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golangの検索結果1 - 21 件 / 21件

  • "Nintendo Switch™ 向けプッシュ通知システムのリプレイス事例" の感想

    AWS についてはまったくしらないので、あくまで Erlang/OTP で書かれたミドルウェアのリプレイス事例として個人の感想を勝手に書く。 一般的な感想 自分のような AWS 素人が見てもわかりやすいシンプルなシステムになっていた HTTP/2 を利用した独自プロトコルでの双方向通信が気になる TCP/IP を利用した大量の常時接続は本当に大変だとおもう カーネルパラメーターチューニング! 少ないリソースで、たくさんの接続を担う ゴールが素晴らしい デプロイの自動化を GitHub Actions でやってるのやっぱりいい 負荷試験にて1億台の接続を維持した状態で挙動が問題ないことを確認 最高 Graviton ベースの Fargate の活用 Go であれば arm64 向けバイナリがサクッと生成されるのは良い Erlang/OTP から Go への切り替えについての感想 これは個人の

      "Nintendo Switch™ 向けプッシュ通知システムのリプレイス事例" の感想
    • Goroutines in Go (Golang) - Welcome To Golang By Example

      This is the  chapter 23 of the golang comprehensive tutorial series. Refer to this link for other chapters of the series – Golang Comprehensive Tutorial Series Next Tutorial – Channel Previous Tutorial – Iota Now let’s check out the current tutorial. Below is the table of contents for current tutorial. Overview Goroutines can be thought of as a lightweight thread that has a separate independent ex

        Goroutines in Go (Golang) - Welcome To Golang By Example
      • コントリビュートで沢山の人が救われる。mattn氏が語る、好循環を実現するアウトプット活動の仕組み

        コントリビュートで沢山の人が救われる。mattn氏が語る、好循環を実現するアウトプット活動の仕組み 2024年8月6日 mattn 大学卒業後、ソフトウェアハウスやSIerなどでソフトウェア開発に携わる。vi派生のテキストエディタVimの日本語化やプラグイン、Go言語などでOSS(オープンソースソフトウェア)の開発・コミュニティ運営に参加し、2019年からGoogle Developers Expert。2021〜2023年 GitHub Stars。著書に『みんなのGo言語』(2016年、2019年に改訂2版、技術評論社、共著)、『Go 言語プログラミングエッセンス』(2023年、技術評論社、単著)がある。関西在住。 X:@mattn_jp GitHub 前回はアウトプットのためのお題選びに際して、巷のエンジニアがよく選びがちな TODO アプリについてお話させていただきました。 いった

          コントリビュートで沢山の人が救われる。mattn氏が語る、好循環を実現するアウトプット活動の仕組み
        • passing torches to Austin and Cherry

          Either email addresses are anonymous for this group or you need the view member email addresses permission to view the original message Hi all, Starting September 1, Austin Clements will be taking over as the tech lead of Go: both the Go team at Google and the overall Go project. Austin is currently the tech lead for what we sometimes call the “Go core”, which encompasses compiler toolchain, runti

          • What every SRE should know about GNU/Linux resolvers and Dual-Stack applications

            More post series:1. File descriptors, pipes, terminals, user sessions, process groups and daemons2. Linux Page Cache mini book3. Resolvers and Dual-Stack applications new What every SRE should know about GNU/Linux resolvers and Dual-Stack applications #In this series of posts, I’d like to make a deep dive into the GNU/Linux local facilities used to convert a domain name or hostname into IP address

            • Go 1.23 で導入予定のイテレータでLINQ的な検索の実装を試した - tomato3713’s blog

              最近は Go 1.23 で導入予定のイテレータを試して使い方を探っています。1 そのなかでイテレータを使ってLINQ的なことができないかを試したところ、良さそうな形になったので紹介します。 LINQは、C#やVisual Basic、F#などの.NET系の言語でサポートされている様々なデータソースに対するクエリ機能のことを指します。 LINQを使うと LINQ の概要 - .NET | Microsoft Learnの冒頭にある例のような単純なクエリ構文を使ってデータの変換や検索などが記述できます。 Go 1.23で導入予定のイテレータもLINQと同様に連続したデータに対して統一的で簡潔なインターフェイスを与える仕組みなので、イテレータを使うとLINQ的な実装がうまく記述できそうという見込みがありました。 試すために最小限のメソッドしか準備しておらず、実装途中ですがライブラリ形式に纏めてみ

                Go 1.23 で導入予定のイテレータでLINQ的な検索の実装を試した - tomato3713’s blog
              • APT41 likely compromised Taiwanese government-affiliated research institute with ShadowPad and Cobalt Strike

                Cisco Talos discovered a malicious campaign that compromised a Taiwanese government-affiliated research institute that started as early as July 2023, delivering the ShadowPad malware, Cobalt Strike and other customized tools for post-compromise activities.The activity conducted on the victim endpoint matches the hacking group APT41, alleged by the U.S. government to be comprised of Chinese nationa

                  APT41 likely compromised Taiwanese government-affiliated research institute with ShadowPad and Cobalt Strike
                • Our audit of Homebrew

                  By William Woodruff This is a joint post with the Homebrew maintainers; read their announcement here! Last summer, we performed an audit of Homebrew. Our audit’s scope included Homebrew/brew itself (home of the brew CLI), and three adjacent repositories responsible for various security-relevant aspects of Homebrew’s operation: Homebrew/actions: a repository of custom GitHub Actions used throughout

                    Our audit of Homebrew
                  • F# を推したい

                    はじめに F# というプログラミング言語があります。世に出てからしばらく経つ[1]のですが、あまり流行っていませんし、流行る兆しも微妙な感じです[2]。F# は他のモダンな言語にも引けを取らないくらい魅力的で痒いところに手が届く言語なのですが、いかんせん知名度が低いのです。本記事では、そんな不遇言語である F# を推したいと思います😌 F# って何? F# はマイクロソフトが開発した .NET 向けのマルチパラダイムプログラミング言語である。 (引用: Wikipedia) 要約すると、スクリプト言語でありコンパイル言語でもある、関数型プログラミングもオブジェクト指向プログラミングもサポートする、クロスプラットフォーム対応のプログラミング言語です。 Python や Ruby のようなスクリプト言語としても、 Java や C++ のようなコンパイル言語としても扱うことができます。関数型

                      F# を推したい
                    • AzCopy v10.26.0 がリリースされました

                      AzCopy v10.26.0 について (意訳) セキュリティ修正 セキュリティの脆弱性に対処するために依存関係をアップデートしました 新機能 AzCopy は、Red Hat Enterprise Linux (RHEL)、Ubuntu、Mariner、Debian、SUSE、Rocky、CentOS のパッケージ マネージャーを介した配布をサポートするようになりました (#2728) 依存関係のアップデート Golang 1.22.4 -> 1.22.5 azidentity 1.6.0 -> 1.7.0 不具合修正 OAuth 接続コンテナーからコピー ジョブを実行する際、AzCopy が _token_refresh_source プロパティを正しくアンマーシャリングできない問題を修正しました (#2710) 依存関係に対して宣言された CVE を自動的に検出できるよう、Azur

                        AzCopy v10.26.0 がリリースされました
                      • C2フレームワーク「Merlin」のすすめ - ラック・セキュリティごった煮ブログ

                        ※こちらの記事は2021年2月22日公開note版「ラック・セキュリティごった煮ブログ」と同じ内容です デジタルペンテスト部の小松奈央です。 主に OA 環境へのペネトレーションテストを担当しています。 以前、本ブログにて C2 フレームワーク「Covenant」の紹介記事が上がりましたが、今回は私の推し C2 フレームワークである「Merlin」について紹介したいと思います。 Covenant の紹介記事はこちら 注意:本投稿で記述した手法を用いてトラブルなどが発生した場合、当社は一切の責任を負いかねます。また、本情報の悪用はしないでください。 Merlin とは Merlin is a cross-platform post-exploitation HTTP/2 Command & Control server and agent written in golang.(GitHub

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                        • golang switch文でcaseが複数ある場合の挙動について|webdrawer

                          今回はgolangのswitch文でcaseが複数ある場合の挙動について解説していきます。 switch文Go言語にはswitch文を使うことで一つの変数から条件分岐を判定を行うことができます。 func main() { a := 2 switch a { case 1: fmt.Println("×") case 2: fmt.Println("〇") case 3: fmt.Println("×") } }このように変数aの値によって処理を分岐することができます。今回はa=2のため、実行結果は〇となります。 caseには複数の値を書けるgolangのswitch文ではcaseの複数の条件を書くことができます。 func main() { a := 2 switch a { case 1: fmt.Println("×") case 2, 3: fmt.Println("〇") cas

                            golang switch文でcaseが複数ある場合の挙動について|webdrawer
                          • キャンセル・タイムアウト後のクリーンアップ処理|よくわかるcontextの使い方

                              キャンセル・タイムアウト後のクリーンアップ処理|よくわかるcontextの使い方
                            • 【Next Tokyo '24】会場で体験いただきたいプログラムのご紹介

                              .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

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                              • ボイラープレート卒業!次世代バックエンド開発のすゝめ

                                1. はじめに バックエンド開発における基本的な処理であるCRUD(Create, Read, Update, Delete)処理の実装では、再利用可能なコードのテンプレートであるボイラープレートを利用することが一般的です。 近年では、コード自動生成ツールをうまく活用することで、ボイラープレートによるCRUD処理の実装に代表されるような基本的な繰り返しタスクは削減され、バックエンドエンジニアはより高度で本質的なタスクに集中することができます。 本記事では、そのような次世代バックエンド開発のポイントについて考察します。 2. コード自動生成ツールの概要 アプリケーションにおいて基本的な機能であるCRUD操作を自動的に生成するツールは、開発効率を大幅に向上させ、迅速なプロトタイピングと初期段階でのエラー削減に貢献します。 そのようなツールとして、下記が挙げられます。 GORM、SQLBoile

                                  ボイラープレート卒業!次世代バックエンド開発のすゝめ
                                • NeetCodeをGo言語で挑戦~Two Sum Integer

                                  NeetCode 150のArray&Hashingセクション最後のeasy問題です。 最後は、Two Integer SumをGo言語にて実装してみました。 これまでのチャレンジ Two Integer Sum 数字の配列と目標となる数字が渡されます。 配列を組み合わせて、目標となる数字のindexの配列を戻す処理です。 例えば、以下のようなインプットとアウトプットがあります。 配列の数字を足すと、targetが10になる組み合わせを求めます。 Brute-force or HashMap アプローチ方法としては、Brute-forceとHashMapを利用した実装を想定しました。 Brute-forceは、2回ループ処理を行います。そのため、n^2となり、効率が悪いです。 そこで、HashMapを利用した実装という方針を設定しました。 いつものようにindexを利用して、実際に解いてみ

                                    NeetCodeをGo言語で挑戦~Two Sum Integer
                                  • Repro Tech Blog

                                    2024-07-31 共通認識を作ろう!ユーザーストーリーマッピングのすすめ Reproのデザイナーが、機能開発において要件・フェーズを決めるのに活用できるユーザーストーリーマッピングというワークショップ手法をご紹介します。 #UI/UXデザイン #プロダクトデザイナー #ユーザーストーリーマッピング 2024-07-30 Go で実 DB を使ったテストをしてみた はじめに こんにちは。Repro で新規事業の開発をしている冨永です。 我々のチームでは主に、ユーザーのイベント集計を定期的にバッチ処理するフローで Go を採用しています。 Go で RDB など外部依存のあるコンポーネントを扱うテストをする際 interface な… #sqlc #golang #testfixtures 2024-07-29 デザイナーが中期製品戦略を立てて全社員に未来を見据えたアクションをしてもらうま

                                      Repro Tech Blog
                                    • 【Go】Contextの魅力を感じる

                                      はじめに Goの世界では、Contextがいろんなgoroutine間で値を共有するための手段として使われています。 Contextは、goroutineのキャンセルやタイムアウト、デッドラインの設定などを行うためのものです。 この記事では、Contextの魅力及び使い方について紹介します。 Contextとは Goでの並列処理を行う際に、goroutineは各自独立な作業者として動作し、それぞれのgoroutineを管理するための仕組みがContextです。 goroutineのキャンセルはもちろん、タイムアウトやデッドラインの設定なども行うことができます。 Contextの本質 Contextは、本質的下記のような構造体です。 type Context interface { Deadline() (deadline time.Time, ok bool) Done() <-chan

                                        【Go】Contextの魅力を感じる
                                      • Goを書く前に知っておくべき3つのこと - Qiita

                                        言語について学習する以外で知っておくとあとあと人生が楽になることがいくつかあるので個人的に必須だと思っていること3つをサクっとリストアップしてみました。 1. 環境の準備 Goの面倒な要素として $GOPATH という変数(未設定の場合は $HOME/go)が指すディレクトリの下に全てのGoのソースコードが(少なくともエクスポートしたいものに関しては)入っている必要があります。変なこと(たとえばiCloudやDropBoxでコードをクラウドで同期するみたいなこと)をしない場合は未設定あるいは GOPATH=$HOME/go と明示的に設定してしまっていいと思います。合わせて PATH=$PATH:$GOPATH/bin も設定してしまいましょう。 $GOPATH 以下の階層は大雑把に以下のように構造化されています。 $GOPATH/ bin/ go get などでインストールされたバイナリ

                                          Goを書く前に知っておくべき3つのこと - Qiita
                                        • 機能要件と非機能要件の違いとは?それぞれの要件定義の流れや重要なポイントを徹底解説! | 株式会社G-gen(旧 株式会社トップゲート)

                                          削除する Google Service TGカルチャー アプリケーション開発 コンサルティング セミナー テックブログ デザイン デジタルプロダクト開発 開発実績 ニュース 2025年の崖(1) 5G(1) AI(39) AI Hub(1) AI Platform(1) AlloyDB(12) AlloyDB for PostgreSQL(6) AlphaZero(1) Analytics HUB(1) Android(11) Android アプリ(1) Anthos(6) API(12) API エコノミー(1) APP(2) App Engine(2) App Maker(2) AppServer(1) AppSheet(3) arduino(1) Authentication(1) AutoML(4) AWS(12) AWS (Amazon Web Services)(1) AWS

                                          • Golangでmoduleのキャッシュを削除

                                            背景 問題の分離のために、go moduleのキャッシュを削除したかった。 たまにキャッシュが悪さして挙動がおかしい事象が起こる。 解決策

                                              Golangでmoduleのキャッシュを削除
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