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housing_in_Japanの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 【見落とし厳禁】中古マンション購入の注意点3つ!宅建士から学ぶ必勝チェックリスト

    2023.08.21 更新 中古マンション購入の注意点5つ!プロ秘伝の失敗しないためのチェックリストを大公開 中古マンションの購入は、人生のなかでも1、2を争う高額な買い物。 だからこそ誰しもが、「中古マンションの購入で後悔や失敗をしたくない」と思っているはずです。 そこでゼロリノベでは、宅建士と一級建築士監修のもと「失敗しない中古マンション選びの注意点」を209項目のチェックシートにまとめました。 中でも今回は、絶対に見落としてはならない大事な5つのポイントを、元銀行員で不動産投資家でもあるゼロリノベ代表が解説します。 人生を変えかねないほどに影響力がある5つのポイントさえ押さえれば、失敗のリスクを減らしマンション購入の成功へと一歩近づけますよ。 ぜひ、本記事とチェックリストを納得のいく中古マンション購入にお役立てください! Advisor [監修]宅地建物取引士/元銀行員 鰭沼 悟 宅

      【見落とし厳禁】中古マンション購入の注意点3つ!宅建士から学ぶ必勝チェックリスト
    • 老朽化していく築十数年のマンションというのは、まさに「日本」そのものだなと思った話。

      先日、僕が住んでいるマンションで、管理組合の総会が行われました。 総会、とはいっても、新型コロナウイルス感染予防への配慮もあり、基本的には事前に配布した議案に対する回答や委任状に基づいて、必要最低限の参加者で議決する……はずだったのです。 僕自身、何年か前に管理組合の役員の順番がまわってきたとき以来、ほとんど総会には参加していなかったのですが、今回、諸事情(というか、また順番がまわってきただけなのですけど)で参加してみて、現在のマンション事情を痛感することになりました。 僕が住んでいるマンションは、築十数年で、昨年、大規模修繕工事を終えたばかりです。 立地は良いほうだと思うし、修繕も終えて、まあ、しばらくは大丈夫だな、人口が減っていき、みんなが街の中心部に集まりつつある日本で郊外の一軒家に住むより、マンションのほうが便利だし、この先も安泰だろう、と思っていたのです。 ところが、マンションの

        老朽化していく築十数年のマンションというのは、まさに「日本」そのものだなと思った話。
      • 1000人以上の住宅ローン破綻者から聞いた「家を買って後悔してること」 | ローン滞納.com

        「家計が苦しくなって住宅ローンが払えなくなってしまった…」 私は、そのような住宅ローン破綻に陥ってしまった方々のご相談を、累計1000件以上お受けしてきました。 その中には、例えば以下のような悲惨な状況な方も大勢いらっしゃいました。 ・リストラで勤務先を解雇されて収入がなくなってしまった方 ・病気やケガで仕事ができなくなってしまった方 ・離婚して家族がバラバラになり住宅ローンだけが残った方 住宅ローン破綻に陥ってしまう理由は様々ですが、すべての方に共通していることは「家を買うときはこんなことになるとは夢にも思わなかった」ということです。 そして、皆一様に「こんなことなら○○しておけば(しなければ)良かった」と何かしらの後悔を抱えています。 夢のマイホームを購入するときに、まさか自分が住宅ローン破綻なんて誰も考えないはずです。 しかし、何十年も続く住宅ローンの返済期間中には何が起こるかわかり

          1000人以上の住宅ローン破綻者から聞いた「家を買って後悔してること」 | ローン滞納.com
        • 大和ハウス工業、準工業地域に住むことの意味を江東区東雲の湾岸民に思い知らせる : 市況かぶ全力2階建

          日刊SPA!に登場の医学生投資家、儲け自慢に熱を入れるあまり「11歳から親の口座で投資を始めた」と借名取引をうっかり告白

            大和ハウス工業、準工業地域に住むことの意味を江東区東雲の湾岸民に思い知らせる : 市況かぶ全力2階建
          • 伊豆の別荘が“マイナス50万円”でも売れない? 空き家問題で増え続ける「マイナス価格物件」の実態

            取材した1円の戸建。さらに売手がお金を出すため、実際には“-50万円で販売”された 2018年、「人気観光地・伊豆の温泉付き別荘が100円で販売されている」とネット上で話題に。取材したところ、実際の販売価格はたったの1円。不動産情報サイトが100円以下の販売価格に対応していなかったため、そう表示されていただけで、ホントは駄菓子よりも低価格だったのです。しかし、空き家問題が深刻化している日本ではこのような物件は珍しくなく、それどころか“マイナス価格”で販売されている物件が増え続けているといいます。 つまり、お金を払うどころか数十万~数百万円をもらって、家がゲットできるというわけ。今回はそんな“マイナス価格物件”を数多く扱ってきたリライト社を取材し、「-50~80万円で“買える”のに、買い手が1年間つかなかった物件」を見てきました。 リビング ベランダからは相模湾が見える立地 しかし、販売価格

              伊豆の別荘が“マイナス50万円”でも売れない? 空き家問題で増え続ける「マイナス価格物件」の実態
            • 公営住宅に保証人廃止の動き 背景に身寄りない高齢者ら:朝日新聞デジタル

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                公営住宅に保証人廃止の動き 背景に身寄りない高齢者ら:朝日新聞デジタル
              • 廃墟マンション解体、全国初の行政代執行…費用1億円の回収めどたたず : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

                行政代執行で解体が始まったマンション(25日午前、滋賀県野洲市で)=長沖真未撮影 滋賀県野洲(やす)市は25日、市内の築48年の分譲マンションについて、空家対策特別措置法に基づき、行政代執行で解体工事を始めた。同法に基づく分譲マンションの解体は全国初とみられる。壁が崩落するなど「廃虚化」が進んでいたが、区分所有者の一部と連絡が取れず、費用約1億円の回収のめどはたっていない。 解体工事は午前10時に始まり、作業員が屋上の高架水槽をクレーンでつり下ろした。3月末まで行われる。 市などによると、マンションは1972年建築の3階建てで、9部屋あるが、住人は十数年前にいなくなった。管理組合がなく、修繕費用も積み立てられていないため、壁や階段が崩れるなど老朽化が進んでいた。 市は2018年9月、周囲に迷惑を及ぼす「特定空き家」に指定。19年6月までに区分所有者に解体命令を出したが、実施されなかった。集

                  廃墟マンション解体、全国初の行政代執行…費用1億円の回収めどたたず : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
                • キッチンと洗面台を合体した「MIXINK」 三菱地所レジ

                    キッチンと洗面台を合体した「MIXINK」 三菱地所レジ
                  • 持ち家がもはや「冗談抜きで困難な夢」になったこれだけの理由

                    マイホームを購入するのは多くの人にとって憧れの的だが、近年の日本では、家を買うことが冗談抜きで困難になっている。「夢のマイホーム」という言葉があるが、家を買うことは本当に夢となりつつある。 右肩上がりの新築マンション価格 NTTドコモが2019年に行ったアンケート調査によると、「持ち家にこだわる」と回答した人は42.1%だったのに対して、「賃貸の方が気楽」と回答した人はわずか7.8%にとどまっている。持ち家を希望する人が多いことはよく知られているが、数字を見るとやはり圧倒的だ。 だが日本の現実は、多くの国民の願いとは正反対の方向に進んでいる。不動産経済研究所の調査によると首都圏における新築マンションの販売価格は、過去20年間、基本的に値上がり傾向にあり、本格的に値下がりしたことは一度もない。2000年における一戸あたりの平均販売価格は約4000万円だったが、現在は6000万円を突破している

                      持ち家がもはや「冗談抜きで困難な夢」になったこれだけの理由
                    • 水害大国・日本、じつは「浸水危険エリアに住む人」が激増していた…!(加谷 珪一) @gendai_biz

                      今年も西日本を中心に各地で大雨の被害が多発している。以前と比較して雨の降り方が大きく変わっているのは間違いないが、浸水被害が甚大化している要因はそれだけではない。浸水被害を受けやすいエリアに建設される住宅が増えており、これが被害の規模を大きくしている。日本はすでに人口減少フェーズに入っているにもかかわらず、なぜ危険なエリアに住宅が大量供給されているのだろうか。 浸水リスクの高い地域に住宅が 日本における平均気温は年々上昇を続けているが、年間降水量の平均値に明確な上昇トレンドは観察されていない。だが、全体の降水量が変わらなくても、局地的に大雨が降りやすくなれば、当然、洪水の被害は大きくなる。近年、豪雨が急増しているのは、海水の温度上昇で高気圧の活動エリアが変わり、前線が日本の上空に停滞しやすくなったことが原因とされる。 局地的であっても、従来、想定されていた雨量を超えてしまうと、堤防などの治

                        水害大国・日本、じつは「浸水危険エリアに住む人」が激増していた…!(加谷 珪一) @gendai_biz
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