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botkitの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • メルカリを支える bot の技術 | mercan (メルカン)

    16年入社の新卒エンジニア @b4b4r07 です。先日、10/1 で入社半年ということで、今更ながらではあるのですが節目として、入社エントリを書きました。もしご覧になってなければ、併せてこちらもどうぞ。 www.tellme.tokyo 半年を振り返って 突然ではありますが、すごすぎて笑えたりニヤけたりすることはありませんか。エンジニアならすごすぎる (例えばあまりにきれいに書かれてる等) コードに出くわしたり、人跡未踏な発想・設計のツールを見たりすると思わずニヤけること、あると思います。 こういう体験はそう何度もあるものでもないのですが、メルカリに JOIN してから半年、Slack の bot に生きた技術を見たときに何度も「すごいなぁ」と ニヤケ 感心させられました。感動は何らかの行動のモチベーションにもなるし、この面白く素晴らしい技術について多くの人に知っていただきたいので、今回

    • エンジニア彼氏に愛想を尽かされた普通のOLでもSlackbotが作れた話 - くまのからあげ

      年度末の闇に飲まれていました。からあげです。 忙しくてブログの更新は相変わらずのペースなのですが、ブクマの通知やアクセス解析は時々見ています! そんなわけで全5記事しかないのでなんとも言えないのですが、年始に書いたSlackカスタマイズ記事が依然1番人気のようで、Slackに関心ある人多いんだなぁと改めて思った次第です。 あのときのbotは今 さて、あの時開発されたbotのkara-age-botくんは現在どんな調子かというと livedoorの天気を引っ張ってくることにより、気温が華氏で表示されてしまう問題を華麗に解決しました。 ただ晩ごはんどうする問題以降特に目に見えた機能追加は行われず (というと、彼氏は「置いてるサーバーの場所は変わった」とぶつぶつ言ってくるのですが) 「かわいい」などの特定の文字列に反応するように仕込まれているため、 チャットしてたら突然現れて自意識過剰発言を行い

        エンジニア彼氏に愛想を尽かされた普通のOLでもSlackbotが作れた話 - くまのからあげ
      • 物覚えが悪いのでSlackに色々と覚えてもらうappを作った話 - コネヒト開発者ブログ

        こんにちは!「M-1グランプリやるなら教えてほしかったんだけど?」と思っている金城(@o0h_)です。 ちょっと寂しいので、最近読みました「ここは今から倫理です。」のリンクを貼ります。 ここは今から倫理です。 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 雨瀬シオリ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2017/11/22メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る さて昨日は、英語が聴ける・話せるようになりたい・・・・と思っているところにガツンとくるトミーさんの記事でした。 引き続いてのAdvent Calendar Day16、わたくしからはSlackのbotの話でもいたします。 標準の「自動レスポンス」を再発明してリッチにする 皆さんも、自動レスポンス(という名前でいいのかな・・)は利用しているのではないかと思います。 設定画面で「キーワード」と「反応」を入れると反応

          物覚えが悪いのでSlackに色々と覚えてもらうappを作った話 - コネヒト開発者ブログ
        • Slackがプラットフォーム化を宣言。「Slack App Directory」と対応Bot開発用の「Botkit」発表。アプリ開発支援に約100億円の資金準備も - Publickey

          現時点で160以上のSlackと連係するアプリケーションが登録されており、アプリケーションを選択して何回かクリックすることで、すぐに使い始められるようになっています。 試しにSlack App DirectoryからTwitterを選択。「Sign in and install」ボタンをクリックし、Twitterの認証を済ませて設定を行うとすぐに利用開始。Twitterの投稿がTwitterのBotによってSlackにも自動的に投稿されました(そのほか、いろいろ設定できます)。 2つ目の施策として、SlackはこうしたSlack対応アプリケーションの開発を促進するため8000万ドル(約100億円)のファンドを同社とアンドリーセン・ホロウィッツなど6社と共同で準備したことを発表しています。 「Botkit」Botを作るためのフレームワーク Slackとの連携でよく使われるのが、人間の代わりに

            Slackがプラットフォーム化を宣言。「Slack App Directory」と対応Bot開発用の「Botkit」発表。アプリ開発支援に約100億円の資金準備も - Publickey
          • Slackで簡単チェック!textlint で始める文字校正Bot - コネヒト開発者ブログ

            こんにちは! 新オフィスに移転してから毎日2缶ドクターペッパーを買うのが習慣化してきた @fortkle です。 今回はSlackで簡単に文字校正ができるBotを作ってみたのでご紹介したいと思います。 手軽に校正したい メールやチャットだけでなく、こういったブログやissueに書く仕様など「文章を書く」シーンはたくさんあると思います。 そんなとき自分が伝えたいことを相手にちゃんと伝えることができれば良いのですが、良い文章を書くのはなかなか難しく、今も試行錯誤しています。 そこで、相手に伝えたいことがちゃんと伝わる良い文章を書くためにSlack上で簡単に試せる文字校正Botを作ってみました。 成果物 実際に見たほうが早いと思うので画像を交えてご紹介します。 例として以下の文章をチェックしてみたいと思います。 この文章はご存知の通り、ダミーテキストです ヽ(^o^)丿 そして、様々な、エラーチ

              Slackで簡単チェック!textlint で始める文字校正Bot - コネヒト開発者ブログ
            • 「SEO×SNS×ブログ」で作る最効率化収益システム|うきだいらブログβ

              若き頃から首から下が動かなくなってもお金に困らないライフスタイルを突き詰め、それを達成する過程でひきこもりと化し足が枝のようになった男うきだいら。 このままではダメだとパーソナルトレーニングに通いだし、プロテインによる急な栄養補給、バク食いによる体重増加の結果、尿管結石になり死を覚悟した上ただのデブになった男うきだいら。 小学5年生の登下校時、りんご畑でうんちを漏らして大号泣した悔しさを私は生涯忘れることはないだろう。

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              • Slackにより断片化した集中タイムを取り戻すための、Bot開発 - Qiita

                Slackは、チーム内のコミュニケーションを取るためにはとても便利なツールです。 しかし、おそらくあなたが気付いているように、Slackはあなたの「集中タイム」を断片化します。投稿をしたら反応が気になる、投稿をしていなくてもどんな話題が交わされているのか気になる、時には重要な情報が飛んで来ることもあるから見逃せない・・・こうして、Slackのタブに灯る「*」マークは一瞬にして集中していた作業時間をストップさせてしまいます。 堅苦しい会議も時間の無駄になりがちですが、その一方でこうしたチャットツールによる「コミュニケーションの断片化」もまた問題であると言えます。 そこで今回考案したのが、Slack Refereeです。これは、端的にはSlackチャンネルを休憩スペースにするというアイデアです。つまり、休憩時間中だけ会話が可能で、それが終わったら作業を行う集中タイムに戻る、ということです。 コ

                  Slackにより断片化した集中タイムを取り戻すための、Bot開発 - Qiita
                • Slack上からさくらのクラウドを操作できるbotをつくった

                  Slack上からインタラクティブに さくらのクラウド のリソースを操作するbot(sacloud-bot)をつくった。サーバの作成、一覧取得、電源操作ができたのでひとまず公開する。 つくったもの Slack上のbotと対話しながらサーバ作成などができるbot。 APIを叩くのも面倒だし、コントロールパネルを開くほどでもない。そんなときに使って欲しい。 また、Slack上で完結しているためスマホやタブレットからでも、通信量をほとんど気にせずにサーバの操作ができる。 実装済みの機能 サーバの作成(ディスク含む) サーバの一覧取得(全ゾーン対象) サーバの電源操作(起動、停止のみ) 今後したいこと 各リソースに対する操作全般の実装 リファクタリング テストの追加 操作全般は全部するのは大変なので、簡単な部分だけを実装したい。 インフラ構成するならコントロールパネル使ったほうが早いし楽だしね! リ

                    Slack上からさくらのクラウドを操作できるbotをつくった
                  • 初めてSlack appをつくって審査通すところまでやった知見を晒す

                    たまたま機会あってSlack appを作らせていただくことになったのですが、 思ってた以上に大変だったのでそこで得られた知見をいくつか簡単にシェアしておきます。 ちなみに自分はhubotとかbotkitとかで簡単なbot作ったことあるレベルで、 とりあえずtoken発行して環境変数突っ込んでスクリプト動かしたらそれっぽいやつできるんでしょ?、くらいのノリからのスタートだったので正直いろいろつっこみどころありそうではあるのですが、何かあれば是非インプットいただければと思います 今回作ったもの ホメルくん 詳細なコンセプトや利用方法はこちらの記事に移譲しますが、 ざっくり三行で説明すると、 Slackのカスタム絵文字って企業毎の文化を反映したものになってる 上記のような絵文字がたくさんついたメッセージや発言者を組織内でもっとオープンにすることで、称賛された人はモチベーション上がるし、組織づくり

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                    • 実用 Slack bot ヤマト編 - tellme.tokyo

                      この記事は Slack Advent Calendar 2016 - Qiita の 12 日目です。 はじめに 最近のエンジニアは Slack に常駐していることが多くなってきたと思います。ゆえに bot が便利であることはご存知かと思います。受け取った文字列を echo する bot や、ランダムに画像を返す bot もその練習としてはいいですが、次のステップに bot を書くとしたら実用的なものを書きたいですよね *1。 配送状況を通知する そこで書いたのが、荷物 (ヤマト) の配送状況が変わったら通知してくれる bot です。 GitHub - b4b4r07/yamato-bot 次のような機能を持ちます。 bot yamato 追跡番号 とすると bot が追跡番号を監視するようになります 現在の配送ステータスを記憶するので変わったら通知してくれます とりあえず、注文した荷物の

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