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  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

      誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
    • 明日から始める持続可能なドキュメンテーション戦略 / Sustainable Documentation Strategies: Documentation as a Product

      2024-07-09 Platform Engineering Kaigi 2024 https://www.cnia.io/pek2024/

        明日から始める持続可能なドキュメンテーション戦略 / Sustainable Documentation Strategies: Documentation as a Product
      • Platform Engineering Kaigi 2024 で「開発者向けドキュメントの改善」をテーマに登壇してきました - CADDi Tech Blog

        こんにちは、Platform チームの @akitok_ です。 CADDi Platform チームでは、チームトポロジーの定義に基づいてストリームアラインドチームが自律的に仕事を届けられるようにするため、様々なアセットとそれに付随するドキュメントなどを提供しています。 Platform チームのミッションやその活動などについては、以下の記事などを読んでいただけますと幸いです。 なんでもやるがなんでもはやらない?CADDi の Platform チームは、何をするチームなのか? - CADDi Tech Blog あれから 1 年、Platform チームのその後 - CADDi Tech Blog 今回、Platform Engineering Kaigi 2024 というイベントで、この Platform チームを取り巻く開発者向けドキュメント改善について登壇してきました。 この記事

          Platform Engineering Kaigi 2024 で「開発者向けドキュメントの改善」をテーマに登壇してきました - CADDi Tech Blog
        • Web Performance Guide | SpeedCurve

          New to the world of web performance? Welcome! Here's everything you need to know to master website monitoring, analytics, and diagnostics. Learn how to deliver a fast, joyous experience to all your users. Business Success Making your pages faster isn't just for the web performance geeks in your organization. Site speed affects every business metric you care about – from bounce rate to conversions

            Web Performance Guide | SpeedCurve
          • Claude3.5の新機能!Artifacts:Claudeとの新しい対話方法 – 完全ガイド - Sun wood AI labs.2

            はじめに みなさん、こんにちは!今日は、AI技術の世界に革命を起こす新機能「Artifacts(アーティファクツ)」について、わかりやすくお話ししていきます。Claudeという人工知能と、より効果的に協力して作業ができるようになる、とてもワクワクする機能なんです。 Artifactsとは何か? 簡単な説明 Artifactsは、Claude.aiで導入された新機能です。ユーザーがClaudeに何かを作ってもらう時、その成果物を会話とは別の専用ウィンドウで見ることができます。つまり、会話しながら同時に作品を見て編集できる、そんな魔法のようなツールなんです。 Artifactsの主な特徴 リアルタイムの表示: Claudeが作った内容をすぐに見ることができます。 編集可能: 表示された内容を自由に編集できます。 作業の継続性: 一度作ったものを基に、さらに改良を加えていけます。 Artifac

              Claude3.5の新機能!Artifacts:Claudeとの新しい対話方法 – 完全ガイド - Sun wood AI labs.2
            • 行政機関等・民間事業者向け実装ガイドライン | デジタル認証アプリ | ドキュメント | デジタル庁 開発者サイト

              概要「デジタル認証アプリ」は、マイナンバーカードを使った認証や署名を、安全に・簡単にするための、デジタル庁が提供するアプリです。行政機関や民間事業者は、デジタル認証アプリと連携するAPIを活用することで、マイナンバーカードを使った本人確認・認証や電子申請書類への署名機能を簡単に組み込むことができます。 サービスの概要については、以下の情報をご確認ください。 行政機関向け情報民間事業者向け情報認証・署名のプロセスはOAuth 2.0 認可コードフロー、およびOpenID Connect 認可コードフローに基づきます。 署名プロセスのみ、認可コードフローにて署名処理を実施するためにクライアントクレデンシャルズフローが扱われます。 必要に応じて、トークンリフレッシュフローにてトークンのリフレッシュを行うことが可能です。 ※「リソースオーナーパスワードクレデンシャルズフロー」ならびに「インプリシッ

                行政機関等・民間事業者向け実装ガイドライン | デジタル認証アプリ | ドキュメント | デジタル庁 開発者サイト
              • GraphQL 界の Babel こと Envelop を使ってスキーマの破壊的変更をごまかす

                この記事は LayerX のエンジニアブログがたくさん出る #ベッテク月間 の8記事目になります。こちらのカレンダーに、これまでの記事と今後出る予定がまとまっています。 LayerX のバクラク事業部には GraphQL Gateway というバクラク全プロダクトから参照される GraphQL スキーマが存在します[1]。今回の記事は、その GraphQL Gateway のスキーマをより良い状態にしていくためにぶつかった課題を強引に突破したときの話です。 モチベーション GraphQL スキーマの破壊的変更によって GraphQL Document がスキーマに適合しなくなる場合、そのリクエストはエラーになります。例えば以下のようなケースが考えられます: 使わなくなったフィールドを削除したい 削除されたフィールド(存在しないフィールド)を含む Document を処理することはできない

                  GraphQL 界の Babel こと Envelop を使ってスキーマの破壊的変更をごまかす
                • GitHub - e18e/e18e

                  The e18e (Ecosystem Performance) project is an initiative to bring together the groups and individuals who are passionate about improving performance of the JavaScript ecosystem. Many ongoing efforts are already happening in this space, from dependency tree cleanups to performance optimizations, and much more. Our aim is to provide a space for contributions, ideas and knowledge sharing around the

                    GitHub - e18e/e18e
                  • インフラチームのタスクを支えるドキュメント施策の紹介 - asken テックブログ

                    はじめに インフラエンジニアの鈴木です。半年ほど前にaskenに入社しました。 私が2人目のインフラエンジニアだったため、インフラでチームができたのをきっかけに、チームでの進め方を整理してきました。 今回は、インフラチームで実施している施策について紹介したいと思います。 インフラチームでのタスクには、新しい環境を構築したり、設定修正を行ったりすることがありますが、タスクを円滑に進めるための施策をチームで取り組んでいます。 施策にはドキュメント以外もありますが、今回はドキュメント関連にフォーカスします。 正直、この施策のおかげで、入社して半年程度でもスムーズに働けています。 どんなことをやっているか インフラに限らない話ですが、あるタスクがあった場合に「検討する作業」「作る作業」がエンジニアのタスクとしてよく発生します。 タスクの中で以下を実施することでドキュメントに残り、レビューもしやすく

                      インフラチームのタスクを支えるドキュメント施策の紹介 - asken テックブログ
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