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USBメモリの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 「Linux」でシステムの情報を収集したいときに使用すべきコマンド5選

    Jack Wallen (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2024-06-27 07:45 「Linux」を使用しているときは、いくつかのコマンドを実行するだけで、必要なすべての情報が手に入るという安心感がある。セキュリティ、ネットワーク、ディスク容量、ユーザーなど、Linuxはユーザーが知りたいあらゆる情報を提供してくれる。 しかし、ハードウェアについては、どうだろうか。自分が使用している実際のマシンに関する情報は、どのように収集すればいいのだろうか。その方法を知っておくと、使用しているCPUや接続されているドライブ、マシンを製造した企業(さらには、バージョン番号も)を知る必要があるときに、役に立つ。幸い、それらの情報は簡単に確認することが可能だ。本記事では、そうした情報を収集したいときに役立つ5つのコマンドを紹介する。指を伸ばして、コマンドを入力する準備

      「Linux」でシステムの情報を収集したいときに使用すべきコマンド5選
    • ダイソーの330円USB 3.0準拠USB Type-C 100W対応ケーブルが良くなかった話

      「充電最大100W対応」ではない eMarkerを読み込んだところ、残念ながらVendorは0x0ですし、20V 5A対応ではなく、50V 5A対応になっています。つまりUSB PD EPR 240Wに対応しているケーブルということになります。 実際に140W充電器に繋げて140W対応バッテリーを充電したところ20Vを超えて28Vで充電されております。 大きい分にはいいじゃないかと思ってしまう方もいるかも知れませんが、メーカーが20V5Aで100Wまでしか対応していないという仕様を超えて充電できてしまうのは問題が出る可能性があります。 たとえば100V用の電線に250V流してしまって問題…これは普通売られてる電線は600Vまでなので問題ないんですが(例が悪い)、コネクタが20V用だったらもしかしたら絶縁破壊する可能性がないとは言い切れないので、本来はできてはいけないことですね。 コネクター

        ダイソーの330円USB 3.0準拠USB Type-C 100W対応ケーブルが良くなかった話
      • バイク業界はスマートモニター戦国時代に。全部入りで3万円弱の新勢力の実力はいかに | 【モトメガネ】バイク・オートバイのニュースならMotoMegane

        【Brand PR】 MotoMeganeをご覧の皆様、こんにちわ♪ 3度の飯よりガジェットをこよなく愛する男、さすライダーです。 現在「スマートモニター戦国時代」を迎えているバイク業界ですが、当然ガジェット好きとしてはめっちゃ興味があるんですが、、、なんせ、なかなか手が出せない価格のものが多いですよね? かといって極端に安い怪しげな海外製品に手を出す勇気はないし、、、ってか、お手頃価格で安心の「国内メーカー品のスマートモニター」なんて無いですよね?、、、って、探したらありました!! その名も「カスタムジャパン スマートライドディスプレイ 5インチ」お値段なんと29,800円の凄いやつです! ※今回レビューした商品は発売前のサンプル品です。製品版とは仕様や使い勝手が異なる場合があります。 カスタムジャパン スマートライドディスプレイ 5インチとは? 今回紹介する「カスタムジャパン スマート

        • もう一度、自分ごととして考える「標的型攻撃」の脅威

          もう一度、自分ごととして考える「標的型攻撃」の脅威:宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(98)(1/2 ページ) 「モノづくりに携わる人」だからこそ、もう無関心ではいられない情報セキュリティ対策の話。今回は、今や当たり前となった「標的型攻撃」の最新情報について共有し、対策に必要な考え方などを提示します。 「標的型攻撃」というタイプのサイバー攻撃があります。これは、メールなどをバラまく形で無差別に攻撃を行い、そのうち1人でも引っ掛かれば成功というタイプのサイバー攻撃とは異なり、特定の組織、企業、国家機関などを狙い、重要情報の窃取やサービスの停止を目的とした、はっきりと“標的”を定めたタイプのサイバー攻撃です。攻撃の技術もより高度なものが利用され、その多くは攻撃に遭ったことすら気が付かないよう証拠隠滅なども図られています。 標的型攻撃という言葉は、最近出てきたものではありません。IPA(情

            もう一度、自分ごととして考える「標的型攻撃」の脅威
          • USB機器にタイマー機能を付与できるQC対応アダプターが1780円!

            sponsored 簡単アプリ操作でBluetooth、AirPlay 2、USB Type-C、AUXに接続可能 超渋いレトロラジオ風の高機能スピーカー「Edifier ED-D32」は買い! sponsored 上位モデルは今後も増えるであろう四角いLCDディスプレーのCPUクーラーを採用! 人気上昇中の液晶付きCPUクーラーを中心に映えBTOPCを構成! そのコダワリを聞いた sponsored AI向けのワークステーションやサーバーもズラリ ほかにない特徴や魅力が多数! COMPUTEXのSilverStoneブースをチェック sponsored クラウドストレージの使いやすさ、快適さのカギを握る「同期処理のスピード」 ファイルサーバーの「使い勝手」を変えずクラウドストレージへ引っ越すには? sponsored ゲームのスクショ、プレイ動画の編集におすすめ AMD Radeon、A

              USB機器にタイマー機能を付与できるQC対応アダプターが1780円!
            • 謎だらけのUSB規格、見た目だけで判断するのは困難

              USBの規格なんて知らなくても、端子に挿せば使えるのだからそれでいい――。その考えは誤りだ。確かにマウスやキーボード、プリンターなど低速の周辺機器なら、どんなUSB端子に挿しても問題は起こらない。しかし、外付けのHDDやSSD、ディスプレイなどをUSB端子に挿して使う場合、規格や拡張機能などを正しく理解していないと「速度が出ない」「利用できない」といったトラブルを招く羽目になる(図1)。 図1 USBはキーボードやマウス、プリンターといった低速の周辺機器を使うだけなら、端子の形状だけを気にすればよい。しかし、SSDやHDD、ビデオキャプチャーなど高速データ転送を前提とした周辺機器を扱うときは、規格や世代、拡張機能を理解していないと「速度が出ない」「利用できない」といったトラブルを招く USBは「ユニバーサル・シリアル・バス」の略。周辺機器によってバラバラだった端子を統一する目的で登場したイ

                謎だらけのUSB規格、見た目だけで判断するのは困難
              • M.2 SSDや3.5インチHDDなどをUSBで接続する「裸族のどれで~もステーション&クローン」 開放型でヒートシンク装着のSSDにも対応 単体でクローン作成も

                  M.2 SSDや3.5インチHDDなどをUSBで接続する「裸族のどれで~もステーション&クローン」 開放型でヒートシンク装着のSSDにも対応 単体でクローン作成も
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