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Suishowの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 「NauNau」230万人以上 位置情報など外部から閲覧可能な状態に | NHK

    若い世代を中心に人気の位置情報共有アプリ「NauNau」で、一時、少なくとも200万人以上のユーザーの位置情報やチャットなどが外部から閲覧できる状態になっていたことがわかりました。 会社側は事実を認め、アプリのサービス提供を21日から一時、停止するとともに、今後、第三者機関による調査を行う考えを示しました。 230万人分以上の位置情報やチャット履歴が 友人などの居場所をリアルタイムで共有し、チャット機能なども利用できる位置情報共有アプリ「NauNau」は、去年9月にサービスを開始し、開発した会社の「Suishow」によりますと、現在はダウンロード数が450万件を超える若い世代などに人気のアプリです。 しかし、複数の関係者によりますと、このアプリはサービス開始の時点からセキュリティー対策が不十分で、少なくとも230万人分以上のユーザーの位置情報やチャット上のやりとりの履歴などが一時、一定のI

      「NauNau」230万人以上 位置情報など外部から閲覧可能な状態に | NHK
    • 22歳が趣味で作ったアプリ、ABEMA超え1位に 「zenly」代替の「NauNau」

      22歳の大学生が「趣味で作った」というアプリが、12月6日現在、App Storeの無料アプリランキング1位になっている。 友人同士で位置情報を共有できる「NauNau」だ。同様な機能を持つ米Snapchatの人気アプリ「zenly」が2023年2月に終了することを受け、代替サービスとして開発。zenlyユーザーの受け皿として人気を集めている。 NauNauは、位置情報や歩数などを特定の友人同士で共有できるアプリ。2022年10月、iOS/Android向けにリリースし、ユーザーから要望を受けながら機能追加を続けている。 開発したのは、早稲田大学創造理工学部の片岡夏輝さん(22)。これまでに20以上のアプリを手掛け、学生SNS「ガクチャ」やNFTユーザー向けSNS「Crypties」、ぼっち飯同士マッチングアプリ「ぼっち飯」などを作ってきた。 片岡さんは、東大・早稲田発のスタートアップ企業

        22歳が趣味で作ったアプリ、ABEMA超え1位に 「zenly」代替の「NauNau」
      • 「200万人以上の情報が丸見え」報道の位置情報アプリ「NauNau」、調査結果を発表 300万人以上の現在地などが丸見えだった

        200万人以上のユーザーの位置情報やチャット履歴が外部から閲覧できた可能性があるとして、提供元による調査が進んでいた位置情報アプリ「NauNau」。提供元のSuishow(東京都品川区)と親会社のモバイルファクトリー(同品川区)は12月7日、調査で分かった、外部から不正に閲覧可能な状態だった情報を公開した。 アクセス可能だった時期と情報、影響囲の推定値は下記の通り。ただし、いずれも実際に情報が漏えいした事実は確認できなかったとしている。 2022年9月29日から2023年5月8日:推定304万ユーザーの現在地 2022年9月29日から2023年3月2日:推定167万ユーザーのチャット内容と画像 2022年9月29日から2023年10月20日:推定283万ユーザーの生年月日 2022年9月29日から2023年10月20日:推定380万ユーザーの個人情報に当たらない情報(アプリの起動回数など)

          「200万人以上の情報が丸見え」報道の位置情報アプリ「NauNau」、調査結果を発表 300万人以上の現在地などが丸見えだった
        • ビッグモーターに不正アクセス、個人情報漏えいか フォームからの問い合わせ、約7年分

          中古車販売などを手がけるビッグモーター(東京都多摩市)は10月30日、自社Webサイトが第三者による不正アクセスを受け、「お問い合わせフォーム」から同社に連絡していた顧客の個人情報の一部が漏えいした可能性があると発表した。クレジットカード情報などは含まれていない。 同社によると、今年8月18日にWebサイトへの不正アクセスの痕跡を確認。該当するサーバーには、2016年11月から23年8月までにお問い合わせフォームを利用した人の住所、氏名、電話番号、メールアドレスなどの情報が含まれていた。クレカ情報やマイナンバー情報は収集していなかった。 ビッグモーターは不正アクセスを確認後、フォームを含むWebサイトの一部を停止。外部の専門家を交え、保管していた全ての個人情報を削除した。また個人情報保護委員会への報告や警察への相談も行ったという。 ビッグモーターは、「事態を重く受け止め、外部専門家の助言も

            ビッグモーターに不正アクセス、個人情報漏えいか フォームからの問い合わせ、約7年分
          • 創業2年で10億売却。Z世代人気No.1アプリ開発者の裏側に迫る | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

            Z世代人気No.1位置情報共有アプリ「Naunau」の開発者、片岡夏輝氏。その開発期間はわずか2週間。2022年10月に同サービスをリリース後、2023年5月にモバイルファクトリー社と株式譲渡契約および株式交換契約を10億で締結した。現在アプリは国内外450万DLを突破し、Naunauの成長はとどまる所を知らない。圧倒的な成果を出し続ける日本版のイーロンマスク、片岡氏の全貌に迫る。 インドの凄まじい経済発展に触れた幼少期 片岡氏はインドのニューデリー出身という異色の経歴を持つ。インドへ移り住んだのは同氏が小学生の時。それから8年間をニューデリーで過ごした。当時は2000年代初期。道路には馬車やゾウ、ラクダが通り、街のエレベーターでさえも物珍しさに人だかりが出来るほどであった。 そこから経済体制の改革とともにインドは急成長を遂げた。今や世界のGDPランキングでは2050年に世界で第2位の経済

              創業2年で10億売却。Z世代人気No.1アプリ開発者の裏側に迫る | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
            • 位置情報アプリ「NauNau」で漏えいか、200万人以上のチャット履歴などが外部から丸見えだった可能性 提供元「確認中」

              位置情報アプリ「NauNau」で漏えいか、200万人以上のチャット履歴などが外部から丸見えだった可能性 提供元「確認中」 スマートフォン向けゲーム事業を手掛けるモバイルファクトリー(東京都品川区)は10月23日、子会社のSuishow(同渋谷区)が手掛ける位置情報アプリ「NauNau」について、少なくとも200万人以上のユーザーの位置情報やチャット履歴が外部から閲覧できた可能性があるとして、詳細を調査中と発表した。NHKが21日に問題を報じたことを受けての発表で、2社は現在「報道内容について、事実確認を行っている」という。 NauNauは、位置情報や歩数などを友人同士で共有できるアプリ(iOS/Android)。リリースは2022年10月で、23年2月にサービスを終了した位置情報アプリ「zenly」の代替として、若年層を中心にユーザーを獲得している。 NHKの報道によれば、NauNauは「

                位置情報アプリ「NauNau」で漏えいか、200万人以上のチャット履歴などが外部から丸見えだった可能性 提供元「確認中」
              • NauNau利用者の位置情報が外部から閲覧可能となっていた問題についてまとめてみた - piyolog

                2023年12月7日、Suishowは、同社が運営する位置情報共有アプリ「NauNau」より一時230万人分以上の位置情報やチャット履歴が閲覧可能となっていたとの報道を受け調査を行った結果を公表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 230万人のNauNau利用者の位置情報などが一時閲覧可能と報道 www3.nhk.or.jp 位置情報共有アプリ「NauNau」の問題が広く公になったのはNHKの2023年10月21日報道が発端。NHKの報道では大まかに次の4点が取り上げられていた。 NauNauはサービス開始の時点からセキュリティの対策が十分ではなかった。そのため閲覧をしようとする者に「一定のITの知識」があれば少なくとも230万人分のアプリ利用者の位置情報、チャット履歴が外部から閲覧可能な状態になっていた。 NauNauの開発元であるSuishowは、2022年12月以降複数回にわ

                  NauNau利用者の位置情報が外部から閲覧可能となっていた問題についてまとめてみた - piyolog
                • 【2023年12月】国内NFTマーケットプレイスおすすめ一覧|全77種を比較紹介

                  NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 NFTが日本で話題となり、約2年が経ちました。しかし、現在でも日本国内でNFTマーケットプレイスが次々と誕生しています。 本記事では、国内発の各NFTマーケットプレイスを詳細とともに一覧化しました。(2023年6月時点) NFT作品の出品や購入を検討されている方、日本国内のNFTマーケットプレイスについて知りたい方は、是非この記事を参考にしてください。 本記事に掲載したいという方は、以下URLの申請フォームよりご回答ください。 ▼申請フォーム http

                    【2023年12月】国内NFTマーケットプレイスおすすめ一覧|全77種を比較紹介
                  • NFTが全員もらえる!メタバースに特化したNFTマーケット「MetaMart」リリースキャンペーン実施中|Suishow株式会社

                    NFTが全員もらえる!メタバースに特化したNFTマーケット「MetaMart」リリースキャンペーン実施中|Suishow株式会社 メタバース世界でのアマゾンを目指す「MetaMart」はリリースを記念して、限定NFTを全員に配布します。NFT保有者は3DファイルのダウンロードやAR体験・メタバースでの利用も可能。 Suishow株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社⻑:⽚岡夏輝)は、メタバース内の3Dアイテムに特化したNFTマーケットプレイス「MetaMart」のリリースに先立ち、限定NFTの無料配布キャンペーンを実施中! NFT無料配布キャンペーンについてSuishow株式会社は『多くの方にNFTやMetaMartのことを知っていただきたい』という想いから、 MetaMart限定NFTを無料配布いたします! 【キャンペーン内容】 Suishow株式会社はメタバースに特化したNFTマー

                      NFTが全員もらえる!メタバースに特化したNFTマーケット「MetaMart」リリースキャンペーン実施中|Suishow株式会社
                    • 今秋リリース予定のNFTマーケットプレイスの公認クリエイターの募集を開始 | Suishow株式会社

                      Suishow株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社⻑:⽚岡夏輝)は、この秋にリリースを予定している、バーチャル上のアイテムに特化したNFTマーケットプレイスに出品するクリエイター様の募集を開始したします。 リリース予定のマーケットについて■バーチャル上のアイテム(3Dアイテム)に特化した、世界初のNFTマーケットプレイス Suishow株式会社がリリースするNFTマーケットプレイスは、メタバースの将来性を重視し、3Dアイテムのみを扱うという点で世界初のNFTマーケットにプレイスになります。購入後の体験を重視し、3Dアイテムに特化することで下記の特徴を持っています。 1)3Dレンダリング 3Dアイテムのみを扱うことにより、アイテムの良さが伝わりやすいUI/UXを実現いたします。 2)ARビュー 購入後に専用のアプリを利用して現実が拡張された世界で体感できるように開発中です。 3)VRC

                        今秋リリース予定のNFTマーケットプレイスの公認クリエイターの募集を開始 | Suishow株式会社
                      • モバイルファクトリー、子会社Suishowの元株主で現代表取締役の片岡夏輝氏への訴訟を提起 請求金額は6億円 任意の交渉による解決は困難と判断 | gamebiz

                        モバイルファクトリー、子会社Suishowの元株主で現代表取締役の片岡夏輝氏への訴訟を提起 請求金額は6億円 任意の交渉による解決は困難と判断 モバイルファクトリー<3912>は、3月19日、子会社Suishowの元株主で現代表取締役の片岡夏輝氏に対し、損害補償等請求事件を東京地方裁判所に提起したことを発表した。訴訟の提起日は2024年3月18日で、請求金額は6億円となる。 同社は、Suishowの株式を取得するにあたり、2023年5月30日付で、同社の元株主であった被告である片岡夏輝氏らとの間で株式譲渡契約を締結し、2023年6月12日付でSuishowを子会社化した。 片岡氏は、この株式譲渡契約において、Suishowに関する事項が真実かつ正確であることについて表明保証を行っていたが、2024年1月30日付「(開示事項の経過)当社子会社に関する今後の対応について」に記載のとおり、同社は

                          モバイルファクトリー、子会社Suishowの元株主で現代表取締役の片岡夏輝氏への訴訟を提起 請求金額は6億円 任意の交渉による解決は困難と判断 | gamebiz
                        • Suishow株式会社に関する報道について - 株式会社モバイルファクトリー

                          2023年10月21日付けで、NHKより、株式会社モバイルファクトリー(本社:東京都品川区、代表取締役:宮嶌 裕二)の100%出資子会社であるSuishow株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:片岡 夏輝)の提供するサービス「NauNau」において、一時、少なくとも200万人以上のユーザーの位置情報やチャットなどが外部から閲覧可能な状態が生じていたとの報道がありました。関係者の皆様へ多大なるご迷惑とご心配をお掛けしていることを、深くお詫び申し上げます。現在、報道内容について、Suishow株式会社で個人情報漏洩の可能性を含めた事実確認を行っております。 なお、「NauNau」につきましては、現在、サービス提供を一時停止しており、第三者機関も交えた調査および対策が完了し、ユーザーに安心して利用いただけることが確認出来次第、再開の予定でおります。 また、グループ全体で、セキュリティと個人情

                            Suishow株式会社に関する報道について - 株式会社モバイルファクトリー
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