小松 美穂[Cygames] 大橋 庸[Cygames] https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213/session/2395/ Developers Summit 2020の講演資料・参加レポート一覧: https://codezine.jp/article/detail/11981
はじめに 2020年2月14日に開催されたDevelopers Summit2020に参加してきました。 event.shoeisha.jp テーマ 【14-B-4】プロダクトを10年運用するチームをつくる カテゴリ エンジニア組織 登壇者 粕谷 大輔さん [はてな] @daiksy はてな 2012年入社 KPTとは かすや ぱねえ 天才www Mackerelチームディレクター 認定スクラムマスター Mackerelとは サーバ監視をSaaSで行っている 発表資料 speakerdeck.com 講演メモ 変化し続ける周辺環境とSystem プロダクトを10年安定稼働させる極意とは? 昔はCloudなんてなかった。基幹システムなどがメイン 当時の格言 動いているシステムはさわるな 10年触らないことが極意? 今日のセミナーは、完wwww 周辺環境の変化が激しい OSのメジャーアップデー
先日の東京リージョンで発生したEC2とEBSの障害について、振り返ってみれば、 冗長化しておく 適宜バックアップを取っておく ログをすぐ可視化できる仕組みを構築しておく 障害発生時の対応を検討・シミュレートしておく などによって、影響を軽減できたと言えそうです。 もちろん、このあたりは「事業内容や構築しているシステムで必要な稼働率、予算」などで考え方や実現できる内容は異なると思います。 ところで、AWSには責任共有モデルがあり、AWSと利用者がそれぞれ行うべきことを定義しています。 利用者がこれを行うための手段として、AWS Well-Architectedも提供しています。 本記事では、これまで培ってきたDevelopers.IOの記事から、冗長化・監視・障害対応などの記事をピックアップしてまとめてみました。 少しでも参考になると幸いです。 なお、本記事は今後も適宜アップデートしていきま
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