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  • Webサーバーアーキテクチャ進化論2023

    はじめに 最近プログラマーとしてのキャリアに一区切りつけようと思っており、これまでのプログラミングの勉強の集大成となるブログを書きたくなったので書く。初めてプログラミングをして、フロントエンド開発をして、サーバーから値が返ってきたときは「どういう仕組みで値が返ってきたんだ?」と疑問に思っていた。ずっと理解したくて理解できていなかった。だからずっと勉強していた。そして最近になってようやく自分の言葉で説明できるようになった気がしたのでブログを書きたい。 2015 年版が自分の原点であり、この記事を書くモチベーションになった このような記事は実は過去に存在している。 FYI: https://blog.yuuk.io/entry/2015-webserver-architecture その記事はサーバーがどういう仕組みで動いていて、どのように進化し、2015 年に至るかを解説してくれた記事だ。自

      Webサーバーアーキテクチャ進化論2023
    • 僕「PDFとは何か知りたい」 - Qiita

      追記情報 - (2020/11/7 18:30) @scivola さんのコメントに基づき、 ラスタースキャン、 ベクタースキャン、 ブラウン管 の説明を追加しました。 TL;DR PDFについて次のような内容を(私の好奇心の赴くままに)調べたので共有したいと思います。 「PostScript」とは? 高速ロードの仕組み フォント埋め込み 「PDFってどんなファイルなんだろう」 PDFを使ったこと無い人はいないと思います。 それほど、PDFは身近な存在となる一方で、その仕組みについて触れる機会はほとんどないと言っても過言ではないです。 何百ページにも渡る本をPDFで開いた時、ページ移動したときに、パッと表示されたりしますよね。 あれってなんでか知っていますか? 私はもちろん知りませんでした。 たまたま仕事でPDFをあれこれいじるにあたって、仕様がわかってないこともあり、なかなかうまくいかず

        僕「PDFとは何か知りたい」 - Qiita
      • 文春オンラインの記事分析を支える爆速ダッシュボードを作るまで|Shota Tajima

        従来のGoogleアナリティクスである、ユニバーサル アナリティクス(以下UA)のサポートがいよいよ2023年7月に終了することが、先日アナウンスされました(※)。昨年対比やトレンドをチェックすることを考えると、2022年内できるだけ早めに次世代のGoogleアナリティクス(以下GA4)へ移行したいWebメディア運営者も多いかと思います。新しいツールの勉強や、既存システムの改修が必要な問題ではありますが、この機会を、データ収集・可視化の設計を見直し、日々の意思決定の共通言語としてデータを使いやすくするチャンスと捉えてみてはいかがでしょうか。 ※  Google、ユニバーサルアナリティクスのサポートを2023年7月1日に終了。早めのGA4移行を推奨 このnoteでは、前半でダッシュボードによるデータの可視化にコストをかけるべき理由を整理します。後半では、2021年秋に文春オンラインのダッシュ

          文春オンラインの記事分析を支える爆速ダッシュボードを作るまで|Shota Tajima
        • ChatGPT プラグイン機能一覧|しおぱん

          こんにちは。しおぱんです。ChatGPTのプラグインがあまりに多すぎて大変だったので、プラグイン機能一覧を作りました。 【お知らせ】 プラグインの増加速度が早すぎるため、記事作成が追いついておりません🙇 お急ぎの方はこの記事作成でも利用しております、こちらのプロンプトを使ってみてください🙌 【カテゴリ検索の方法】 ブラウザの検索バーに [カテゴリ名] を入力すると絞り込みできます🙆 Mac: Command + F / Windows: Ctrl + F 【カテゴリ一覧】 [エンタメ] [音楽・音声] [画像・動画] [学習] [学術] [語学] [プログラミング] [ビジネス] [マーケティング] [ファイナンス] [ニュース] [ツール] [リサーチ] [ウェブアクセス] [天気] [旅行] [レストラン] [ショッピング] [医療・健康] [不動産] [求人] [ユーティリティ

            ChatGPT プラグイン機能一覧|しおぱん
          • アメリカでソフトウェアエンジニアの職を探した - pco2699’s blog

            はじめに 前提 アメリカで働くためのビザ 業務経験 2023年のアメリカのテック業界の状況 具体的な就活のステップ ソフトウェアエンジニアのインタビューで求められることの抽象的な理解 レジュメ Job Descriptionから逆算してレジュメを作る 一枚におさめる 数字を用いてスケールとビジネスインパクトを示す なるべく隙間を埋める フォーマット添削ツールにかける レビューを受ける ネットワーキング・リファラル 応募する アメリカの就活はNumber Game 採用のトレンドを追う 時期を見計らう Linkedinで最新の求人を見つける方法 Promotedをすべて非表示にする "Most Recent"順にする 検索クエリを工夫する 設定をブックマークする 時間を決めて巡回する コーディングインタビュー対策 アルゴリズムの地図を脳内に作る 大学やCouseraでアルゴリズムの授業を取る

              アメリカでソフトウェアエンジニアの職を探した - pco2699’s blog
            • pipとpipenvとpoetryの技術的・歴史的背景とその展望 - Stimulator

              - はじめに - Pythonのパッケージ管理ツールは、長らく乱世にあると言える。 特にpip、pipenv、poetryというツールの登場シーン前後では、多くの変革がもたらされた。 本記事は、Pythonパッケージ管理ツールであるpip、pipenv、poetryの3つに着目し、それぞれのツールに対してフラットな背景、技術的な説明を示しながら、所属企業内にてpoetry移行大臣として1年活動した上での経験、移行の意図について綴り、今後のPythonパッケージ管理の展望について妄想するものである。 注意:本記事はPythonパッケージ管理のベストプラクティスを主張する記事ではありません。背景を理解し自らの開発環境や状態に応じて適切に技術選定できるソフトウェアエンジニアこそ良いソフトウェアエンジニアであると筆者は考えています。 重要なポイントのみ把握したい場合は、各章の最後のまとめを読んで頂

                pipとpipenvとpoetryの技術的・歴史的背景とその展望 - Stimulator
              • 新人ITエンジニアのスキルアップに近道はないが、写経・RSSフィード・英語で成長を加速できる - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                新人ITエンジニアのスキルアップに近道はないが、写経・RSSフィード・英語で成長を加速できる 新人のITエンジニアがスキルアップするため、特に「写経」「RSS」「英語」の3つを、成長を加速させる“三種の神器”として紹介します。 1. 写経で「まねるは学ぶ」を体現する まだ理解していないプログラミング言語を写経するコツ 入力だけで終わらず実行した結果から学ぶ 自分なりにまねて応用してみる まねることのもうひとつのメリット どこから写経するか? 教材を選ぶコツ 2. 技術情報の収集はRSSフィードの活用から 情報収集はITエンジニアの生命線 RSSフィードの実例とFeedlyによる購読の方法 3. 英語はコミュニケーション領域を圧倒的に広げる 全てのドキュメントは英語といっても過言ではない 英語から逃げなければ情報源は広がる Google翻訳に頼りすぎない 英語の記事の答え合わせとして日本語の

                  新人ITエンジニアのスキルアップに近道はないが、写経・RSSフィード・英語で成長を加速できる - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                • メルカリを退職してロンドンのMetaに転職します 〜 外資Big Tech転職活動体験記|松岡玲音|note

                  この度、3年半に渡って勤めたメルカリを2022年5月に退職し、この夏からロンドンのMetaにSenior Machine Learning Engineerとして転職することが決まりました!わいわい✌('ω')。その過程で、東京およびロンドンのBig Tech合計5社を数ヶ月かけて対策をし面接に臨んだので、そこで得たノウハウをここで共有できたらと思います。面接を受ける際にNDA(Non Disclosure Agreement)にサインするので具体的な面接の詳細には触れられませんが、伝えられる範囲でできる限り記述しています。 また、Metaから最終的に提示されたオファー条件を最後に記載してあります。なにぶん日本においては給与の話は燃えやすいということもあり、その部分だけ某日本の有名エンジニアに倣って有料にしてあるのですが、ご興味のある方は是非ご購入いただければと思います(1コイン分の金額で

                    メルカリを退職してロンドンのMetaに転職します 〜 外資Big Tech転職活動体験記|松岡玲音|note
                  • MacOS ユーザが WSL では無い Windows のコンソール環境を整える - 2nd life (移転しました)

                    先日、メインの開発環境を MacOS から Windows 10 Professional へと移しました。理由としては主に2点で、現在仕事を自宅の固定席で行っており PC を持ち運びする必要がなくなったため Mac より高速で安価な Windows デスクトップ機を使いたいこと(Ryzen 9使いたい!)、WSL2 が正式版となり使ってみた感じ問題なく WSL2 で仕事の開発ができそうだったことが挙げられます。 WSL2 はふつうに Linux なので問題なく開発環境の構築が行なえ、Windows からも VSCode Remote のおかげでで違和感なくWSL2上のコードを編集、実行ができ快適な開発が行えています。(なお、WSL2 についての記事は山程溢れているので、ここでは殆ど触れません。) しかしながら、WSL2 ではないふつうの Windows 上で開発する機会が出てきたので、M

                      MacOS ユーザが WSL では無い Windows のコンソール環境を整える - 2nd life (移転しました)
                    • 30分で完全理解するTransformerの世界

                      はじめに 初めまして。ZENKIGENデータサイエンスチームのはまなすです。正式な所属はDeNAデータ本部AI技術開発部なのですが[1]、業務委託という形で今年度から深層学習系の開発等に携わっています。 深層学習界隈では、2017年に衝撃的なタイトル(Attention Is All You Need)の論文が発表されてから早5年半、元出自の機械翻訳タスクを大きく越えて、Transformer関連の技術が様々な領域で用いられる汎用アーキテクチャとして目覚ましく発展し続けています。 今回はそんなTransformerが現時点までにどのように活用されてきたか、また、どのように工夫されてきたかをざっくりと俯瞰し、流れをおさらいする目的の記事になります。本記事の大枠は、2021年時点でのサーベイ論文である A Survey of Transformers に倣いつつ、適宜、2023年2月上旬現在ま

                        30分で完全理解するTransformerの世界
                      • エンジニアリングスキルで捉えるチームマネジメント - mtx2s’s blog

                        チームのマネージャーが、自らの責務をジョブディスクリプションとして明文化することは難しい。職務内容や権限を、断片的にしか書けないかもしれない。もしそうなるなら、実務も断片的になっている可能性がある。 チームマネジメント(組織マネジメント)という活動は、個々のマネージャーの経験や関心によって、断片的になりやすいように感じている。断片的とは、マネジメント活動が、責務の一部の領域に偏ってしまっていたり、問題を検知してはじめてその領域がマネジメント範囲であることを知る、といった様子を指している。 このような状態になる背景は、マネージャーにとって、マネジメントが、日々の実務を通して蓄積された経験に基づく活動になっているからではないか。マネージャーは孤独だ。ひとりでその責務を担う。エンジニアとは違い、チームで協働するわけではない。だから、形式知として言語化されず、個人の経験として暗黙知にとどまる。その

                          エンジニアリングスキルで捉えるチームマネジメント - mtx2s’s blog
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