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  • 【炎上】佐野研二郎エンブレム原案はヤン・チヒョルト展からパクったことが判明!同時に佐野研二郎が展覧会に行っていた証拠も見つかった!

    「実は佐野研二郎氏がコンペに応募したデザインは元は違うものだった」。オリンピック委員会がそのように説明して公開した原案について、また新たな新事実が判明した。 まずは銀座で開かれた20世紀モダン・タイポグラフィの巨人ヤン・チヒョルトの展覧会の画像をみてほしい。 Jan Tschicholdの頭文字をとってJ・Tと掲げられた旗に、佐野研二郎氏がつくったエンブレム原案とそっくりな「T」の文字が確認できるではないか。パーツ、配置ともに完全に同じだ。 展覧会は2013年11月にDNP銀座ビルggg(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)で開かれたもの。 もちろん佐野研二郎氏の応募よりも圧倒的に早い時期だ。 ▼チラシ。デザインを担当したのは武蔵野美術大の白井敬尚教授ではないかと言われている。 ▼Tの真ん中の部分を写真にしたバージョンもあった。 ▼別の角度から見た展覧会の様子。 佐野研二郎氏の原案と同じ形と

      【炎上】佐野研二郎エンブレム原案はヤン・チヒョルト展からパクったことが判明!同時に佐野研二郎が展覧会に行っていた証拠も見つかった!
    • 「.tokyo」東京のドメイン誕生。一般登録 80円|ドメイン取るならお名前.com

      workshop.tokyo 賃貸.tokyo ring.tokyo 遺言作成.tokyo toyo.tokyo kaname.tokyo neon.tokyo mew.tokyo kyodoprinting.tokyo denryoku.tokyo diva.tokyo rice.tokyo gospel.tokyo arigato.tokyo pain.tokyo shinkyu.tokyo artinterior.tokyo pride.tokyo sanko.tokyo heyagime.tokyo madam.tokyo kawaii.tokyo kai.tokyo meme.tokyo mix.tokyo 融資.tokyo 掃除.tokyo kazokusou.tokyo dobashi.tokyo 純豆腐.tokyo foods.tokyo ダイエット.tokyo wifi.

        「.tokyo」東京のドメイン誕生。一般登録 80円|ドメイン取るならお名前.com
      • muuuuu.org運営者が教える名著「アイデアのつくり方」に倣った、Web制作における参考サイトの探し方

        QUOITWORKSでディレクションとデザインをやっております、村松です。 とっても久しぶりな今回は、Webの受託制作で確実と言って良いほど行われる参考サイトの探し方について体系化された記事がなかったので、1940年から世界中の人々を魅了し続ける不変の法則。不朽の名著。ジェームス W.ヤングの「アイデアのつくり方」のつくり方を参考に、僕が10年以上のキャリアから手探りで模索したやり方をまとめました。 目次 1.まず最初にアイデアのつくり方はどのようにやるのか。2.なぜ参考サイトを集めるのか。3.何から着手、どんな観点で参考を探すのか4.実際に使ってるサイト。5.初心者がやりがちな誤った探し方、余談 1.アイデアのつくり方はどのようにやるのか。 まずアイデアの原理から説明します。 アイデアというのは「既存の2つ以上の要素を新しい一つの形に結びつけること関連性を見つけ出すのが上手い人が得意とさ

          muuuuu.org運営者が教える名著「アイデアのつくり方」に倣った、Web制作における参考サイトの探し方
        • のび太(30)「いらっしゃいませ。」

          2012年05月02日 のび太(30)「いらっしゃいませ。」 Tweet SS ドラえもん コメント( 120 ) 2: ◆51UnYd7yHM:2012/04/30(月) 23:03:53.86 ID:cvmqAs0AO 2012年 東京某所の靴屋 のび太「いらっしゃいませ。」 ?「すいません。こちらのお店は靴の修理はやっていらっしゃいますか?」 のび太「はい。当店でお買い上げいただいた商品でしたら。」 ?「あ、いや。買ったのは別のお店なんでs・・・・・・のび太君?」 のび太「えっ?」 ?「のび太君だよね?」 のび太「はぁ、左様ですが・・・・・・」 ?「僕だよ。覚えてない?」 のび太「・・・・・・!? 出木杉君!?」 出木杉「思い出してくれたかい?」 元スレ SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々) のび太(30)「いらっしゃいませ。」 http://ex14.vip2ch.com/t

          • デンマーク政府のロゴを手がけたデザイナーに聞く「日本をブランディングするならどうしますか?」

            2020年東京オリンピックのロゴを巡る問題は記憶に新しい。そんな今だからこそ考えたい。「日本らしいデザイン」とは何なのか? デンマーク政府や世界的ビール会社「カールスバーグ」などのデザインなどを手がける傍ら、日本企業のブランディングも行う、北欧屈指のデザイン会社「コントラプンクト」。今回は、その代表にインタビューを行い、日本の可能性について、日本とデンマークのデザインの観点から迫った。 Bo Linnemann|ボー・リンネマン Kontrapunkt デザインディレクター / 代表取締役社長 1985年に同社を共同設立。王立芸術アカデミーで教鞭をとる。デンマークデザインアワード17回受賞。 デンマーク各省庁や「カールスバーグ」のビジュアルアイデンティティのデザイン、世界一のレストラン「noma」のデザインも手がける。 武蔵野芸術大学客員教授を務めた経験があり、日本との関わりも深い。日本を

              デンマーク政府のロゴを手がけたデザイナーに聞く「日本をブランディングするならどうしますか?」
            • 【リアルダンジョン】東京駅、梅田駅、渋谷駅、新宿駅… 最も迷いやすい駅はどこなのか? : 哲学ニュースnwk

              2016年01月02日20:00 【リアルダンジョン】東京駅、梅田駅、渋谷駅、新宿駅… 最も迷いやすい駅はどこなのか? Tweet 1: バックドロップ(東京都)@\(^o^)/ 2016/01/01(金) 11:41:40.98 ID:ggG1rJEv0.net BE:564368815-2BP(2000) 【リアルダンジョン】世界でもっとも複雑な駅は日本にあった 日本は世界でも有数の電車大国である。 それは、新宿駅がギネス世界記録に世界一利用者数が多い駅として登録され、また別の「利用者数の多い駅」世界ランキングで、 トップ20全てが日本の駅で埋め尽くされていることからも明らかだ。 そんな日本の電車事情だが、日本の駅の中にはダンジョンやら魔窟などと表現されるほど複雑な駅も存在する。 駅構内には、案内図もあるがそれを見ただけで瞬時に理解できる人はごく少数だろう。 <中略> ■最も迷いやすい

                【リアルダンジョン】東京駅、梅田駅、渋谷駅、新宿駅… 最も迷いやすい駅はどこなのか? : 哲学ニュースnwk
              • 松尾貴史が暴露「佐野研二郎と対談したときに『今はデザインの技術よりも組み合わせる力が大事』と語っていた」

                タレント、ナレーター、俳優と幅広く活動する松尾貴史氏が、度重なる不祥事で炎上中のデザイナー佐野研二郎氏について、対談した際に気になる発言をしていたと明かした。 グラフィックソフトのイベントで佐野研二郎氏と対談することになった松尾貴史氏。佐野研二郎氏の初対面の印象は「オシャレでやり手なデザイン界の寵児」というものだった。 松尾貴史氏は学生時代にグラフィックデザインを専攻していたことがあり、デザイナーはきめ細やかで丁寧な仕事をすることが大切という思想をもっていた。しかし、佐野研二郎氏からは全く違う見解の意見が飛び出す。「今はそういう技よりも何と何を組み合わせるかだ」。 松尾貴史氏は今になって思えば、そういうことだったのかと悪意ある解釈もできると考察する。 過去の作品を洗ったところ、佐野研二郎氏の仕事のやり方は、すでに世にあるものをばれないように模倣する手法ということが明らかになった。もっとも、

                  松尾貴史が暴露「佐野研二郎と対談したときに『今はデザインの技術よりも組み合わせる力が大事』と語っていた」
                • nakamuranorio.com

                  2022.06.24 中村至男制作室webサイトは、新しいサイトへ移行しました。 →norionakamura.com We moved to the new website. ------------------------------------------- →「どっとこ どうぶつえん」 →「はかせのふしぎなプール」 →amazon 2018.04.01 第20回亀倉雄策賞受賞記念 『中村至男展2018』 (Exhibition) このたび、第20回亀倉雄策賞をいただき、受賞記念展を開ける事になりました。 昨年の個展と同じ場所、銀座クリエイションギャラリーG8です。 新作をたくさん作りました。 4月6 日(金) - 5月16日(水) ※日・祝とGWの4/29(日)~5/6(日)は休館です。 →中村至男展2018 _G8 2018.04.01 TDC 2018 (Exhibition)

                  • CBCNET>Dots & Lines>寺井周平>土日 Flash のススメ(5):創作のスタートダッシュとアイデアの展開

                    Flash 制作者にとっての幸せは「自分が作りたいものを自分で作れる」ことだと思います。もちろん人ごとにスキルの差はありますが、何か作りたいものに向かって自分なりに手を動かして完成に近づける作業は、とても楽しく、集中でき、結果スキルアップにもつながる行為です。 その際に大事なのは創作のスタートダッシュを上手くキメることだと思います。 個人作品、特に休日作品には予め決められた仕様書はありません。とにかく一旦自分の手を動かし始め、その後どんどん違う方向に展開・発展させることができます。アイデア展開のネタは至る所で得られるものです。そのことを意識し、日々の刺激や発見をFlashコンテンツに落とし込んだり、ネタ同士を混ぜ合わせたりする作業をいつも頭の片隅で続けていれば、最初は小さなスタートだったとしても最後にはどうにかなるのではないかと思います。 以下、僕の小さなスタートをご覧ください。 ■ある日

                    • nakamuranorio.com

                      2022.06.24 中村至男制作室webサイトは、新しいサイトへ移行しました。 →norionakamura.com We moved to the new website. ------------------------------------------- →「どっとこ どうぶつえん」 →「はかせのふしぎなプール」 →amazon 2018.04.01 第20回亀倉雄策賞受賞記念 『中村至男展2018』 (Exhibition) このたび、第20回亀倉雄策賞をいただき、受賞記念展を開ける事になりました。 昨年の個展と同じ場所、銀座クリエイションギャラリーG8です。 新作をたくさん作りました。 4月6 日(金) - 5月16日(水) ※日・祝とGWの4/29(日)~5/6(日)は休館です。 →中村至男展2018 _G8 2018.04.01 TDC 2018 (Exhibition)

                      • EUPHRATES | ユーフラテス : EUPHRATES(ユーフラテス)展 研究から表現へ

                        12月2日より、東京・銀座にあるギンザ・グラフィック・ギャラリーにて、ユーフラテスの名前を冠したはじめての展覧会、「EUPHRATES(ユーフラテス)展 研究から表現へ」が開催されています。 ◎ 短編映像「ISSEY MIYAKE A-POC INSIDE」「イデアの工場」の上映 ◎ 2355ID・0655IDの実物展示 ←いくつかは体験できます ◎ 未公開の実験映像「EUPHRATES NIGHT」 ◎ この展覧会のための新作体験型展示「空間の輪郭線」 その他、結成から5年となったユーフラテスの作品を一望しながら、作品の基盤となった「考え方」や「研究活動」に焦点をあてた、盛りだくさんの内容です。 また、会場では初の作品集「EUPHRATES BOOK」が、一般の書店に先駆けて先行販売されています。 ぜひ、ご覧になってください。 入場無料ですが、日曜祝日は休館となっています。 また、

                        • 1つでも懐かしいと思ったら若くない!! 今の若い世代が知らない14のこと : 哲学ニュースnwk

                          2014年09月03日08:00 1つでも懐かしいと思ったら若くない!! 今の若い世代が知らない14のこと Tweet 1: ミラノ作 どどんスズスロウン(東日本)@\(^o^)/ 2014/09/02(火) 06:27:49.71 ID:2JFGKaAz0.net 転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1409606869/ 消えた漫画家について語る http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4736800.html 1「シングル曲といえば、このCDだったこと」 2「からまったビデオテープやカセットテープを元に戻す行為」 3「マウスには掃除が必要だったこと」 4「Googleが無かったころの、調べものをするとき」 5「インターネットに接続するまで分単位で待たされたこと」 6「授業中にメモの交換

                            1つでも懐かしいと思ったら若くない!! 今の若い世代が知らない14のこと : 哲学ニュースnwk
                          • | blog.ryow.net

                            銀座グラフィックギャラリー(ggg)で開催されている「NOW UPDATING… 中村勇吾のインタラクティブデザイン」展を見に行ってきました。18時にシャッと会社を出て銀座に到着。かんたんに展示を見て、18時 […]

                            • 字字字 大日本タイポ組合

                              こんにちは、大日本タイポ組合です。「カタカナは漢字の一部からできてきているんだから、カタカナを組み合わせたら漢字のようになるんじゃないか」と思いついたのがきっかけで、文字を組み合わせたのが1993年。東京タイプディレクターズクラブ(東京TDC)に憧れて、いっそのこともっとビッグな名前にしようと「大日本タイポ組合」と名付け字画字賛したものの未だに無冠。むしろ名前に縛られて、とにかくなんでも文字でこなさなければならなくなったのは字業字得というべきか。モジモジしているうちに気付いたら22年経っていました。これまでやってきたこと、これからやっていきたいこと、字問字答しつつまとめてみたら文字通り文字だらけです。ggg(ジージージー)での展覧会、タイトルは「字字字」といいます。よろしくお願いします。 字字字 大日本タイポ組合 会  場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー 会  期:2015年11月4日(

                                字字字 大日本タイポ組合
                              • 【世界日報も重用】山谷えり子派の選挙違反・2

                                1 :無党派さん:2005/09/12(月) 18:51:40 ID:IIg4BDmB 山谷えり子参議院議員(自民党比例区)の運動員・伊勢雅臣氏がメルマガで投票依頼。 メルマガは法定外文書に当たり、これは公職選挙法違反の疑いがある。 >こういう人を国民の良識の代弁者として、国会に送り込みたい。こういう筆者の思いに 共感いただける方は、今度の日曜日、参院選比例区(全国区)の投票用紙に「山谷えり子」 と書いて下さい ttp://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=0367&FN=20040708000046 ttp://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200407080000000000000699000(ページ消滅) 前スレhttp://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1

                                • 「指を置く」展 佐藤雅彦+齋藤達也|ギンザ・グラフィック・ギャラリー

                                  (c) Masahiko Sato + Tatsuya Saito 2014        Design: Masahiko Sato + Masaya Ishikawa ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)の2014年2月は、「指を置く」展 佐藤雅彦+齋藤達也を開催いたします。 この展覧会は、佐藤雅彦と齋藤達也が「指(身体)とグラフィックデザインの新しい関係」をここ数年探求してきた中で生まれた新しい表現、新しい表象、新しい可能性を、会場で来館者自らがさまざまなグラフィックに「指を置く」ことで体感してもらうものです。 指先が読み解く 紙が生まれて二千年、印刷術が生まれて六百年。そんな長い人間の歴史の中、指とグラフィックの関係性から生まれる問題はなぜか気付かれず、あるいは気にされず、放置されてきた。しかし、 我々人間が身体を持った存在である以上、そして紙メディアを通してのコミュニケーシ

                                    「指を置く」展 佐藤雅彦+齋藤達也|ギンザ・グラフィック・ギャラリー
                                  • HELVETICAの展覧会 | これ、誰がデザインしたの?

                                    『デザインの現場』本誌の 情報欄でもご紹介していますが、 来週から大阪のdddギャラリーで 欧文書体「HELVETICA」の 展覧会が始まります。 東京展は2月5日からスタート。 2会場での同時開催です。 HELVETICA誕生当時の 貴重な資料が掲載されている 書籍『Helvetica Forever』の 著者がキュレーションを行い、 ドイツ・ライノタイプ社の小林さん、 嘉瑞工房の高岡さんほか、 欧文書体のスペシャリストも特別協力。 (Helvetica誕生の経緯は、 小林さんの著書『欧文書体2』の p.80 をご覧ください) すごい展覧会になりそうです。 ぜひ、お見逃しなく。 「Helvetica forever Story of Typeface ヘルベチカ展」 大阪=1月15日〜2月27日 dddギャラリー 大阪市西区南堀江1-17-28 なんばSSビル1F http://www.

                                      HELVETICAの展覧会 | これ、誰がデザインしたの?
                                    • フロントエンジニアにぜひ読んでもらいたい、グラフィックデザインに関する書籍のご紹介 - KAYAC engineers' blog

                                      やっはろー(= ゚ω ゚)ノ カヤックテックブログ2回目の登場、UIよりUXが優れた人間になりたいフロントエンジニアの町田と申します。 前回の「svg / canvas出力ができるbodymovinの紹介」は、好調な出だしで、現在「bodymovin」で検索すると4番目に表示されます。ご覧いただきありがとうございます。 さて、今回は「デザインについて」の記事です。 デザインと聞くと、専門分野じゃないと言って、身構える人が多くいます。 仕事上そのような態度で、デザイナーと接することはマイナスでしかありません。 ですが、何も知らないまま突っ込んでいくと、デザイナーとの泥仕合に発展する可能性もあります。 そのような人がデザイナーの方と対等に話し合えるようにしたい、デザイナーにCSSに基本ぐらいは知っておいてほしいのと同様に、デザイナー側もプログラマーにデザインの基本的なことを知ってほしいんじゃな

                                        フロントエンジニアにぜひ読んでもらいたい、グラフィックデザインに関する書籍のご紹介 - KAYAC engineers' blog
                                      • ギンザ・グラフィック・ギャラリーの「日本のアートディレクション展2019」へ(#ADC2019 #ギンザグラフィックギャラリー )

                                        東京・銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催されていた「日本のアートディレクション展2019」へいってきました。 「日本のアートディレクション展」は、東京アートディレクターズクラブの会員が審査員の年次公募展で、昨年まで「ADC展」として開催されていた展覧会です。 クリエイションギャラリーG8とギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催されており、一般作品がクリエイションギャラリーG8、ADC会員作品はギンザ・グラフィック・ギャラリーで展示されています。 今回は、ギンザ・グラフィック・ギャラリーで展示されている受賞作品、優秀作品と、ADC会員作品をみてきました。 展示作品

                                          ギンザ・グラフィック・ギャラリーの「日本のアートディレクション展2019」へ(#ADC2019 #ギンザグラフィックギャラリー )
                                        • 限界貧困でもできる遊び、上級編|はましゃか

                                          11・石をひろう初級編まで読んだ方にとっておきの遊びをこっそり教えます。知っている人は知っていて、かなり楽しんでいますが、ものすごく楽しいので、なかなかめったに教えてくれません。石拾いです。街の石、海の石。それぞれに趣があります。ひとんちのものじゃないことを確認してね。金属のリングがついているダイヤモンドの石が落ちていたら交番へ。石というのは氷山の一角。海なら砂や流木、公園なら木の葉や松ぼっくりなんかもあなたに拾われるのを待っています。どんぐりに虫がいるか気になるなら、ぐらぐら煮よう。 家に持ち帰り、洗い、並べ、お気に入りを決めたり、文鎮にしたり。人に贈ってもいい。喜んでくれる人ならね。 12・部屋の模様替え ここにきてすごく実用的なあそび。模様替え、すごく好きだ。片付けは苦手なのに、部屋のアイテムの位置を変えるのはとてつもなく興奮する。つたない自分の家が、拾ってきたものや、もらったものや

                                            限界貧困でもできる遊び、上級編|はましゃか
                                          • D-BROSなどで知られる植原亮輔と渡邉良重の仕事を一挙に紹介する『キギ展』 | CINRA

                                            東京・銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリーにて、『キギ展 植原亮輔と渡邉良重』が5月8日から開催される。 キギとは、PASS THE BATONやune nana cool、caslonなどのアートディレクションや、D-BROSのプロダクトデザインで知られる植原亮輔と渡邉良重が、長年所属していたDRAFTを経て立ち上げた新会社。植原はTHEATRE PRODUCTSの仕事で『第11回亀倉雄策賞』を受賞したほか、渡邉は絵本『BROOCH』『UN DEUX』などの独自の世界観でも高い評価を得ている。また、2人が手掛けたD-BROSのビニール製のフラワーベース「hope forever blossoming」は、世界の主要ミュージアムショップなどでも販売されている。 同展では、これまでに2人が手掛けた現在までのプロジェクトを一気に紹介。展覧会タイトルであり新会社名でもある「キギ」には、クリエイ

                                              D-BROSなどで知られる植原亮輔と渡邉良重の仕事を一挙に紹介する『キギ展』 | CINRA
                                            • [ジー ジー ジー ジー] グルーヴィジョンズ展

                                              8月のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)は、国内外のクリエイティブ、カルチャーシーンにおいて常に話題を集め続けてきたデザインスタジオ、GROOVISIONS(グルーヴィジョンズ)の登場です。GROOVISIONSは、1993年の設立以来、アートとデザインの境目を軽々と行き来し、常に時代の新しい表現の可能性を追求し続け、膨大なデザインワークを世に送り出してきました。 今回の展覧会では、国内外の現代美術の展覧会などに出品されてきたオリジナルキャラクターのchappieをはじめ、数多くの音楽のためのグラフィックワーク、パッケージデザイン、雑誌のアートディレクションやエディトリアルデザイン、モーショングラフィック、様々なブランドのVI、CIなど彼らの多岐にわたる代表的なデザインワーク約200点と、本展のために企画された実験的なオリジナル作品のインスタレーションをあわせてご紹介します。 GR

                                                [ジー ジー ジー ジー] グルーヴィジョンズ展
                                              • CBCNET - 『NOW UPDATING... THA/中村勇吾のインタラクティブデザイン』

                                                先鋭的なWebのインターフェースデザインで表現世界に数々の驚きを与え、そのシンプルで洗練されたグラフィックとモーションセンスに世界が注目している日本を代表するウェブデザイナー、中村勇吾。最近ではMoMAやUTのウェブサイト制作や、NHKトップランナーの出演などでその注目はさらに高まっている。そして、ウェブサイトやソフトウェアの開発を中心に、映像や空間インスタレーションの製作を手がける中村勇吾・阿部洋介・北村慧太・深津貴之ほか計8名から成るデザインスタジオ・THA。 彼らの初となる展覧会『NOW UPDATING... THA/中村勇吾のインタラクティブデザイン』がギンザ・グラフィック・ギャラリーとdddギャラリーにて開催される。NEC ecotonoha、アマナのfotologue、SAMURAI、UNIQLO USA、SoftBank、MoMA、イメージブックマークサービス「FFFFOU

                                                • 2016年4月18日のヘッドラインニュース

                                                  DJIが次世代空撮プラットフォーム「Matrice 600」を発表しました。Matrice 600の特徴は大型のシネマカメラも搭載できる積載能力の高さで、最大積載重量6.0kg の6ローターシステムを採用。DJIの新製品であるA3フライトコントローラーと統合され、高いフレームレートと最大距離3.5kmまでのHDライブストリーミング機能を提供する、最新のLightbridge 2映像配信技術を備えているとのこと。 Matrice 600を使えば以下のようなプロフェッショナルレベルの空撮、映像制作が可能になります。 DJI – Introducing the Matrice 600 - YouTube なお、Matrice 600本体の価格は税抜52万円で、Matrice 600に搭載できる3軸手持ち型ジンバル「Ronin-MX」は税別17万9000円です。 DJI、次世代空撮プラットフォーム

                                                    2016年4月18日のヘッドラインニュース
                                                  • 東京雑写

                                                    tokyo-zassha. Introduction of Japanese literature and history with photos. +miscellaneous information. june 2005~ トップページToppage Happy new year (01/01)Happy New Year (12/31)ミニギャラリー 伊勢丹新宿本館<横尾忠則ポップアップショップ> (12/20)ミニギャラリー ハビア・カジェハ<Do Not Touch>展 (12/15)ミニギャラリー 荒木経惟<涅槃少女>展 (10/23)渋谷 第10回渋谷ファッションウイーク・SHIBUYA RUNWAY (10/20)表参道 イッセイ・ミヤケ<FACE>展 (10/16)ミニギャラリー トッド・ジェームス<Natures Candy>展 (10/12)ミニギャラリー 荒木経惟写

                                                    • GROOVISIONS展が銀座gggで開催、実験的インスタレーションも登場 | CINRA

                                                      デザインスタジオ「GROOVISIONS」の展覧会『[ジー ジー ジー ジー] グルーヴィジョンズ展』が、8月4日から東京・銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催される。 GROOVISIONSは1993年に京都で設立。RIP SLYMEをはじめとするCDパッケージやPVのディレクション、カフェ「100%ChocolateCafe.」や西日本シティ銀行ALLINONEといったブランドのVIをはじめ、JTのCASTERのパッケージデザイン、『広告批評』『メトロミニッツ』などのエディトリアルデザイン、『イームズ・デザイン展』などの展覧会のディレクションを手がけるなど、幅広く活動している。また、1994年にはオリジナルキャラクター「chappie」を開発し、様々なブランドのイメージキャラクターとして採用された。 同展では、chappieを筆頭とする彼らの代表的なアートワーク約200点を展示

                                                        GROOVISIONS展が銀座gggで開催、実験的インスタレーションも登場 | CINRA
                                                      • 組版造形 白井敬尚|ギンザ・グラフィック・ギャラリー

                                                        タイポグラフィというデザイン要素の中でも、「紙面に文字組版を配置・構成した空間を含む造形」である「組版造形」。ブックデザインやエディトリアルデザインを中心に活動を続ける白井敬尚による、待望のggg個展に付けられたタイトルでもあります。美しい装丁の数々をお見せするのと同時に、基本的には墨文字1色の見開きページがずらりと並ぶちょっと異色の展覧会となります。 白井敬尚といえば、世界中で高く評価されているデザイン誌「アイデア」のアートディレクションが代表的な仕事の一つで、振り幅の大きい多様なテーマを取り扱う同誌のデザインを10年間に亘り手がけました。隔月刊行というスケジュールにも関わらず、その1号1号が1冊の作品集のような充実ぶりで、非常に魅力的なコレクションとなっています。 他にもこれまでに関わってきた数多くの書籍たち。その対象となるモノ・コト・ヒトについて注意深く読み解き、丁寧に、1ページ1ペ

                                                          組版造形 白井敬尚|ギンザ・グラフィック・ギャラリー
                                                        • Jan Tschichold ヤン・チヒョルト展

                                                          日進月歩の技術革新とそれに見合うスタイルの探求に余念のなかった20世紀初頭、政治を含む社会全体はもちろん、個々の生活とイデオロギーは激しい変化をみせます。タイポグラフィも例外ではありませんでした。機械化時代のダイナミックな情報伝達に相応しい効率的なタイポグラフィを目指した「新しいタイポグラフィ」の試みが、そうした背景から生まれます。この「新しいタイポグラフィ」の旗手として、1920年代を通してその理論と実践に邁進したヤン・チヒョルト(1902-74)。やがてその主張を自ら否定し、伝統的なタイポグラフィの価値を訴えるようになります。 戦後はイギリスへ渡り、「ペンギンブックス」のタイポグラフィとブックデザインの改善という大仕事にたずさわりました。このチヒョルトのトータルディレクションにより、イギリスのブックデザイン全体のレベルを引き上げる結果となり、また書籍におけるタイポグラフィの重要性を全世

                                                            Jan Tschichold ヤン・チヒョルト展
                                                          • KIJURO YAHAGI Inc.

                                                            ◎建築/ Architecture ◎家具/ Furniture ◎展示計画/ Exhibition Planning ◎サインシステム/ Sign System ◎キネティック・アート/ Kinetic art ◎彫刻/ Sculpture ◎コンペティション/ Competition ◎建築写真/ Architectural photography ◎出版物/ Book ◎ドローイング/ Drawing ◎コンセプチュアル・アート/ Conceptual Art ◎社会批評ポスター/ Social Critical Poster ◎インスタレーション・展示/ Installation and Exhibititon ◎写真/Photography 矢萩喜從郎(やはぎ・きじゅうろう) 1952年山形県生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科修了、慶應義塾大学非常勤講師(2003年-2019年

                                                            • MASAHIKO SATO | TOPICS OF TOPICS :: 「指を置く」展 開催中

                                                              東京は銀座にあるggg(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)で、今、展覧会を開催中です。「指を置く」展 と言います。 絵画や工芸の展覧会では、作品にお手を触れないでください、というのが通常ですが、この「指を置く」展は、すべての作品にあなたの指で触ってもらいます。身体とメディアの研究者である齋藤達也さんとの二人展です。齋藤達也さんは、2004年から5年間、東京芸大の私の研究室に所属し、博士号を取得しました。私が育てた博士第一号となります。 展示されている作品群は基本的に紙に印刷された図版です。何故、紙なのか、なぜそこに指を置かなくてはならないのか、ということに関しては、会場の入り口に私が書いた主旨文をここに載せますので、それを読んでいただくのが一番かと思います。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

                                                              • 佐久間宣行 石岡瑛子展でフット後藤のマジ歌の面白さの正体を理解した話

                                                                佐久間宣行さんが2021年2月10日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で石岡瑛子展を見に行った際のエピソードを紹介。展覧会を見てフットボールアワー後藤さんのマジ歌の面白さの正体を理解したという話をしていました。 #東京都現代美術館 で開催中の「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」展は2月14日の閉幕が近づき、予約優先チケットは全日完売しております。また当日券の方はチケット購入、展示室入場までかなりのお時間お待ち頂いております。ご来館時のお願いについて→ https://t.co/pRFEKNMjwa pic.twitter.com/DvMBRIJTZa — 東京都現代美術館 (@MOT_art_museum) February 9, 2021 (佐久間宣行)それでね、今日1個、話したかったのは先週末、展覧会に行ってきたのよ。石岡瑛子展っていう。『石岡瑛子

                                                                  佐久間宣行 石岡瑛子展でフット後藤のマジ歌の面白さの正体を理解した話
                                                                • 約30年におよぶ、装丁デザインの数々を一挙に楽しめる!「平野甲賀と晶文社展」レポート|haconiwa

                                                                  平野甲賀の作品が一堂に集まった、圧巻の展示。 こんにちは、箱庭編集部 moです。 まだまだ寒い日が続きますが、暦の上ではもう春。だんだんと外におでかけしたくなってきませんか? そんなみなさんにオススメの展示を今日はご紹介したいと思います! 2018年1月22日(月)からギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催中の「平野甲賀と晶文社展」。本展はおよそ30年間、晶文社の本の装丁を一手に担ってきた平野甲賀の膨大な仕事を展望するものです。昨年、京都dddギャラリーで大盛況だった本展が、東京にもやってきました〜! 平野甲賀氏は1938年生まれの装丁家、グラフィックデザイナー。1964年から1992年にわたり、晶文社の本の装丁を一手に担ってきました。ひとりの装丁家が30年近く、ほぼ一社の装丁をすべて手掛けるのは稀なことで、当時のカウンター・カルチャーの旗手でもあった晶文社のスタイルを作り上げ、

                                                                    約30年におよぶ、装丁デザインの数々を一挙に楽しめる!「平野甲賀と晶文社展」レポート|haconiwa
                                                                  • ノザイナー かたちと理由|ギンザ・グラフィック・ギャラリー

                                                                    ギンザ・グラフィック・ギャラリー第355回企画展 ノザイナー かたちと理由 2016年09月16日(金)~10月31日(月) 未来に良い変化をもたらすための「ソーシャルデザインイノベーション」を理念に掲げるNOSIGNER(ノザイナー)は、今からちょうど10年前の2006年に太刀川瑛弼氏により創業されました。以来、グラフィックやプロダクト、建築といったデザインの専門領域を横断して、災害復興支援、地域振興、再生可能エネルギー、サステナブルデザイン、サイエンス・コミュニケーションなど、デザインがこれから必要になるだろう、より大きな問いに意識的に向き合い活動を続けています。 「ノザイナー かたちと理由」では、「もし全てのデザインが自然の模倣なのだとしたら。あるいはデザインという行為そのものが、自然の進化を無意識にシミュレーションする行為だとしたら」という仮説から、「デザインは、物の生物学だ」とい

                                                                      ノザイナー かたちと理由|ギンザ・グラフィック・ギャラリー
                                                                    • ギンザ・グラフィック・ギャラリーの「日本のアートディレクション展2018」へ

                                                                      東京・銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催されている「日本のアートディレクション展2018」へいってきました。 「日本のアートディレクション展」は、東京アートディレクターズクラブの会員が審査員の年次公募展で、昨年まで「ADC展」として開催されていた展覧会です。 クリエイションギャラリーG8とギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催されており、一般作品がクリエイションギャラリーG8、ADC会員作品はギンザ・グラフィック・ギャラリーで展示されています。 今回は、ギンザ・グラフィック・ギャラリーで展示されている受賞作品、優秀作品と、ADC会員作品をみてきました。 展示作品

                                                                        ギンザ・グラフィック・ギャラリーの「日本のアートディレクション展2018」へ
                                                                      • nakamuranorio.com

                                                                        2022.06.24 中村至男制作室webサイトは、新しいサイトへ移行しました。 →norionakamura.com We moved to the new website. ------------------------------------------- →「どっとこ どうぶつえん」 →「はかせのふしぎなプール」 →amazon 2018.04.01 第20回亀倉雄策賞受賞記念 『中村至男展2018』 (Exhibition) このたび、第20回亀倉雄策賞をいただき、受賞記念展を開ける事になりました。 昨年の個展と同じ場所、銀座クリエイションギャラリーG8です。 新作をたくさん作りました。 4月6 日(金) - 5月16日(水) ※日・祝とGWの4/29(日)~5/6(日)は休館です。 →中村至男展2018 _G8 2018.04.01 TDC 2018 (Exhibition)

                                                                        • CBCNET » 「PARTY そこにいない。展」 9月4日よりギンザ・グラフィック・ギャラリーにて開催

                                                                          クリエイティブラボ “PARTY” の展覧会、「PARTY そこにいない。展」がギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)にて9月4日より開催される。 ネットワーク化が進んだ現代の社会では「そこにいる」ということが必ずしも重要でないかもしれない。その場にいなくても、いろいろなことを見たり、聞いたり、体験することが出来るようになってきている。 PARTYは2011年の設立以来、このインターネットの進化によりネットワーク化、グローバル化した社会に対応した数々のプロジェクトを手がけている。 今回の展覧会は、時間と場所の制約から自由になれるというネットワーク化社会の本質を、いくつかの作品を通して、鑑賞するのではなく、インタラクティブに体験できるような内容となる。 展覧会に向けてブログも更新されていくようなので要チェック! 9月5日には、伊藤直樹、清水幹太、中村洋基、川村真司+ゲストによるギャラリー

                                                                            CBCNET » 「PARTY そこにいない。展」 9月4日よりギンザ・グラフィック・ギャラリーにて開催
                                                                          • nisshi.yugop: ggg / ddd exhibition etc...

                                                                            To view my masturbation, please access yugop.com. nisshi.yugop is a diary by yugo nakamura ( japanese ) . tha ltd. is our company in tokyo. scr is a creative label for screen media. ggg / ddd exhibition etc... 8月5日から銀座のggg、なんばのdddで、thaの初展覧会します。準備が思ったより大変。かつ、仕事もいっぱい重なってて今年一番のテンパリ状態なんですが、なんとかかんとか間に合いそうな確率が60%程度まで高まってきましたので、安心してお越し頂ければ幸いです。8/5(銀座)・8/8(大阪)に行われるオープニングパーティとかも気軽にお越しください。展示自体は比較的まったりし

                                                                            • 佐藤卓TSDO展〈 in LIFE 〉|ギンザ・グラフィック・ギャラリー

                                                                              ギンザ・グラフィック・ギャラリー第388回企画展 佐藤卓TSDO展〈 in LIFE 〉 2022年05月16日(月)~06月30日(木) 新緑のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)は、「佐藤卓TSDO展〈 in LIFE 〉」を開催いたします。 佐藤卓が率いるデザイン会社 "TSDO"は、常に与えられた環境からポテンシャルを引き出す独自の態勢により、様々な場面でデザインの可能性を切り拓いてきました。それは、かつて一つのグラフィックデザイナー像であった独自の表現を最も重要視するスタイル思考とは、一線を画しているように見えます。ただ一方で、佐藤卓個人としては、定期的にギャラリーで個展を開催し、自発的に作品の発表も続けています。そのありようは、公と私、外と内、客観と主観、他発と自発、デザインとアートのように対照的でありながら、それらに隔たりをつけるのではなく相互に関係させているようにも思

                                                                                佐藤卓TSDO展〈 in LIFE 〉|ギンザ・グラフィック・ギャラリー
                                                                              • のび太(30)「いらっしゃいませ。」 : エレファント速報:SSまとめブログ

                                                                                2 : ◆51UnYd7yHM 2012/04/30(月) 23:03:53.86 ID:cvmqAs0AO 2012年 東京某所の靴屋 のび太「いらっしゃいませ。」 ?「すいません。こちらのお店は靴の修理はやっていらっしゃいますか?」 のび太「はい。当店でお買い上げいただいた商品でしたら。」 ?「あ、いや。買ったのは別のお店なんでs・・・・・・のび太君?」 のび太「えっ?」 ?「のび太君だよね?」 のび太「はぁ、左様ですが・・・・・・」 ?「僕だよ。覚えてない?」 のび太「・・・・・・!? 出木杉君!?」 出木杉「思い出してくれたかい?」 3 : ◆51UnYd7yHM 2012/04/30(月) 23:07:10.11 ID:cvmqAs0AO のび太「出木杉君!ごめん、一瞬分からなかったよww 久しぶりだねぇ!」 出木杉「ホント久しぶりだねぇ。中学以来かなぁ?」 のび太「そうなるねぇ

                                                                                  のび太(30)「いらっしゃいませ。」 : エレファント速報:SSまとめブログ
                                                                                • 第307回企画展 ロトチェンコ―彗星のごとく、ロシア・アヴァンギャルドの寵児

                                                                                  第307回企画展 ロトチェンコ -彗星のごとく、ロシア・アヴァンギャルドの寵児- 2012年03月02日(金)~03月27日(火) 1917年のロシア革命を強烈に肌で感じながら、彗星のごとく現れたロシア・アヴァンギャルドの寵児、アレクサンドル・ロトチェンコの展覧会を開催します。 革命は政治・経済だけでなく生活・社会・文化のすべての領域を巻き込み、その波は芸術にも及びました。後にロシア・アヴァンギャルドと呼ばれるようになる革命芸術運動を牽引していた一人のロトチェンコは、立体、建築、インテリア、家具、グラフィック、写真の分野と、次々と様々な領域に踏み込んで挑戦しました。それ等全てが実験精神に満ち溢れていて、なかでも、ロシア革命前後から1920年代後半までの短い間に、ロトチェンコが手がけた、斬新で大胆なグラフィックの数々、1924年から撮り始めた「遠近短縮法」と呼ばれるロトチェンコ独自の写真の世

                                                                                    第307回企画展 ロトチェンコ―彗星のごとく、ロシア・アヴァンギャルドの寵児