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  • わしお on Twitter: "そもそも、大阪大学の猿倉教授(ツイッターでは「理系猿」の名義で活動)、わざわざScopusで調べたデータ「だけ」持ち出して、今回任命拒否された先生方「学者と呼べない」と貶めているけど、猿倉さん、アナタの方がよほど「学者と呼べない」… https://t.co/SHJutDTmvi"

    そもそも、大阪大学の猿倉教授(ツイッターでは「理系猿」の名義で活動)、わざわざScopusで調べたデータ「だけ」持ち出して、今回任命拒否された先生方「学者と呼べない」と貶めているけど、猿倉さん、アナタの方がよほど「学者と呼べない」… https://t.co/SHJutDTmvi

      わしお on Twitter: "そもそも、大阪大学の猿倉教授(ツイッターでは「理系猿」の名義で活動)、わざわざScopusで調べたデータ「だけ」持ち出して、今回任命拒否された先生方「学者と呼べない」と貶めているけど、猿倉さん、アナタの方がよほど「学者と呼べない」… https://t.co/SHJutDTmvi"
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        Scopus: ユーザー向け情報Scopus(スコーパス)は、エルゼビア社が提供する世界最大級の抄録・引用文献データベースです。科学・技術・医学・社会科学・人文科学分野で研究をされる皆様の情報探索や論文作成の生産性を上げるため、徹底した研究を重ねて開発されました。Scopusを、皆様の日々の研究活動の中でお役立ていただければ幸いです。 ユーザー向け情報クイックレファレンスガイド(2021年6月) ※ Scopusの基本的な機能と操作の解説となります。 ※ 印刷版をご希望の場合は、jp.pr@elsevier.com まで希望部数および送付先をご連絡ください。 各国語版のクイックリファレンスガイドはこちらから ※ English version ※ 简体中文版 ※ 繁體中文版 著者フィードバックウィザードの使い方(2018年3月) ※ ウィザードが新しくなり、日本語インターフェースが用意され

        • Scopusの論文IDと国内の大学・公的機関の機関名称の名寄せ結果 科学技術・学術政策研究所が公開

          2013年7月4日、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、Elsevier社の文献データベースScopusの論文ID(Scopus_eid)とNISTEP大学・公的機関名辞書の機関ID(NID)の対応テーブルを公開しました。 これは、1996-2010年の期間にScopusに採録された論文のうち、日本の機関に所属する著者を含む論文のデータ(約150万件)を対象に、国内の大学・公的機関の機関名称の名寄せを行った結果です。NISTEPは、これにより、精度の高い個別機関レベルの論文データを得ることが出来るとしています。 大学・公的機関における研究開発に関するデータ http://www.nistep.go.jp/research/scisip/randd-on-university Scopusにおける大学・公的機関名の名寄せ結果の公開について (科学技術・学術政策研究所 2013/7/4

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            • Scopus について | 抄録・引用データベース | Elsevier

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              • 引用データソースとしてのCrossref: WoSおよびScopusとの比較(記事紹介) | 科学技術情報プラットフォーム

                ライデン大学Centre for Science and Technology Studies(CWTS)は1月17日付け記事"Crossref as a new source of citation data: A comparison with Web of Science and Scopus"(試訳:新しい引用データソースとしてのCrossref: Web of ScienceおよびScopusとの比較)で、クラリベート・アナリティクス社Web of Sciene(WoS)とエルゼビア社Scopusに収録された文献で、DOIによるCrossref との一致がどの程度認められるかを詳細に分析した結果を紹介している。 この記事は、学術引用データの利用を目指し、Crossref DOIによってジャーナルや書籍のレファレンスをオープンに利用できるようにする取り組みInitiative fo

                • Scopus収録のジャーナル評価指標(1999年-2013年)が公開

                  Elsevier社のScopusがカバーするジャーナルについて、1999年から2013年までの評価指数が公開されました。集計された評価指標は、Elsevier社がジャーナルに対する指標として用いている“Source Normalized Impact per Paper(SNIP)”、“SCImago Journal Rank(SJR)”、“Impact per Publication (IPP)”の3つです。 Elsevier社の紹介によると、SNIPは、異なる分野間でジャーナルの比較をしやすくするために、分野による引用のされやすさの違いを考慮したもの、SJRは、Google Page Rankに類似したアルゴリズムを用いて、引用元ジャーナルの質によって引用に重み付けをし、分野間の補正をしたもの、ということです。IPPは、雑誌の引用率を示すもので、当該年から3年分遡った引用数をそれぞれの

                    Scopus収録のジャーナル評価指標(1999年-2013年)が公開
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                      Scopus: ユーザー向け情報Scopus(スコーパス)は、エルゼビア社が提供する世界最大級の抄録・引用文献データベースです。科学・技術・医学・社会科学・人文科学分野で研究をされる皆様の情報探索や論文作成の生産性を上げるため、徹底した研究を重ねて開発されました。Scopusを、皆様の日々の研究活動の中でお役立ていただければ幸いです。 ユーザー向け情報クイックレファレンスガイド(2021年6月) ※ Scopusの基本的な機能と操作の解説となります。 ※ 印刷版をご希望の場合は、jp.pr@elsevier.com まで希望部数および送付先をご連絡ください。 各国語版のクイックリファレンスガイドはこちらから ※ English version ※ 简体中文版 ※ 繁體中文版 著者フィードバックウィザードの使い方(2018年3月) ※ ウィザードが新しくなり、日本語インターフェースが用意され

                      • Scopusが2017Q1に「論文単位のOAラベル」をリリース予定とか - ささくれ

                        http://jp.elsevier.com/events/lf2016 Elsevier主催フォーラム@第18回図書館総合展の資料より。 Scopusが2017年第1四半期(ってもうすぐですよ)に「論文単位のOAラベル」を導入予定とのこと。DOAJをベースにした「ジャーナル単位」でのOA判定、ではないというのがミソです。さてこれはハイブリッドOAや、Delayed OA(DOAJに含まれない)の捕捉にどれくらい使えるのか……。 もひとつの、Mendeleyのプレゼンのほうでは本学の事例(九大コレクションのMendeleyエクスポート機能)も紹介していただいてます。 以下のスライドも興味深いですね。。 一気通貫なフローというとどうしてもこれを思い出す。 http://keitabando.org/2014/11/30/researchers-cloud-hacks/

                          Scopusが2017Q1に「論文単位のOAラベル」をリリース予定とか - ささくれ
                        • CHORUS、Scopusの利用についてElsevier社と覚書を締結

                          2017年11月7日、出版社・学協会が公的助成研究成果のパブリックアクセス拡大に向けて組織した官民イニシアティブであるCHORUSが、Elsevier社と覚書を締結したと発表しています。 覚書の締結は、出版された研究成果の公開や、機関に対して研究成果を提示するための低コストな選択肢を連携して拡大することが目的とされており、CHORUSの加盟機関から助成を受けた研究成果のメタデータの特定・監視・抽出を行なうためのデータベースの1つとして、Elsevier社の抄録・引用文献データベースScopusをAPIやウェブサイトを通じて利用できるようになります。 CHORUS Selects Scopus Data to Strengthen Its Services for Institutions and Funders(CHORUS,2017/11/7) https://www.chorusacc

                            CHORUS、Scopusの利用についてElsevier社と覚書を締結
                          • Journal Metrics - Scopus.com

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                            • Elsevier社、Scopusで検索可能なオープンアクセス(OA)論文の拡充を発表:UnpaywallのOA論文に関するデータ統合作業が終了 | カレントアウェアネス・ポータル

                                Elsevier社、Scopusで検索可能なオープンアクセス(OA)論文の拡充を発表:UnpaywallのOA論文に関するデータ統合作業が終了 | カレントアウェアネス・ポータル
                              • 京都大学図書館機構 - Web of ScienceとScopusにオープンアクセス関連機能が追加

                                本学で導入している文献検索データベースWeb of ScienceとScopusにオープンアクセス関連機能が追加されました。 Web of Science https://webofknowledge.com/ Scopus https://www.scopus.com/ オープンアクセス関連機能 論文レベルでの「オープンアクセス」ラベルの表示 オープンアクセス論文に限定した検索や、検索結果ページでの絞り込み検索 オープンアクセス論文の全文リンクの表示 これらの新機能の追加より、出版社サイトやリポジトリから公開されている無料で利用可能な論文の検索や全文へのアクセスがしやすくなりました。 また、Web of ScienceとScopusでは、それぞれのデータベースに収録された論文等の引用データにもとづき算出された学術雑誌に関する統計情報や評価指標が提供されています。 Journal Cita

                                • Elsevier社、Scopusへの研究成果評価分析ツールPlumXの導入を発表

                                  2017年6月27日、Elsevier社が、同社の抄録・引用文献データベースScopusに、2月に買収したPlum Analytics社の研究成果評価分析ツール“PlumX”の機能を、間もなく導入すると発表しています。 Usage、Captures、Mentons、Social Media、Citationsの5つの指標があり、研究インパクトの可視化ツールPlum Printを用いて視覚化されます。 PlumX Metrics soon to be integrated on Scopus: How will it help you tell the story of your research?(Elsevier,2017/6/27) https://blog.scopus.com/posts/plumx-metrics-soon-to-be-integrated-on-scopus-h

                                    Elsevier社、Scopusへの研究成果評価分析ツールPlumXの導入を発表
                                  • 最も引用された論文トップ20を一覧できる“Scopus TopCited”

                                    Elsevier社が、学術情報データベース“Scopus”のデータを利用して、最も引用された論文トップ20を分野別に一覧できるウェブサービス“Scopus TopCited”を立ち上げました。26の分野、および、全分野合計のそれぞれで、過去5年間・4年間・3年間に引用された論文のランキングトップ20について、書誌情報を見られるようになっています。RSSでの配信、第一著者の所属機関をGoogle Mapsで表示する機能などもついています。ただし、当該論文の要約や、当該論文を引用した論文のリストの参照は、購読契約者に限られています。 Scopus TopCited http://www.topcited.com/

                                      最も引用された論文トップ20を一覧できる“Scopus TopCited”
                                    • 学術雑誌の掲載論文数・被引用数を比較する”Scopus Journal Analyzer”

                                      エルゼビア(Elsevier)社が、学術文献データベース”Scopus”に、学術雑誌の比較を行う機能”Scopus Journal Analyzer”を追加しています。 “Scopus Journal Analyzer”は、年毎の掲載論文数や被引用数等について、同時に10タイトルまでのジャーナルをグラフで比較することができます。 SCOPUS ANNOUNCES LAUNCH OF THE USER-FRIENDLY SCOPUS JOURNAL ANALYZER http://info.scopus.com/news/press/pr_230508.asp Scopus Journal Analyzer http://www.scopus.com/scopus/source/eval.url http://www.info.scopus.com/journalanalyzer/ 参考:

                                        学術雑誌の掲載論文数・被引用数を比較する”Scopus Journal Analyzer”
                                      • 神奈川県立川崎図書館、「電子ジャーナル・データベースの使い方」(IEEE編)(Scopus編)の動画を公開

                                          神奈川県立川崎図書館、「電子ジャーナル・データベースの使い方」(IEEE編)(Scopus編)の動画を公開
                                        • Ex Libris社の学術文献レコメンデーションサービス“bX”が、Elsevier社のScopus及びScience Directと連携

                                            Ex Libris社の学術文献レコメンデーションサービス“bX”が、Elsevier社のScopus及びScience Directと連携
                                          • researchmap、業績情報登録時の外部データベースとしてScopusとの連携を開始

                                            researchmapは、2015年5月21日、業績情報登録時の外部データベースとして、Elsevier社の抄録・引用文献データベースScopusとの連携を開始したことを発表しました。 researchmapのパンフレットには、業績情報登録時に自動取得できる外部データの一覧が掲載されています。 科学技術振興機構(JST)によると、researchmapはすでに、KAKEN、CiNii、PubMed、Amazon、J-GLOBAL、e-Rad、ORCIDなどの外部データベースと連携しており、今回、外部データベースとして新たにScopusと連携することで、今まではカバーできていなかった分野についてもオンラインで業績情報を取得できるため、研究者の入力作業が簡略化されるとのことです。 Scopusとの連携開始について(researchmap, 2015/5/21) http://researchm

                                              researchmap、業績情報登録時の外部データベースとしてScopusとの連携を開始
                                            • JCRとScopusでインパクト・ファクターを比較する試み

                                              Thomson Scientific社のJournal Citation Reports(JCR)を用いたインパクト・ファクター(Impact Factor)と、Elsevier社のScopusから計算したインパクト・ファクターとを比較するという研究論文がE-LISで公開されています。 Comparing two “thermometers”: Impact factors of 20 leading economic journals according to Journal Citation Reports and Scopus http://eprints.rclis.org/archive/00011865/ 参考: CA1559 (No.284) – 動向レビュー:オープンアクセスのインパクト分析 http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/ca/it

                                                JCRとScopusでインパクト・ファクターを比較する試み
                                              • エルゼビア、ScopusでのOA指標提供開始へ | 科学技術情報プラットフォーム

                                                エルゼビア社は7月29日より、抄録・引用文献データベースScopusで、収録雑誌がオープンアクセス雑誌であることを示す指標の提供を開始する。 Scopus収録21,000誌のうち、OA誌は6月時点で3,785誌となっている。ScopusにおけるOA誌とは、Directory of Open Access Journals (DOAJ) あるいは Directory of Open Access Scholarly Resources (ROAD)に登録されているゴールドOAあるいは何らかの補助金によるOA誌を指す。 [ニュースソース] Scopus to launch Open Access indicator for journals on July 29 - エルゼビア 2015/7/17

                                                • Elsevier社の抄録・引用文献データベースScopus、著者プロファイルページにプレプリント文献のデータを追加

                                                    Elsevier社の抄録・引用文献データベースScopus、著者プロファイルページにプレプリント文献のデータを追加
                                                  • アレクサンドリア図書館とElsevier社、低所得国の研究者150人に、ScienceDirectとScopusへの3年間のアクセスを提供

                                                      アレクサンドリア図書館とElsevier社、低所得国の研究者150人に、ScienceDirectとScopusへの3年間のアクセスを提供
                                                    • 九州大学、大学経営戦略の基礎データとしてScopusを活用

                                                      九州大学が、大学改革を目的とした経営戦略の策定にあたり、他大学よりも九州大学が優位な分野・今後重点的に強化すべき分野などを知るための基礎データとして、Elsevier社の学術文献書誌・引用データベース“Scopus”を活用している、とElsevier社が発表しています。なお九州大学は国立大学法人として初めてバランススコアカード(BSC)のフレームワークを使い、経営戦略マップ「QUEST-MAP」を全学レベルと部局レベルで策定・試行運用しているとのことです。 九州大学が経営戦略マップの策定運用にScopusを活用 – Elsevier http://japan.elsevier.com/news/newsreleases/20080207.html

                                                        九州大学、大学経営戦略の基礎データとしてScopusを活用
                                                      • Scopus、オープンアクセス(OA)雑誌を容易に識別する機能を開始

                                                        Elsevier社は、2015年7月29日から、Scopusにおいて、索引化された雑誌から、‘Browse Sources’リンクを介して、オープンアクセス(OA)雑誌を容易に識別できる機能を始めると発表しています。 このリンクは、Scopusで利用できる全ての雑誌、書籍、業界誌、会議録をアルファベット順に並べたリストとのことです。 Scopusでは、DOAJ(Directory of Open Access Journals)かROAD(Directory of Open Access Scholarly Resources)にGold OAもしくは助成金によるOAとして登録されているもののみ、OA雑誌として登録しており、索引化された21,000を超える雑誌のうち、3,785タイトルが2015年6月現在OA雑誌として登録されているとのことです。 OA雑誌リストのアップデートは年3~4回で

                                                          Scopus、オープンアクセス(OA)雑誌を容易に識別する機能を開始
                                                        • Scopusが収録対象誌の見直しを開始 見直し対象選定の基準も公開(記事紹介)

                                                          2015年5月6日付けのElsevier Scopus Blog記事で、同社がScopus収録対象誌の定期的な見直しを開始することと、その対象誌の選定基準が紹介されています。 同記事によれば、2004年の運用開始以来、Scopusの収録対象誌の選定基準は厳しくなってきており、一部の雑誌は現在のScopusの収録対象基準に見合ったものではなくなっているとしています。その上で、以下に挙げる6つの基準にあてはまる雑誌を対象に、収録対象誌の一年ごとの見直しを行っていくとのことです。 ・自誌引用率:同分野の他誌に比べて、自誌引用の割合が2倍以上である雑誌 ・被引用数:同分野の他誌に比べて、被引用数が半数以下の雑誌 ・論文あたりのインパクト:同分野の他誌に比べて、論文あたりのインパクトが半分以下の雑誌 ・論文生産数:同分野の他誌に比べて、掲載論文数が半数以下の雑誌 ・抄録の利用:同分野の他誌に比べて、

                                                            Scopusが収録対象誌の見直しを開始 見直し対象選定の基準も公開(記事紹介)
                                                          • CHORUS、機関向けダッシュボードサービスにSCOPUSの利用を開始 | 科学技術情報プラットフォーム

                                                            JST トップ> 科学技術情報プラットフォーム> 科学技術情報の今を知る> STI Updates:CHORUS、機関向けダッシュボードサービスにSCOPUSの利用を開始

                                                            • Ex Libris社のPrimo Central IndexにElsevier社の文献データベースScopusが追加へ

                                                              Ex Libris社のディスカバリサービスPrimo用の検索データベースである“Primo Central Index”に、Elsevier社の文献データベースScopusが追加される予定だと発表されました。現在Scopusには5,000社の19,500以上のジャーナル等が登載されています。なお、Elsevier社の全文データベースScience Directは、2011年6月にPrimo Central Indexへの追加が発表されています。 Elsevier and Ex Libris Group announce collaboration to expand discoverability of scholarly content(Ex Libris 2012/10/2付けプレスリリース) http://www.librarytechnology.org/ltg-displayte

                                                                Ex Libris社のPrimo Central IndexにElsevier社の文献データベースScopusが追加へ
                                                              • Elsevier社、Impactstoryとの連携を発表:抄録・引用文献データベースScopusに“Unpaywall”のOA論文に関するデータを統合

                                                                  Elsevier社、Impactstoryとの連携を発表:抄録・引用文献データベースScopusに“Unpaywall”のOA論文に関するデータを統合
                                                                • 香港大学機関リポジトリ、ScopusのAPIを利用

                                                                  学術情報データベースScopusを管理・運営するElsevier社が、香港大学機関リポジトリ“HKU Scholars Hub”をScopusのAPIを利用している初めての機関として紹介しています。同リポジトリの研究者のページ“ResearcherPage”上で、ScopusのOpenURLを使って、研究者ごとの文献数や引用数などの情報を提供しているようです。 Hong Kong University First to Use Scopus API for all HKU Authors Across the Institution(Elsevierのニュースリリース) http://www.elsevier.com/wps/find/authored_newsitem.cws_home/companynews05_01420 HKU ResearcherPages http://hub.

                                                                    香港大学機関リポジトリ、ScopusのAPIを利用
                                                                  • Altmetric社、Scopusの引用数を出版社・研究者向けプラットフォームに登載 | 科学技術情報プラットフォーム

                                                                    Altmetric社は6月15日、エルゼビア社の抄録・引用文献データベースScopusでの引用数を、出版社・研究機関向けAltmetricエクスプローラープラットフォーム上に追加したと発表した。 この新機能により、政策文書、ソーシャルネットワーク、ウィキペディアなどのオンラインメディアでの論文の言及と並んで、Scopusでの引用数を閲覧することが可能となる。 [ニュースソース] Compare real-time attention insights and scholarly citations for over five million research items tracked by Altmetric - Altmetric 2016/6/15

                                                                    • 研究評価分析ツールPlumX、Scopusに統合へ | 科学技術情報プラットフォーム

                                                                      研究評価分析ツールPlumXの抄録・引用文献データベースScopusへの統合について、エルゼビア社は以下の通りの記事を掲載している。エルゼビア社は2月にPlumXを提供するPlum Analytics社をEBSCO社から買収している。 PlumXは、"Usage(クリック数)"、"Captures(ブックマーク数)"、"Mentions(論文等への言及数)"、"Social media(ツイート数)"、"Citations(引用数)"の5つの指標からなる。各指標は色分けされたアイコンで表され、円の大きさによって評価の度合いが表示される。 [ニュースソース] PlumX Metrics soon to be integrated on Scopus: How will it help you tell the story of your research? - エルゼビア 2017/6/27

                                                                      • Scopus上の研究成果評価分析ツールPlumX、Twitterに関する指標の提供を終了

                                                                        2023年8月29日、Elsevier社は同社のElsevier Scopus Blogで、抄録・引用文献データベースScopus上で提供している研究成果評価分析ツールPlumXにおける、Twitter(現X)に関する指標の提供を、8月31日をもって終了すると発表しました。 以降は、Twitterにおけるツイート数やリツイート数がPlumX Metricsのウェブページで確認できなくなります。また、PlumX Metrics APIを通じたTwitterのデータも取得できなくなるほか、ScienceDirect、Digital Commons、Pure等のElsevier社の提供する他のサービスにおいても、Twitterに関するデータは利用できなくなると説明されています。 Twitter metrics in PlumX to be discontinued on Scopus(Elsev

                                                                          Scopus上の研究成果評価分析ツールPlumX、Twitterに関する指標の提供を終了
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