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USB-DACの検索結果1 - 40 件 / 63件

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USB-DACに関するエントリは63件あります。 audio音楽*あとで読む などが関連タグです。 人気エントリには 『[本日の一品]Amazon Music Unlimitedに入ったので超安価なUSB-DACを手に入れた』などがあります。
  • [本日の一品]Amazon Music Unlimitedに入ったので超安価なUSB-DACを手に入れた

      [本日の一品]Amazon Music Unlimitedに入ったので超安価なUSB-DACを手に入れた
    • 予算2000円でPCをハイレゾに対応させる-低価格USB-DAC内蔵ヘッドホンアンプの紹介- - ARTIFACT@はてブロ

      ※追記:この記事はハイレゾの勧めというより、PCのヘッドホン出力は音質が悪いから、外部USB-DACを使って音質を良くしよう!というもので、この程度の環境ではハイレゾの恩恵を受けられないのではという指摘はよくわかる。自分も、ヘッドホンではハイレゾと普通の音源はそれほど差を感じず、差を感じるようになったのはスピーカーにしてからだった。よく言われる高音ではなく、ヘッドホンでは感じづらい空間表現で大きな違いを感じた。 据置USB-DAC内蔵ヘッドホンアンプは1万円以上とそこそこの価格 PCに接続するUSB-DACというと、こんな感じで、据置型のUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプを勧めることが多い。今なら、この記事にあるように、最近出た比較的安くてコンパクトなiFi-Audio Unoがお勧めだろう。*1 【2023年5月最新】おすすめの据え置き型ヘッドホンアンプ・USB-DAC 特集 種類や選び

        予算2000円でPCをハイレゾに対応させる-低価格USB-DAC内蔵ヘッドホンアンプの紹介- - ARTIFACT@はてブロ
      • 【レビュー】 USB DAC+小型アクティブスピーカー、低価格・省スペースで始めるオーディオ

          【レビュー】 USB DAC+小型アクティブスピーカー、低価格・省スペースで始めるオーディオ
        • FiiO、“超”進化したLDAC対応Bluetooth送受信USB DAC

            FiiO、“超”進化したLDAC対応Bluetooth送受信USB DAC
          • 「こういうのでいいんだよ」小型で高音質、ハイコスパなUSB DAC/HPアンプ、SHANLING「EH1」を使い倒す[Sponsored]

              「こういうのでいいんだよ」小型で高音質、ハイコスパなUSB DAC/HPアンプ、SHANLING「EH1」を使い倒す[Sponsored]
            • 【レビュー】 “デスクトップオーディオはいいぞ”USB DAC「SWD-DA15」×「Audirvāna Origin」の進化を聴く

                【レビュー】 “デスクトップオーディオはいいぞ”USB DAC「SWD-DA15」×「Audirvāna Origin」の進化を聴く
              • “スマホ+ガチなUSB DAC”でDAP並の高音質、楽彼「W2」が凄い[Sponsored]

                  “スマホ+ガチなUSB DAC”でDAP並の高音質、楽彼「W2」が凄い[Sponsored]
                • クリエイティブ、デュアルDAC搭載の最上位USB DACアンプ「Sound Blaster X5」

                    クリエイティブ、デュアルDAC搭載の最上位USB DACアンプ「Sound Blaster X5」
                  • 768kHz/32bit再生できるUSB DAC。約6,500円

                      768kHz/32bit再生できるUSB DAC。約6,500円
                    • iPhoneでAmazon MUSIC ULTRA HDの音質をフルで楽しむためにおすすめのUSB-DAC

                      昨日の振り返り さて、雑記続きの投稿になってしまって非常に申し訳ないのですが・・・ まずは昨日の投稿をざっくり振り返ります。 まず、ジャズと自然音の組み合わせでリラックス効果が高まり、作業にも集中しやすくなるんじゃないか? という話。 Amazon MUSICのハイレゾであるULTRA HDであれば、 最大「192kHz/24bit」で聴くことができるので高音質。 より、リラックス効果が高まるんじゃないか? という話でした。 ただし、Amazon MUSICで「192kHz/24bit」の音質を楽しむためには、利用するデバイスのスペックが重要。 PCであれば、設定を変更すれば、「192kHz/24bit」の音質で楽しむことが可能。 だけど、iPhoneなどのスマホで楽しむ場合は、別途USB-DAC(ユーエスビーダック)を購入しないとならないという話をしました。 今回はその続き。 iPhon

                        iPhoneでAmazon MUSIC ULTRA HDの音質をフルで楽しむためにおすすめのUSB-DAC
                      • 約1,200円の48kHz/16bit対応「USB-DAC自作キット」で遊んでみた【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                          約1,200円の48kHz/16bit対応「USB-DAC自作キット」で遊んでみた【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                        • 【2025年4月最新】 おすすめの据え置き型ヘッドホンアンプ・USB-DAC特集 種類や選び方まで専門店スタッフが徹底解説!

                          ホーム選び方・知識・ハック【2025年4月最新】 おすすめの据え置き型ヘッドホンアンプ・USB-DAC特集 種類や選び方まで専門店スタッフが徹底解説! 【2025年4月最新】 おすすめの据え置き型ヘッドホンアンプ・USB-DAC特集 種類や選び方まで専門店スタッフが徹底解説! 2025 4/10 スマートフォンとワイヤレスイヤホンをBluetooth接続をして気軽に聴くリスニングスタイルが主流のいま、自宅でとにかく高音質で聴きたいという方に「据え置きヘッドホンアンプ・USB-DAC」を通して「ヘッドホン」で聴くという選択肢があります。 ただ、初めてヘッドホンアンプ・USB-DACを買おうと思っても、種類が多すぎて「どれを選べばいいか分からない!」と感じてしまうかもしれません。 そこでこちらのページでは、イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」がヘッドホンアンプ・USB-DACの違いやおす

                          • 手持ちのUSB-DACでSpotifyを聴き放題に!新たなオーディオNAS活用法 - Phile-web

                            “おうちエンタメ” が広がるなかで、音楽ストリーミングサービス(サブスク)の楽しみ方も多様化している。ここでは、ファームウェアアップデートで新たに「Spotify connect」に対応したアイ・オー・データ機器の「soundgenic」を活用して、Spotifyの楽しみ方を考えてみよう。 Spotify connectは、対応オーディオ機器やスマートスピーカー、ゲーム機といった様々なデバイスに対して、スマホやタブレットなどのSpotifyアプリから操作を行うことができる機能だ。 そんなSpotify connectの仲間に、新たにオーディオNAS(オーディオサーバー)「soundgenic」も加わった。オーディオNASといえば、ネットワークプレーヤーと一緒に利用し、ハイレゾを含む音楽データをストリームするアイテム、と捉えている人が多いだろう。だが、実はsoundgenicはより“オーディ

                              手持ちのUSB-DACでSpotifyを聴き放題に!新たなオーディオNAS活用法 - Phile-web
                            • 【レビュー】 やっぱり有線イヤフォンも使いたい。FiiOとAKのUSB DAC使い比べ

                                【レビュー】 やっぱり有線イヤフォンも使いたい。FiiOとAKのUSB DAC使い比べ
                              • iFi、手のひらサイズで14,300円のUSB DACヘッドフォンアンプ「Uno」

                                  iFi、手のひらサイズで14,300円のUSB DACヘッドフォンアンプ「Uno」
                                • FX-AUDIO-、USB-C給電で動作する7480円のUSB DAC + ヘッドフォンアンプ + プリ

                                    FX-AUDIO-、USB-C給電で動作する7480円のUSB DAC + ヘッドフォンアンプ + プリ
                                  • “ベテラン”こそ必見! 格安ジャパンブランドUSB-DACのPCレス活用方法 - 価格.comマガジン

                                    FOSTEX(フォステクス)「HP-A3mk2」(上)とAmulech(アムレック)「AL-38432SA」(下)。どちらも非常にコンパクトな手のひらサイズのUSB-DACです コンパクトかつ格安なD/Aコンバーターを追加することで、本格的なオーディオ再生をしたい……そんなニーズは、近年、愛用の2chオーディオシステムをできるだけ生かしつつ、最新の映像や音楽コンテンツを手軽に楽しみたいという“オーディオベテラン層”にも広まっているように感じます。 そのための製品の本丸は、鳥居一豊さんがすでに書かれているレビューのとおりUSB-DAC。そこで今回は、さらにリーズナブルなジャパンブランドの新製品に注目! FOSTEX(フォステクス)「HP-A3mk2」とAmulech(アムレック)「AL-38432SA」をレビューします。 すでに2chのオーディオシステムを持っている、という“オーディオベテラ

                                      “ベテラン”こそ必見! 格安ジャパンブランドUSB-DACのPCレス活用方法 - 価格.comマガジン
                                    • Nintendo Switch からスピーカーへ高音質オーディオ出力|対応USB DAC一覧まとめ

                                      Nintendo Switchから高音質にオーディオ出力したい ゲームをしていて、こんなことを思ったことはないだろうか? おそらく、ゲーム音の再生環境については、数え切れないくらいのユーザの声があるだろう。 「イヤホンから音を聴くのも疲れてきた」 「毎回ヘッドフォンを接続するのも面倒」 「ヘッドフォンで大音量でゲームの音を聞いていると難聴になりそう」 「ディスプレイから出るペラペラの音は迫力が物足りない」 今回のエントリーでは、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)から、高音質にお手軽にオーディオ出力をする方法について紹介しようと思う。 ポイントを抑えれば、簡単かつ安価に高音質をGETできるので、ぜひ試してみて欲しい。 Nintendo Switchからのオーディオ出力方法 最近のゲーム機は、オーディオ出力がけっこうトリッキーだ。 Nintendo Switchから若干話し

                                      • FIIO、バランス出力対応で低ノイズ・高出力のBluetoothレシーバ兼USB DAC「BTR15」

                                          FIIO、バランス出力対応で低ノイズ・高出力のBluetoothレシーバ兼USB DAC「BTR15」
                                        • PS5にUSB DACとアンプを接続してお手軽に「高音質」にする方法を解説 | ちもろぐ

                                          PS5純正コントローラーの3.5 mm端子にヘッドホンを直挿しすると、音が出ます。ただし、出力が貧弱で音質もイマイチです。 本記事では、PS5にUSB DACを接続してお手軽に高音質化する方法を解説します。かなりニッチでマニアックなやり方ですが、誰かにとっては役立つかもしれません。 (公開:2022/5/21 | 更新:2022/5/21) PS5で普通に使えるUSB DACは少ない理由:PS5はUSB Audio Class 1.0対応 最近のオーディオ用DACは基本的にUSB Audio Class 2.0(略:UAC2)に対応しています。特に、384 kHz / 24 bit再生やDSD音源など、高音質な規格に対応しているDACだとほぼ確実にUAC2です。 一方、PS5が対応しているUSB Audio Class 1.0(略:UAC1)は名前の通り、USB 1.1をベースにした規格で

                                            PS5にUSB DACとアンプを接続してお手軽に「高音質」にする方法を解説 | ちもろぐ
                                          • USB-DACモジュールが交換できるプリメインアンプ。9,980円

                                              USB-DACモジュールが交換できるプリメインアンプ。9,980円
                                            • FiiO、デュアルDAC・超小型のUSB DAC内蔵ヘッドフォンアンプ

                                                FiiO、デュアルDAC・超小型のUSB DAC内蔵ヘッドフォンアンプ
                                              • FiiO、384kHz/32bit対応USB DACアンプ。バスパワー駆動

                                                  FiiO、384kHz/32bit対応USB DACアンプ。バスパワー駆動
                                                • スマホに接続して手軽に高音質を実現できる「小型USB DACアンプ」のススメ - 価格.comマガジン

                                                  いま、“スティック型DAC”や“ドングルDAC”などと呼ばれている小型USB DACアンプが高い注目を集めている。 数年前にiPhoneからヘッドホン出力が省かれ、Androidスマートフォンの一部が追従した際には純正付属品レベルの低価格モデルに注目が集まったが、その時はあくまでも機能品としての過渡的なニーズであって、その後の主流はTWS(完全ワイヤレスイヤホン)をはじめとするBluetoothワイヤレス製品に移っていってしまった。 しかしながら、昨今はダウンロードだけでなくストリーミングによる音楽/映像の配信が充実してきており、今まで以上に良質なサウンドで音楽を楽しめる環境が求められるようになってきた。音質を気にすると、残念ながら現況ではまだ有線イヤホンのほうがワイヤレスよりも有利。さらに、ワイヤレスの遅延や音切れなどを気にする人も多く、スティック型DACがそういったニーズに応えられた、

                                                    スマホに接続して手軽に高音質を実現できる「小型USB DACアンプ」のススメ - 価格.comマガジン
                                                  • スマホと組みあわせたい高音質USB DAC (1/2)

                                                    スマートフォンのUSB端子に接続する、「ドングル型」「スティック型」などと呼ばれるDAC内蔵ヘッドホンアンプが人気だ。スマートフォンからイヤホン端子がなくなっていくにつれて関心が高まり、最近ではポータブルオーディオマニア向けの製品として4.4mmのバランス駆動用端子を備えた製品に勢いがある。 例えば、iFI-Audio初のUSBドングル型DACである「GO bar」(実売5万円弱)やDAPではよく知られたAstell&Kernブランドの「AK HC2」(実売3万円弱)だ。ほかにも、旭化成エレクトロニクス製DACを搭載したSHANLINGの「UA3BK」(実売1万7000円台前半)、ESS Technologyの「ES9821」を搭載した「Audirect BEAM3S」(実売1万5000円台半ば)、シーラス・ロジック製DACを搭載したFiiO Electronicsの「FIO-KA2-TC

                                                      スマホと組みあわせたい高音質USB DAC (1/2)
                                                    • Astell&Kernの小型USB DACが進化。「AK HC2」

                                                        Astell&Kernの小型USB DACが進化。「AK HC2」
                                                      • 音楽もゲームも高音質で楽しめる。デスクトップオーディオに好適なUSB DAC/ヘッドホンアンプ「Sound Blaster X5」の実力を試してみた! - Stereo Sound ONLINE

                                                        「Sound Blaster」としては初のデュアルDAC、デュアルXAMP搭載のフルバランス設計を採用し、本格的なUSBオーディオ機器としての性能を備えた最上位モデル「Sound Blaster X5」(12月中旬発売 ¥39,800税込)。ここでは、発売に合わせて、その実力をじっくりとチェックしてみた。 ▼関連記事「Sound Blasterの名を冠したUSB DACアンプ「Sound Blaster X5」が12月中旬に発売。プレゼント&同時購入キャンペーンも実施」 Sound Blasterの名を冠したUSB DACアンプ「Sound Blaster X5」が12月中旬に発売。プレゼント&同時購入キャンペーンも実施 - Stereo Sound ONLINEクリエイティブメディアから、USB DACアンプの最上位モデルとなる「Sound Blaster X5」が、12月中旬に発売され

                                                          音楽もゲームも高音質で楽しめる。デスクトップオーディオに好適なUSB DAC/ヘッドホンアンプ「Sound Blaster X5」の実力を試してみた! - Stereo Sound ONLINE
                                                        • パソコンで高音質を堪能、「USB DAC」とは? | NIKKEIリスキリング

                                                          パソコンで高音質を堪能、「USB DAC」とは?パソコンやスマホでの最新オーディオ活用術(4)2023 / 2 / 17ビジネススキル 近年、パソコンやスマートフォン(以下、スマホ)を取り巻く音楽環境は劇的に進化しました。聴き放題のストリーミング配信サービスも一気に普及。その一部は制限付きながら無料でも使えます。パソコンやスマホでの最新オーディオの楽しみ方を紹介しましょう。具体的なポイントを5回にわたって徹底解説します。 ◇  ◇  ◇ ここからはパソコンを中心に音楽を高音質で楽しむ「PCオーディオ」の魅力を紹介する。最初のステップとして音楽CDの取り込み(リッピング)から始め、次のステップでハイレゾに挑戦しよう(図1)。「今さらCD?」と思うかもしれないが、音楽メディアの主役を長年務めてきた音楽CDの音質は意外に高い。スペック上は人間の耳で聴くのに十分なダイナミックレンジと音域を備える。

                                                            パソコンで高音質を堪能、「USB DAC」とは? | NIKKEIリスキリング
                                                          • 384kHz/32bit再生対応で2,480円、ショートケーブル型のUSB DACが上海問屋から

                                                              384kHz/32bit再生対応で2,480円、ショートケーブル型のUSB DACが上海問屋から
                                                            • デノン、A110の技術を大量投入したUSB DAC内蔵アンプ「PMA-1700NE」

                                                                デノン、A110の技術を大量投入したUSB DAC内蔵アンプ「PMA-1700NE」
                                                              • FiiO、Bluetooth送受信機付きUSB DAC「BTA30」再販

                                                                  FiiO、Bluetooth送受信機付きUSB DAC「BTA30」再販
                                                                • iBasso、CS43131デュアル構成のUSB DACアダプタ

                                                                    iBasso、CS43131デュアル構成のUSB DACアダプタ
                                                                  • FIIO、約1万円の据え置きBluetoothレシーバー兼USB DAC「BR13」

                                                                      FIIO、約1万円の据え置きBluetoothレシーバー兼USB DAC「BR13」
                                                                    • コスパ最強USB DAC「Fiio K7」を購入!HUD-mx1からの買い替え比較レビュー! | ガジェットマニアZ | 最新ガジェットのレビューブログ

                                                                      第一印象 すんごいスルスル滑る外箱です。 デザインは凝っていて特色も存分に使われており、高級感はありませんが、テクノ的なグラフィックで期待感を煽ってくれます。 付属品は本体と電源ケーブル、変換プラグ、そしてUSBケーブルです。 デザイン ボディはアルミニウムに包まれており、ブラックのフロントフェイスと相まって質感の高さを感じさせます。全体的なデザインは垢抜けており、購入の満足度を高めてくれます。 カラーは希少なレッドで、デスクに置くとそれなりに雰囲気を高めてくれます。 電源はボリュームノブを回すとONになり、ホイール部分のLEDが点灯します。この演出はとても綺麗で、無機質なDACが空間に馴染む居心地の良さを演出します。 サイズはmx-1に比べれば割と大きいですが、デスクに置けないことはないサイズです。 オリジナリティ 「デュアルDAC × THX AAA」の贅沢仕様 価格帯は約3万円半台と

                                                                      • SHANLING、小型でもフルバランスヘッドフォンアンプ回路搭載USB DAC「EH1」

                                                                          SHANLING、小型でもフルバランスヘッドフォンアンプ回路搭載USB DAC「EH1」
                                                                        • ワンランク上のPCオーディオを楽しむ「USB DAC」おすすめ3選 スタンダードモデル編【2024年4月版】

                                                                          古の「ケータイ雑誌ライター」。フィーチャーフォン時代の終焉とともに、守備範囲をIT・ガジェット・パソコン・AV家電など広範囲に拡大。趣味はゲームとアニメ・仮面ライダー・アメコミ映画などの鑑賞。好きな音楽はクラシックロックとネオアコ。 →著者のプロフィールと記事一覧 PCの内蔵サウンドよりUSB DACで パソコンで音楽を楽しむ際には、パソコンにアンプ内蔵のPCスピーカーを接続するのが一般的です。また、ノートパソコンであれば、通常は内蔵スピーカーを使用するでしょう。レコードやCDの時代にコンポなどのオーディオシステムを使っていた音楽好きからすると、そういったPC内蔵のサウンド機能では、物足りなく感じているのではないでしょうか。 パソコンのサウンドを強化する際には、外付け型の「DAC(Digital Analog Converter)」を使用するのがおすすめです。一般的なパソコンにはサウンドカ

                                                                            ワンランク上のPCオーディオを楽しむ「USB DAC」おすすめ3選 スタンダードモデル編【2024年4月版】
                                                                          • iBasso、デュアルDACでフェムト・クロック搭載USB-DACアダプタ

                                                                              iBasso、デュアルDACでフェムト・クロック搭載USB-DACアダプタ
                                                                            • フォステクス、USBバスパワーで動作する192kHz対応USB DAC

                                                                                フォステクス、USBバスパワーで動作する192kHz対応USB DAC
                                                                              • THXが200ドルのスティック型USB DAC「Onyx」発表、その戦略は? (1/2)

                                                                                映画館でおなじみのTHXから、初のコンシューマー向け製品としてドングル型のポータブルUSB DAC「THX Onyx」が発表された。海外製品で価格は200ドル(2万1914円程度)と手頃だ。アメリカ・欧州ではRazerのサイトで販売が行われているが、国内での販売は不明である。 Onyxは、AndroidスマートフォンやPCのUSB Type-C端子に接続して、3.5mmのヘッドホン端子に音声を出力できる製品だ。デジタル出力した音源を高音質にヘッドホンやイヤホンで楽しめるものとなる。こうした本格的なドングル型のUSB DACは古く、過去に「AudioQuest Dragonfly」といった製品があったが、最近では「Astell&Kern PEE51」といった新製品も登場している。本製品の特徴はTHX独自のアンプICであるTHX-AAA(AAA-78)を採用したことと、DACにES9281PR

                                                                                  THXが200ドルのスティック型USB DAC「Onyx」発表、その戦略は? (1/2)
                                                                                • Kiwi Ears、3300円からの3.5mm/4.4mm対応小型USB DAC「Allegro Mini」「Allegro Pro」

                                                                                    Kiwi Ears、3300円からの3.5mm/4.4mm対応小型USB DAC「Allegro Mini」「Allegro Pro」

                                                                                  新着記事