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  • ジャンプTOON Flutter アプリの全体像 | CyberAgent Developers Blog

    ジャンプTOON アプリチームの國師です。 5 月にサービスを開始した 「ジャンプTOON」 は、Flutter を採用し Android, iOS, iPadOS 向けのアプリを提供しています。 本記事では、ジャンプTOON モバイルアプリの開発で採用している技術スタックやプロジェクト構成、開発手法を紹介します。 目次 SDK・ツール管理 プロジェクト管理・タスクランナー CI・CD ディレクトリ構成 テーマ管理 ルーティング アセット管理 状態管理 サーバ通信 Lint テスト UI カタログ Web Preview PDR SDK・ツール管理 Flutter の SDK バージョン管理には、Flutter 以外の SDK やツールもまとめて管理できる asdf を採用しています。 Flutter の開発者界隈では FVM も人気ですが、次の点から、アプリチームに限らず開発チーム全体で

      ジャンプTOON Flutter アプリの全体像 | CyberAgent Developers Blog
    • モバイルエンジニアのためのGoogle I/O 2024とWWDC24を振り返る【モバイルTechCafe イベントレポート】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

      こんにちは、モバイル開発チームのhyoshです。 弊社では各分野の特定のテーマに沿ってエンジニアが議論する「TechCafe」というイベントを定期開催しています。 そして先日私を含めた弊社モバイル開発チームが2度目となる「モバイルTechCafe」を開催しました! 今回のイベントでは「Google I/O 2024とWWDC24で気になったセッション」について語り合いました。 弊社のメンバーが事前にまとめてきた情報にしたがって、他の参加者に意見を頂いて語り合いながら学びました。 今回はその内容についてレポートします。 Google I/O 2024 デベロッパー基調講演 Android 開発ツールの新機能 Google Play の新機能 Android の新機能 WWDC24 基調講演 Xcode16の新機能 Swiftの新機能 Swift Testingについて まとめ Google

        モバイルエンジニアのためのGoogle I/O 2024とWWDC24を振り返る【モバイルTechCafe イベントレポート】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
      • macOS で始める X68000 開発環境構築 - Qiita

        はじめに X68000 のクロス開発環境 elf2x68k では、Linux (WSL) や MinGW、macOS などの環境で以下のような X68000 のクロス開発を行うことができます。 C/C++ プログラムのコンパイル X-BASIC プログラムの C への変換とコンパイル X68000 で実行するプログラムの GDB を用いたリモートデバッグ 今回、初めて Mac を導入して X68000 のクロス開発環境を macOS 上で構築してみたので、その手順をまとめてみました。 動作は M3 MacBook Air の macOS Sonoma (14.5)上で確認しています。 事前の準備 ターミナルへのフルディスクアクセス設定 macOS のターミナルは Finder の アプリケーション → ユーティリティー から開けます。zsh が動いて UNIX 系の CUI 環境が最初から

          macOS で始める X68000 開発環境構築 - Qiita
        • FlutterとUnityを連携させる | gihyo.jp

          本連載は、iOS/Android向けのアプリでUIの表現力を高めることを目標に、Unity製アプリにFlutterを導入した例を具体的な実装方法を交えながら紹介する記事の4回目となります。 前回の記事ではUnityからExportしたXcodeプロジェクトに対してFlutterを組み込む方法を解説しました。4回目となる今回は実際にFlutterとUnityで連携を行う方法を紹介します。 前回までの記事で、UnityからExportされたAndroid/iOSプロジェクトにFlutterを組み込みビルドする方法を紹介していますのでまだ見ていない方はまずそちらをご覧ください。 Unity製のAndroidアプリにFlutterを組み込む Unity製のiOSアプリにFlutterを組み込む FlutterとUnityの連携概要 2回目の記事でも少し触れたのですが、アプリ内にFlutterEng

            FlutterとUnityを連携させる | gihyo.jp
          • Apple、Apple M2チップ搭載のiPad Air (M2)の発表イベントで示した「A12 Bionicより3倍速い」というのは「A14 Bionic」の誤りであると修正。

            AppleがApple M2チップ搭載のiPad Air (M2)の発表イベントで示した、「A12 Bionicより3倍速い」というのは「A14 Bionic」の誤りであると修正しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年05月07日に開催したスペシャルイベント「Let Loose. (何でもあり。)」の中で、新しいApple Pencil ProやMagic Keyboardをサポートし、Apple M2チップと11インチ/13インチLiquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Air (M2)」を発表したさい、 M2チップを搭載したiPad AirはM1チップを搭載した一世代前のiPad Airと比較して最大50%、A14 Bionic搭載のiPad Airと比較すると最大3倍のパフォーマンスとなると発表しましたが、 Appleは、この説明の次に表示された

              Apple、Apple M2チップ搭載のiPad Air (M2)の発表イベントで示した「A12 Bionicより3倍速い」というのは「A14 Bionic」の誤りであると修正。
            • セッションもラボも!WWDC24参加レポート - ZOZO TECH BLOG

              こんにちは、ZOZOTOWN開発本部でZOZOTOWN iOSの開発を担当しているらぷらぷです。 今年のWWDCもワクワクする情報が目白押しでしたね。個人的にはApple Intelligenceが今後どんな進化を果たし、日常生活をどう変えていくのかが楽しみです。 本記事では、ZOZOのiOSエンジニアが注目したセッションや、参加したラボで得た知見を紹介します。 現地参加されたメンバーによるレポートもありますので、ぜひ御覧ください。Appleのスタッフや各国の開発者との交流や、現地に行く人向けのアドバイスなどまとまっております。 techblog.zozo.com オンライン組メンバーのキャッチアップ Sessions UI updates Translation API Apple Vision Pro Labs Xcodeによって実行されるResolve Packagesの時間について

                セッションもラボも!WWDC24参加レポート - ZOZO TECH BLOG
              • macOS Sonomaのインストールメモ 2024/7時点 - Magnolia Tech

                新しいマシンが来ると本格的に使い始める前に、2回くらいは再インストールしたり、工場出荷状態に戻したりして、セットアップ手順を確認するようにしている その作業メモ 事前準備 インストール対象のデバイスとは別のAppleデバイス(iPhoneか、iPadか、他のmacか)を1台用意しておく 認証コードの表示など、Appleデバイスの方が楽なので、とにかく一台はあった方が良い あらかじめ同じApple IDでログインしておくこと Apple IDのパスワードを変更しておく Appleデバイスのセットアップが上手くいかない理由の一つにApple IDのアカウントロックが挙げられる 以前はApple IDのサービスサイトからロック状態の確認や解除ができたが、今では状態の確認もロック解除もできなくなっているので、事前にAppleデバイスからパスワード変更を行なっておくと安心 support.apple

                  macOS Sonomaのインストールメモ 2024/7時点 - Magnolia Tech
                • ラジアルメニューとマウス操作で素早くウィンドウの位置を決められるオープンソースのMac用ウィンドウマネージャー「Loop」が、iCloud同期やRectangleからの設定のインポートに対応。

                  ラジアルメニューとマウス操作で素早くウィンドウの位置を決められるオープンソースのMac用ウィンドウマネージャー「Loop」が、iCloud同期やRectangleからの設定のインポートに対応しています。詳細は以下から。 LoopはカナダのKaiさんとJaceさんらが2023年からオープンソース(GNU GPLv3)で開発しているSwift製のMac用ウィンドウマネージャーで、今年06月に「Loop v1.0」が正式リリースされてましたが、このLoopがバージョン1.1アップデートでiCloud同期機能などを追加しています。 App Icon Loopには、アプリのウィンドウマネージャー機能を利用した回数(Loops)により、Dockに設定できるアイコンを解放できるお楽しみ機能がありますが、Loop v1.1では、このアイコンが解放されるまでに必要なLoops回数が表示されるようになりました

                    ラジアルメニューとマウス操作で素早くウィンドウの位置を決められるオープンソースのMac用ウィンドウマネージャー「Loop」が、iCloud同期やRectangleからの設定のインポートに対応。
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