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aws_ECRの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 【超待望アップデート】ECRに対する脆弱性スキャン機能が提供されました | DevelopersIO

    待望と言って良いアップデートです。ECRのイメージに対する脆弱性スキャン機能がマネージドで提供されました。まずは、皆さんのコンテナワークロードにおけるイメージの脆弱性スキャン実施してみて足元を振り返ってみてはいかがでしょうか? 「俺はこの日を待ち望んでいた…ほんまやで…」 本日、非常に重大なアップデートがECRに舞い降りてきました。なんと、ECRに対するイメージスキャンが実装されたとのことです! Announcing Image Scanning for Amazon ECR コンテナセキュリティを考えるにあたり、一番最初に気をつけておきたい点がそのコンテナイメージで導入したパッケージに対する脆弱性の混入。今まででも、aquasecurity/trivyや、goodwithtech/dockleなど、フリーで利用できる優秀なツールは存在していましたが、それぞれCI/CDパイプラインへの組み

      【超待望アップデート】ECRに対する脆弱性スキャン機能が提供されました | DevelopersIO
    • [アップデート]AWS CLI v2 で $ aws ecr get-login を使うときの注意点 | DevelopersIO

      AWS CLI v2 で $ aws ecr get-login を使いたいときの注意点を書きました。 大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 つい昨日、Amazon ECRを触っていたら、AWS CLI v1 → v2 の移行で使用できなくなっているコマンドがあることを知ったのでその話です。 $ aws ecr get-login-password を使う 結論から言うと、ECRにログインするために必要な以下のコマンドがv2で使用できなくなっていました。 $ aws ecr get-login 公式のリファレンスを確認すると、以下のページに記載がありました。 AWS CLI version 2 replaces ecr get-login with ecr get-login-password このコマンドをv2で使用すると、以下のように、コマンドが使用できない旨のメッセー

        [アップデート]AWS CLI v2 で $ aws ecr get-login を使うときの注意点 | DevelopersIO
      • コスト削減で重要な「ボトルネックから潰す」「覚悟を持つ」 約60,000ドル削減のため、具体的に実行した6つのこと

        「Startup Day 2023」は日本中のAWSを利用するStartupが、AWSの知見を披露するHubとなる1日です。2023年はサブテーマに「スタートアップ冬の時代を共に乗り越える」を掲げて、スタートアップが面しているこの逆境をどうやって跳ね除け、成長につなげていけるかを共有します。ここで、株式会社SODAの林氏が登壇。ここからはコスト削減のために具体的に実行したことについて話します。前回はこちらから。 コスト削減のために実行したこと1 VPC Endpointの導入 林雅也氏:ここまでどういうふうにコストを削減していくかの方針を見ていったので、それに沿って、実際に「SNKRDUNK」(以下、スニダン)でどのようなコスト削減が行われてきたのかをお話しします。 方針で言っていたとおり、まずはもちろんボトルネックを探すところからです。(スライドを示して)こちらの図は、コスト削減の取り組

          コスト削減で重要な「ボトルネックから潰す」「覚悟を持つ」 約60,000ドル削減のため、具体的に実行した6つのこと
        • Amazon ECRに「プルスルーキャッシュリポジトリ」機能が追加されました #reinvent | DevelopersIO

          みなさん、こんにちは! 福岡オフィスの青柳です。 Amazon ECRに「プルスルーキャッシュリポジトリ」(pull through cache repositories) という機能が新たに追加されました。 Amazon ECR announces pull through cache repositories どんな機能で、どんな時に役立つのか、見ていきましょう。 プライベートリポジトリ運用で困っていたこと ECSやEKSを利用する際、あるいは社内の開発者向けにコンテナリポジトリを提供する際など、コンテナイメージの取得 (pull) をプライベートなコンテナリポジトリからのみに限定して、インターネット上のパブリックなコンテナリポジトリの利用を制限する場合があるかと思います。 企業の社内セキュリティポリシーに準拠するため Docker HubやECR Public Repositoryの

            Amazon ECRに「プルスルーキャッシュリポジトリ」機能が追加されました #reinvent | DevelopersIO
          • Amazon ECRのクロスリージョンレプリケーションが公開されました | Amazon Web Services

            Amazon Web Services ブログ Amazon ECRのクロスリージョンレプリケーションが公開されました この記事は Cross region replication in Amazon ECR has landed を翻訳したものです。 本投稿は Michael Brown と Michael Hausenblas が共同で作成しました。 Amazon Elastic Container Registry (ECR) のリージョン間でコンテナイメージを自動的にレプリケーションする機能は、最も要望の多かった機能の一つでした。これまでは自分でレプリケーションを実装しなければならなかったのですが、今では AWS に作業を任せて、お客様はアプリケーションの構築と実行に集中できるようになりました。この記事では、ECR のクロスリージョンレプリケーション (CRR) がどのように機能す

              Amazon ECRのクロスリージョンレプリケーションが公開されました | Amazon Web Services
            • Amazon ECRでAmazon EventBridgeのサポートが追加されましたっ!! | DevelopersIO

              こんにちは、森です。 ECRへのプッシュ/削除時のアクションをトリガーできるように、Amazon EventBridgeのサポートが追加されるようになりました。 EventBridge Support in Amazon Elastic Container Registry この追加機能により複雑なワークフローを実現することもできるようになる と説明されています。 イメージがプッシュされたときに継続的な統合、継続的な展開パイプラインをトリガーしたり、イメージが削除されたときにDevOpsチームSlackチャネルにメッセージを投稿したり などです 使ってみる イメージのPush、削除をトリガーし、Slackに通知を送ってみようと思います。 Amazon EventBridgeのコンソールに移動し、新しいルールを作成します。 名前と説明 は任意のものを入力します。 パターンを定義の項目で、イベ

                Amazon ECRでAmazon EventBridgeのサポートが追加されましたっ!! | DevelopersIO
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