2020年7月29日で「シン・ゴジラ」公開4周年。今年から始めた当ブログでいつか扱おうと考えていた映画なため、この機会にと公開時から感じていた矢口蘭堂に対しての違和感を語ってみようと思う。最後までお付き合いいただけたら幸いである。 矢口はゴジラに魅了されていた 最初の映像から"巨大不明生物"に惹かれ始めていた矢口 「凄い……まるで進化だ」完全にゴジラに魅了された矢口 名前を付けることに意味がある ゴジラを神格化し始める矢口 ゴジラを実際に見れて感動の矢口 ゴジラの出す"光"に魅入される矢口 どうしても自らの手でゴジラを倒したい矢口 激高するのはこだわっている証拠 今の状況が楽しい矢口 巨災対に喝を入れる矢口 赤坂に食ってかかる矢口 ヤシオリ作戦部隊に対して「死んでくれ」と命じる矢口 凍結したゴジラを前に決意表明する矢口 矢口はゴジラに魅了されていた 矢口蘭堂は巨災対を率いてゴジラに立ち向か