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  • 『ステラーブレイド』の表現規制なし国内発売決定を受け、「うちのゲームはNGだった」と業界人がCEROに苦言。審査基準が“あいまい”として - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『ステラーブレイド』の表現規制なし国内発売決定を受け、「うちのゲームはNGだった」と業界人がCEROに苦言。審査基準が“あいまい”として ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月26日、Shift Upが手がける『Stellar Blade(ステラーブレイド)』を発売予定。対応プラットフォームはPS5。本作公式Xアカウントによると、本作は日本を含むすべての地域で表現が規制されない同じバージョンとして発売されるという。デモ版時点で一部グロテスクな描写が含まれるものの、CEROレーティング「D(17歳以上対象)」として表現規制なしで発売されるようだ。 『ステラーブレイド』は、侵略者から地球を取り戻すために戦うアクション・アドベンチャーゲームだ。本作の地球では、ネイティブと呼ばれる敵が突如出現。コロニーから降り立った兵士イヴは、地球に取り残された生存者アダムや、かつて地

      『ステラーブレイド』の表現規制なし国内発売決定を受け、「うちのゲームはNGだった」と業界人がCEROに苦言。審査基準が“あいまい”として - AUTOMATON
    • [インタビュー]今の時代におけるCEROの存在意義とは? 審査不通過による発売見送り,対象年齢外タイトルのヒット,IARCなどへの見解を聞く

      [インタビュー]今の時代におけるCEROの存在意義とは? 審査不通過による発売見送り,対象年齢外タイトルのヒット,IARCなどへの見解を聞く ライター:相川いずみ 日本国内で販売されるゲームソフトの多くは,特定非営利活動法人のコンピュータエンターテインメントレーティング機構(以下,CERO)による審査を受けており,ソフトのパッケージや公式サイトには,その内容に応じた年齢区分などのマーク(CEROレーティングマーク)が表示されている。 画像はCERO公式サイトより これによって,ユーザーは購入前であっても,ゲームソフトの表現内容をおおまかに把握できる。特に子どもを持つ親にとっては,子どもが欲しがるゲームソフトがちゃんと年齢に合っているものなのかを判断する基準として,大いに役立てられるはずのものだ。 だが,2002年のCEROレーティング制度開始から20年以上が経った昨今,その存在意義に疑問を

        [インタビュー]今の時代におけるCEROの存在意義とは? 審査不通過による発売見送り,対象年齢外タイトルのヒット,IARCなどへの見解を聞く
      • Eclipse、はじめの一歩 - インストールから便利な日本語化プラグインの導入まで|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

        Eclipse、はじめの一歩 - インストールから便利な日本語化プラグインの導入まで 開発業務の効率化に有用なツールとして使われる「Eclipse」は、豊富な拡張機能も魅力です。ごく初歩から学べるよう、インストールの方法や初歩的な使い方の導入、便利な日本語化プラグイン「Pleiades」による機能拡張などを体系的に紹介します。 IDE(統合開発環境)として広く知られている「Eclipse」は、開発業務の効率化に有用なツールとして使われています。また、豊富な拡張機能も魅力です。 しかし、使い方を学ぶための情報源は限られており、基礎知識をWeb上の検索結果から得るには限界があります。そこで本稿では、ごく初歩からEclipseについて学べるよう、インストールの方法や初歩的な使い方の導入、便利な日本語化プラグイン「Pleiades」による機能拡張などをあらためて体系的に紹介します。 IDEとEcl

          Eclipse、はじめの一歩 - インストールから便利な日本語化プラグインの導入まで|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
        • 再使用ロケットの経済性|ina111 / 稲川貴大

          最近、世界中で再使用ロケット開発の機運が高まっている。再使用ロケット、つまり打ち上げた後に着陸・回収して繰り返し使うロケットのことだ。 これはSDGsの文脈が強くなってきたことに加え、SpaceXやBlue Originのロケットの派手な演出のためだろう。SpaceXのロケットの着陸する姿は多くの人を興奮させた。 ちなみに、スペースシャトルも1980年代には開発された再使用ロケットなのだが、色々あって再使用しても全く経済的で無かったので、最近では再使用ロケット枠に入れられてない資料もある。 SpaceXのFalcon Heavyロケットのブースター着陸国内状況国内の研究では90年代から再使用ロケットの研究(RVT→RV-X、CALLISTO等)がされている。RVTに関しては時期も早く、机上検討だけではなく実際にフライトまでしている現在から見るとかなり先駆けの研究である。 さらに、実用に向け

            再使用ロケットの経済性|ina111 / 稲川貴大
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