『クロノスシリーズ』の完全新作が誕生。 プレイヤーは超巨大異生物<メテオラ>と戦う マキア・パイロットのクロエ少尉となり、 200年後の地球を舞台としたストーリーを体験していく。 決断補助システムが導き出す、圧倒的な選択と決断の数々。 400メートル級の都市防衛兵器<マキア>を操る 大迫力のマシンアクション。 電脳の歌姫が生み出すライブエンターテイメント。 物語の最前線。選ぶのはアナタだ。
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現在一部で話題沸騰中のVRゲーム「Altdeus: Beyond Chronos」(以下アルトデウスBC)を全ルート・全アチーブメントをクリアしたので、せっかくなので感想を書いてみたい。 とはいえ、原則として大きなネタバレはしない範囲で書いていきたいと思うので、ちょっと興味はあるんだけれども迷っている、という人でも問題なく読める書き方をしていきたいと思う。 とりあえず自分の感想を一言でいえば、このゲームをプレイするためにOculus Quest2を買ってもいいぞ、と思ったゲーム、となるだろうか。 実はクラウドファンディングにも参加したのだが、このような物凄いゲームが仕上がってきて本当に嬉しい。クラウドファンディング冥利に尽きると思う。 というわけで、まずはこの記事の目次とアルトデウスBCのPVを置いておこう。 これは「日本のアニメ」を体験する装置だ 前作「東京クロノス」からの進化 巨大ロボ
VRゲーム初出演の花守ゆみりに聞く、『ALTDEUS: Beyond Chronos』の声音に込めた創意工夫 VRゲーム『ALTDEUS: Beyond Chronos(通称:アルトデウス: BC)』に迫る特集企画。第一回目は本作の制作を手掛けるMyDearest代表取締役兼総合プロデューサーの岸上健人氏に、第二回目は制作・開発に携わるディレクターの柏倉晴樹氏、アニメーター兼演出の田村直彬氏、プログラマーの中地功貴氏、3名のクリエイター陣に、第三回目はサウンドを手掛けるサウンドプロデューサーの郡陽介氏と作曲家の高橋邦幸(MONACA)氏へ取材を実施した。 そして、最終回となる今回は『アルトデウス: BC』のキーパーソンであるキャラクター・ノアを演じた花守ゆみりを直撃。VRゲームならではの声音のつくり方や演じる上での難しさに迫っていくと、花守の仕事に対する実直な姿勢が垣間見えてきた。(阿部裕
VR元年から4年が経ち、色々ありつつも成熟してきたVRゲーム市場において日本が特異な立場にあることは間違いない。アニメやマンガの影響を大きく受けた作風のVRゲームとしてVRビジュアルノベルがいくつも生まれ、そのうちの一つである『東京クロノス』は国内外注目を集めた異色のヒット作となった。 日本のVRゲームは世界のクリエイターやプラットフォーマーからも注目されており、VRプラットフォームのOculusブランドを率いるFacebookが「日本のクリエイターの支援やタイトルの誘致を進める」と発表したばかりだ。今回紹介する『ALTDEUS: Beyond Chronos』は『東京クロノス』のスタジオの新作で、Oculusから支援を受けたゲームタイトルの一つである。メディア向けに20分ほどのデモが配信されたため、この記事で紹介しよう。なお、筆者が用いたVRデバイスはOculus Quest 2である。
『ALTDEUS: Beyond Chronos』郡陽介×高橋邦幸(MONACA)対談 “ストーリーに寄り添う音楽”の作り方を考える VRゲーム『ALTDEUS: Beyond Chronos(通称:アルトデウス: BC)』に迫る特集企画。第一回目は本作の制作を手掛けるMyDearest代表取締役兼総合プロデューサーの岸上健人氏に、第二回目は制作・開発に携わるディレクターの柏倉晴樹氏、アニメーター兼演出の田村直彬氏、プログラマーの中地功貴氏、3名のクリエイター陣に取材を実施した。 そして、第三回目となる今回は『アルトデウス: BC』のサウンドを手掛けるサウンドプロデューサーの郡陽介氏と作曲家の高橋邦幸(MONACA)氏へ話を伺った。プレイヤーがキャラクターや作品の世界に入り込む一つの要素である“サウンド”にスポットを当て、『アルトデウス: BC』の世界観を彩るサウンドクリエイトの裏側に迫る
「VRインタラクティブストーリーアクション」を実現した『ALTDEUS: Beyond Chronos』クリエイター陣の創意工夫 VRゲーム『ALTDEUS: Beyond Chronos(通称:アルトデウス: BC)』に迫る特集企画。第一回では本作の制作を手掛けるMyDearest代表取締役兼『アルトデウス: BC』総合プロデューサーの岸上健人氏に話を伺った。そして、第二回となる今回は制作・開発に携わるクリエイター陣に取材を実施。 『アルトデウス: BC』の生みの親でありディレクターを務める柏倉晴樹氏、キャラクターアニメーションを担当したアニメーター兼演出の田村直彬氏、「マシンアクションパート」のインタラクション部分を担当したプログラマーの中地功貴氏の3名から本作の制作・開発について掘り下げてもらった。 『アルトデウス: BC』が掲げる「VRインタラクティブストーリーアクション」とは何な
とにかく本編を早くやらせてくれ……!『ALTDEUS: Beyond Chronos』に、新しい「VRならでは」のゲーム体験の可能性を垣間見た 2018年に「VRミステリーADVをつくる」をコンセプトに、社員数8名のゲーム会社・MyDearestが制作した『東京クロノス』は、クラウドファンディングで全世界1662人ものファンの支持を集めた。 そんなMyDearestが新たな野望を引き下げて制作しているVRゲームが『ALTDEUS: Beyond Chronos』だ。 本作のゲームコンセプトとして掲げられている言葉は「未来を起動(ブート)しろ」。VR/ARなどのテクノロジーが発達した未来を舞台にし、幾たびもプレイヤーに「選択と決断」を迫る。 VR上で選んだ選択肢や行ったアクションによって、ストーリーが分岐していき、結末が変わっていく。自分の決断や行動のひとつひとつに重みを与え、物語の最前線に
ALTDEUS: Beyond Chronos(アルトデウス: ビヨンドクロノス) ついにPSVR版が4月15日発売ということで、 『ALTDEUS: Beyond Chronos(アルトデウス: ビヨンドクロノス)』のレビュー行くぜ! 俺はPC版をOculus Rift Sでプレイしたぞ。 メーカー:MyDearest株式会社 機種:PSVR/Oculusシリーズ/VIVEシリーズ/Windows MR ジャンル:VRインタラクティブストーリーアクション 発売日:2020/12/04(初リリース) 価格(税込):3990~5480円 謎が謎を呼ぶ2280年の地球を舞台にしたSF作品だ。 実力キャスト&スタッフで制作されており、VRを活用した演出が満載。 これを書いてる今も本編を思い出すくらい……最高だった! 無人の渋谷で謎と青春が踊る!圧巻のVRミステリー『東京クロノス』レビュー!【PS
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