株式会社ヘンリーでオブザーバビリティをやっているsumirenです。 弊社ではトレースバックエンドにHoneycombを活用しています。いまや多くの方が日々の業務で使うようになり、プロダクトの運用になくてはならないものになりました。 この記事では、ヘンリーのメンバがHoneycombをどのように使っているか、Honeycombのアクティビティログから事例紹介します。 ヘンリーにとってのHoneycombの価値 トレースバックエンドというと、おそらく多くの方が1リクエストのツリーを可視化する用途を想像するかと思います。しかし、ヘンリーでHoneycombが定着しているのは、スパンの集計が非常に強力だからだと筆者は考えています。 この記事を通じて、ログの集計やメトリクスではなく、スパンを探索的に集計できることの価値の大きさや面白さが伝われば幸いです。 事例1. ある機能を各テナントのユーザーが

