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  • TypeScript 向けの軽量ORマッパー Drizzle を使う | 豆蔵デベロッパーサイト

    少し前ですが、TypeScript向けのORマッパーとして TypeORM を紹介しました。 ORマッパーのTypeORMをTypeScriptで使う TypeORMのスキーママイグレーションを使う この記事は予想以上にアクセスがあり、RDBおよびORマッパーの注目度はいまだに高いと思いました。 最近TypeScript向けで新しいORマッパーの Drizzle を使ってみました。 軽量で使いやすいAPIを提供していて、結構良いなと思いましたので今回はこちらを紹介させていただきます。 Drizzleとは? # Drizzleは2022年リリースの比較的新しいORマッパーです。 公式ドキュメントでは冒頭でDrizzleを以下のように紹介しています。 It’s the only ORM with both relational and SQL-like query APIs, providin

      TypeScript 向けの軽量ORマッパー Drizzle を使う | 豆蔵デベロッパーサイト
    • Lambda関数(+Docker)でPythonのFastAPIを動かしてみよう | アールエフェクト

      本サイトでは過去の記事でLambda関数の作成方法を確認し、Lambda関数でDockerを利用する手順などを公開しました。本記事ではさらにDocker上でPythonのWebフレームワークであるFastAPIをインストールして複数のエンドポイントを持つサーバレスなアプリケーションを構築する方法を確認していきます。 最終的にLambda関数の関数URL(FunctionURL)を利用してインターネット上から複数のエンドポイントを使ってLambda関数が実行できるようになります。 FastAPIとは FastAPIは主にAPIを構築する際に利用され、高速で構築が簡単に行えるPythonペースのWEBフレームワークです。 FastAPIは名前にAPIが含まれていることから分かる通りAPIを構築するためのフレームワークです。そのためFastAPIには複数のエンドポイントの設定を行います。Fast

        Lambda関数(+Docker)でPythonのFastAPIを動かしてみよう | アールエフェクト
      • アニメーションCSSをもっと簡単に!@starting-styleとtransition-behaviorの実践テクニック - コハム

        Using @starting-style and transition-behavior for enter and exit stage effects 記事は上記記事を意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は元サイト様に許可を得て掲載しています。 @starting-styleを使って遊んでいたら、transition-behaviorと組み合わせることで、display: noneの切り替えや初回レンダリングのための純粋なCSSトランジション戦略を完成させるのに役立つかもしれないと思いました。 ダイアログとポップオーバーは、どちらもブラウザによってdisplayが切り替えられます。 中断可能なトランジション > キーフレームアニメーション これから説明する内容の完全なデモをCodepenで試してみてください: 結果は? display: noneを使用した要素の表示/非表示の共

          アニメーションCSSをもっと簡単に!@starting-styleとtransition-behaviorの実践テクニック - コハム
        • React19のformアクション機能の魅力 - Qiita

          はじめに React19では、新たに<form action={非同期関数}>の形式で、フォームアクションが追加されました これにより、フォームの送信時に非同期関数を直接呼び出せるようになり、よりシンプルなコードが書けるようになります 本記事では、この新機能の使い方とその利便性について詳しく解説します また、この新機能useFormStatusというフォームの送信中の状態を取得するフックも追加されてより利便性が向上しました formアクションの使用 以下の例では、フォーム送信時にhandleSubmit関数が非同期に呼び出されます React19の実装例 import { useState } from 'react'; import { useFormStatus } from 'react-dom'; async function handleSubmit(formData) { co

            React19のformアクション機能の魅力 - Qiita
          • JavaScriptをTypeScriptに置き換えてみた! - Qiita

            はじめに こんにちは!WEBエンジニア転職を目指しているK.Yです! 以下のJavaScriptコードをTypeScriptに置き換えてみました! React/JavaScriptで実装した記事もあります。 index.tsx import React from 'react'; import { createRoot } from 'react-dom/client'; import './index.css'; import App from './App'; import { BrowserRouter } from 'react-router-dom'; const container = document.getElementById('root'); const root = createRoot(container!); // TypeScriptではnullチェックが必要で

              JavaScriptをTypeScriptに置き換えてみた! - Qiita
            • 完了:Vue3移行の軌跡を公開!#GMOメイクショップ - GMO MAKESHOP engineer blog

              2022年に新卒入社し、GMOメイクショップ コアグループにてフロントエンドエンジニアをしている原田です。 調査も含めると約半年をかけた管理画面のVue2 / Vuetify2からVue3 / Vuetify3への移行が無事完了したので、その移行の軌跡を共有します。 背景と目的 かかった期間と人数規模 移行したプロダクト 移行前後の比較 移行にあたっての手順 Vuetify3を待つ (2022/07~) Vue2の間にできることをする (2022/11 ~ 2022/12) vue2.6からvue2.7へのアップデート CompositionAPI化 (script setup化) vuexからpiniaへの移行 webpackからviteへの移行 vue-i18nでの移行ビルド利用 移行の進め方などの検討 (2023/05) 移行本番 (2023/06~2023/11) Vue3の初期化

                完了:Vue3移行の軌跡を公開!#GMOメイクショップ - GMO MAKESHOP engineer blog
              • 【javascript基礎講座】クラスコンストラクタの内部で async/await を使う時の注意

                開く/閉じる class HogeClass { async constructor(hoge) { // Promiseを返すなんらかのメソッド this.hogeContent = await initHogeAsync(hoge); } } //... const hogeInstance = new HogeClass('hoge'); // Error! このソースコードは通常ビルドエラーとなるか、仮にコンパイルを通過してしてしまったとしても内部エラーで停まります。 これはJavascriptのコンストラクタは通常実体のあるオブジェクトを返す関数である必要があるためです。 一方でasyncが修飾される場合にはPromiseインターフェイスを返す関数になり、呼び出した時点では中身の無い値へのプロキシです。 この場合、コンストラクタはasyncをつけることが本質的にできない訳です。

                  【javascript基礎講座】クラスコンストラクタの内部で async/await を使う時の注意
                • ThreadContextやMDCはremoveせずにcloseしよう - 日々常々

                  新くもなんともない話です。当たり前と思う人には昔から当たり前(昔度合いはおまけ3を参照)。でも知らないことは悪ではないし、そうなんだーってなればいいだけの話。 一連のログに同じ値を付与したい時、 MDC (SLF4J) や ThreadContext (Log4j2) を使うかと思います。 中身は java.lang.ThreadLocal とかだったりするので、サーバーアプリケーションやマルチスレッドでは取り除いてあげないと事故の元です。 // 微妙なやり方 void method() { MDC.put("username", "hoge"); // ... なんか処理 MDC.remove("username"); } こんなことしちゃうと例外が発生した場合に remove されなくて事故るので、伝統的な方法では finally でやるかと思います。 // 伝統的なやり方 void

                    ThreadContextやMDCはremoveせずにcloseしよう - 日々常々
                  • Deno 1.44 へのアップデートと変更事項まとめ - 虎の穴開発室ブログ

                    皆さんこんにちは。おっくんです。 去る 2024 年 5 月 30 日に Deno 1.44 がリリースされました。 今回も、リリースノートを参考に変更事項の気になるところを紹介します。 Deno 1.44 Deno 1.44 での変更事項をDeno 1.44 リリースノートを元に確認します。 gRPC 接続のサポートが追加 Deno は @grpc/grpc-js を利用した gRPC サービスへの接続ができるようになりました。 これによりGoogle Cloud Platform が公開する gRPC サービスへ接続ができるようになります。 リリースノートでは、以下のサンプルが紹介されています。 import { ImageAnnotatorClient } from "npm:@google-cloud/vision"; const client = new ImageAnnotat

                      Deno 1.44 へのアップデートと変更事項まとめ - 虎の穴開発室ブログ
                    • DI コンテナに登録済みのサービスを装飾する - present

                      調査目的で、ASP.NET Core MVC とかが DI コンテナに登録したサービスに処理を挟み込みたいことがある。そんな時は、下記のようなクラスと拡張メソッドを用意。 internal class Decorator<TService> { public TService Instance { get; set; } public Decorator(TService instance) { Instance = instance; } } internal class Decorator<TService, TImpl> : Decorator<TService> where TImpl : class, TService { public Decorator(TImpl instance) : base(instance) { } } internal class Disposab

                        DI コンテナに登録済みのサービスを装飾する - present
                      • ハッカソンでkintoneを使う方法 - kintoneGeeks blog

                        はじめに kintoneとは kintoneの活用方法 kintone環境を手に入れよう kintoneアプリの作成 まずはじめに アプリの準備 APIトークンの準備 HTTPリクエストでデータの送受信 データの取得方法 cURL Python Node.js データの登録方法 cURL Python Node.js よくある質問(FAQ) 参考リンク はじめに この記事では、kintoneをハッカソンで使う方法を紹介します。ハッカソンの作品にWebデータベースが必要な場合、是非参考にしてください。無料で手に入れることが出来るkintone開発者ライセンスの取得方法についても案内します。 kintoneとは kintoneはWebデータベースをGUIで簡単に作成出来るクラウドサービスです。HTTPリクエストを使用することで、Webデータベースにデータを溜めたり、データを取得することが出来ま

                          ハッカソンでkintoneを使う方法 - kintoneGeeks blog
                        • VitestをつかってSupabaseのRow Level Security(RLS)のPolicyをテストする

                          こんにちは、株式会社Berryの浅沼です。 先日公開したブログ、『Supabaseでアプリをリリースする前に確認すること』の中で、RLSの有効化について触れさせていただきました。Berryでは、RLSに設定したPolicyを検証するテストをVitestでコード化することも進めています。今回は、VitestでRLSをテストするために行っている自分たちの方法を紹介したいと思います。 背景とモチベーション 昨年、すでに動いているサービスのRLSを見直し、全面的にPolicyを変更したことがあります。そのときは、手作業で設定したPolicyの挙動を確認していて・・・すべてを網羅できているか?、と、なかなか検証を確実にするのに四苦八苦した覚えがあります。そのとき、RLSのテストをコード化して、繰り返し実施、及び、自動化しようというモチベーションを得ました。 セキュアなデータベース運用の要になる部分な

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                          • Sidekiqを用いた一括処理の実現

                            はじめに ecforceはエンドユーザーへの販売の仕組み、受注情報や顧客管理を行うことのできるEC構築システムです。 ecforceの管理画面では顧客や定期受注、受注について閲覧・操作ができます。 その中でも「一括で◯◯できる」という機能がいくつかあり、例えば顧客に対して一括でメールを送信したり、一括で決済処理したりできます。 このような一括系の処理は、 Sidekiq の有料版である Sidekiq Pro を使って実装しています。 Sidekiqを使った開発/運用はecforceを提供しはじめた当初から行っており、6〜7年が経過しました。 今回は、Sidekiqを用いた一括処理について、過去の障害や知見・ノウハウをご紹介します。 本題 登場人物 ecforceでのSidekiqは以下のような構成になっています。 Sidekiq::Batch Sidekiq::Job batchesレコ

                              Sidekiqを用いた一括処理の実現
                            • ナッシュビルのダムが決壊 住民に避難命令 | テレグラムニュース速報

                              ナッシュビルのダムが決壊寸前、イリノイ州の近隣の町の住民に避難命令 Nashville Dam is about to burst with residents of nearby Illinois town ordered to evacuate https://t.co/9wcJJRvTbm pic.twitter.com/94K9C3KDBY — Daily Mail Online (@MailOnline) July 16, 2024 ワシントン郡緊急事態管理局は火曜日早朝、被災地域の地図とともにこの命令を出した。 同局はフェイスブックで「注意:ナッシュビルのダムの決壊が差し迫っています」と述べた。 「今すぐに家から避難してください。灰色のボックス内にいる場合は、今すぐ避難する必要があります。」 ナッシュビル市貯水池付近の住民には避難勧告が出されており、ナッシュビルのコミュニティセ

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                              • Strapi v4 で予約方法をする方法

                                Strapi v3から若干変更があったので投稿します。 筆者はStrapi v4.1.5で動作を使用しています。 僕はpostというコンテンツを作り、そこに記事を入れてます。 articleなどの方はいずれかを書き換えてください。 流れ configにcron-tasks.jsを作成し、コードを書く server.jsにcronをtrueにするコードを書く 1.configにcron-tasks.jsを作成し、コードを書く config/cron-cron-tasks.js を作り、以下のようなコードを書く const Strapi = require("@strapi/strapi/lib/Strapi"); module.exports = { "*/1 * * * *": { // fetch articles to publish task: async () => { const

                                  Strapi v4 で予約方法をする方法
                                • Railway Oriented Programming によってよりシンプルになるCQRSとその書き方

                                  株式会社ジェイテックジャパン CTOの高丘 @tomohisaです。最近、Resultパターンおよびそれによりエラーハンドリングおよびデータのパイプラインを関数で繋いでいく、Railway Oriented Programmingを実践するためのResultBoxesを作っています。 Railway Oriented Programming とは Railway Oriented Programming は、エラーをthrowするのではなく、Result型で関数の戻り値にする書き方にデータのパイプラインも構築するもので、F#での関数型プログラミングに関する本も書いている、Scott Wlaschin氏が提唱したものです。 Scott氏が書いた、Domain Modeling Made Functional という本は、和訳され、「関数型ドメインモデリング ドメイン駆動設計とF#でソフトウェ

                                    Railway Oriented Programming によってよりシンプルになるCQRSとその書き方
                                  • Get Started - Metaピクセル - ドキュメンテーション - Meta for Developers

                                    The Meta Pixel is a snippet of JavaScript code that loads a small library of functions you can use to track Facebook ad-driven visitor activity on your website. It relies on Facebook cookies, which enable us to match your website visitors to their respective Facebook User accounts. Once matched, we can tally their actions in the Facebook Ads Manager so you can use the data to analyze your website'

                                    • bluetooth 温度・湿度計を読んでインターフェイスする。 - Qiita

                                      価格 ¥1800 〖高精度センサー〗 最新版スイス製SHT30センサーを内蔵し、温度は最大±0.3°C、湿度は最大±3%RHの誤差で、高精度で信頼性の高い温湿度測定を実現できます。また、2秒ごとにデータを更新し、精度と感度両方とも優れています 。安心にご使用できるデジタル温湿度計です。 bluetooth温度・湿度計を読み込んでAppSheetアプリで使えるようにします。 EV/HVに乗っていると外気温度が気になる。1リッターあたり5Kmの車に乗っていた人間がいきなり1リッターあたり25km走るハイブリッド乗り始めるとクーラーも消して走る状態になる。大体プログラマは、冷凍室みたいな環境にいるので車に乗ると一番低温設定にしてしまう。自動的に燃費も15km/lぐらいになってしまう。とても悔しい。とても損した気になる 大まかなデータの流れ Goveeのアドバタイズフレームの受信 データの変換 携

                                        bluetooth 温度・湿度計を読んでインターフェイスする。 - Qiita
                                      • Widgetbook+SlangでLocaleを変更 - Qiita

                                        はじめに 仕事でFlutterにローカリゼーションとWidgetbookの両方を導入することになりました。 それぞれは問題なく導入できて、よっしゃー!と思っていたのですがWidgetbookのAddonに存在するLocaleを変更しても言語が変更されませんでした。調べたところ、WidgetのデフォルトのLocalizationAddonはFlutterネイティブでLocaleを変更する方式であればうまく動くようですが、今回はslangを使ってるので動いてないっぽい。じゃあ直すか!ということで色々調べ、問題を解決したので共有です。 対象者 Flutterで開発をしている人 アプリの多言語化にslangを使用している人 widgetbookを導入してページやWidgetをカタログ化したい人 前提条件 ここではwidgetbookやslangの説明はしません ローカルにslangとwidgetb

                                          Widgetbook+SlangでLocaleを変更 - Qiita
                                        • Flutterで端末の言語コードを取得するあれこれ(Localizations/PlatformDispatcher) - くらげになりたい。

                                          Flutterで多言語化したいなと思い、いろいろ調べてみたときの備忘録(*´ω`*) よくみるのはこんなコードだけど、 Locale locale = Localizations.localeOf(context); 日本語と英語のみをサポートしているときに、 簡体中文(デフォルト) 日本語 English みたいな感じの並びで、デフォルトが中国語の場合だと、 英語で表示してほしいけど、日本語が採用されてしまう。。 Localizations版の動き いろいろ試してみるとこんな感じっぽい Localizations.localeOf()はアプリでの表示言語を取得 MaterialAppのlocaleで設定したものが最優先 システムの言語設定にある一覧の上から順番に試し、サポートされてる言語が採用 一致する言語がない場合、サポート言語の1つ目が採用 MaterialApp.router( /

                                            Flutterで端末の言語コードを取得するあれこれ(Localizations/PlatformDispatcher) - くらげになりたい。
                                          • TypeScript 非同期処理 Promise や Fetch の使い方

                                            TypeScript 非同期処理 Promise と Fetch Promise や async 関数(async/await)で型注釈する方法や TypeScript を使用して fetch を利用する方法などについての解説のような覚書です。 JavaScript の Promise(概要) JavaScript の Promise は非同期処理を扱うための Promise オブジェクトとその仕組みのことです。Promise を使うことで非同期処理をその仕様に従って統一された書き方で扱うことができます。 以下は JavaScript の Promise の概要です。 コンストラクタ Promise は new と コンストラクタ関数 Promise() で promise オブジェクトのインスタンスを作成して利用することができます。 コンストラクタ Promise() は引数に reso

                                            • Kotlinでテキストファイルを読み込む12の方法

                                              ※Japanシーモアは、常に解説内容のわかりやすさや記事の品質に注力しております。不具合、分かりにくい説明や不適切な表現、動かないコードなど気になることがございましたら、記事の品質向上の為にお問い合わせフォームにてご共有いただけますと幸いです。 (送信された情報は、プライバシーポリシーのもと、厳正に取扱い、処分させていただきます。) はじめにKotlinは近年急速に人気を集めているプログラミング言語の一つであり、Androidアプリ開発など様々な場面で使用されています。 そのKotlinを使って、テキストファイルの読み込みをすることは、多くの開発者にとって必須のスキルとなっています。 そこで、この記事ではKotlinを用いて、テキストファイルをいかに効率的に読み込むかについて、基本的な読み込み方から応用的な読み込み方までを徹底的に解説していきます。 ●Kotlinとは?Kotlinは、Je

                                                Kotlinでテキストファイルを読み込む12の方法
                                              • ImageFlux Live StreamingでAIアシスタントを作ってみた | さくらのナレッジ

                                                こんにちは、テリーです。ChatGPTのライバルサービスが次々に出てきています。GeminiもClaudeもそれぞれ特徴があり、同じプロンプトで比較しても全く異なる返答が来てとても興味深いです。人間の専門家で言うところの「セカンドオピニオン」「サードオピニオン」に相当するでしょうか。これからますます多くの専門家が登場し、いつでもどこでもAIを使う状態(コモディティ化)に向かっていくことが想像できます。 さて、AIと人間が文章で会話できる時代になりました。次は音声による会話の時代がすぐにやってきます。そのあとはAIキャラクターとのビデオ通話も来年には当たり前になっているでしょう。例えば旅行や結婚式のプランニングをカップルが相談するケースです。有料通話サービス中にAIが参加し、専門家として音声でアドバイスをしてくれたら高品質で格安のサービスが実現できそうです。 音声による会話やサポートを自社サ

                                                  ImageFlux Live StreamingでAIアシスタントを作ってみた | さくらのナレッジ
                                                • React + Jotaiで依存性注入(DI)したいときの我流レシピ

                                                  こちらの交流会でLTしたところ、思いのほか珍しい話のようだったので筆を取りました。 この記事では、状態管理ライブラリのJotaiを使ったReactアプリケーションの開発において、依存性注入(Dependency Injection, DI)をやりたいときのプラクティスについて紹介します。 先に結論を 「外部に依存する関数を保持するためのAtom」を定義して、具体的な実装はコンポーネント外部から渡せるようにすることで、「ドメイン層を外部に依存させない」「依存関係の一方向に保つ」を両立できる これによってドメイン層をクリーンに保つことができ、テストしやすさも向上する ただし、どのコンポーネントがどの関数を必要とするのかを分かりづらいなどの難点はある ※筆者がJotaiを愛用しているのでJotai前提で書いていますが、React標準のContext APIだけでも同様のことはできると思います モ

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                                                  • HTB Business CTF 2024の参加レポート・writeup(Web&Misc編) - ラック・セキュリティごった煮ブログ

                                                    こんにちは、デジタルペンテスト部(DP部)のst98です。 2024年5月18日(土)から2024年5月22日(水)にかけて、HTB Business CTF 2024という世界中の企業が競い合うオンラインのCTF(Capture The Flag)が開催されました。ラック社内のCTFプレイヤーに声をかけ、14名のメンバーからなるチーム「LAC SeaParadise」*1を結成し、943チームが参加する中で国内2位/世界8位という成績を収めました。 本記事では、HTB Business CTFとはどのような大会だったかを説明した後に、このCTFでWebやMiscのカテゴリから出題された問題について、我々がどのようなアプローチで解いたかを紹介していきます。 参加レポート HTB Business CTFについて LAC SeaParadiseについて 大会の結果 writeup TL;DR

                                                      HTB Business CTF 2024の参加レポート・writeup(Web&Misc編) - ラック・セキュリティごった煮ブログ
                                                    • dartのRetrofitでファイルをダウンロードする - くらげになりたい。

                                                      Dart/Flutterでretrofit.dartを使って、 画像をダウンロードしたいなとおもい、いろいろ調べたときの備忘録(*´ω`*) アップロードはよく見るけど、ダウンロードはなかなかなくて困った。。 APIClientの定義 dioを直接使う形にすれば、 ファイルのダウンロードも対応できるっぽい @DioResponseType(ResponseType.bytes)をつける HttpResponse<List<int>>を返す part 'rest_client.g.dart'; @RestApi(baseUrl: "https://www.phoca.cz/") abstract class RestClient { factory RestClient(Dio dio, {String baseUrl}) = _RestClient; @GET("images/phocad

                                                        dartのRetrofitでファイルをダウンロードする - くらげになりたい。
                                                      • TypeScript勉強して学んだこと! - Qiita

                                                        はじめに こんにちは!WEBエンジニア転職を目指しているK.Yです! TypeScript勉強してわかったことをメモとして残そうと思って今回書きました。 以下、TSに置き換えたコードです。 コード import React from 'react'; import { Link } from "react-router-dom"; import { FormEvent, useState } from "react"; import "./App.css"; type InquiryType = { name: string ; email: string; message: string; }; type ErrorsType = { name?: string; email?: string; message?: string; }; const InquiryPage: React.

                                                          TypeScript勉強して学んだこと! - Qiita
                                                        • [JavaScript] - 画像読込が完了してから次の処理に進ませる(同期的に読込む)方法

                                                          はじめに 私は C/C++ のような手続型言語(構造化プログラミング)出身なので、JavaScript のような非同期処理が前提のプログラムは感覚が違って慣れてないというか、それはそれで面白いというか、苦労しているところです。 といっても私はプログラマではないので、それなりのレベル止まりですが・・・。 今回も自分の備忘録です。 結局以下の内容は、 処理完了を待って値を返す関数 を作る ということですが、画像読込を例に書いています。 動機 JavaScript で Canvas に画像を読み込んで画像を操作したい時があります。 でも JavaScript は非同期動作をするので、以下のように同期プログラムの要領で書くと画像読込中に画像操作の処理が走ってしまいます。 const img = new Image(); img.src = "./hoge/fuga.png"; // ↑ 上の画像読

                                                            [JavaScript] - 画像読込が完了してから次の処理に進ませる(同期的に読込む)方法
                                                          • 小さなデプロイで大きな成果! Next.jsで実現するマイクロフロントエンド

                                                            はじめに こんにちは、令和トラベルでフロントエンドエンジニアをしているyamatsumです。 ここでは複雑なWebアプリケーションを開発・保守する場合に有効なアーキテクチャパターンとして知られているマイクロフロントエンドをNext.jsを用いて実現した時の設計とその課題について紹介したいと思います。 ※ この記事は令和トラベルのTech LT会で共有した内容を記事にしたものです。社外の方にもご参加いただけるTech LT会は connpass にて告知しています。 マイクロフロントエンドとは マイクロフロントエンドは、複雑なウェブアプリケーションを小さな独立したWebアプリやモジュールに分割するアーキテクチャパターンです。各Webアプリは異なるチームによって開発・保守することができ、一般に技術スタックやフレームワークの選択も自由です。 このWebアプリ群を組み合わせることで、以下のような利

                                                              小さなデプロイで大きな成果! Next.jsで実現するマイクロフロントエンド
                                                            • dart macros チートシート

                                                              本記事ではdart macrosの概要は触れません dart macrosはベータ機能となるため、今後仕様が大きく変更される可能性があります 網羅的に記述はしておりません。足りない部分は日々アップデートしていきます interface class Macro ※Doc参照 Every macro interface is a subtype of a root Macro marker interface. There are interfaces for each kind of declaration macros can be applied to: class, function, etc. Then, for each of those, there is an interface for each macro phase: type, declaration, and defi

                                                                dart macros チートシート
                                                              • Swift から Flutter へのリプレースにおけるローカルデータのマイグレーション | CyberAgent Developers Blog

                                                                ユーザー体験を損なってしまう具体例 どちらもマイグレーションに失敗すると、以下のような問題点が発生します。 UserDefaults アプリを更新したら、マイページで設定していたオプションがリセットされていた アプリを更新したら、カートに入れていた未注文の商品データが消えていた KeyChain アプリを更新したら、再ログインを求められた アプリを更新したら、クレジットカード情報の入力が消えていた どちらもユーザー体験を損なってしまいますが、特に後者の KeyChain はユーザーの機密情報が保存されており影響度が大きいと捉えられます。 今まで普通に使えていたのにも関わらず、アプリを更新したら急にログインを求められてしまうと、面倒な体験と認知されてサービスの離反に繋がる可能性が大きいからです。 考慮すべき要件 今回以下の要件が求められていました。 リプレースの前に公募ユーザーのみでベータテ

                                                                  Swift から Flutter へのリプレースにおけるローカルデータのマイグレーション | CyberAgent Developers Blog
                                                                • Cloudflare Pages・Workers + Hono + React + Chart.js で食べたリンゴの割合をグラフ化してみた - メモ的な思考的な

                                                                  今まで、「食べたリンゴの割合をグラフ化するアプリ」をGoogle Cloud Runで動かしてきました。 Python + Django + Highcharts + Coogle Cloud Cloud Run + Cloud Storage + Litestream で食べたリンゴの割合をグラフ化してみた - メモ的な思考的な 運用する中で、 コールドスタートがやや気になる めったに使わないアプリとはいえ、使うときにはさっと起動すると嬉しい DB(Litestream + SQLite)をCloud Storageに置いているので、テーブルの中身を確認しづらい Cloud Runはほとんど費用負担が発生していない一方で、Cloud Storageで費用がかさんできた などを感じることがありました。 そんな中、Cloudflareがデータベース機能のD1を正式リリースしました。 データベ

                                                                    Cloudflare Pages・Workers + Hono + React + Chart.js で食べたリンゴの割合をグラフ化してみた - メモ的な思考的な
                                                                  • Electron with TypeScriptアプリで開発に耐えうるログの出力をする - Code for final

                                                                    Electronのログの出力はlog4jsを使えばできることがわかりましたが、サンプル程度に出力する記事しかなかったので実際にアプリを開発して アプリ開発に耐えうるログ出力についてまとめます。 log4jsをいれる 設定ファイルをおく ロガーの宣言をいれる ロガーを使ってログを出力する スタックトレースを出力する パッケージにログ出力設定ファイルを含める log4jsをいれる javaを使ったことある方ならおなじみのlog4jそのNode.jsバージョンが"log4js"です。 log4js-node.github.io 今回はTypeScriptで使うので型定義もインストールします。 vscodeのターミナルで以下のコマンドをたたきます。 npm install log4js npm install @types/log4js 設定ファイルをおく log4js用の設定ファイル(log4j

                                                                      Electron with TypeScriptアプリで開発に耐えうるログの出力をする - Code for final
                                                                    • LangChainやるならPythonよりTypeScriptの方がいんじゃね?

                                                                      TS/JS はここらがややこしくてあれなんですが、バックエンドで動かすのがメインな気がするので、とりあえず Node.js で動けばそれでいいきもします。ただ、昨今のいろんなところで JavaScript を動かしちゃう流れにのっていて、いろんなところで動きます。よく分かってないけど、エッジとかも。Vercel とか Cloudflare、Supabase の名前があるので、結構そこらへんにコントリビュートしてるんやろうなぁと思います。 Node.js で動くので、普通にバックエンドサーバーとしてデプロイできちゃいます。この後、少し説明する Vercel AI SDK を使ったら、ChatGPT みたいに文字がポコポコ出てくるストリームな API を簡単に作れるので、もうこれでいんじゃねって感じします。 ただ、どうしても Python の方が先に開発されてるっぽいので、新しい機能が後追いな

                                                                        LangChainやるならPythonよりTypeScriptの方がいんじゃね?
                                                                      • Tukky Tech Blog

                                                                        npmパッケージ「Cheerio」を使用してWebスクレイピングを行う方法です。 このサイトtukkyteck.comを対象として操作してみます。 前提条件・node.jsがインストールされていること npm install任意のフォルダを作成し、cheerioとWebサイトのhtml情報を取得するためにaxiosをインストールします。 npm install cheerio npm install axios 記事取得index.jsに以下のように記述します。 GitHubにソースあります。 index.js const axios = require("axios"); const cheerio = require("cheerio"); const fetchData = async () => { const URL = "https://tukkytech.com/"; con

                                                                        • Flutterでアプリ開発・デバイス認証を実装(後編) | ギャップロ

                                                                          システム開発部のTです。 普段はAndroid、iOSなどのネイティブアプリを開発や、フロントエンドアプリの開発に携わっています。今回も前回の記事同様、デバイス認証の記事になります。 前編の記事の内容については、以下をご参照ください。 https://gaprot.jp/?p=17372 前編からのあらすじ Flutterのlocal_authプラグインが公式から出たので、実装しながらどういうものかを前編で記事にしてみました。今回は、認証失敗時のエラーハンドリングや、その他オプションパラメータなどを実装しながら、どんな機能があるのかをレビューしていきます。 準備 前編からの続きなので、ここでは省略します。 必要であれば、前編の内容をご参照ください。 おさらい 前回のコードから、認証処理のみを抜粋したコードが以下になります。 class _MyHomePageState extends St

                                                                            Flutterでアプリ開発・デバイス認証を実装(後編) | ギャップロ
                                                                          • CDKを使ってAWS Lambda, Amazon RDS, SESでメール通知できるようにする - Qiita

                                                                            RDSにあるデータを読み取ってLambdaでメール通知をするシステムをAWS CDKで作ってみました。 SESを使うかSNSで使うか悩んだのですが、両方試してみてSESの方がカスタマイズ性に優れていて今回作りたかったものに適していると感じたのでSESにしました。 Amazon SNSとAmazon SESについて Amazon SES・・・Amazonが提供するフルマネージド型のメール配信サービスです。メールサーバを構築せずともSESにリクエストを送ることでメールを送信します。 ユーザー自身の E メールアドレスとドメインを使用してEメールを送受信する簡単でコスト効率の高いメール機能に特化したサービスになります。 Amazon SNS・・・メッセージングやプッシュ通知向けのフルマネージドサービスになります。あるイベントをトピックとして作成し、メールアドレスなどをサブスクリプションとします。

                                                                              CDKを使ってAWS Lambda, Amazon RDS, SESでメール通知できるようにする - Qiita
                                                                            • Goで開発して3年のプラクティスまとめ(3/4): concurrent GO編

                                                                              Goで開発して3年のプラクティスまとめ(3/4): concurrent GO編 yet another入門記事です。 part1 プロジェクトを始めるまで編 part2 cliアプリをつくれるところまで編 part3 concurrent GO編: これ part4 HTTP server/logger編 ご質問やご指摘がございましたらこの記事のコメントでお願いします。 (ほかの媒体やリンク先に書かれた場合、筆者は気付きません) Overview concurrentなプログラムを書くためのツールキットであるgoroutine / chan / sync/sub-repositoryのsyncパッケージを紹介します なぜそれらを使わないといけないか(data race)についても述べます signal handling 筆者は「並行」と「並列」がどっちがどっちのことを言ってるのかたびたび

                                                                                Goで開発して3年のプラクティスまとめ(3/4): concurrent GO編
                                                                              • AWS S3のWEBサイトをcognitoでユーザ認証してみた|メモ|ACTABA

                                                                                AWS S3で公開しているWEBサイトを一部のユーザに公開したいことはよくあります。 ここでは、AWS Cognitoを使用して認証済みのユーザだけがWEBサイトを参照できるようにしてみたのでそのメモ。(2022/10) 参考にしたサイトは下記 ・https://github.com/awslabs/cognito-at-edge ・https://github.com/aws-samples/cloudfront-authorization-at-edge ・https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/signed-cookie-based-authentication-with-amazon-cloudfront-and-aws-lambdaedge-part-2-authorization/ ・https://aws.amazon.com/jp/blog

                                                                                • Amazonをスクレイピングする方法:2024年版ガイド – Bright Data

                                                                                  さて、なぜ Amazonに注目するのかと疑問に思われるかもしれません。Amazonは世界最大のオンラインショッピングプラットフォームの1つであり、貴重なデータを提供する重要なソースとして広く活用されています。このデータには、商品、価格、顧客からのフィードバック、新たなトレンドなど、多岐にわたる詳細が含まれています。たとえば、販売業者は競合他社を監視するためにこのデータを活用できるほか、研究者は市場動向を研究するためにこのデータを利用でき、消費者は十分な情報を得た上で商品を購入することができるでしょう。その可能性は無限です。 このチュートリアルでは、  Beautiful Soup や Playwright などのツールを利用しながらAmazonをスクレイピングする方法を紹介します。段階的にプロセスを進めていく中で、プロセスを大幅に加速できる Bright Dataの ソリューションについて

                                                                                    Amazonをスクレイピングする方法:2024年版ガイド – Bright Data