DEIM2023 第15回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム チュートリアル講演資料 Part2: Vision-and-Language
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
2023年3月7日 DEIM2023 (https://event.dbsj.org/deim2023/) における技術報告の資料です。 題目:『 LayerXにおける機械学習を活用した請求書OCR機能に関する取り組み』 日程:3/7(火)13:30-15:40(4a-8: 画像認識2) 発表者:松村 優也、吉田 陽祐 プログラムリンク:https://deim-management-system.github.io/deim2023_program/index.html#4a-8 LayerX は「働く」に関わる様々な業務プロセスが紙とハンコを中心としたアナログで非効率なものとなっているという課題を、テクノロジーをもとに解決するために複数のプロダクトを開発・運営している。その中のひとつ「バクラク請求書」では、アップロードされた請求書ファイルから自動で必要な情報を抽出しデータ化するOCR機
株価変動分析においても機械学習の時系列データクラスタリング手法が広く使われている.代表な距離定義はk-Shape法のSBD,及びDTWなどであるが,これらは入力データの標準化を前提とするので,重要な分散(リスク)情報を捨て去ってしまうという問題がある.株価分析においては,現在も,1952年にハリー・マーコウィッツが創案した「収益率の平均 (平均リターン) とリスク(リターンの標準偏差)の散布図」による分析法が広く使われている.この手法ではリスク情報を捨てずに用いているが,より詳細な変動パターン(V字回復,S字型など)を知るためには,機械学習クラスタリングが必要となる.しかし,例えば,テスラやインドIT企業の株価のように成長率が大きい銘柄の場合,k-Shape法では分散情報が除去されてしまい分析目的に合致しない.そこで我々はAmplitude-based clustering法という,分散情
皆さんこんにちは.北山です.研究室としては毎年参加しているDEIM(データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム)に今年も参加しましたので,その報告です.今年は昨年に引き続き,完全オンラインの開催ということで,私は運営側でもなかったので自宅からの参加をしていました.ちなみに昨年は運営側だったのと,初のオンライン開催でてんやわんやだったのを思い出します. 北山研としては11件の発表を行いました.共著の発表がもう1件あるので,北山の名が入っている発表は12件ということになります.こうなってくると,ほぼすべての時間帯が,発表 or コメンテータのお仕事という状態で,一日中張り付いているような形になりました…ちょっとやりすぎ感もありますので,来年からは考えたいと思います.これ,いつも言ってるような…まあええか. ありがたいことに,そのうち「ユーザのシチュエーションと振る舞いに基づく提示タイミング
DEIM2020に於ける新型コロナウイルス感染症への対応 DEIM2020’s Policy and Action against Novel Coronavirus Infection 第三報:2020年2月17日 政府より不要不急の集会の自粛検討等が要請されている旨の報道がなされていること、ならびに、新型コロナウイルス感染症が国内で引き続き拡大している現在の状況に鑑み、DEIM2020については、参加者を会議場に招集して開催することを中止します。 代替手段として、実行委員会はDEIM2020に於いて予定していたプログラムについては、一部のセッションを除き、オンライン会議の形態で開催することを予定しています。現在、技術上の実現可能性の検討を含めて、必要な準備を鋭意進めています。一般セッションならびにインタラクティブセッションの発表者、座長、コメンテータ、その他参加者に於かれましては、引き
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く