並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

buckshotの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • ゲーム機のコントローラ,Steamで使うとどんな感じ? Xbox / PS / Switch用の8モデルで接続方法や使用感をまとめてみた

    ゲーム機のコントローラ,Steamで使うとどんな感じ? Xbox / PS / Switch用の8モデルで接続方法や使用感をまとめてみた ライター:june PCゲームをプレイするとき,操作デバイスの選択肢には,まずマウスやキーボードが入ってくるが,[W][A][S][D]キーによるキャラクターの移動が苦手だったりして,コントローラを使いたいと思う人は多いのではないだろうか。もし,PCに加えてコンシューマゲーム機も持っているなら,そのコントローラを使えば,操作に慣れているし追加費用もかからない。 だがゲーム機に付属するコントローラは,一部を除くとPCでの使用を想定したものではないので,USBやBluetoothといった規格に対応していても,素の状態では動作しなかったり,接続が安定しなかったりといったケースがある。また,PCゲームでの使い勝手がどうなるか,気になる人もいるだろう。 そこで,こ

      ゲーム機のコントローラ,Steamで使うとどんな感じ? Xbox / PS / Switch用の8モデルで接続方法や使用感をまとめてみた
    • ゲームの導入部について「長い説明はやめてすぐ遊ばせて」との意見が議論呼ぶ。はやく動かしたい派、じっくり世界観を知りたい派 - AUTOMATON

      ゲームにおける開始直後のいわゆる導入部分。そのゲームの背景説明やキャラクターの台詞などのやりとりで始まることは多い。今回、あるゲーム開発者によるゲームの導入部分の長さを巡るポストを発端にして、X上で賛否わかれるさまざまな議論が起こっている。“導入部分の適切な長さ”については、さまざまな意見があるようだ。 議論の発端となったのはゲーム開発者David氏のあるポスト。同氏はオールドスクールFPS『Project Warlock』シリーズを手がけるBuckshot Softwareにて、アートディレクターなどを務める人物だ。 Game devs, please do not frontload your game with exposition and dialogue. I need to play your game first to see if I even like it. Befor

        ゲームの導入部について「長い説明はやめてすぐ遊ばせて」との意見が議論呼ぶ。はやく動かしたい派、じっくり世界観を知りたい派 - AUTOMATON
      • Steamが本日で20周年。皆さんのライブラリには何本のゲームがあるだろうか?

        Steamが本日で20周年。皆さんのライブラリには何本のゲームがあるだろうか? 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 2003年9月12日に正式リリースとなったSteamが,本日(2023年9月12日)で20周年を迎えた。 ※ベータ版は2002年3月22日にリリース Steam Valveの自社タイトルにアップデートを自動提供するためのクライアントおよびランチャとしてスタートしたSteamは,2004年にプラットフォーム上で「Half-Life 2」を発売し(関連記事),その翌年にサードパーティ製タイトルの販売を開始。2008年のSteamworks公開や2012年のiOS / Androidアプリ配信など,着実にサービスを発展させ,2022年には独自のハンドヘルドコンソールであるSteam Deckの発売に至っている。 関連記事 「Steam Deck」は2022年最強の小型ゲームPCか?

          Steamが本日で20周年。皆さんのライブラリには何本のゲームがあるだろうか?
        • ヒップホップ生誕50周年の温故知新~MEGA-G × Genaktion『インディラップ・アーカイヴ』重版記念対談|DU BOOKS

          『インディラップ・アーカイヴ もうひとつのヒップホップ史:1991-2020』の重版出来を記念した特別対談をお届けします。 対談ゲストには、ラップの解読を日課とする著者Genaktionジェナクションさんをして「リリックに対して並外れたこだわりをもつ」と言わしめるラッパーのMEGA-Gさんをお招きしました。 MEGA-Gの最新作『Re:Boot』に収録された「Rap Is Outta Control」。 対談中ではGenaktionが本曲の驚異的なライム・テクニックを読み解く。 『Illumatic』でのデビューからもうすぐはや30年が経つも、衰えるどころかその存在感は増すばかりのNasのラップにかける想い、インディラップ・シーン随一のパンチライン・ラッパーが新作でみせる超絶技巧ライムの解説、そしてヒップホップ史の分水嶺ぶんすいれいとなった「1997年」の衝撃とは? 今年で生誕50周年をむ

            ヒップホップ生誕50周年の温故知新~MEGA-G × Genaktion『インディラップ・アーカイヴ』重版記念対談|DU BOOKS
          • 狂気の運試し『Buckshot Roulette』 - Cou氏の徒然日記

            ◆ BUCKSHOT ROULETTE store.steampowered.com Steamでちょっと前に発売されて気になっていたのが、この「BUCKSHOT ROULETTE(バックショット・ルーレット)」。 相手と1vs1で戦うロシアンルーレットです。 ロシアンルーレットですが、一撃で死亡するわけではなく、ライフが無くなったら負けという感じのルール。 ロシアンルーレットで使うのはこのショットガン。 ルールは簡単です。 ★ルール★ リロード前に、実弾と空砲の数が表示される。(合計で最大8発) リロード時にアイテムが配られる。(初期ステージはアイテム無し) プレイヤー側が必ず先手 交互にショットガンを自分に撃つか、相手に撃つかを選択。 相手に発砲した場合、実弾であれば相手にダメージ。空砲であればダメージなし。その後手番を交代。 自分に発砲した場合、実弾であれば自分がダメージを受け交代。

              狂気の運試し『Buckshot Roulette』 - Cou氏の徒然日記
            1