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  • 「システム運用の基本と戦略」についてただまとめる

    23卒でバックエンドエンジニアをしているたかしゅんです。(@1341Shun) 先日、株式会社サイバーエージェントAI事業本部の2024年度 エンジニア新卒研修でシステム運用に関する講義を行いました。 そこで話した内容とスライドを完全公開したので、内容について解説します。 90分の内容のため、かなり長いですが、個人的にぜひ一読して欲しい内容になっています。 実際の資料はこちらになります↓ 自己紹介 こんにちは、たかしゅんと言います。2023年度入社で今年で2年目になります。株式会社サイバーエージェントのAIオペレーション室で新規立ち上げをやっております。 入社して最初に広告プロダクトに配属し、PipeCDの導入などのDevOps業務を中心に行なっておりました。 記事もあるのでもしよろしければ、ご覧ください。 2月中旬からAIオペレーション室に移動し、新規立ち上げのインフラ環境の構築からCI

      「システム運用の基本と戦略」についてただまとめる
    • 第818回 Ubuntuデスクトップのインストールを半自動化しよう! | gihyo.jp

      OSのインストールというのは面倒なものです。いや、そもそも普通の人はOSのインストールなんて一生に一度あるかないかのビッグイベントですが、今これを読んでいる時点で「OSに関する普通」の道を踏み外していますので、安心して「OSのインストールは面倒」だと思ってください。それは「インストールが簡単」と言われるUbuntuでも同じで、インストール設定を少し凝るようにすればするほど手順は複雑になりますし、さらにインストール後の環境のセットアップも必要です。 今回はそんな面倒さを少しでも和らげられるようUbuntu 24.04 LTSのデスクトップ版で正式に搭載された、「⁠自動インストール機能」について紹介しましょう。 図1 Ubuntu 24.04 LTSで追加された自動インストール機能 サーバー版の自動インストール機能を用いた自動化方法 自動インストール機能そのものは、第810回の「Ubuntu

        第818回 Ubuntuデスクトップのインストールを半自動化しよう! | gihyo.jp
      • SREに求められるスキルと心構え | sreake.com | 株式会社スリーシェイク

        はじめに こんにちは、最近の私の人生はキックボクシングとコーディングの2つの活動に極端に偏りつつあります。nwiizoです。一見正反対のようなこの2つの活動ですが、共通する本質があります。それは、頭で考えるだけでなく、実際に体を動かして実践することで新しい発見や気づきを得ていくプロセスです。 キックボクシングでは、理論だけでは表現できない”技”を体で覚えていきます。理論上の動作はスムーズに行えても、実際にパンチやキックを繰り出す際には、さまざまな戦略を一瞬のうちに計算し、機動的に対応しなければなりません。そこでは思考するよりも先に、体が自然と反応するよう繰り返し訓練を重ねていきます。 一方のコーディングにおいても、書籍から得た知識を単に暗記しているだけでは意味がありません。実際にコードを書きながら、試行錯誤を重ね、バグに出くわし、その都度解決策を見出していく中で、本当の理解が深まっていきま

          SREに求められるスキルと心構え | sreake.com | 株式会社スリーシェイク
        • 「RHEL」対「SLES」 Linuxディストロの学びやすさや認定資格の違いとは?

          関連キーワード Linux | Red Hat Enterprise Linux | SUSE | OS さまざまなベンダーや団体が、企業向けの「Linux」ディストリビューション(配布パッケージ)を提供している。その中でRed Hatが提供する「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)と、SUSEが提供する「SUSE Linux Enterprise Server」(SLES)は、代表的な存在だ。学習コースや認定資格を含めて、学びやすさの観点から両者を比較する。 違い3.トレーニングと認定資格 併せて読みたいお薦め記事 連載:RHELとSLESの違い 前編:企業向けLinuxディストリビューション「RHEL」「SUSE」は何が違う? Linuxディストリビューションの選び方のヒント CentOS後継争い「Rocky Linux」対「AlmaLinux」の勝負は“あれ

            「RHEL」対「SLES」 Linuxディストロの学びやすさや認定資格の違いとは?
          • Visual Studio Code May 2024

            Version 1.90 is now available! Read about the new features and fixes from May. May 2024 (version 1.90) Downloads: Windows: x64 Arm64 | Mac: Universal Intel silicon | Linux: deb rpm tarball Arm snap Welcome to the May 2024 release of Visual Studio Code. There are many updates in this version that we hope you'll like, some of the key highlights include: Editor tabs multi-select - Select and perform

              Visual Studio Code May 2024
            • エッジとAIでさらなる成長を目指すレッドハット、LLMの最適化手法「LAB」を提案

              レッドハットは2024年6月20日、東京都内で会見を開き、2024年度の事業戦略を説明した。企業向けLinuxの「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」、Kubernetesコンテナプラットフォーム「Red Hat OpenShift(OpenShift)」、ITオートメーションソフトウェア「Red Hat Ansible Automation Platform(Ansible)」から成るコアビジネスが堅調に拡大を続ける中で、次世代ビジネスの成長に向けてエッジとAI(人工知能)に注力する方針を打ち出した。 2024年でレッドハットの日本法人は設立から25周年を迎えた。同社 代表取締役社長の三浦美穂氏は「1999年に秋葉原の小さな雑居ビルで十数人から始まったが、顧客やパートナーの皆さまに支えていただき、今や企業のオープンソースと言えばレッドハットという評価をいただける

                エッジとAIでさらなる成長を目指すレッドハット、LLMの最適化手法「LAB」を提案
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