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  • AIが作る3Dモデルの完成度が上がってきた 毎回異なるモンスターが生成されるゲームも実現か (1/4)

    2023年後半、3Dモデルのサービスの登場が相次ぎましたが、品質的にはまだまだという印象でした。しかしここにきて、使いものになる可能性が見える段階に入り始めています。中国系のAIスタートアップTripo AIの「Tripo」です。2024年5月にStable DiffusionのStability AIと共同開発した「Tripo SR」を発表。この技術を組み込んで、生成する3Dモデルの品質を引き上げてきているようです。3D技術を知らないゲーマーが自由に3Dを生成する時代を夢見ているようです。 3D生成サービスに新たな技術革新 2023年後半から今年頭にかけて、Luma AIの「Genie」、Common Sense Machinesの「Cube」、Meshyの「Meshy 2」など、一斉に3D生成サービスが開始したのは大きな要因がありました。2023年5月に、自由に使える3Dモデルの学習デ

      AIが作る3Dモデルの完成度が上がってきた 毎回異なるモンスターが生成されるゲームも実現か (1/4)
    • Unity Technologies、初心者から上級者まで幅広くカバーしたアニメーションの電子書籍を無料で公開。Blenderからのインポート、AIナビゲーションなど解説|ゲームメーカーズ

      Unityのアニメーション機能について解説する電子書籍を、Unity Technologiesが無料で公開 Unityへのアニメーションのインポート方法などの基礎から、高度なアニメーション設定までを解説 チュートリアル動画もYouTubeにて併せて公開されている

        Unity Technologies、初心者から上級者まで幅広くカバーしたアニメーションの電子書籍を無料で公開。Blenderからのインポート、AIナビゲーションなど解説|ゲームメーカーズ
      • Nianticが発表したWeb3D/WebXR開発のためのビジュアルエディター「Niantic Studio」について

        はじめに TL;DR Niantic Studio を使うことで、Web ブラウザ上でシーンをオーサリングしたり、プレビューしたり、ECS でロジックを組んだりして 8thwall 製の Web3D/WebXR コンテンツを開発できるようになって便利そうだ。 概要 本記事では Niantic が発表したビジュアルエディタ/Web ゲームエンジンであるNiantic Studioについて取り上げ、その概要をご紹介します。 このツール自体はまだパブリックプレビューであるため、後に公開されるリリースや正式版とは機能や用語が異なる可能性もありますのでご了承ください。 また、筆者は久しぶりに 8thwall を触ったのもあり、「元々 8thwall でできていた機能」も含めて新機能のようにご紹介する可能性があります。そういった場合には筆者の X にご連絡いただいたり、GitHub で記事の修正プルリ

          Nianticが発表したWeb3D/WebXR開発のためのビジュアルエディター「Niantic Studio」について
        • 「3DCG表現と印刷技術の融合」に挑むグラフィックデザイナー八木幣二郎。gggで7月10日(水)まで個展開催中

          TOP 特集 「3DCG表現と印刷技術の融合」に挑むグラフィックデザイナー八木幣二郎。gggで7月10日(水)まで個展開催中 1999年生まれの若きアートディレクター八木幣二郎氏。ZBrush を駆使し三次元(空間)を二次元(平面)に畳み込むような質感、視覚表現を具現化する印刷技術を探求し、唯一無二のデザイン様式を創り上げてきた。そんな同氏の個展『NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです』が、2024年07月10日(水)までギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催中だ。 個展では、SF的な設定に基づく架空の印刷会社「NOHIN社」の CI(コーポレート・アイデンティティ)を、”並行世界”の価値観とルールに基づいて、様々なアイテムや資料に展開。また八木氏が尊敬してやまない、日本のグラフィックデザイン史

            「3DCG表現と印刷技術の融合」に挑むグラフィックデザイナー八木幣二郎。gggで7月10日(水)まで個展開催中
          • PBRPX 登録せずに400種類以上の3Dモデル、PBRマテリアル用テクスチャ素材などが無料ダウンロード出来る商用利用可能な素材サイト|3DCG最新情報サイト MODELING HAPPY

            PBRPX PBRPXはCC0の商用利用可能な素材でありながら高品質な素材を無料でダウンロードできるサイトが公開されました。アートは自由でオープンですべきであるという考えからデジタルアセットを自由に使用、共有するために公開されました。 現時点では400種類以上の素材が公開されていて、テクスチャの付いてる3Dモデル、1~8Kサイズで選べるPBRマテリアル用テクスチャ素材、HDRI素材、自然が撮影された写真素材をダウンロードする事が可能です。 3Dモデルやテクスチャ素材はフォトスキャンされている物もあり高品質な素材となっています。 3Dモデルをダウンロードしてみると、Blenderでマテリアルが付いてる直ぐに使用出来るファイルに他ソフトでも使用できるようにFBXデータとテクスチャデータが付属していました。 サイトは登録が不要で欲しい素材があったらすぐにダウンロードが可能。また、この活動を応援し

              PBRPX 登録せずに400種類以上の3Dモデル、PBRマテリアル用テクスチャ素材などが無料ダウンロード出来る商用利用可能な素材サイト|3DCG最新情報サイト MODELING HAPPY
            • 初心者からのステップアップ!見る人に楽しんでもらうための丁寧なBlender | ドクセル

              本スライドは2024年5月25日(土)に開催したゲーム開発者向けのリアルイベント『ゲームメーカーズ スクランブル2024』で行われた講演のスライドとなります。 タイトル: 初心者からのステップアップ!見る人に楽しんでもらうための丁寧なBlender 内容: Blenderでモデルをいくつか制作してきた方を対象に、より魅力的なモデルを作る為に大切な考え方やポイントを紹介します。 1つの部屋をモチーフとして、使うと良い機能や基本的なマテリアルの考え方から、ライティングやレイアウト次第で見せ方が大きく変わる事を実演形式でお伝えできればと思います。 登壇者: 3DCG教え屋さん 和牛先生 氏 【アーカイブ記事】https://gamemakers.jp/article/2024_06_17_70290/ 【イベントページ】https://gamemakers.jp/scramble2024/ 【イ

                初心者からのステップアップ!見る人に楽しんでもらうための丁寧なBlender | ドクセル
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