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  • Apple、日本でのAppleウォレットの身分証明書機能の展開を発表、米国外で初

    Appleは、日本のデジタル庁と協力し、来春の後半から日本に住むみなさんがAppleウォレットでマイナンバーカードを利用できるよう準備を進めています。Appleウォレットの身分証明書機能を米国外で展開するのは日本が初となります。この機能によって日本に住むみなさんは、iPhoneのAppleウォレットにマイナンバーカードをシームレスに追加し、物理的なカードと同じようにコンビニエンスストアで公的な証明書等を発行したり、「マイナポータル」iOSアプリにアクセスしてオンラインの行政サービスを受けるなど、常にiPhoneのセキュリティ、利便性とともに、安全に利用できるようになります。 「Appleウォレットの身分証明書機能の米国外への展開は、従来の物理的な財布を、簡単かつ安全で、プライベートなモバイルウォレットに置き換えるという私たちのビジョンにおいて重要なステップです。私たちは、来春の後半からAp

      Apple、日本でのAppleウォレットの身分証明書機能の展開を発表、米国外で初
    • iPhoneにマイナンバー機能 首相、アップル社と合意へ | 共同通信

      Published 2024/05/29 21:56 (JST) Updated 2024/05/29 23:52 (JST) 政府は、マイナンバーカード機能のスマートフォンへの搭載を巡り、米アップル「iPhone(アイフォーン)」に対応させる方向で調整に入った。岸田文雄首相とアップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が近く電話会談し、合意する見通し。複数の関係者が29日、明らかにした。国内で大きなシェアを持つアイフォーンへの導入でマイナカードの取得促進を図りたい考えだ。 スマホへのマイナカード機能搭載は、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」採用の端末に限り昨年5月に先行して導入。アイフォーンへの対応が焦点になっていた。

        iPhoneにマイナンバー機能 首相、アップル社と合意へ | 共同通信
      • 「iOS 18」や「macOS 15」では「パスワード」アプリが登場へ | 気になる、記になる…

        Appleは日本時間6月11日より開催する「WWDC24」において、「iOS 18」や「macOS 15」などの次期OSを発表する見込みですが、BloombergのMark Gurman氏によると、「iOS 18」や「macOS 15」には新しい「パスワード」アプリが導入されることが分かりました。 「パスワード」アプリは、「1Password」や「LastPass」のようなサードパーティ製パスワード管理アプリの代替となるもので、iPhone、iPad、Macユーザーが保存されているログイン情報にアクセスするためのよりシンプルな方法が提供されます。 AppleのOSには既にパスワード機能は組み込まれていますが、「設定」アプリに隠された状態となっている為、慣れていないユーザーにとっては少し見つけにくくなっています。 「パスワード」アプリには、Webサイトのログインとパスワード、Wi-Fiネット

          「iOS 18」や「macOS 15」では「パスワード」アプリが登場へ | 気になる、記になる…
        • iOS18が発表!ホーム画面、コントロールセンターが大きく進化 - iPhone Mania

          Appleは日本時間11日未明、今年の世界開発者会議(WWDC24)の基調講演を開催し、新たなソフトウェアバージョンの数々を発表しました。中でも最も注目すべきなのがiOS18ですが、どのような新機能が追加されたのでしょうか。ひとつひとつ見ていきましょう。 ホーム画面とコントロールセンターが進化 iOS18では、ホーム画面の自由度が大きく向上しており、今まではできなかったアプリ配置や、ダークモードの適用、アイコンのテーマ色が変更が可能になっています。 また、コントロールセンターの詳細なカスタマイズおよび機能拡張が実現しています。今までは1枚だったページは複数になり、新しいコントロールギャラリーを自分の好みに合わせて作ることができます。 加えて、ロックスクリーン時のコントロールセンターアイコンも自由に変更可能となっており、ボタンにあてがう機能もいかようにも選択可能となっています。 アプリのロッ

            iOS18が発表!ホーム画面、コントロールセンターが大きく進化 - iPhone Mania
          • 「アップルのAI戦略」が競合とあまりに違う事情

            iPhone、iPad、Macなどのアップル製品に知性を与え、使う人の状況やニーズをより深く理解してアシストしてくれる新技術「Apple Intelligence」が発表された。アメリカではこの秋から最新基本ソフト(OS)に搭載され、日本などでは来年以降に搭載される。 アップルらしい設計思想 日本ではChatGPTとの連携ばかりが大きく報じられているが、実はこの連携は枝葉に過ぎない。「Apple Intelligence」で最も重要なポイントは、アップルが、AI統合型のOSとは本来どうあるべきかを一から考えデザインしたことだ。 AI統合型OSは、アップルより先にすでに数社から発表されている。よくIT業界はスピードが重要だと言われる。しかし、そんな中でアップルはつねに真逆のアプローチを取ってきた。急がば回れの真摯かつ丁寧なものづくりだ。 その結果、優れた使い勝手と信頼性が評価され、スマートフ

              「アップルのAI戦略」が競合とあまりに違う事情
            • AppleがWWDC24でパクったアプリまとめ

              AppleはWWDC24でiOS 18・iPadOS 18・macOS Sequoia・watchOS 11などの最新OSと、iPhone・iPad・Macで使えるパーソナルAIのApple Intelligenceを発表しました。AppleがWWDC24で発表した最新OSや新機能の中には既存アプリの模倣も多く存在しているとして、海外メディアが「Appleがパクったアプリ」をまとめています。 The apps that Apple sherlocked at WWDC 2024 | TechCrunch https://techcrunch.com/2024/06/12/the-apps-that-apple-sherlocked-at-wwdc/ Here are the apps Sherlocked by Apple during WWDC 2024 - 9to5Mac https:

                AppleがWWDC24でパクったアプリまとめ
              • 「Apple ID」は今秋から「Apple Account」に名称変更

                米Appleは6月11日(現地時間)、今秋実施する一連のOSアップデートに合わせ、サービス利用に使うアカウント「Apple ID」の名称を「Apple Account」に変更すると発表した。 Appleは今秋、iOS 18、iPadOS 18、 macOS Sequoia、watchOS 11、visionOS 2、tvOS 18をリリースする予定だ。Appleは、この名称変更は「Appleのサービスと端末間で一貫したサインイン体験を提供するため」で、「ユーザーの既存の資格情報に依存する」としている。 Apple IDは、Apple Music、Apple TV+、iCloudなどのAppleの一連のサービスや、App Store、iMessage、FaceTimeなどのAppleの端末で利用するアプリを利用する際に必要なアカウント。 Apple IDでも「一貫したサインイン体験」は実現さ

                  「Apple ID」は今秋から「Apple Account」に名称変更
                • 「iOS 17.5.1」で修正された数年前に削除した写真が復活するバグの要因が明らかに ー 売却済みのデバイスでも復活したという主張は誤り | 気になる、記になる…

                  ホームAppleiPhone「iOS 17.5.1」で修正された数年前に削除した写真が復活するバグの要因が明らかに ー 売却済みのデバイスでも復活したという主張は誤り 先日、Appleは「iOS 17.5.1」と「iPadOS 17.5.1」をリリースし、「写真」アプリで数年前に削除した写真が復活するバグを修正したものの、数年前に削除したはずの写真がどのようにして復活するのか、モヤモヤが残ったままでしたが、9To5Macが、そのバグの要因についての続報を公開しています。 問題となったバグは、古いもので2010年までさかのぼる日付の写真が削除したはずなのに復活してしまうといったもので、Appleはその要因として”データベースの破損”とだけ案内しており、当初、iCloudに写真をバックアップ・同期できる「iCloud写真」に何らかの原因があるのではないかとみられていましたが、Appleによると

                    「iOS 17.5.1」で修正された数年前に削除した写真が復活するバグの要因が明らかに ー 売却済みのデバイスでも復活したという主張は誤り | 気になる、記になる…
                  • 「週に1度はスマホを再起動せよ」、米諜報機関NSAが警告 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                    米国家安全保障局(NSA)が米国人のスマホを監視しているのではないかと懸念している人もいるが、NSAはゼロクリック攻撃(訳注:ユーザーが「一度もクリックせずとも」被害に遭遇する可能性がある攻撃手法)などを心配するiPhoneとAndroidのユーザーに向けて、「1週間に一度、電源をオフにしてから再びオンにしよう」という賢明なアドバイスを送っている。 あなたはどのくらいの頻度で、スマホの電源をオフにしているだろうか? これは待ち受け状態にするのではなく、完全に電源を切ってから再起動するということだ。OSのアップデートなどが必要になったときだけという人も多いのではないだろうか。NSAによるとそれは大きな間違いである可能性がある。 NSAが推奨するベストプラクティス NSAは、モバイル機器のベストプラクティスを詳細に説明した資料の中で、ゼロクリック攻撃を防御するために、毎週1回は再起動を行うこと

                      「週に1度はスマホを再起動せよ」、米諜報機関NSAが警告 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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