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digifiの検索結果1 - 40 件 / 126件

  • お買い得にも程があるUSBアンプつき「DigiFi No.7」は8月下旬発売

    手のひらサイズのDAC&アンプですけど、その歌唱力たるやハンパなかった...。 ファッション誌から始まったといえるオマケつき雑誌&ムックのブーム。「高級メーカーのイヤホンがオマケで付いてくる「ヘッドフォンブック2011」」など、オーディオ系のメディアもこの波に乗っている様子で、8月下旬に発売されるPC&ネットワークオーディオ専門誌「DigiFi」の7号も、ゴージャスなオマケがついてきちゃうんです。 それはUSB DAC兼アンプ。パソコンのUSBポートに接続すると、iTunesやニコニコ動画、ゲームの音をスピーカーで鳴らしてくれるアイテムなんです。 回路設計はUSBスピーカーのカテゴリで躍進中のOlasonicさん。彼らの持つ技術の1つ、WindowsのUSBポートから供給できる電力のみでド迫力なサウンドを実現する「スーパーチャージドドライブシステム」がこの付録アンプにも組み込まれており、小

      お買い得にも程があるUSBアンプつき「DigiFi No.7」は8月下旬発売
    • ハイレゾUSB DDC付録の雑誌「DigiFi No.15」が8月25日発売

      • デジファイ・DigiFi | PCオーディオの専門マガジン

        驚きの高音質。 本格的なUSB DAC付デジタルパワーアンプが DigiFi No.7を買うと付いてくる! DigiFi No.7(8月下旬発売)に、なんと、高音質アクティブスピーカーでおなじみ、OlasonicのUSB DAC付デジタルパワーアンプが特別付録として付いてきます! セッティングはカンタン。パソコンのUSB端子にこのデジタルアンプを接続し、お手持ちのスピーカーをつなぐだけ。あとはITunesなどで、パソコンに記録されているデジタルミュージックファイルを高音質に再生できます。あなたも、次世代の高音質デジタルファイルミュージックの醍醐味を、この特別付録でスタートさせてください。きっと、その面白さに熱中すること間違いありません。 〈本付録は、サンプリング周波数48kHz/量子化16ビットの入力信号を上限とするUSB DAC機能と、ダイナミックパワー10W+10Wの出力を持つデ

        • 雑誌DigiFi付録オーディオ基板を半額以下で学生向け販売。2千円のUSB DACなど

            雑誌DigiFi付録オーディオ基板を半額以下で学生向け販売。2千円のUSB DACなど
          • ヘッドフォンアンプが付録の雑誌DigiFiに、バランスケーブルやイヤフォン付きのセット

              ヘッドフォンアンプが付録の雑誌DigiFiに、バランスケーブルやイヤフォン付きのセット
            • DigiFi No.7の特別付録は音が自慢のUSB DACアンプ。これ、ホントすごいよ! | Stereo Sound ONLINE

              ステレオサウンド社の刊行物およびウェブサイトへのご意見・ご感想・各種お問い合わせは、 以下のリンク先のフォームにてお受けしております。 ※内容によっては、回答にお時間がかかる場合があります。 また、ご意見・ご要望・お問い合わせの内容によってはお答えできない場合もあります。 あらかじめご了承ください。

                DigiFi No.7の特別付録は音が自慢のUSB DACアンプ。これ、ホントすごいよ! | Stereo Sound ONLINE
              • USB DAC付アンプが付録 DigiFi No.7 「パソコンがハイクオリティステレオに!」 : アキバBlog

                Stereo Soundが発行するオーディオ雑誌で、USB DAC(デジタル‐アナログ変換回路)付デジタルパワーアンプが付録になった「DigiFi(デジファイ) No.7」【AA】が29日に発売になった。 値段は2980円。 雑誌『DigiFi』は、Amazonの内容紹介によると『従来のCDはもとより、より高品位な音が聞けるハイレゾ音源までを分け隔てなく楽しむための新しいオーディオ雑誌。計り知れない可能性を秘めたPCオーディオと新しい音楽との付き合い方を模索し、積極的に提案していきます』とのことで、雑誌表紙では『いまより"良い音"を!』を謳ってる。 今回出た「DigiFi No.7」【AA】の付録「USB DAC付デジタルパワーアンプ」は、雑誌の特集「音楽はスピーカーで聴こう!」と連動する企画みたい。オラソニック(Olasonic)製のUSBバスパワー駆動の特別品みたいで、設計陣インタビュ

                • USB DAC/パワーアンプ付録の雑誌「DigiFi No.13」が26日発売。試聴イベントも

                  • Stereo Sound STORE / DigiFi No.13付録つき号【表紙・箱に傷みあり】

                    パソコンに録り貯めた音楽ファイルを手軽に高音質再生。PCオーディオに興味はあるけど、いきなり高価なUSB DACを揃えることはできない……。そうお考えの方に、まずお試しいただきたい特別付録です! 雑誌コード:67969-25 ISBNコード:978-4-88073-324-1 ▶DigiFi[デジファイ]のバックナンバーはこちらから ■送料について 送料はこちらからご確認ください。 21世紀のハイレゾ・ミュージック 配信もパッケージメディアも楽しみたい! 中島ノブユキ×奥田泰次×渡辺亨/湯川潮音+アルファ/ ON the Road シリーズ登場/ FF XIV: 新生エオルゼア 和田博巳/秋山由香(Playce) 特別付録で遊ぼう! コイツがあれば音楽はもっと楽しい! Chapter 1 <SPEC 2014>USB DAC 付デジタルパワーアンプ 使いこなし1 WEEK 大塚康一 iPh

                      Stereo Sound STORE / DigiFi No.13付録つき号【表紙・箱に傷みあり】
                    • 雑誌「DigiFi 第10号」、びっくり反則級のヘッドフォンアンプが付録 | BARKS

                      「雑誌の付録なんですが、とってもいい音がするんですよ。試してみませんか?」 ◆「DigiFi 第10号」USB DAC搭載デジタルヘッドフォンアンプ画像 …という嬉しい一報が飛び込んできた。2013年5月28日に発刊されるPCオーディオ専門雑誌「DigiFi 第10号」に付いてくる付録で、「いい音でPCオーディオが楽しめるUSB DAC搭載デジタルヘッドフォンアンプが付いてきます」というものだ。 これまで書き連ねてきたヘッドホン/イヤホンのレビュー記事の中でもたびたび触れてきたことだが、もはや音楽はスマホあるいはPCの中に蓄積される時代になった。LP時代はターンテーブル、CD時代はCDプレイヤーが音楽再生機器だったが、今はスマホかPCが音楽プレイヤーとなっている。そしてどちらもイヤホンやヘッドホンを突っ込んで聴くというスタイルだ。 ただ、ここで実は大きな問題がある。PCはあくまでパソコンと

                        雑誌「DigiFi 第10号」、びっくり反則級のヘッドフォンアンプが付録 | BARKS
                      • 8月下旬発売のDigiFi No.7に特別付録! | Stereo Sound ONLINE

                        高音質USB DAC付デジタルパワーアンプがついてくる 5月28日に発売したDigiFi(デジファイ) No.6の誌面にてお知らせしているとおり、8月下旬発売の次号DigiFi No.7に、驚きの特別付録が付くことになった! その特別付録とは、ダイナミックパワー10W+10Wの出力を持つUSB DAC付デジタルパワーアンプ。本機は、パソコン用のタマゴ型アクティブスピーカーとして人気を集めた、Olasonic TW-S7に搭載の技術をベースに開発された特別品だ。TW-S7は、USBから供給されるバスパワーのみで駆動されるにも関わらず、高品位かつ充分なパワーが得られるとして、発売直後からたいへんな話題となった製品。この付録では、単体のUSB DACとしてより一層その高音質が発揮できるよう、基板そのものを0から再設計している。 使い方は簡単で、パソコン(Macでもウィンドウズでも可)のUSB端子

                          8月下旬発売のDigiFi No.7に特別付録! | Stereo Sound ONLINE
                        • DigiFi 最新デジタルオーディオ情報『MQAとは何か?』 | Stereo Sound ONLINE

                          DigiFi No.23付録DVDには、新しいエンコード技術MQAを採用したデジタルファイルが収録されている。MQAとは、Master Quality Authenticated(=マスタークォリティであることが証明/認証されている)の略。マスタリングスタジオで鳴っている音、つまりマスタークォリティ(ハイレゾ)の音を品質面で妥協せず、CDクォリティ同等の容量に圧縮してしまうという画期的な方法だ。早速、この詳細をみていこう。(編集部) ハイレゾという言葉がマニアだけでなく、音楽ファンやライトなオーディオファンに浸透し始めて早数年。フォーマットはWAVやFLAC をはじめとしたPCMとDSD(DFFやDIFF)の二本柱に落ち着いてきた印象がある。PCMはDXD という超ハイサンプリングレート版(352.8kHz/24ビット)ファイルが配信開始され、DSDは11.2MHzという音源が登場し楽曲も

                            DigiFi 最新デジタルオーディオ情報『MQAとは何か?』 | Stereo Sound ONLINE
                          • ガラス繊維ユニット付属雑誌「DigiFi 19号」8月31日発売。20号にはハイレゾツイータ

                              ガラス繊維ユニット付属雑誌「DigiFi 19号」8月31日発売。20号にはハイレゾツイータ
                            • 実売5千円! 「DigiFi」付録のバランス駆動対応ヘッドホンアンプを使ってみた - 価格.comマガジン

                              雑誌の付録にヘッドホンアンプが付いてくる! その雑誌は「DigiFi」(デジファイ)。オーディオ・ビジュアルの専門誌「Stereo Sound」や「HiVi」で有名な、ステレオサウンドが出版する季刊のオーディオ誌だ。そんな「DigiFi」の最新号(5月30日発売、No.22)に付録として付いてくる「バランス駆動対応イヤホン&ヘッドホンアンプ」を、スマートフォンやタブレットにつないで聴いてみたところ、直接つなげるよりもイイ感じの音で楽しめてしまったのだ。 これが「DigiFi」の付録「バランス駆動対応イヤホン&ヘッドホンアンプ」。基板むきだしではあるが、れっきとした東和電子(Olasonic)製だ 「またまた……そうは言うけど、結局は付録でしょ?」という人もいるだろうが、そこは安心してほしい。そもそも本製品が付いている「DigiFi」最新号の販売価格は5,500円(税込)。高い安いはひとまず

                                実売5千円! 「DigiFi」付録のバランス駆動対応ヘッドホンアンプを使ってみた - 価格.comマガジン
                              • ハイレゾパーク、中野で開催中! DigiFiの付録をより楽しむためのヒントがもりだくさん | Stereo Sound ONLINE

                                「Raspberry Pi」を使ったシステムとオペアンプ比較視聴が待っている 以前Stereo Sound ONLINEでもお伝えした通り、本日9月16日(金)・明日9月17日(土)の2日間、DigiFi 22号のヘッドホンアンプなど、付録をフィーチャーしたイベント「ハイレゾパーク」を実施中だ。会場は東京・中野のフジヤエービック Part3。 フジヤエービック Part3は、レトロな雰囲気のショッピングモール「中野ブロードウェイ」の3階にある(中はやや迷いやすいのでご注意を)。 会場を訪れたときは、平日の日中だったせいか参加者の数こそ少なめ。しかし、ひとりひとりが熱心に試聴し、またスタッフに質問を重ねていた。 明日17日の開催時間は13:00~18:00だが、2時間ずつオペアンプおよびミュージックサーバーに特化した時間が設けられている。詳細は以下の通りだ。 ミュージックサーバー構築講座 (

                                  ハイレゾパーク、中野で開催中! DigiFiの付録をより楽しむためのヒントがもりだくさん | Stereo Sound ONLINE
                                • 『DigiFi』誌 No.15 付録のD/Dコンバーター用ケースを自作してみた - white croquis

                                  以前から何度か取り上げ、 『DigiFi』誌3号連続付録「DDC → DAC → デジタルアンプ」遂に開始!一体どれを買えば何ができる?〜 第1回「DDC」編 - white croquis ハイレゾD/Dコンバーターが付録の『DigiFi No.15』を購入 〜「本の王国」刈谷店の本気度が半端無かった!&試聴していないけどレビュー - white croquis 前回、 『DigiFi』誌3号連続付録!どれを買えば何ができる?〜 第2回「DDC+DAC」編 - white croquis で予告した、『DigiFi』No.15 付録の D/D コンバーター用アルミケースですが、ひとまず「それっぽい」ものが出来上がりました。 Stereo Sound 社オンラインストアのNo.15専用ケースの安い方は完売してしまったようなので、自作してみようという方には参考になるかもしれません。 http

                                    『DigiFi』誌 No.15 付録のD/Dコンバーター用ケースを自作してみた - white croquis
                                  • 東和電子、オーディオ誌DigiFi付録アンプからNANOCOMPOへのステップアップで、付録を下取り

                                      東和電子、オーディオ誌DigiFi付録アンプからNANOCOMPOへのステップアップで、付録を下取り
                                    • 続・DigiFi 最新デジタルオーディオ情報『音楽家/エンジニアが語るMQAの魅力とは?』 | Stereo Sound ONLINE

                                      DigiFi 23号の付録「スペシャルDVDサンプラー」はお試しいただけただろうか。このサンプラーには、ノルウェーの「2L」レーベル作品のハイレゾ音源を収録していたが、ただのハイサンプリング音源ではない。同音源の MQA(=Master Quality Authenticated=マスタークォリティであることが証明・認証 されているという意味)版ファイルを収録していたのだ。詳細については、本誌23号90ページ〜をご参照いただきたいが、 MQAは高効率の圧縮と高音質を実現するという新しいコーディング技術。ここでは、その音質的魅力について迫ってみたい。 (編集部) 和田貴史●わだ たかふみ 作曲/編曲家、録音エンジニア。近作には『NHKスペシャル 巨大災害 地球大変動の衝撃オリジナル・サウンドトラック』がある。これは NHK同名番組のサウンドトラックで、e-onkyo musicにてハイレゾ音

                                        続・DigiFi 最新デジタルオーディオ情報『音楽家/エンジニアが語るMQAの魅力とは?』 | Stereo Sound ONLINE
                                      • デジファイ・DigiFi | PCオーディオの専門マガジン

                                        オーディオ・AV・ホームシアター・ホームシアター&AV機器(オーディオ・ビジュアル)の専門サイト本日発売された『DigiFi』(デジファイ)No.6は、充実した特集の4本立てでドドーンとお届けします。 今号の表紙を華やかに飾ってくれたDJ KAORIさんには、今注目すべき2つのPCオーディオシステムを体験してもらいました。試聴はDJ KAORIさんが日常的に使用しているパソコンをつないで、そのインプレッションをうかがっています。彼女の耳に2つのシステムはどのように響いたのか、興味の尽きないコメントは誌面でぜひご確認ください。 特集1「もっと軽やかに! ワイヤレスでオーディオ」 この特集ではいま誰もが気になっている「ワイヤレス・オーディオ」を4つのスタイルに分類し、その楽しみ方をスタイル毎にわかりやすく解説しました。ケーブルのないスマートな音楽生活を実践したいと考えている音楽ファンにとっ

                                        • デジファイ・DigiFi | PCオーディオの専門マガジン

                                          DigiFi No.7 特別付録用の 高品質アクリルカバーができました! USB DAC付デジタルパワーアンプを トラブルから守り、美しく演出します ●内容(商品到着後すぐに確認してください) 高品質基板保護用アクリルプレート(クリアブルー)×2 アクリルプレート支持用ポール(20mm)×4 アクリルプレート固定用サラビス(3φ×6mm)×8 粘着材付ゴム脚×4 ※装着後の寸法:W68×H38×D93mm ※質量:105g ←左の写真は装着例です。基板は含まれません。 DigiFi No.7特別付録 USB DAC付デジタルパワーアンプの使い心地はいかがですか? たぶん、想像していたよりもずっといい音で、お手元のスピーカーを歌わせていることでしょう。 DigiFi編集部では、このアンプを末永くご愛用いただくために 簡単手軽に組み立てられる高品質なアクセサリーをご用意させ

                                          • Opera S5+ - DigiFi - zionote.com

                                            従来の無線オーディオでは不可能だった、16Bit/44.1kHzの非圧縮転送で高音質を実現する、kleer。 kleer製品の開発で高音質ワイヤレスオーディオの先頭を走る、DigiFi。 Opera S5+ ワイヤレスのメリット 自宅で音楽を聴く時でも移動する時にケーブルを邪魔に感じる事があります。 音楽だけではなく映像やゲームをイヤフォンで聞く場合もあり、室内の移動でもケーブルが無ければ便利になる上場は多くあります。 料理や室内作業ならなおさらケーブルが邪魔になるでしょう。 超・軽量 ワイヤレスでも重たければ意味がありません。 Opera S5はイヤフォン部が22グラム、ドングル(送信機)は7グラムしかありません。 重さを意識することなく、ワイヤレスのメリットを得られます。 kleerの特徴(Bluetoothとの違い) 携帯電話など多くの機器に搭載されているBluetoot

                                            • Amazon.co.jp: DigiFi No.10 特別付録ヘッドフォンアンプつき (別冊ステレオサウンド): DigiFi編集部: 本

                                                Amazon.co.jp: DigiFi No.10 特別付録ヘッドフォンアンプつき (別冊ステレオサウンド): DigiFi編集部: 本
                                              • これがDigiFi No.10特別付録のUSB DAC機能付きヘッドホンアンプだ

                                                NANOCOMPO NANO-UA1の5回目のレビュー後半でちらっと触れた、「DigiFi No.10」特別付録の高音質ヘッドホンアンプですが、東和電子さんのご厚意で実際に付録として使われる量産品を試用させていただけることになったのでレビューしていきたいと思います。 昨年夏刊行の第7号付録のデジタルアンプが大好評でそれに続くOlasonicコラボ第2弾が単体のUSB DACとしても使える今回のヘッドフォンアンプになります。初回は、実物(基板)の外観の写真と基本概要についてお届け。 こちらが一応前ってことになるんでしょうね。出力用ヘッドホン(イヤホン)ジャックとその右にパワーオン確認用のLED、さらにその右にある二つの黒いスイッチがボリューム(アップ・ダウン)です。ボリュームスイッチの奥というか陰にDigiFiロゴ。 後ろに入力用のUSB端子と出力用RCAピンジャックが1系統。対応デジタル音

                                                  これがDigiFi No.10特別付録のUSB DAC機能付きヘッドホンアンプだ
                                                • 『DigiFi』誌3号連続付録「DDC → DAC → デジタルアンプ」遂に開始!一体どれを買えば何ができる?〜 第1回「DDC」編 - white croquis

                                                  ステレオサウンド別冊の『DigiFi』誌で、No.15〜17 の3号連続特別付録が、8月25日に発売された No.15 を皮切りに遂に開始されました。これから約半年かけて、DigiFi 編集部が企画し Olasonic 社が開発した、次のハイレゾ対応デジタルオーディオ機器が順に発売されていきます。 No.15 D/Dコンバーター兼A/Dコンバーター(24bit/96kHz ハイレゾ対応:同軸デジタル出力) No.16 ヘッドフォンアンプ搭載D/Aコンバーター(24bit/96kHz ハイレゾ対応:同軸デジタル入力) No.17 デジタルパワーアンプ(バイアンプ対応/Olasonicの独自技術「SCDS」によりUSB電源で 12W+12W) [asin:4880733385:detail] 今度のデジファイ付録は96/24ハイレゾ対応! しかも3号連続です!! | Stereo Sound

                                                    『DigiFi』誌3号連続付録「DDC → DAC → デジタルアンプ」遂に開始!一体どれを買えば何ができる?〜 第1回「DDC」編 - white croquis
                                                  • Stereo Sound STORE / DigiFi No.10

                                                    こちらの商品は角折れ、擦れ、雑誌の離れ等があります。ご了承の上お買い求めください。返品は承れません。(2014.3.6) ★USB DAC付ヘッドフォンアンプのPVができました! http://youtu.be/WpFPhvW2LZU 【送料について】 ●宅急便をお選びいただいた場合の送料一覧 (ステレオサウンドのフェイスブックページが開きます)。 ●ゆうパック(日本郵便)をお選びいただくと送料は350円(全国一律)とおトクです。 ※ゆうパックの詳細はこちら なお、人気商品のため、DigiFi No.10に限り、おひとり様1冊までのご注文とさせていただきます。 ★DigiFiの付録と相性バッチリ オトクなオーディオ用高品位短尺USBケーブル4本セットもご一緒にどうぞ! 商品ページはコチラ ★特別付録を特集したWEBサイト ステレオサウンドオンラインはコチラです! ★特別付録の詳細は【ステレ

                                                      Stereo Sound STORE / DigiFi No.10
                                                    • Amazon.co.jp: DigiFi(デジファイ) No.7 別冊ステレオサウンド: 本

                                                        Amazon.co.jp: DigiFi(デジファイ) No.7 別冊ステレオサウンド: 本
                                                      • 60万オーバーのスピーカーを軽々ドライブするDigiFi No.7特別付録のOlasonic USB/DAC付デジタルアンプ

                                                        60万オーバーのスピーカーを軽々ドライブするDigiFi No.7特別付録のOlasonic USB/DAC付デジタルアンプ 先週末、6月9日(土)に東京・中央区on & onで開催されたStereo Sound主催の「DigiFi No.7 特別付録体験イベント」の15:30~の回に参加してきました。 当日はステレオサウンドDigiFiの武田編集長自らが「DigiFi No.7」特別付録のOlasonic USB/DAC付デジタルパワーアンプに組み合わせるスピーカーとUSBケーブルをとっかえひっかえ、オーディオ的に音がどのように変わるのかをデモしてくださいました。 ■最大価格差8倍のスピーカー3機種聞き比べ まずは、スピーカー3機種の聞き比べからスタート。スピーカーは3機種ともデンマークのディナウディオ(DYNAUDIO)製で主なスペックは以下の通り。 1.DM 2/6 84,000円(

                                                          60万オーバーのスピーカーを軽々ドライブするDigiFi No.7特別付録のOlasonic USB/DAC付デジタルアンプ
                                                        • DigiFi No.10特別付録Olasonic製ヘッドホンアンプを試す

                                                          4/12に「これがDigiFi No.10特別付録のUSB DAC機能付きヘッドホンアンプだ」というエントリーを公開してからはや約2週間。急ぎでNANO-CD1を試す必要が出たり、同居人がインフルにかかったりで、遅くなってしまいましたが、ようやく腰を据えて使うことが出来たので個人的な感想をメモ書き。 2002年にデジタルマスターされた山下達郎「GO AHEAD!」収録の「Paper Doll」をサンプルに色々と聞き比べてみることにします。 同曲は、シンプルな4リズムながら粘っこい日本人離れしたグルーブを感じさせる初期の名曲。キレのある達郎氏のギターカッティング。田中章弘氏のうねるベースプレイ。上原裕氏の手数の多いドラムワーク。そして3人のリズムの上で泳ぎ回るように曲に表情を付けていく教授のエレピバッキング。分厚い吉田美奈子氏のコーラス。それらすべてが織りなす奇蹟のグルーブ。さびのシンコペが

                                                            DigiFi No.10特別付録Olasonic製ヘッドホンアンプを試す
                                                          • 『DigiFi』誌3号連続付録!どれを買えば何ができる?〜 第3回「デジタルパワーアンプ」編 - white croquis

                                                            デジタルパワーアンプが付録の『DigiFi No.17』は2月23日発売! 昨年の8月から始まった『DigiFi』誌 × Olasonic の3号連続付録企画、いよいよ最後の「デジタルパワーアンプ」が付録の『DigiFi No.17』が2月23日に発売されることで、一連のシステムが完成します。 『DigiFi No.16』にすでにNo.17付録の使いこなしについて解説がありますが、このブログでも図解を交えて解説してみたいと思います。 [asin:4880733512:detail] [asin:488073344X:detail] [asin:4880733385:detail] 『DigiFi』No.15〜No.17 特別付録の全貌(おさらい) まずは、改めて今回の企画のおさらいから。 『DigiFi No.17』が発売されることで、パワーアンプ機能が追加され、パッシブスピーカー(アンプ

                                                              『DigiFi』誌3号連続付録!どれを買えば何ができる?〜 第3回「デジタルパワーアンプ」編 - white croquis
                                                            • 売切確実!OlasonicがDigiFiに再びUSB DAC付きデジタルパワーアンプ(改)を付録した

                                                              「同じ値段ですけど中身はぜんぜん違います」 実は、ちょうどOlasonicの東和電子さんに行く用事があったんで、ついでに聞いてきたんですよね。 そこで「どこが変わったんですか?」と聞いたら驚きですよ。 「『値段変えたくないけどパワーアップしてくれ』って要求がきたから、中身の設計をやりなおして、前回よりもずいぶん高音質になっているはずです」ってことなんですよ。 ちょっと。前回だってPCに繋いで簡易アンプにするには十分すぎるクオリティだったじゃないですか。それが、さらにパワーアップするとか…。ちなみにその後1つ持ち帰らせてくれましたので、今度家でも試してみようと思っています。 急げ! もしスピーカーがあまってて、PCの音を手軽に良くしたいなーって思っていたら、このDigiFi買って試せばOKですね。それにしても、Olasonic無茶しすぎでしょ(笑 なお前回は即完売でしたから、今回も推して知る

                                                                売切確実!OlasonicがDigiFiに再びUSB DAC付きデジタルパワーアンプ(改)を付録した
                                                              • Amazon.co.jp: DigiFi No.13(USB DACつきデジタルパワーアンプ付録) (ハイレゾ & PCオーディオ): 和田博巳 (著), 大塚康一 (著), 小原由夫 (著), 中林直樹 (著), 山本耕司 (著), 古山久美 (写真), 土屋宏 (写真), 相澤利一 (写真), 雨宮透貴 (写真), DigiFi編集部 (編集), ヒゲプロ (イラスト): 本

                                                                  Amazon.co.jp: DigiFi No.13(USB DACつきデジタルパワーアンプ付録) (ハイレゾ & PCオーディオ): 和田博巳 (著), 大塚康一 (著), 小原由夫 (著), 中林直樹 (著), 山本耕司 (著), 古山久美 (写真), 土屋宏 (写真), 相澤利一 (写真), 雨宮透貴 (写真), DigiFi編集部 (編集), ヒゲプロ (イラスト): 本
                                                                • 魅力は腹に響くような低音!DigiFi『DF19 Front Load Horn』を組み立てる|@DIME アットダイム

                                                                  ■連載/ゴン川野のPC Audio Lab ■アルティックA7を思わせるフロントロードホーン 私はホーンスピーカーが好きだ。と言えばバックロードホーンを意味するのだが、実は世の中にはフロントロードホーンも存在する。その代表格がALTEC LANSING A7である。アルティックが作った劇場用スピーカーで大音量再生のため、高域はコンプレッションドライバーとホーンの組み合わせ。低域は30cmまたは38cmウーハーを使い、能率を高めるためにウッドホーンが採用された。 ボイスオブシアターの愛称で親しまれ、1945年にA1から登場、1954年にA7が生まれ、最後はA10まで製品化された。劇場用なのでエンクロージャーが巨大で、おいそれとは手を出せない。カスタムイヤモニメーカーFitEarの代表取締役社長の須山氏はA7に惚れ込んで、リスニングルームで日夜、鳴らし込んでいるという。A7はオーディオマニアを

                                                                    魅力は腹に響くような低音!DigiFi『DF19 Front Load Horn』を組み立てる|@DIME アットダイム
                                                                  • 『DigiFi』誌 No.16 付録のD/Aコンバーター用ケースを自作してみた - white croquis

                                                                    前回の記事で取り上げた通り、『DigiFi』3号連続企画の中核とも言える、『DigiFi No.16』を手に入れたので、付録のヘッドホンアンプ搭載D/Aコンバーター用に、先日 No.15 用に作ったのと同じように、タカチ電機工業の「MX3-11-8GS(新型番:MX-3-11-8SG)」を利用してアルミケースを自作してみました。 基板サイズも高さも同じなので No.15 と同じ要領でサクサクと... 『DigiFi No.16』付録の D/A コンバーターは、基板のサイズも高さも『DigiFi No.15』付録の D/D コンバーターと同じなので、タカチ電機工業の「MX3-11-8GS(新型番:MX-3-11-8SG)」を使って同じ要領で作っていきました。基本的には「基板はいじらない」のがコンセプトです。 『No.15』と違うのは、ボリューム用のツマミを追加したのと、もともと基板上のジャン

                                                                      『DigiFi』誌 No.16 付録のD/Aコンバーター用ケースを自作してみた - white croquis
                                                                    • バランス駆動対応のヘッドフォンアンプが付録、DigiFi第22号は30日発売

                                                                        バランス駆動対応のヘッドフォンアンプが付録、DigiFi第22号は30日発売
                                                                      • [本日の一品]ワイヤレスヘッドフォン「DigiFi Opera」+ポータブルワンセグTV

                                                                        • オーディオ雑誌、付録戦線異状あり 〜『Stereo』vs『DigiFi』2015年夏のスピーカー対決! - white croquis

                                                                          数年前から、オーディオ専門誌『Stereo』では、夏になるとスピーカーのドライバーユニットが付録としてついてくるというのが恒例となっており、昨年はこのブログでも紹介したように『Stereo』2014年8月号付録のドライバーユニットと、別冊の専用エンクロージャーキットを購入して2Wayスピーカーを組み立てました。 FOSTEX 2 Wayスピーカーユニットが付録の『Stereo』誌8月号と専用エンクロージュア付ムックのイベントに行ってみた - white croquis 『Stereo』誌8月号付録のスピーカーをムック付録のエンクロジャーで作ってみる 〜「段ボール」で試作・テスト編 - white croquis 『Stereo』誌8月号付録のスピーカーをムック付録のエンクロジャーで作ってみる 〜組立て&プチ改造編 - white croquis さらに、ウーファーとツィーター間のネットワー

                                                                            オーディオ雑誌、付録戦線異状あり 〜『Stereo』vs『DigiFi』2015年夏のスピーカー対決! - white croquis
                                                                          • DigiFi and Kleer debut Digital Opera S2, S5 wireless earbuds

                                                                            DigiFi and Kleer debut Digital Opera S2, S5 wireless earbuds We haven't heard much from the Kleer / DigiFi combo since they finally brought their first Opera wireless earbuds to the US at the beginning of the year, but they're now back with not one but two new sets of 'phones, including the follow-up Digital Opera S2 and the Made for iPod Digital Opera S5. As you might suspect, both models are mos

                                                                              DigiFi and Kleer debut Digital Opera S2, S5 wireless earbuds
                                                                            • 『DigiFi 22 付録+拡張基板+ケースの話』

                                                                              付録がヘッドホンアンプの基板で、オペアンプを2つ追加するとバランス接続できて、でもこれだと一種類の接続方法しか対応できないですが、拡張基板を買って接続すると、追加で四種類の接続方法に対応するというものです。

                                                                                『DigiFi 22 付録+拡張基板+ケースの話』
                                                                              • DigiFi No.10の特別付録はこんなにすごい! ご好評にお応えして、一挙紹介 | Stereo Sound ONLINE

                                                                                ステレオサウンド社の刊行物およびウェブサイトへのご意見・ご感想・各種お問い合わせは、 以下のリンク先のフォームにてお受けしております。 ※内容によっては、回答にお時間がかかる場合があります。 また、ご意見・ご要望・お問い合わせの内容によってはお答えできない場合もあります。 あらかじめご了承ください。

                                                                                  DigiFi No.10の特別付録はこんなにすごい! ご好評にお応えして、一挙紹介 | Stereo Sound ONLINE
                                                                                • あゆた屋 Opera DigiFi と SE535用交換ケーブル と 改造イヤフォン

                                                                                  お盆も明日までということで、郷へ帰省された方々、受け入れる方々、お休みをのんびり過ごされている方々、また海外へ逃避行という方も居られるかな?週明けからは暑い暑いと言いながらの日常が始まる。 さあ頑張って乗り切ろう!! ってところで、先日またまた興味深いものをW様からいただいてしまった。 他にもう一つあるからと仰ってくださったのだが恐縮してしまう。 それが↓これなのだ。 これは一体何?と思っておられる方もあるだろうが、これは無線機器なのだ。 四角の方をプレーヤーのイヤフォンジャックに接続して、そのプレーヤーから流れる音楽を細長い方にイヤフォンを接続して聴くことが出来るというすごいものである。 ↑こんな風に使用するのだ。 これがまたすごいのである。 一般に無線イヤフォンであるとかヘッドフォンというのは音質劣化がよく取り上げられる。 だが、このオペラはその音質劣化が少ない。というか、一聴ではほと