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cpanの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 令和最新版 Perlコーディングガイド

    YAPC::Hakodate 2024でのトークです https://yapcjapan.org/2024hakodate/

      令和最新版 Perlコーディングガイド
    • 令和の時代にPerlに入門する - ハンドルネームの敬称は省略できます

      こんにちは、id:rokuokunです。 Perlとの出会いは突然やってきます。 いつ求められてもサッと対応できるように、いち早くPerlを書けるようになっておきましょう。 perl --version 今回入門するにあたり使用するバージョンは Perl 5.40.0 です。 インストール作業については割愛しますが、困ったらplenvを使っておけばいいと思います。 ❯ perl --version This is perl 5, version 40, subversion 0 (v5.40.0) built for darwin-2level Copyright 1987-2024, Larry Wall Perl may be copied only under the terms of either the Artistic License or the GNU General Pu

        令和の時代にPerlに入門する - ハンドルネームの敬称は省略できます
      • Indie Web という言葉 - ゆーすけべー日記

        過去にPodcast「Rebuild」へ出演したことがあるってことで、当のmiyagawaさんから「Rebuild Meetup 2015」のお誘いが来た。YAPC::Asiaの直前なんで〜とか言いながらたぶん行く。自分もRebuildに影響されてPodcastを始めた手前、リアルイベントとの融合的なチャレンジは何より興味がある。 そういえば、miyagawaさん、TAKESAKOさんと3人で 2014年の「通称デブサミ」にて「Webの現在過去未来」というセッション で色々と「ダベった」のを思い出す。当初、主催である翔泳社のとある方からお声掛けしてもらって、実はこのセッション、会期2日目のキーノート的な立ち位置だったんでビビったw で、僕が Webの技術的なことも面白いけど、それを利用する環境として、モバイルアプリとか出てきてプラットフォーム化している現象が興味深いよね。以前はBlogのム

          Indie Web という言葉 - ゆーすけべー日記
        • Module Harmony について

          2024/05/31 にCTO協会LTで発表した Module Harmony についてです。

            Module Harmony について
          • Mustache Templateの実装を書いた - 時計を壊せ

            この記事はPerl Advent Calendar 15日目の記事です。 qiita.com さて 様々からの現実逃避とISUCONに向けたPerlのリハビリでmustache template engineをちまちま自作してたんだけどついにmustache/specなどから作ったテストが全部通ってしまった— かるぱねるら (@karupanerura) December 12, 2023 ということで、ひさしぶりにCPANizeしました。なんか早速bug fixが見つかって早々に0.02です。 metacpan.org 今のPCでは初めてのCPANizeだったようで ~/.pause がなくてちょっと焦った。 なんで? 人生色々。様々があります。 たとえば、やることに追われたり、悩ましい考え事に苛まれたり、やることに追われたり、やることに追われたり、様々があります。 一方でISUCONも

              Mustache Templateの実装を書いた - 時計を壊せ
            • はてな は YAPC::Hakodate 2024 を全力で盛り上げます!登壇やスポンサー内容のご紹介 - Hatena Developer Blog

              こんにちは!システムプラットフォームチームのアプリケーションエンジニアのid:anatofuzです。最近は推しのスタンプラリーのために北海道の鶴居村にどうやっていこうかを考えています。 北海道といえば今週末にいよいよ YAPC::Hakodate 2024 が開催されますね! yapcjapan.org 今回の YAPC は「Open the future」をテーマとしていますが、Perlは意外と最近は未来的な新機能がガンガン追加されていっていますね。 YAPC::Hakodateには私の他にも多くのはてなスタッフが一般参加者としてだけではなくトークへの登壇やコアスタッフ・当日スタッフとして参加します。また、はてなではゴールドスポンサーもさせていただきます。本エントリではスタッフからのコメントとともにこれらの紹介をさせていただきます。 本編のご紹介 「データマイグレーションの成功戦略:サー

                はてな は YAPC::Hakodate 2024 を全力で盛り上げます!登壇やスポンサー内容のご紹介 - Hatena Developer Blog
              • YAPC::Hiroshima 2024に参加しました - アリ

                YAPC::KyotoぶりのYAPCということでYAPC::Hiroshima 2024に参加してきました。お久しぶりの参加者の方々、運営していただいたスタッフの方々共々ありがとうございました。 印象に残ったトーク 2024年冬のPerl 5.40ではTest2::Suiteがコア入りということを聞いて、Test2にお世話になっていた身*1としてはめでたいという気持ちになりました CPAN Security Groupまわりの話は追えていなかったので発表で知って、興味もあり何か貢献できるといいなと思いつつまずは周辺をウォッチしていこうと思います Blogを作り、育み、慈しむ - Blog Hacks 2024 自分は発信のハードルが年々上がっていて(自分の中で)、ブログもほぼ書かなくなってしまったなあというところで何か忘れている気持ちがあったと思い出させてくれる発表でした。家としてのブログ

                  YAPC::Hiroshima 2024に参加しました - アリ
                • Perl Toolchain Summit 2024 - Charsbar::Note

                  今年は Japan Perl Association が4月末にリスボンで開催された Perl Toolchain Summit のスポンサーについてくださったということで、久しぶりに日本語の記事も用意します。細かなことまで興味のある方は英語版のレポートもあわせてご覧いただければとおもいますが、ざっくり本年の成果を説明しますと、 Perl 5.37 で導入された class 宣言を PAUSE が認識できるようにしました。 PAUSE にアップロードしたモジュールがインデックスに掲載されない事件の原因となっていたデッドロックの問題を解消してきました。 将来の Perl や PAUSE の開発に関する議論などに参加してきました。 class 宣言については、2000年に Perl 6 の構想が発表されてからというもの、MooseX::Declare を代表とするいくつかの実験的なモジュールが

                    Perl Toolchain Summit 2024 - Charsbar::Note
                  • Perlツール「cpanm」に深刻な脆弱性 パッチ未公開のため緩和策の適用を

                    CPAN Security Groupは2024年8月26日(現地時間)、「App::cpanminus」(通称:cpanm)に重大な脆弱(ぜいじゃく)性が存在することを伝えた。 cpanmはプログラミング言語Perlのアーカイブである「CPAN」(Comprehensive Perl Archive Network)からPerlモジュールをインストールするために利用されるツールだ。公式CPANクライアントの代替として広く利用されている。 cpanminusに見つかった重大な脆弱性「CVE-2024-45321」 見つかった脆弱性は「CVE-2024-45321」として特定されており、共通脆弱性評価システム(CVSS)v3.1のスコア値9.8で、深刻度「緊急」(Critical)に分類されている。cpanmがデフォルト設定で安全ではないHTTPを使用してコードをダウンロードしているため、こ

                      Perlツール「cpanm」に深刻な脆弱性 パッチ未公開のため緩和策の適用を
                    • 最終回 Carmelによる依存モジュール管理 CPANモジュールの更新を高速、安全に(1) | gihyo.jp

                      Perl Hackers Hub 最終回 Carmelによる依存モジュール管理 CPANモジュールの更新を高速⁠⁠、安全に(1) 本連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーはcpanm、Plackの作者としても知られる宮川達彦さんで、テーマは「Carmelによる依存モジュール管理」です。 Carmelとは 規模にかかわらず、Perlでアプリケーションを開発すると、CPANモジュールに依存することは避けられません。書き捨てのワンライナーならともかく、作成したアプリケーションをデプロイ、メンテナンスしていくうえでは、依存しているモジュールのバージョンも管理することが重要になります。ある日、依存しているCPANモジュールに互換性のない変更が入ったせいで、自分のアプリケーションでエラーが出るようになった、という経験は思い当たる方が多いのではないでしょうか。 この

                        最終回 Carmelによる依存モジュール管理 CPANモジュールの更新を高速、安全に(1) | gihyo.jp
                      • Perlのレガシーシステムを少し更新した話 - Qiita

                        それぞれのトピックを簡単に説明させていただきます。 コンテナベースイメージ 元々CentOS 7をベースイメージとしていました。 2015年当時としては新しく、長年使わせてもらっていろいろありがたい感じだったのですが、 当時は Docker Compose なども無くいろいろと過渡期であったため オンプレ時代の思想を大きく受けており、一つのコンテナに全部入りとなっていました。 例えば、Perlの公式イメージに変えるかどうかも考えたのですが、一部のミドルウェアに影響がありそうだったため、無難にRHEL系を続投する事にしました。 CentOS 8は一足先にEOLとなりましたが、 CentOS 7のEOLも 2024-06-30 と近づいており、 そろそろ乗り換えを検討しないとまずいと考え、悩んだのですが AlmaLinux 8 を選択しました。 と言ってもここについてはほとんど問題もなく、意識

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