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centosの検索結果1 - 40 件 / 68件

  • CrowdStrikeは数ヶ月前にDebianとRocky Linuxを破壊していたが誰も気づかなかった | ソフトアンテナ

    CrowdStrikeは数ヶ月前にDebianとRocky Linuxを破壊していたが誰も気づかなかった 2024 7/20 Windowsデバイスで広範囲にブルースクリーン・オブ・デス(BSOD)が発生し、航空会社、銀行、医療機関など、さまざまな分野で業務が中断しています。 原因は、クラウドベースの総合セキュリティソリューション「CrowdStrike Falcon」のアップデートによって配信されたドライバーファイルにあり、CrowdStrikeは問題を認め、MacやLinux PCには影響しないと説明しています。 今回の問題は突然発生したかのように思えますが、実は同じような問題が数ヶ月前にも発生し、DebianとRocky Linuxのユーザーが大きな影響を受けていたことがわかりました(Neowin)。 Hacker Newsによると今年の4月、CrowdStrikeのアップデートによ

      CrowdStrikeは数ヶ月前にDebianとRocky Linuxを破壊していたが誰も気づかなかった | ソフトアンテナ
    • containerにおけるSELinuxの役割について - Gekko0114 備忘録

      背景 本家のruncで実装されているSELinux機能が、Youki (Rustでruncを再実装するOSS)に実装されていないことがわかった。 そこで、SELinux機能をYoukiに導入することになったのだが、SELinux crateが無かったのでRustで再実装することになり、そのプロジェクトにアサインしてもらった。 しかし、SELinuxについて何も知らなかったので、SELiuxについて色々と調べたことをまとめた。 SELinuxとは何か? security-enhanced Linuxの略称。MAC制御を行うことができる。通常のセキュリティに加えてSELinuxを設定することで、システムセキュリティを更に強化できる。 Labelとpolicyを組み合わせたセキュリティ制御が特徴である。process・file・networkなどのobject、process・userなどのsu

        containerにおけるSELinuxの役割について - Gekko0114 備忘録
      • ITmedia NEWSを読むIT技術者はどんなプログラミング言語を使う? 読者調査の結果から

        ITmedia NEWSを読むIT技術者は、どんなプログラミング言語を業務で使っているのか──ITmedia NEWS読者に対しアンケートで調べた。業務経験のある言語を聞いた(複数回答可)ところ、最も多いのは「VBA」(40.9%)だった。 2位は「Java」(39.9%)、3位は「JavaScript」(38.9%)、4位は「Python」(31.2%)、5位は「C++」(30.2%)、6位は「PHP」(23.2%)、7位は「C#」(18.9%)、8位は「COBOL」(17.9%)、9位は「GAS(Google Apps Script)」(9.3%)、10位は「Ruby」(8.6%)だった。 業務経験のあるフレームワークやツールなどを複数回答可で聞いたところ、1位は「HTML」(54.2%)、2位が「SQL」(50.5%)、3位が「Linux(RHEL/CentOS)」(39.5%)、4

          ITmedia NEWSを読むIT技術者はどんなプログラミング言語を使う? 読者調査の結果から
        • CentOS 7 系で、yumコマンドを利用可能にする方法 | クラウド・AWSのIT技術者向けブログ SKYARCH BROADCASTING

          はじめに CentOS7が2024/07/01からEOLとなった事に伴い、 CentOSコミュニティ上のいくつかのサービスが停止しました。 例として、 mirrorlist.centos.org のリポジトリが利用不能となりました。 そのため、既存のCentOS7のサーバで、yum update や yum install が利用できない状況になっています。 本記事では、使用できなくなったyumコマンドを再度利用可能に更新する方法を記載します。 目次 手順の概要 実行環境 手順 まとめ 手順の概要 リポジトリ設定のバックアップ リポジトリ設定の書き換え yumのキャッシュクリア パッケージ再更新 実行環境 CentOS 7 例として httpd パッケージを更新すると yum update httpd とした場合に Loaded plugins: changelog, fastestmir

            CentOS 7 系で、yumコマンドを利用可能にする方法 | クラウド・AWSのIT技術者向けブログ SKYARCH BROADCASTING
          • OpenELA、「RHEL」新バージョンのリリースから数日以内に最新ソースを提供へ

            Open Enterprise Linux Association(OpenELA)は2024年7月12日(米国時間)、Red HatのLinuxディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の新バージョンが公開されてから数日以内に「Enterprise Linux」の新しいソースを利用可能にする自動化プロセスを開始した。 RHELの最新リリースである「RHEL 9.4」と「RHEL 8.10」のパッケージは現在、OpenELAのGitHubリポジトリで入手できる。 OpenELAは、オープンソースのEnterprise Linuxディストリビューションの開発者による業界団体であり、CIQ、Oracle、SUSEの3社によって2023年8月に設立された。RHEL互換ディストリビューションの開発を推進している。 数日内に最新ソースを入手できる利点 関連

              OpenELA、「RHEL」新バージョンのリリースから数日以内に最新ソースを提供へ
            • 【SwitchBot】CO2 濃度に応じて自動で換気扇を回す - Qiita

              はじめに 二酸化炭素濃度(以降、CO2 濃度)が高くなると、人体に良くない影響が出ると言われています。具体的には、CO2 濃度が 1,000ppm 以上で知的活動(問題解決能力や意思決定能力)の低下が現れ始め、濃度が上がるにつれ心拍数や血圧に変化が生じ、息苦しさや頭痛、眠気、倦怠感などを感じるようになるそうです(運転中に眠くなるのは車内の CO2 濃度による影響が大きそうですね。換気、大事)。また建築基準法では、室内環境を維持するための空気環境条件として、CO2 濃度を 1,000ppm 以下に抑えるようにと定められています。 以上のような健康被害を考慮し、室内の CO2 濃度を測定して CO2 濃度が高くなったら自動で換気扇を回し、室内の CO2 濃度を下げるような仕組みを構築しました。流れとしては、Raspberry Pi で CO2 濃度を取得し、CO2 濃度が高くなったら Swit

                【SwitchBot】CO2 濃度に応じて自動で換気扇を回す - Qiita
              • Fessサーバ 構築してみた!

                はじめに Fessサーバを構築する方法をVirtualBox、Dockerを用いて試しました。 今回は構築方法を試しただけですが、同じ方法でサーバを立てて、運用することは可能です。 Fessとは? オープンソースのエンタープライズ検索サーバーです。Fessは、強力で柔軟な検索機能を提供し、企業内のドキュメント、ウェブサイト、データベースなどから効率的に情報を検索するためのツールとして使用されます。 ライセンスについて Fessを用いた検索サーバには以下のソフトウェアが必要 Fess 14.14.0 Apache 2.0 ライセンス(商用利用無料) OpenSearch 2.14.0 Apache 2.0 ライセンス(商用利用無料) jDK17 (temurin) temurinがビルドしたものであれば商用利用無料 openjdkのコードは公開されているので、自身でビルドしたjdkを使用する

                  Fessサーバ 構築してみた!
                • Blog|正しく知れば怖くない GPL ライセンスの特徴

                  GPL ライセンス (ジーピーエルライセンス、GPL License、GNU General Public License)とは、オープンソースソフトウェアを開発・配布する際に用いられる代表的なオープンソースライセンスのひとつで、利用許諾のための条件などを定めているものです。 本記事では GPL ライセンスの概要から掲載例について解説していきます。 GPL ライセンスの概要 GPL は GNU General Public License の略で、GNU プロジェクトのためにリチャード・ストールマンによって作成されたライセンスです。 フリーソフトウェア財団(FSF; Free Software Foundation)によって公開・管理されています。 GPL ライセンスは、コピーレフト性を持つライセンスとして有名です。 WordPress を始め、さまざまなソースコードなどへ付与されているこ

                    Blog|正しく知れば怖くない GPL ライセンスの特徴
                  • AlmaLinux OS 9 Patching for CVE-2024-6409

                    AlmaLinux 9.4 and AlmaLinux 8.10 are both stable! Checkout AlmaLinux OS 9.4 Stable and AlmaLinux OS 8.10 Stable for more information! AlmaLinux OS 9 is impacted by a newly disclosed vulnerability in OpenSSH’s server (sshd) in glibc-based Linux systems similiar to last week’s CVE-2024-6387. The new vulnerability has been assigned the identifier CVE-2024-6409. It involves a signal handler race condi

                      AlmaLinux OS 9 Patching for CVE-2024-6409
                    • AWS SSOの設定 - Qiita

                      AWS ECR(Elastic Container Registry)のプライベートリポジトリにDockerイメージをプッシュするまでの手順を記録します。手順はAWS CLIのインストール、AWSアカウントの作成、IAM Identity Centerでユーザーの追加・設定、AWS SSOの設定、Amazon ECRでDockerイメージのプッシュに分けます。無料枠での利用を想定しています。 環境 CentOS7 Dockerはインストール済み 手順 1. AWS CLIのインストール 2. AWSアカウントの作成 3. IAM Identity Centerでユーザーの追加・設定 4. AWS SSOの設定(本記事) 5. Amazon ECRでDockerイメージのプッシュ AWS SSOの設定 SSO(シングルサインオン)とは ユーザーが 1 回限りのユーザー認証で複数のアプリケーシ

                        AWS SSOの設定 - Qiita
                      • httpd 2.4.x、最新版へのアップデート、yum版

                        現状、インストール済みのバージョン # httpd -v Server version: Apache/2.4.6 (CentOS) Server built: Mar 24 2022 14:57:57 リポジトリ登録 # yum install https://repo.ius.io/ius-release-el7.rpm Loaded plugins: fastestmirror, langpacks ius-release-el7.rpm | 8.2 kB 00:00:00 Examining /var/tmp/yum-root-V5dnHP/ius-release-el7.rpm: ius-release-2-1.el7.ius.noarch Marking /var/tmp/yum-root-V5dnHP/ius-release-el7.rpm to be installed (

                          httpd 2.4.x、最新版へのアップデート、yum版
                        • ConoHa VPS Ver. 3.0にKUSANAGIを引っ越した話

                          ConoHa VPSがVer. 3.0になって、お得になったのでVer. 2.0から引っ越した手順 ConoHa VPS Ver. 3.0 がいつの間にか始まってた ConoHa VPS Ver. 2.0使ってましたが、2.0は稼働時間で請求されますが、3.0は時間制だけでなくおトクな月額制などにもできるうえ、2.0の3Coreの料金から3.0の4Core月額に変えても金額がほとんど差が出ないので、これは引っ越すしか無いなと思い、KUSANAGIのお引っ越しをしました。 手順 WordPressをAll-in-One WP Migrationでバックアップ ブログフェニックス  6 users 28 pocketsAll-in-One WP Migrationの容量を上げる方法とバックアップhttps://www.caliberelectronics.com/all-in-one-wp-m

                            ConoHa VPS Ver. 3.0にKUSANAGIを引っ越した話
                          • AlmaLinuxでfirewalldの設定を行なってみた。 - Qiita

                            Linux初心者で基本的な勉強を始めていくにあたり、firewalldの設定を行ってみたので備忘録代わりに記載します。 本記事ではAlmaLinux8.8でfirewalldの設定を行う際の手順を紹介します。 firewalldの稼働方法からポートの解放の方法までの手順をまとめております。 検証環境 今回使用する環境は以下になります。 使用するサーバーの制限により使用できるOSがAlmaLinux8.8でしたのでこのバージョンでの記載になります。 最新のAlmaLinux9でfirewalldを使用する場合も同様のコマンド操作で設定可能という理解です。 # cat /etc/os-release NAME="AlmaLinux" VERSION="8.8 (Sapphire Caracal)" ID="almalinux" ID_LIKE="rhel centos fedora" VERS

                              AlmaLinuxでfirewalldの設定を行なってみた。 - Qiita
                            • LAMP

                              LAMPとは、Webサーバー構築における代表的なオープンソースソフトウェアの組み合わせである。Linux、Apache、MySQL、PHP/Perl/Pythonの頭文字を取ってLAMPと呼ぶ。 LAMPの構成要素 Linux (OS) Linuxは、LAMP環境の基盤となるオペレーティングシステム(OS)である。オープンソースであるため、自由にカスタマイズできる柔軟性と、安定性、セキュリティの高さから、WebサーバーのOSとして広く利用されている。 Apache (Webサーバー) Apacheは、世界で最も普及しているWebサーバーソフトウェアである。Webサーバーは、Webブラウザからのリクエストに応じて、HTMLファイルや画像などのWebコンテンツを配信する役割を担う。Apacheは、高い安定性とパフォーマンス、豊富な機能拡張モジュールを備えているため、多くのWebサイトで利用され

                                LAMP
                              • AzCopy v10.26.0 がリリースされました

                                AzCopy v10.26.0 について (意訳) セキュリティ修正 セキュリティの脆弱性に対処するために依存関係をアップデートしました 新機能 AzCopy は、Red Hat Enterprise Linux (RHEL)、Ubuntu、Mariner、Debian、SUSE、Rocky、CentOS のパッケージ マネージャーを介した配布をサポートするようになりました (#2728) 依存関係のアップデート Golang 1.22.4 -> 1.22.5 azidentity 1.6.0 -> 1.7.0 不具合修正 OAuth 接続コンテナーからコピー ジョブを実行する際、AzCopy が _token_refresh_source プロパティを正しくアンマーシャリングできない問題を修正しました (#2710) 依存関係に対して宣言された CVE を自動的に検出できるよう、Azur

                                  AzCopy v10.26.0 がリリースされました
                                • CentOSとApache2.4でmod_perl(超高速)

                                  mod_perlについて mod_perlはPerlスクリプトを高速化する仕組みで、「ModPerl::PerlRun」モードではインタプリタ(Perlの実行エンジン的なもの)をメモリに保持し、「ModPerl::Registry」モードではインタプリタに加えてコード全体もメモリに保持するのでグローバル変数なんかは次回呼び出し時にも残ります。 実行速度よりもオーバーヘッドが減る感じですが、比較として以下の適当なスクリプトを実行してみます。 #!/usr/bin/perl print "Content-type: text/html\n\n"; print "<html><body><pre>"; print "test"; print "</pre></body></html>"; テストは「Apache Bench」を使います。 ab -c 10 -n 10000 http://loca

                                    CentOSとApache2.4でmod_perl(超高速)
                                  • 過去の開発一例のご紹介 | 株式会社ウェブブレイン

                                    CentOS 7のアップグレードCentOS 7 upgrade 岐阜大学様のサーバにて、2024年の6月末でサポート終了となるCentOS 7からAlmaLinux8,AlmaLinux9,RockyLinux9へのアップグレードを実施。(実施時期は2024年5月末) ■(1) CentOS 7⇒AlmaLinux8

                                    • Diffie-Hellman鍵交換

                                      秘密情報(パスワードの類)を安全に共有するための Diffie-Hellman(DH)鍵交換を実際に試してみよう。盗聴されても大丈夫だが,中間者攻撃(MITM)には注意しなければならない。 通常のDH鍵交換 Diffie-Hellman Key Exchange というページではブラウザ(JavaScript)で実行できるようになっているが,手動で行う方法も書いてある。以下では $ とその左側はプロンプトである(打ち込まない)。まず $ openssl genpkey -genparam -algorithm DH -out param.pem でパラメータ param.pem を生成し,共有する(盗聴されてもかまわない)。次に,このパラメータを使って,Alice と Bob は秘密鍵・公開鍵を作る: A$ openssl genpkey -paramfile param.pem -out

                                      • AWS CLIのインストール - Qiita

                                        Amazon ECR(Elastic Container Registry)のプライベートリポジトリにDockerイメージをプッシュするまでの手順を記録します。手順はAWS CLIのインストール、AWSアカウントの作成、IAM Identity Centerでユーザーの追加・設定、AWS SSOの設定、Amazon ECRでDockerイメージのプッシュに分けます。無料枠での利用を想定しています。 環境 CentOS7 Dockerはインストール済み 手順 1. AWS CLIのインストール(本記事) 2. AWSアカウントの作成 3. IAM Identity Centerでユーザーの追加・設定 4. AWS SSOの設定 5. Amazon ECRでDockerイメージのプッシュ AWS CLI のインストール AWS CLI(Command Line Interface)とは AWS

                                          AWS CLIのインストール - Qiita
                                        • NGINXを使ってロードバランサーを構築してみた - NIFTY engineering

                                          初めに こんにちは!ニフティ新卒2年目の仲上です。 先日応用情報処理技術者試験を受けてきたのですが、結果が出るのがまだ先なので、1か月くらいずっとそわそわしてます。合否報告が来た時には、受験したことを忘れてそうです。 さて、今回はNGINXで作成したロードバランサーについて紹介したいと思います。 私が担当しているシステムはクラウドサービス上に構築されているのですが、そのサービスではローカルネットワーク内にクラウドサービスのロードバランサーを作成することができませんでした。そのため、サーバーにNGINXを導入し、ロードバランサーを作成したので、その時のことについてまとめていきたいと思います。 NGINXとは NGINX(エンジンエックス)とは、フリーソフトかつオープンソースなミドルウェアであり、WEBサーバーを作成する際に使われるソフトウェアです。同じWEBサーバーソフトウェアとしてApac

                                            NGINXを使ってロードバランサーを構築してみた - NIFTY engineering
                                          • 【悲報】CnetOS7リポジトリが非推奨となって404となる件 - 退役SEのつれづれ日記

                                            OpenSSLの脆弱性に伴うバージョンアップのすすめもあり、CentOS7でいつもの通り yum check-updateを投入すると、ああーー404エラーが。。 (参考) URITY BLOG:OpenSSLの脆弱性(Low: CVE-2024-5535) https://security.sios.jp/vulnerability/openssl-security-vulnerability-20240628/ [hogehoge@redmine hogehoge]# yum check-update 読み込んだプラグイン:fastestmirror Loading mirror speeds from cached hostfile * base: ftp.iij.ad.jp * epel: ftp.iij.ad.jp * extras: ftp.iij.ad.jp * update

                                              【悲報】CnetOS7リポジトリが非推奨となって404となる件 - 退役SEのつれづれ日記
                                            • CentOS 8 : WireGuard : クライアントの設定 (CentOS) : Server World

                                              インターネットを経由するため、事前に、自身の環境で、WireGuard サーバー側のローカルネットワークとインターネットの境界ルーターに、IP マスカレードの設定が必要です。 下例の場合、WireGuard クライアントからインターネットを経由して WireGuard サーバーのグローバル IP アドレス宛てに来るパケットを、[Router#1] 上で、WireGuard サーバーの IP アドレス (10.0.0.30) の、WireGuard 設定ファイルで指定した待ち受けポート (UDP) に転送するよう設定します。 +------------------------+ | [ WireGuard Server ] |172.16.100.1 (VPN IP) | dlp.srv.world +--------+ | |wg0 | +-----------+------------+

                                              • 【個人開発】旅行やデートのプランを共有するSNS「Go out Planning」を作成しました - Qiita

                                                はじめに はじめまして3rararaと申します! 今回は旅行やデートのプランを共有するSNS「Go out Planning」を作成したため、 記事にまとめておこうと思います これからポートフォリオを作成しようと考えている方などの一例として、作成の一助となれば幸いです! AI機能などまだまだ機能を追加予定ですので、その度に記事もアップデートできたらと考えています!✨ 【サイトURL】 【Github URL】 本記事では、「Go out Planning」の概要やこだわりポイント、 苦労した点などについて書いていきます! 機能の実装については記載していませんのでご留意ください🙇 開発テーマを選んだきっかけ 旅行やデートのプランを練ることが苦手で、同行者に考えてもらうことが多くありました いつもプランを考えてくれている同行者は私ではなく、「第三者に誉めてもらいたい!」とよく言っていました

                                                  【個人開発】旅行やデートのプランを共有するSNS「Go out Planning」を作成しました - Qiita
                                                • IAM Identity Centerでユーザーの追加・設定 - Qiita

                                                  AWS ECR(Elastic Container Registry)のプライベートリポジトリにDockerイメージをプッシュするまでの手順を記録します。手順はAWS CLIのインストール、AWSアカウントの作成、IAM Identity Centerでユーザーの追加・設定、AWS SSOの設定、Amazon ECRでDockerイメージのプッシュに分けます。無料枠での利用を想定しています。 環境 CentOS7 Dockerはインストール済み 手順 1. AWS CLIのインストール 2. AWSアカウントの作成 3. IAM Identity Centerでユーザーの追加・設定(本記事) 4. AWS SSOの設定 5. Amazon ECRでDockerイメージのプッシュ IAM Identity Centerを「有効にする」 IAM Identity Centerとは 従業員ユーザ

                                                    IAM Identity Centerでユーザーの追加・設定 - Qiita
                                                  • フロントエンド/デザイナー向け OpenSSH セキュリティアップデート CVE-2024-6387 対応

                                                    2024/7/4現在 フロントエンド/デザイナー起点で結局何をすれば良いか、全体概要も含めてまとめてみました 全容は把握していませんが、シンプルに開発環境の OpenSSH のアップデートを実施する方針のケースです 今回は特にローカルの Mac、Win で Ubuntu を使っている作業者がメイン対象です 個人的には WSL2 環境のアップデートが必要でした サーバーまわりは専門知識のあるエンジニアに相談しましょう ローカル環境のアップデートが必須かどうかは定かでは無いですが、アップデートした方がより良いと思います OpenSSH 自体使っていなければ必要無いかもしれません 1. 背景 2024 年 7 月 1 日、OpenSSH において重大なセキュリティ脆弱性(CVE-2024-6387)が発見されました。この脆弱性は、OpenSSH 8.5p1 以降のバージョンに影響を与え、認証され

                                                      フロントエンド/デザイナー向け OpenSSH セキュリティアップデート CVE-2024-6387 対応
                                                    • [Linux]バージョン確認コマンドまとめ

                                                      どうも、クーです! サーバーの運用をしているとミドルウェアなどのバージョン確認が必要なことも多いかと思います。 -vでバージョンが見れれば楽なんですが、ミドルウェア毎にコマンドが違う場合もあるのでややこしいんですよね... 今回は備忘録を兼ねて、LinuxOSについてバージョン確認のコマンドをまとめてみました! ※今回はAlmaLinux9のサーバーでの実行を前提としてまとめています OSのバージョン確認コマンド # cat /etc/almalinux-release AlmaLinux release 9.2 (Turquoise Kodkod) 他、下記コマンドでも同様に確認が可能です。 # cat /etc/redhat-release # cat /etc/centos-release(CentOS利用の場合のみ) より詳細な情報が必要な場合は下記コマンドを実行することで、詳細な

                                                        [Linux]バージョン確認コマンドまとめ
                                                      • .txtでない拡張子のファイルをtext/plainとして扱う – guro_chanの手帳

                                                        OS: CentOS Linux release 7.7.1908 (Core) httpd-2.4.6-90.el7.centos.x86_64 Internet Explorer 11.719.18362.0 .lstという拡張子のテキストファイルをInternet Explorerで表示すると改行が反映されないという通報を受けた。調査を進めたところ、Content-Typeがtext/plainとして扱われていないが為に表示がクシャリとなっている模様である。

                                                        • Apache HTTP Serverの脆弱性(Important:CVE-2024-40725, CVE-2024-40898)と2.4.62リリース - SIOS SECURITY BLOG

                                                          07/18/2024にApache HTTP Serverの脆弱性(Important:CVE-2024-40725, CVE-2024-40898)とApache HTTP Server 2.4.62が公開されました。今回はこちらの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について纏めます。 [過去関連リンク(最新5件)] Apache HTTP Serverの脆弱性(Important:CVE-2024-39884)とApache HTTP Server 2.4.61の公開 Apache HTTP Serverの脆弱性(Important:CVE-2024-38472, CVE-2024-38474, CVE-2024-38475, CVE-2024-38476, CVE-2024-38477, Moderate: CVE-2024-38473, CVE-2024-39573, L

                                                            Apache HTTP Serverの脆弱性(Important:CVE-2024-40725, CVE-2024-40898)と2.4.62リリース - SIOS SECURITY BLOG
                                                          • AWSアカウントの作成 - Qiita

                                                            AWS ECR(Elastic Container Registry)のプライベートリポジトリにDockerイメージをプッシュするまでの手順を記録します。手順はAWS CLIのインストール、AWSアカウントの作成、IAM Identity Centerでユーザーの追加・設定、AWS SSOの設定、Amazon ECRでDockerイメージのプッシュに分けます。無料枠での利用を想定しています。 環境 CentOS7 Dockerはインストール済み 手順 1. AWS CLIのインストール 2. AWSアカウントの作成(本記事) 3. IAM Identity Centerでユーザーの追加・設定 4. AWS SSOの設定 5. Amazon ECRでDockerイメージのプッシュ AWS アカウントの作成 AWS(アマゾンウェブサービス)にアクセスし、「無料で開始する」をクリックする Eメー

                                                              AWSアカウントの作成 - Qiita
                                                            • Ubuntu 24.10(oracular)と24.04 LTS(noble)の開発; PIC64GXへの対応とLXD上のsystemd-resolvedの動作不具合 | gihyo.jp

                                                              Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 24.10(oracular)と24.04 LTS(noble)の開発; PIC64GXへの対応とLXD上のsystemd-resolvedの動作不具合 oracular(Ubuntu 24.10)とnobleの開発; PIC64GXへの対応とLXD上のsystemd-resolvedの動作不具合 oracularの開発が進められる横で、noble(24.04 LTS)の「リリース後の開発」も継続的に続けられています。24.04.1に向けた興味深い動きとして、PIC64GX Curiosity Kit向けの対応が進められていることを、開発者の報告や実際のパッケージ関連の準備から見て取ることができます。 PIC64GXはMicrochipがリリースするRISC-Vプロセッサで、PIC64GX Curiosity KitはこのSoCを中心

                                                                Ubuntu 24.10(oracular)と24.04 LTS(noble)の開発; PIC64GXへの対応とLXD上のsystemd-resolvedの動作不具合 | gihyo.jp
                                                              • 24卒インフラ研修:自作PC編 - MicroAd Developers Blog

                                                                はじめに 初めまして。マイクロアド24年新卒インフラエンジニアの齊藤( id:saitoperf )です。 今回は、インフラ研修で取り組んだ「自作PCの性能評価」について紹介します。 インフラ研修では、パーツ選定 → 組み立て → WordPressのデプロイ → 評価実験までの流れを体験しました。 マイクロアドではオンプレが主流のため、 インフラエンジニアは「コストを意識したサーバ調達 → ラッキング → 構築後のパフォーマンスチェック」の一連に対応できる必要があります。 また、これらの作業が終わった後にも、メモリやストレージの故障といった断続的に発生するインシデントにも対応していく必要があります。 そこで本研修では、今後これらのタスクへ対応できるようになるため、以下の素養を習得することを目的としています。 調達の予算を10万円に設定することで、コストへの意識を育む 実際に組み立てを行う

                                                                  24卒インフラ研修:自作PC編 - MicroAd Developers Blog
                                                                • Amazon Linux 2023をVirtualBoxで動かす - メモのページ - チラシの裏メモ 3枚目

                                                                  Amazon Linuxとは Amazon LinuxはAWSが提供するLinuxディストリビューションで、Amazon Linux 2023は2023年3月15日にGA(General Availability:一般公開)され、当記事の作成の段階ではAmazon Linuxの最新バージョンである。AWS界隈ではAL2023という略称が時々使われている。 当記事にて扱っているAmazon Linux 2023はFedoraをベースに開発された。ただしFedoraベースとは言うもののFedoraから独立した独自のリリースおよびサポートライフサイクルとなっており、Amazon Linux 2023とFedoraの間は密接な関係という訳ではない。 Amazon LinuxはAmazon EC2での利用を前提として開発されている事とAWSのツールが最初から導入されている事から、AWS上での利用に適

                                                                    Amazon Linux 2023をVirtualBoxで動かす - メモのページ - チラシの裏メモ 3枚目
                                                                  • HBase スタンドアローン・疑似分散環境の構築 - Qiita

                                                                    HBaseの環境は以下の3つ スタンドアローンモード 疑似分散ローカル 完全分散環境 HBaseを開発・学習目的で使用する場合は、スタンドアローンモードか疑似分散ローカル環境のいずれかになります。 今回は、スタンドアローンモードと疑似分散ローカルの環境を構築してみます。 完全分散環境を構築する場合は、Cloudera CDHを利用するのが簡単だと思います。 以下の環境で構築します。 CentOS 7.5 HBase v2.2.0 スタンドアローンモードでのインストール スタンドアローンモードは、HMaster, HRegionServer, ZooKeeperが1つのプロセス上で動作します。また、HDFSも利用せずローカルのファイルシステムに保存されます。 以下の公式のReference Guideを参考にインストールを実施しました。 2. Quick Start - Standalone

                                                                      HBase スタンドアローン・疑似分散環境の構築 - Qiita
                                                                    • bcache - Chaperone

                                                                      本家 https://bcache.evilpiepirate.org/ *証明書の期限が切れているサイトなのだが... Linuxにて、SSDをwriteback modeなread/write cache デバイスに代えてくれる。kernelレベルでサポートされている。 っとなるとSATA3ポートに繋げるよりも、NVMeベースでPCIExpressやM2に接続できるデバイスを充てたいものである。 CentOS7なら、http://10sa.com/sql_stories/?p=1052にて現行状態を大きく崩さずに導入できそう。 ただCentOS6ならカーネル導入が必須。3.10でbcacheが登場したのでCentOS6の2.6.32系では無理 テスト導入† とりあえず、仮想環境で作り方をマスターしてみる。 [root@c ~]$ uname -r 3.10.0-229.11.1.el7

                                                                      • 緊急対応!CentOS 7 サポート終了後のyumエラー解消法 - Qiita

                                                                        CentOS 7 のサポートが終了 CentOS 7のサポートが2024年6月30日でついに終了しちゃいました。 長年愛用されてきたOSですが、もうアップデートも受けられなくなっちゃうんですよね。 セキュリティ面でも心配になってくるので、そろそろ移行を考えないといけない時期かもしれません。 CI/CD で使っているイメージで yum install がコケるように・・・ サポート終了したのをうっかり忘れていて、ジョブを実行したら以下のようになりました。 Dockerイメージで adoptopenjdk/openjdk11:jdk-11.0.10_9-centos つかっていて、これがCentOS 7でした。 $ yum install -y wget Loaded plugins: fastestmirror, ovl Determining fastest mirrors Could n

                                                                          緊急対応!CentOS 7 サポート終了後のyumエラー解消法 - Qiita
                                                                        • syslog とかログ基盤とか Fluentd / Fluent Bit とか調べる

                                                                          syslog とは ref: ネットワークエンジニアとして - syslog とは syslogはIPネットワーク上でログメッセージを転送する標準規格でありクライアント/サーバ型プロトコル。syslog送信側(Ciscoルータなど)はsyslog受信側(Linuxサーバなど)にログ情報をテキストメッセージで送信します。syslogメッセージはUDPまたはTCPポート番号の514を使用してsyslogサーバに送信されます。 引用元:ネットワークエンジニアとして - syslog とは CiscoルータやCatalystスイッチなどの「デバイス上の動作状況の記録」をログと言いますが、このログを取得することで、そのデバイスで何が起きているのかを把握できます。Cisco機器などのネットワーク機器はsyslogプロトコルにより、Ciscoデバイスで発生する各種イベントをログとしてsyslogサーバに

                                                                            syslog とかログ基盤とか Fluentd / Fluent Bit とか調べる
                                                                          • Dockerを駆使して任意のWSL2 Distroを作成する

                                                                            前にAmazonLinux2023をWSL2上で動かすを書いたときの流れで他のDistroも作ってみたくなったのでやってみたという感じ。 概要 基本的にはMicrosoftドキュメントのWSLで使用するLinuxディストリビューションをインポートする、特にCentOS 用の tar ファイルを取得する例を参考にすればほとんど自由に自分でカスタマイズしたWSL2ディストリビューションが作れそうなことが分かる。 すなわち、Dockerfileでいい感じにカスタマイズしたDockerコンテナを作成し、tarファイルにエクスポートする方法を試してみた。 今回の手法のメリット・デメリットなど メリット: 採用するLinuxディストリビューションからインストールするパッケージ、 設定ファイルの内容といったところまでかなり自由度の高い調整が可能 Windowsストアから入手出来ないdistro(例えばF

                                                                              Dockerを駆使して任意のWSL2 Distroを作成する
                                                                            • RAGの構成を考えてみる - Qiita

                                                                              はじめに Amazon Bedrock面白いですね、最近ずっと触ってます。 BedrockではChat-GPTのようなチャットでの会話だったり、音声認識・画像生成等様々な生成AIを使用する事ができますが、その中の一つであるRAG (Retrieval Augmented Generation) を構築する方法について、詳しくご紹介したいと思います。 RAG1 は、大規模言語モデルの回答精度を向上させる強力な手法ですが、その実装方法にはいくつかの選択肢があります。それぞれの特徴やコスト面での違いを見ていきましょう。 RAGとは? 構成を考える前にまずRAGについて、簡単に説明させていただきます。 RAGとは「Retrieval Augmented Generation」の略で、日本語では「検索拡張生成」と訳されます。 これは、大規模言語モデル(LLM)2の回答生成能力と、外部知識ベースからの

                                                                                RAGの構成を考えてみる - Qiita
                                                                              • Perl5.38.2のインストール

                                                                                Linux環境にPerl5.38.2をインストールしてみました。 ディストリビューションはCentOS8.1です。 1.ソースのダウンロード ソースからビルドするので、「Perl Source」のページから「perl-5.38.2.tar.gz」をクリックしてダウンロードします。 2.ビルド ダウンロードしたアーカイブを解凍して、ディレクトリに移動します。 # tar xvf perl-5.38.2.tar.gz # cd perl-5.38.2 configureは次のオプションを追加しています。 # sh Configure -des -Dusethreads -Dinc_version_list=none 各オプションの意味は次の通りです。 sh Configure:Configureをシェルで実行します。Configureはシステムに適したビルド設定を行うためのものです。 -d:デ

                                                                                  Perl5.38.2のインストール
                                                                                • Apache httpd 2.4.62(TLS1.3対応)+ HTTP/2 + Brotli インストールメモ

                                                                                  2024年7月17日 Apache httpd 2.4.62 がリリースされました。前バージョンの Apache httpd 2.4.61 でコアの脆弱性(CVE-2024-39884)が修正されたのですが、その修正が完全ではなかったため、わずか2週間でバージョンアップされました。Apache httpd 2.4.62 では問題のコアの脆弱性も含めて2件の脆弱性が修正され、各種機能の不具合が改善されています。そこで今回は AlmaLinux8、RockyLinux8、CentOS Stream 9、AlmaLinux9、RockyLinux9 に Apache httpd 2.4.62 をインストールする手順をまとめてみました。 参考資料:Complete ChangeLog for 2.4 開発ツールのインストール Apache httpd や各種ライブラリをソースからコンパイルしますの

                                                                                    Apache httpd 2.4.62(TLS1.3対応)+ HTTP/2 + Brotli インストールメモ