特許取得コンスタント・フォース技術により、ガススプリング式のような経年劣化がない多用途向けモニターアームです。 モニターを持ち上げることでデスクを広く使えます。使用していないときはコンパクト折りたため、さらに省スペース化ができます。 34インチまで、3.2kgから11.3kgまでのモニターに対応、VESA 100x100mm、75x75mm。 クランプは60mmまでの厚さ、グロメットは直径8~50mmの穴、57mmまでの厚さに取り付け可能です。 マットブラック、アルミ色にはグロメットマウントが付属しています。ホワイトには付属していません。別売グロメットマウント(98-034)が必要です。 安定性に優れた製品で保証期間は安心の10年間。昇降機能は長年に渡りトラブルなく高さ調整が可能です。 LXアーム、エクステンション、ベース、ポール、デスククランプ、グロメットマウント(ホワイトは別売)、取り
Apple M3チップ 毎日のタスクをすばやくこなす。アプリ間でマルチタスキングする。クリエイティビティな情熱を解き放つ。お気に入りのゲームをプレイする。M3はとてつもないパフォーマンスと機能をもたらすチップです。 複数のアプリを実行、4Kビデオを軽々と編集、何千枚もの写真を高速で処理 最大24GBのユニファイドメモリ構成に対応 ユニファイドメモリ 従来のRAMよりも一段と高速で効率的なユニファイドメモリをM3チップに組み込んだので、CPU、GPU、Neural Engineの間でやり取りされるデータを複数のアプリがすばやく共有できます。 パフォーマンスのスピードと反応の良さはそのままに、複数のアプリを同時に使用可能 メモリを追加すれば、より多くのアプリを同時に実行でき、マルチタスキングが一段とスピーディーかつスムーズに ストレージ ソリッドステートドライブ(SSD)ストレージは、あなたの
iMacからスタンドが消えた日。VESAマウントアダプタ搭載iMacが発売開始2013.03.15 12:20 iMacの画面だけになっちゃいました。 今日からVESAマウントアダプタ搭載iMacの取り扱いがはじまりました。通常のiMacより4000円高い値段で購入可能です。 VESAマウントアダプタ搭載iMacにはスタンドが付属していないので、ほんとうにiMacの画面だけ。これでタッチパネルならもっとおもしろいんですが。 21.5インチが112800円から。27インチが158000円から。 [Apple Store] (米版/大野恭希)
高性能化が進むRaspberry Pi 4に合わせ、4種類(CPU/LAN・USB・メモリ/電源回路/Wi-Fiチップ)のサーマルパッドが付属。筐体に装着されたアルミ製ヒートプレートに熱伝導させ、筐体全体に熱を拡散。放熱面積を広げて散熱させる仕組みだ。なおエム・コーポレーションのテストによると、CPU温度はケース無し状態の81℃から「いちご缶VESA for Pi4」組み込み状態で59.0℃を計測。温度差22℃の高性能がアピールされている。 筐体素材は0.8mm厚アルミニウムで、外形寸法は幅60mm、奥行き91mm、高さ28mm、重量は54g。VESAマウンタ(75x75mm)および取り付けネジが付属。製品保証は1年間。 文: エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕 株式会社エム・コーポレーション: https://emu-corp.com/
VESA,「USB Type-C」でDisplayPortの映像・音声を伝送可能にする「DisplayPort Alternate Mode」 編集部:小西利明 北米時間2014年9月22日,映像技術の標準化団体であるVESA(Video Electronics Standards Association)は,2014年8月に規格化されたUSBインタフェース規格「USB Type-C」(関連記事)でDisplayPort規格の映像信号を伝送する「DisplayPort Alternate Mode」を策定,公開した。この規格に準拠したUSB 3.1に対応するデバイスとケーブルを使うことで,4K解像度かそれ以上のDisplayPort信号とUSB 3.1のデータ信号,および電力を1本のケーブルでやり取りできるようになるという。 USB Type-CによるDisplayPortとUSB 3.1
VESA,AMDの「FreeSync」を「Adaptive-Sync」として標準化。DisplayPort接続でカク付き・遅延・テアリングフリーの表示を実現 編集部:佐々山薫郁 北米時間2014年5月12日,コンピュータのビデオ入出力機器に関する業界標準化団体であるVESA「Video Electronics Standards Association」は,DisplayPort 1.2インタフェースに「Adaptive-Sync」を追加すると発表した。 Adaptive-Syncでは,2009年に標準化されたembedded DisplayPort(eDP)の技術を用いたもの。GPUがレンダリングするフレームレートに合わせたディスプレイ表示が可能になるため,ゲームではラグや遅延,テアリング(tearing)のない滑らかな画面表示が可能になり,ビデオ再生ではカク付きがなくなり,デスクトップ
ディスプレイのVESAマウント部分を拡張し、ディスプレイ横にウェブカメラ固定する方法の覚書です。 あらましきっかけリモートワークによるオンラインミーティングが一般化し、いままでのPC環境にカメラを追加された方も多いと思います。ディスプレイに内蔵されたカメラやウェブカメラ、こだわりのある方はデジタルカメラを使用されていますよね。 現在わたしは取り回しが簡単で気軽に扱えるウェブカメラを、アームに取り付けたディスプレイの左横に設置して使用しています。 当初は小型の三脚やディスプレイアームの途中にカメラを固定してました。しかし、デスクを広く使ったりアナログ作業をしたいときなど、その都度ディスプレイの位置を変えなければなりません。ディスプレイの位置を変えるたび、カメラの位置も変更するのがとても煩雑に感じていました。 そこでディスプレイとカメラを上手に固定できないものか、といろいろ試したところ、VES
1月9日(現地時間)開催 会場:Las Vegas Convention Center Sands Expo and Convention Center/The Venetian CES2日目となる1月9日。PCにおけるディスプレイの標準化団体であるVESAがプレスカンファレンスを開催。DisplayPortの拡張規格や、次期規格であるDisplayPort v1.2の機能概要を説明した。 ●DisplayPort v1.1aの拡張規格を近日中に策定 2008年はDisplayPort立ち上がりの年ともなった。ハードウェア的にはDisplayPortは飛躍的に普及し、「すべての」チップセット、GPUにDisplayPortを内蔵。ディスプレイやプロジェクタに埋め込まれるコントローラシリコンの側もメジャーなメーカーが提供。ディスプレイ、プロジェクタ、デスクトップPC、ノートブックPCでDis
映像機器の標準化団体Video Electronics Standards Association(VESA)が、DisplayPort規格をアップデートする。VESAは米国時間6月26日、将来的なディスプレイの機能拡張に対応した新規格「DisplayPort 2.0」を発表した。VESA規格のメジャーアップデートとしては約3年ぶりとなる。 DisplayPort 2.0の新機能には、10Kや16Kといった8Kを超える解像度への対応、より高いリフレッシュレート、より高解像度のディスプレイでのハイダイナミックレンジ(HDR)への対応、「拡張現実(AR)/仮想現実(VR)ディスプレイでのユーザー体験の向上」などが挙げられる。 最大ペイロードは77.37Gbpsで、これまでの「DisplayPort 1.4a」の約3倍となる。これにより、リフレッシュレート60Hzでの8K解像度表示や、4:4:4
[COMPUTEX]VESA標準の「Adaptive-Sync」はG-SYNCを駆逐できるのか? AMDの担当者にも聞いてみた ライター:西川善司 ディスプレイ同期技術「G-SYNC」と「Adaptive-Sync」について,すでにNVIDIA側の見解を別途お伝えしているが,せっかくのCOMPUTEX TAIPEI 2014なので,同じ質問をAMDに対してもぶつけてみた。 なお,あらかじめお断りしておくと,本稿は先のレポートを読了済みという前提で話を進めていくので,未読という人は,一度そちらを読んでから,あらためて戻ってきてもらえれば幸いだ。 [COMPUTEX]VESA規格の「Adaptive-Sync」登場でG-SYNCはどうなるのか? NVIDIAのG-SYNC担当者に聞いてみた Richard Huddy氏(Game Scientist, CTO ,AMD) 対応してくれたのは,A
Amazon.co.jp限定商品のみHDMIケーブルが付属 [製品紹介]真に優れた色彩。DCI-P3 95%の広い色域をカバーする4K 27インチモニター。3年間無輝点交換保証付の手厚いサポート。USB Type-C接続にも対応。 [サポート]無輝点3年保証/修理時には交換品を先にお届け [画面サイズ]27インチ [パネルタイプ]IPS,非光沢 [最大解像度]3840x2160 4K [アスペクト比]16:9 [応答速度]5ms(GtG,Fast) [リフレッシュレート]60Hz [コントラスト比]1300:1 [輝度]350cd/㎡ [色深度]10.7億色 [色域]sRGB 99%,Rec.709 99%,DCI-P3 95% [その他機能]VESA Display HDR 400対応,ちらつき防止,ブルーライト軽減[垂直走査周波数]75.0 Hz
※サイズと重量によって、VESAマウントインターフェイスが上記と異なる場合があります。 ※最大重量は規格値のため、各アームやスタンドの耐荷重を必ずご確認下さい。 以前からやってみたかったディスプレイアーム 液晶ディスプレイの普通の設置の仕方は、標準で付属されている専用スタンドを使って、机の上に置くことが多いですよね。さらに、デュアルディスプレイで利用したい場合、ある程度広い机に、横に並べて利用することがほとんどでした。しかし、横幅があまりない机の場合、ディスプレイを横並びにするのは難しくなります。そこで、今回、一般的な机でも空間を有効活用でき、デュアルディスプレイの作業環境が実現できるディスプレイアームを使ってみたいと思います。 (写真)通常のスタンドを使ってデュアルディスプレイで利用 ディスプレイアームを使ってみようと思ったのは、幅が狭いPC机でも、デュアルディスプレイを実現したいという
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