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iVDRの検索結果1 - 40 件 / 246件

  • 「アナログテレビがもったいない」 iVDR対応小型デジタルチューナー、三洋が発売

    三洋電機コンシューマエレクトロニクスは7月8日、着脱式HDD規格「iVDR」に対応したデジタル放送チューナー「repoch」(レポック)を9月1日に発売すると発表した。地上デジタルへの移行予定が2年後に迫っているが、「まだまだ使えるアナログテレビを大切に使いたい人」などがターゲット。価格は6万1950円。 約230(幅)×170×(奥行き)×41(高さ)ミリ、約800グラムというA5ファイルサイズのコンパクトな本体に、地上/BS/CS対応デジタルチューナーとHDDレコーダー機能を内蔵したデジタルチューナー。 HDD部はiVDRを採用し、カセットのように脱着可能。標準付属するのは日立マクセル製の160Gバイトモデルで、地上デジタル(17Mbps)なら約20時間分を録画できる。容量がいっぱいになれば、別売りHDDを購入して交換可能だ。 アナログテレビ用に映像出力(コンポジット)・アナログ音声出

      「アナログテレビがもったいない」 iVDR対応小型デジタルチューナー、三洋が発売
    • 【埋】nasneのデータを引っ張りだせ! ムーブインできる「iVDR-S」を使ってみた

      nasneのデータを引っ張りだせ! ムーブインできる「iVDR-S」を使ってみた 2012/09/23 ■アイ・オーのiVDR-Sアダプタがnasneからのダビングに対応 -USB HDDのnasne動作検証も http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120919_560655.html IO-DATAから iVDR-Sアダプタ製品のnasne対応 が発表されました。 すでに既報の通り、nasneで録画したデータをそのままムーブアウトする 手法は現時点ではVAIOでしか動かない「VAIO TV with nasne」を 使うしかなかったため、 DTCP-IP move 対応かと思ったのに結局「Sony縛り」か という落胆の声がそこそこ上がっていたのですが、ここにきて この「iVDR-Sならnasneにムーブできる」という話が持ち上がってきて 2c

        【埋】nasneのデータを引っ張りだせ! ムーブインできる「iVDR-S」を使ってみた
      • カセットHDD「iVDR」によるアニメ録画の利便性について。

        カセットHDD「iVDR」が使用できるレコーダーによってアニメ番組の録画がどのくらい便利になるのか、実際に「iVDR」を使用されている"アニメ様"ことアニメスタイル編集長・小黒祐一郎さんと、まだ使用はしていないものの「iVDR」の導入を検討されているご様子のアニメライター・小林治さんとのやりとりがとても興味深かったのでまとめさせて頂きました。

          カセットHDD「iVDR」によるアニメ録画の利便性について。
        • マクセル、Wスロット&スマホ視聴対応のiVDR/BD/HDDレコーダ

            マクセル、Wスロット&スマホ視聴対応のiVDR/BD/HDDレコーダ
          • 三洋、同社初のiVDR録画対応デジタルチューナを9月発売

            • アイ・オー、nasneからiVDR-Sへダビング可能なUSB 3.0接続のPC用アダプタ

              • “もったいない”から使い続ける、三洋電機がiVDR対応デジタルチューナー「repoch」発表

                三洋電機コンシューマエレクトロニクスは7月8日、リムーバブルHDD「iVDR」(Information Versatile Disk for Removable usage)を搭載した3波対応デジタルチューナー「IVR-S100M」を発表した。「repoch」(レポック)という愛称で9月1日に発売する。価格は6万1950円。 同社は、iVDRコンソーシアムのボードメンバーとして2002年から活動を続けてきたが、実際に製品を販売するのは初めて。iVDRの「交換や持ち運びが可能な大容量メディア」というメリットを生かし、家の中にある2台目、3台目のテレビをデジタル化するシンプルなソリューションとして訴求する。実売価格についても、「なんとか5万円以内にもっていきたい」(同社)としている。 「国内のアナログテレビは、2009年に約4000万台。2011年のアナログ停波後も約2000万台が残ると予想さ

                  “もったいない”から使い続ける、三洋電機がiVDR対応デジタルチューナー「repoch」発表
                • マクセル、初のBD搭載iVDRレコーダ「アイヴィブルー」

                  • 4K時代のパッケージメディア戦略と、iVDRの役割とは?

                    • マクセル、HDD/DLNAサーバー搭載の新iVDRレコーダ

                      • iVDRセミナー開催。三洋とマクセルがレコーダを年内発売

                        • マクセル、DLNA対応のiVDR-Sプレーヤー「VDR-P300」

                            マクセル、DLNA対応のiVDR-Sプレーヤー「VDR-P300」
                          • 長尺のハイレゾ音源もパッケージ化可能に。iVDR規格拡張

                              長尺のハイレゾ音源もパッケージ化可能に。iVDR規格拡張
                            • 【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】 第613回:BD搭載iVDRレコーダ、日立マクセル「BIV-R1021」 “4 in 1“を実現。iVDRのメリットは引き出せるか

                              • iVDRカートリッジが国際標準規格として承認

                                • マクセル、DTCP/iVDR対応1TB NAS「Family Max」

                                  • iVDR - Wikipedia

                                    この記事に雑多な内容を羅列した節があります。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または整理・除去する必要があります。(2014年6月) この記事は更新が必要とされています。 この記事には古い情報が掲載されています。編集の際に新しい情報を記事に反映させてください。反映後、このタグは除去してください。(2017年3月) iVDRメディア(左)とアダプタ(右) iVDR(アイブイディーアール)は、Information Versatile Disk for Removable usage[1]の略であり、一般社団法人iVDRコンソーシアムによって策定されているリムーバブルハードディスクの一種。2009年10月25日、ISO/IEC にて iVDR (Standard) が国際標準規格として承認された。 2019年3月31日時点で販売は終了している。[2] 概要[編集] 「

                                      iVDR - Wikipedia
                                    • アイ・オー、1TBのiVDR-Sカートリッジを12,000円に値下げ

                                        アイ・オー、1TBのiVDR-Sカートリッジを12,000円に値下げ
                                      • 「iVDR」――撮りためて持ち運び、外で見るメディア

                                        iVDR(Information Versatile Disk for Removable usage)は、デジタル時代の情報機器をターゲットにしたリムーバブルメディア。現在は最大320Gバイトのカートリッジが販売されており、HD品質の映像を長時間かつ繰り返し録画できるうえ、その形状ゆえに取り外しと携帯も容易だ。現在の主な用途はビデオ(テレビ)コンテンツの記録だが、将来的にはホームサーバなどでの利用も検討されている。 iVDR最大の特徴は「データの“持ち運び”が容易」という点だろう。耐衝撃性に優れたカートリッジ構造を採用するという物理的な意味のほかに、後述するコンテンツ保護技術「SAFIA」により保存したコンテンツを録画した機器以外でも再生できるというソフト的な意味もある。 対応製品を扱うメーカーは現在のところ、日立製作所(薄型テレビ Woooシリーズ)や日立マクセル、アイ・オー・データ機

                                          「iVDR」――撮りためて持ち運び、外で見るメディア
                                        • 4K対応iVDRプレーヤーをHGSTが参考展示。「iVDR EXPO」

                                          • マクセル、iVDR録画対応の3波デジタルチューナ

                                            • アイ・オー、世界初のPC用iVDR-S対応USB接続アダプタ

                                              • 「iVDR EXPO 2012」開催。USB接続のiVDRも参考展示 -1TB iVDR登場、4Kも視野に。「SHDD」に苦言 -AV Watch

                                                • 世界初の「iVDR」ソフトが、69,804円で販売開始

                                                  • お知らせ 2012年 iVDR-Sアダプターがnasne(ナスネ)™からのネットワークダビングに対応! 録画番組をダウンロードして視聴・編集、Blu-ray保存が可能 | IODATA アイ・オー・データ機器

                                                    外出先でもパソコンでハイビジョン番組を楽しめる「iVDR-Sアダプター」が、ソニー・コンピュータエンタテインメント製nasne(ナスネ)™からの録画番組のネットワークダビングに対応しました。 最新の「iVDR-S Media Server Ver.3」をダウンロードすることで対応します。

                                                    • アイ・オーのiVDR-Sアダプタがnasneからのダビングに対応

                                                      • アイ・オー、「RECBOX」にiVDR-S対応モデルを追加

                                                        アイ・オー・データ機器は4月25日、HDDレコーダー「RECBOX」にiVDR-S対応モデル「HVL-AVS2.0」を追加した。発売は5月中旬。価格は3万2800円になる。 HVL-AVS2.0は2テラバイトのHDDとカセット型HDDのiVDRスロットを搭載したデジタルレコーダー。チューナは搭載していない。本体サイズは高さ45.1mm×幅260mm×奥行き240mm。 あわせて、地上、BS、110度CSデジタルチューナ「HVTR-BCTL」も発表した。発売は5月中旬。価格は1万3600円になる。USB HDDと接続でき、番組録画にも対応。録画中の「追っかけ再生」にも対応する。本体サイズは高さ53mm×幅236mm×奥行き152mm。

                                                          アイ・オー、「RECBOX」にiVDR-S対応モデルを追加
                                                        • テレビのUSBポートに「SAFIA」を、iVDRコンソーシアムの提言

                                                          USB外付けHDDに録画できるテレビは手軽で便利。しかし、録画したHDDをほかのテレビに接続しても再生できない“機器縛り”の問題がある。 ここ数年、薄型テレビのUSBポートに市販の外付けHDDを接続するとデジタル放送を録画できる“録画テレビ”が人気だ。しかし、テレビやレコーダーを買い替えたとき、外付けHDD内の番組を再生する手段がなくなることはあまり知られていない。5月31日に東京・秋葉原で開催された「iVDR Expo」(iVDRコンソーシアム主催)では、USB外付けHDDの利便性を上げるため、iVDR-Secureに採用している著作権保護技術「SAFIA」の導入を進めようと呼びかけた。 「iVDR Expo」の会場には最新のiVDR機器が並ぶ。左から日立マクセルの「VDR-R3000」、HGSTの「iP1000X4」。iP1000X4は、ノンセキュアタイプのiVDRを4連装で最大4Tバ

                                                            テレビのUSBポートに「SAFIA」を、iVDRコンソーシアムの提言
                                                          • 【新製品レビュー】「iVDR」は録画環境を変えるか? 「日立 L37-XR01」

                                                            iVDRはテレビ録画を変えるか? 「日立 L37-XR01」 −37型残像低減フルHDパネルのハイエンド液晶Wooo DVDレコーダの普及に伴い、「タイムシフト」というテレビの視聴スタイルが広く認知されるようになった。いまや放送をライブで見るより、録画した番組を視聴している時間の方が長い、という人も珍しくない。 そうした中、薄型テレビとレコーダの世界では、HDMIのCEC機能を使った「HDMIリンク機能」に注目が集まっている。テレビからケーブル一本接続するだけでレコーダの制御を行なうことで、使い勝手の向上を図るというアプローチで、年末商戦でも「VIERA Link」の松下電器と、「AQUOSファミリンク」を擁するシャープがレコーダ市場でシェアを伸ばした。 一方、日立製作所と東芝は、HDMIリンクでなく、テレビにHDDレコーダ機能を内蔵し、より手軽な「タイムシフト視聴」を訴求して

                                                            • iVDRコンソーシアム

                                                              お知らせ 2018/1/16 製品情報に日立コンシューマ・マーケティング株式会社より発売された4K液晶テレビZP5シリーズを掲載しました。詳しくは◆こちら◆へ。 2016/11/10 製品情報に株式会社アイ・オー・データ機器より発売されたUSB 3.0対応iVDR-Sアダプターを掲載しました。詳しくは◆こちら◆へ。 2016/03/01 製品情報に株式会社ジェー・ピーより発売されたiVDRコンテンツ『映像で巡る名演撰集 ベルリン・フィルの軌跡 iVDR Collection』を掲載しました。詳しくは◆こちら◆へ。

                                                              • 「iVDR EXPO 2011」開催。iVDRサーバーなど展示

                                                                • アイ・オー、日立「Wooo」で録画した番組をPCで再生できるiVDR-Sアダプタ

                                                                  • マクセル、iVDR-S対応ネットワークメディアプレーヤー

                                                                    • アイ・オー、iVDR-SからPC経由でNAS/BDムーブアウトを可能に

                                                                      • 日立がリムーバブルHDD「iVDR」搭載テレビを来夏発売へ

                                                                        リムーバブルHDDの規格団体「iVDRハードディスクドライブ・コンソーシアム」は18日、「iVDR セミナー 2006 〜iVDR is now taking off! 〜」を開催した。iVDRサポート各社がそれぞれの取り組みを説明する中、日立製作所は2007年の夏を目処にiVDR内蔵のテレビを発売することを明らかにした。 iVDRには、通常のiVDRのほか、著作権保護機能SAFIAを盛り込んだ「iVDR Secure」が用意される。デジタル放送録画や著作権保護を施したメディアや地図データなどの保護のためには「iVDR Secure」を利用する。このiVDR Secureのスペックが策定され、iVDR Secureの著作権保護規格「SAFIA」が、デジタル放送のコンテンツ保護方式として2006年3月にARIBより認定された。そのため、様々なアプリケーションへの応用が見込まれる。 iVDR

                                                                        • アイ・オー、録画用LAN HDD「RECBOX」にiVDR-S対応モデル

                                                                          • アイ・オー、電動ローダー採用のiVDRリムーバブルケース

                                                                            • 「iVDR」がダビング10やSSD対応へ

                                                                              「iVDR」がダビング10やSSD対応へ −大容量規格「iVDR Xtreme」も。iVDRセミナー開催 リムーバブルHDDの規格団体「iVDRハードディスクドライブ・コンソーシアム」は27日、「iVDRセミナー 2008」を開催。iVDRの「シリコン化」やダビング10対応のための著作権保護機構の追加など、新たな規格が明らかにされた。 ■ 大容量/放送向けの「iVDR Xtreme」を策定 iVDRコンソーシアムの泰間健司氏(三洋電機)は、iVDRの最近の規格化動向について解説。大容量かつ高耐久性の上位規格「iVDR Xtreme」や、同コネクタでUSBをサポートする「iVDR iO」を策定したことを発表した。 泰間氏は、「家庭内でもモバイル環境でも車の中でも、デジタルコンテンツを楽しめる。それがわれわれの目指す世界」とiVDRの将来像を紹介。日立のWoooシリーズや、マクセルの「アイヴ

                                                                              • 次世代録画メディアが拓くハイビジョン時代の録画文化〜広がりゆくiVDRの世界:企画特集 - CNET Japan

                                                                                次世代のコンテンツ保護規格を採用し、ハイビジョンコンテンツの録画用メディアとして、汎用性と可搬性の高さを誇る日立マクセルのカセットハードディスク「iV」(アイヴィ)。この春には「iVマルチプレーヤー」も登場するなど、活用範囲が広がってきている。 iVは次世代のハイビジョン録画カセット iV(アイヴィ)はマクセルのAV対応カセットハードディスクである。iVメディアは着脱して持ち運べるリムーバブル・ハードディスクで、カセットに内蔵された2.5インチSATAハードディスクにハイビジョンを録画できる。正式な名称は「iVDR-Secure」と呼ばれ、内外メーカー34社(2009年5月現在)が会員の「iVDRコンソーシアム」によって規格された次世代の録画メディアだ。iVカセットは2007年春から通算30万台の出荷を達成している。 iVメディアのラインアップは、従来の250GBカセットに加え、320GB

                                                                                • マクセル、ダブル録画対応のiVDRレコーダー--DLNA、内蔵HDDも装備

                                                                                  日立マクセルは5月24日、カセットHDD「iVDR」に対応したレコーダー「VDR-R2000」を発表した。250Gバイトの内蔵HDDを備え、デジタル放送のダブル録画にも対応する。発売は6月25日。店頭想定価格は4万円前後になる。 VDR-R2000は、地上、BS、110度CSデジタルチューナを2基備え、ダブル録画を実現したiVDRレコーダーだ。250GバイトのHDDとiVDRスロットを搭載し、日立マクセルでは「録画時間を無限に増やせる」としている。 録画はMPEG-4 H.264による長時間録画「TSX24」モードを搭載し、内蔵HDDに最大約594時間の録画が可能。ダブル録画時は、片方の録画のみTSX24モードを使用できる。 日立マクセル商品開発本部本部長の松岡建志氏は「iVDRレコーダーの良さを広げていきたいと思い、今回の製品を発表した。ヘビーユーザーを含め、HDDレコーダーを使っている

                                                                                    マクセル、ダブル録画対応のiVDRレコーダー--DLNA、内蔵HDDも装備