダ・グローニンゲン大学、英・セント・メリーズ大学、独・ポツダム大学の研究者も参加した国際共同研究チームによるもの。詳細は、スポーツ医学と運動に関する全般を扱う学術誌「Sports Medicine」にオンライン掲載された。 着圧サポーターは、筋肉や関節に一定の圧力をかける装着

                                                                              着圧サポーターは運動後の筋力回復に効果なし、東北大がメタ解析から確認
                                                                            • 感染対策を考える上でのメモ - 感染症診療の原則

                                                                              今後のHBV感染対策を検討するための編集部員メモ。気にしないで。マニアなだけ。 まず、日本の医療関係者にも好まれている2次資料、UpToDate。 HBVの水平感染:子どもでは小さな傷、粘膜での接触、濃密な身体接触で水平感染が起こりうる。 人体外でもウイルスは生きており、結果として汚染された歯ブラシ、かみそり、オモチャなどでも感染がおこりうる。 次に、これも日本人の好きなLancet。1989年のDavisらによるメタ分析では、エンデミック地域では、母子感染や性感染等がない状況でも水平感染が起こりうることが説明されています。特に、思春期前の子どものリスクが指摘されています。 先進国でも、数は少ないものの、就学前のデイケア施設での水平感染がおきていることも記載されています。 すべてがわかっているわけではなく(科学情報は、ここを忘れないことが大切)、日本でも感染経路不明のHBV肝炎の報告はよく

                                                                                感染対策を考える上でのメモ - 感染症診療の原則
                                                                              • ちょっとだけ改善しました(その1) ホッチキス

                                                                                ► 2024 (29) ► 11月 (2) ► 10月 (3) ► 9月 (3) ► 8月 (2) ► 7月 (3) ► 6月 (1) ► 5月 (4) ► 4月 (2) ► 3月 (3) ► 2月 (3) ► 1月 (3) ► 2023 (25) ► 12月 (1) ► 11月 (2) ► 10月 (2) ► 9月 (1) ► 8月 (3) ► 7月 (3) ► 6月 (1) ► 5月 (2) ► 4月 (3) ► 3月 (1) ► 2月 (2) ► 1月 (4) ► 2022 (29) ► 12月 (1) ► 11月 (3) ► 10月 (2) ► 9月 (2) ► 8月 (1) ► 7月 (3) ► 6月 (1) ► 5月 (3) ► 4月 (4) ► 3月 (4) ► 1月 (5) ► 2021 (35) ► 12月 (1) ► 11月 (4) ► 10月 (3) ► 9月 (1)

                                                                                  ちょっとだけ改善しました(その1) ホッチキス
                                                                                • HLWIKI Canada

                                                                                  This page was last modified on 4 May 2018, at 16:04. This page has been accessed 116,519 times. Content is available under a Creative Commons Licence. Privacy policy About HLWIKI Canada Disclaimers