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  • イーロン・マスク氏,テスラ車とSteamの統合を発表。来月中にデモの公開を予定

    イーロン・マスク氏,テスラ車とSteamの統合を発表。来月中にデモの公開を予定 編集部:松本隆一 EV大手テスラのCEOを務めるイーロン・マスク(Elon Musk)氏が,テスラ車とSteamの統合について自身の公式Twitterアカウントに書き込みを行い,来月にはデモを見せられるであろうと発表した。サンフランシスコのテスラ車オーナーズクラブの書き込みに,マスク氏が答えた形だ。 We’re making progress with Steam integration. Demo probably next month.— Elon Musk (@elonmusk) July 15, 2022 テスラ車にはカーナビの確認や車の制御のための大きなディスプレイが装備されており,これを使ってゲームを遊ぶことが可能だ。テスラはこのインフォティメントサービスを「Tesla Arcade」と呼び,かなり

      イーロン・マスク氏,テスラ車とSteamの統合を発表。来月中にデモの公開を予定
    • ゲームの導入部について「長い説明はやめてすぐ遊ばせて」との意見が議論呼ぶ。はやく動かしたい派、じっくり世界観を知りたい派 - AUTOMATON

      ゲームにおける開始直後のいわゆる導入部分。そのゲームの背景説明やキャラクターの台詞などのやりとりで始まることは多い。今回、あるゲーム開発者によるゲームの導入部分の長さを巡るポストを発端にして、X上で賛否わかれるさまざまな議論が起こっている。“導入部分の適切な長さ”については、さまざまな意見があるようだ。 議論の発端となったのはゲーム開発者David氏のあるポスト。同氏はオールドスクールFPS『Project Warlock』シリーズを手がけるBuckshot Softwareにて、アートディレクターなどを務める人物だ。 Game devs, please do not frontload your game with exposition and dialogue. I need to play your game first to see if I even like it. Befor

        ゲームの導入部について「長い説明はやめてすぐ遊ばせて」との意見が議論呼ぶ。はやく動かしたい派、じっくり世界観を知りたい派 - AUTOMATON
      • ゲーム向け小型PC「Steam Deck」開発者インタビュー。オープンプラットフォームであることが,Valveの経済活動の原点

        ゲーム向け小型PC「Steam Deck」開発者インタビュー。オープンプラットフォームであることが,Valveの経済活動の原点 ライター:奥谷海人 Komodoは本日(2022年8月4日),Valveのゲーム向け小型PC「Steam Deck」を2022年後半に国内リリースすることを発表した。今回4Gamerは,発表前にワシントン州べルビューにあるValve本社に赴き,ハードウェア開発の責任者への単独インタビューを実施してきた。 欧米などで2022年2月25日に発売された「Steam Deck」は,Arch Linuxをベースとした携帯できる小型のゲームPCだ。同社の最新OS「SteamOS 3.0」と,移植の手間を省くための互換レイヤー「Proton」により,Steamライブラリに所持しているゲームをいつでもどこでも遊ぶことができる。 いよいよ,日本での発売も決定した「Steam Dec

          ゲーム向け小型PC「Steam Deck」開発者インタビュー。オープンプラットフォームであることが,Valveの経済活動の原点
        • [TGS2022]ついに日本上陸した小型ゲーム機「Steam Deck」を先行体験。触ると欲しくなる立派なポータブルゲームマシンだ

          [TGS2022]ついに日本上陸した小型ゲーム機「Steam Deck」を先行体験。触ると欲しくなる立派なポータブルゲームマシンだ ライター:林 佑樹 巨大なSteam Deckがお出迎えのKOMODOブース 東京ゲームショウ2022のKOMODOブースでは,2022年後半に日本を含むアジア圏向けに出荷予定の小型ゲームPC「Steam Deck」(関連記事)を体験できる。以前から話題だったマシンとあって,ビジネスデイ初日の9月15日も,多くの人がブースに並んでいたほどだ。 Steam Deck Steam Deckの中身は,AMDプラットフォームベースの小型PCであり,この手のアイテムは,ガジェットオタクが大喜びして飛びつくのがお約束だが,今回のブースでは,それ以外の若い男女が目立っていた。「スマートフォンは持っているが,デスクトップPCは置きたくない。さりとてゲーマー向けノートPCは高い

            [TGS2022]ついに日本上陸した小型ゲーム機「Steam Deck」を先行体験。触ると欲しくなる立派なポータブルゲームマシンだ
          • 「Steam Deck」がついにリリースに。Valveが開発したゲーマー向けの小型PC。ただし,日本国内での発売日は未定

            「Steam Deck」がついにリリースに。Valveが開発したゲーマー向けの小型PC。ただし,日本国内での発売日は未定 編集部:松本隆一 Valveは北米時間の2022年2月25日,ゲーム向け小型PC「Steam Deck」の販売を開始したと発表した。販売対象地域は北米およびカナダ,イギリス,EU地域で,価格は399ドル(約4万6000円)から。現在,購入予約者に向けてメールが発送されており,確認が取れ次第,順次発送するとのことだ。 「Steam Deck」特設サイト 2021年に発表された「Steam Deck」は,オールインワンの携帯型PCながら,AMDと共同開発したカスタムAPUと,Arch Linuxをベースにした「SteamOS 3.0」により,Steamライブラリに登録された多数のゲームをプレイできる高性能デバイスだ。ドッキングステーションも用意されており,外部ディスプレイに

              「Steam Deck」がついにリリースに。Valveが開発したゲーマー向けの小型PC。ただし,日本国内での発売日は未定
            • 死にゲーなのに心地良い、ってなんだ?『エンダーリリーズ』の数十年後を描く2Dアクション『エンダーマグノリア』に感じる心地よさの正体とは。Binary Haze Interactive・小林宏至氏が語る“独自性”と優れたゲームの条件【gamescom2024】

              なぜ「2Dソウルライク」なのに心地よく、親しみやすいのか。──本日はよろしくお願いいたします。 『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』は、すでに3000件以上のレビューのうち98%が好評とする高い評価を獲得しています。早期アクセス版の反響はいかがでしょうか。 小林宏至氏(以下、小林氏): そうですね。評価はとても高い評価をいただいていて、一安心しています。 ただ、現状ではまだ「早期アクセス版がリリースされている」ことの認知が足りていない印象もあります。その点に関しては、これから実施するプロモーションで高めていく予定です。 ──ユーザーからの評価に関連して、前作である『エンダーリリーズ』は販売本数が150万本を突破した話題の作品です。 大ヒットを経て、改めて続編の開発に至った経緯をお伺いしたいです。 小林氏: やはり、『エンダーリリーズ』の大ヒットにより「絶対売れる」という確信があっ

                死にゲーなのに心地良い、ってなんだ?『エンダーリリーズ』の数十年後を描く2Dアクション『エンダーマグノリア』に感じる心地よさの正体とは。Binary Haze Interactive・小林宏至氏が語る“独自性”と優れたゲームの条件【gamescom2024】
              • ヒップホップ生誕50周年の温故知新~MEGA-G × Genaktion『インディラップ・アーカイヴ』重版記念対談|DU BOOKS

                『インディラップ・アーカイヴ もうひとつのヒップホップ史:1991-2020』の重版出来を記念した特別対談をお届けします。 対談ゲストには、ラップの解読を日課とする著者Genaktionジェナクションさんをして「リリックに対して並外れたこだわりをもつ」と言わしめるラッパーのMEGA-Gさんをお招きしました。 MEGA-Gの最新作『Re:Boot』に収録された「Rap Is Outta Control」。 対談中ではGenaktionが本曲の驚異的なライム・テクニックを読み解く。 『Illumatic』でのデビューからもうすぐはや30年が経つも、衰えるどころかその存在感は増すばかりのNasのラップにかける想い、インディラップ・シーン随一のパンチライン・ラッパーが新作でみせる超絶技巧ライムの解説、そしてヒップホップ史の分水嶺ぶんすいれいとなった「1997年」の衝撃とは? 今年で生誕50周年をむ

                  ヒップホップ生誕50周年の温故知新~MEGA-G × Genaktion『インディラップ・アーカイヴ』重版記念対談|DU BOOKS
                • 狂気の運試し『Buckshot Roulette』 - Cou氏の徒然日記

                  ◆ BUCKSHOT ROULETTE store.steampowered.com Steamでちょっと前に発売されて気になっていたのが、この「BUCKSHOT ROULETTE(バックショット・ルーレット)」。 相手と1vs1で戦うロシアンルーレットです。 ロシアンルーレットですが、一撃で死亡するわけではなく、ライフが無くなったら負けという感じのルール。 ロシアンルーレットで使うのはこのショットガン。 ルールは簡単です。 ★ルール★ リロード前に、実弾と空砲の数が表示される。(合計で最大8発) リロード時にアイテムが配られる。(初期ステージはアイテム無し) プレイヤー側が必ず先手 交互にショットガンを自分に撃つか、相手に撃つかを選択。 相手に発砲した場合、実弾であれば相手にダメージ。空砲であればダメージなし。その後手番を交代。 自分に発砲した場合、実弾であれば自分がダメージを受け交代。

                    狂気の運試し『Buckshot Roulette』 - Cou氏の徒然日記
                  • トラックメイカーDJ Premierとは - 自分定規

                    お世話になります、ウツシロです。 関東でもまた雪の予報が出ている。 皆さん、すってんころりんには気をつけましょう。 さて、DJとは選曲し人々を踊らせたり、トラックを制作しラッパーやシンガーに提供する事を生業にしている。 トラックメイクに秀でたDJが数多く存在する中で最もリスペクトされるDJの1人が「DJ Premier」だろう。(以下プレミア) 彼はHipHopデュオ「Gang Starr」(ギャングスター)のDJとして1989年にアメリカでデビューしその後名トラックを量産した。 ギャングスターとしてのキャリア以外にも様々なアーティストをプロデュースし確固たる地位を築く事になる。 ざっと挙げるだけでもJeru the Damaja、 Group Home、 M.O.P.、Jay-Z、Big-L、 The Notorious B.I.G.、Nas、Buckshot Lefonque、KRS-

                      トラックメイカーDJ Premierとは - 自分定規
                    • さくらみこ【語録】 - ホロライブ非公式wiki

                      ホロライブ非公式wiki ホロライブプロダクション運営のVTuberグループ「ホロライブJP/ID(インドネシア)/EN(English)」および「hololive DEV_IS」についての非公式wiki トップページページ一覧メンバー掲示板編集 さくらみこ【語録】 最終更新:ID:StfafPW9NQ 2024年08月31日(土) 07:57:09履歴 Tweet Top > 0期生 > さくらみこ > さくらみこ【語録】 ※お探しの物が見つからない場合は一度google検索を試みてください。 - サイト内検索(google) 関連:さくらみこ【関連語】 「2024年版みこち迷言卓上カレンダー」採用のもの(あえんびえんは殿堂入りの為Tシャツ化) グッズページ あえんびえん 『越えれるかな?』じゃないんだよ。越えるんだよ。 学んでにぇーからだ 人には人の幸せがあるわけよ(大人の事情でとある

                        さくらみこ【語録】 - ホロライブ非公式wiki
                      • ラップする理由──MEGA-G、ロング・インタヴュー | Qetic

                        音楽ライターの二木信が、この困難な時代(Hard Times)をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち(Good Friends)を紹介していく連載「good friends, hard times」。国内のヒップホップに軸足を置きながら執筆活動を展開してきた二木が、主にその世界やその周辺の音楽文化、はたまたそれ以外の世界で活躍、躍動、奔走するプレイヤー(ラッパー/ビートメイカー/DJ)、A&Rやプロデューサーなど様々な人物を通じて音楽のいまと、いまの時代をサヴァイヴするヒントを探ります。 第3回目に登場するのは、昨年11月にオリジナル・ファースト・フル・アルバム『Re:BOOT』をリリースしたMEGA-G。 「俺は『Re:BOOT』を置き土産にラップをやめるつもりで、すべての気持ちを注ぎ込んで作ったんです」。MEGA-Gは、インタヴュー開始から数分で驚くような発言をした。が、その発言

                          ラップする理由──MEGA-G、ロング・インタヴュー | Qetic
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