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  • Apple、iPhone XやAirPods (第1世代)、HomePod (第1世代)、複数のiMac、Mac mini、MacBook Proをビンテージ製品に、iPhone 6s (32GB)やiPad Pro 12.9インチなどをオブソリート製品に追加。

    AppleがiPhone XやAirPods (第1世代)、HomePod (第1世代)、複数のiMac、Mac mini、MacBook Proをビンテージ製品に、iPhone 6s (32GB)とiPad Pro 12.9インチなどをオブソリート製品に追加しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年07月01日、同社がハードウェアの修理サービスを終了した製品をまとめている「Obtaining service for your Apple product after an expired warranty」ページを更新し、MacやiPhone、iPad、AirPodsなど複数の製品をオブソリート/ビンテージリストに追加しています。 オブソリート製品について Appleが販売店への供給を停止した日から 7 年以上が経過した製品は、オブソリート製品とみなします。[…] App

      Apple、iPhone XやAirPods (第1世代)、HomePod (第1世代)、複数のiMac、Mac mini、MacBook Proをビンテージ製品に、iPhone 6s (32GB)やiPad Pro 12.9インチなどをオブソリート製品に追加。
    • 「iOS 18」「iPadOS 18」で外付けドライブをフォーマット可能に - こぼねみ

      「iOS 18」と「iPadOS 18」では、Macを使わずにデバイスに接続された外付けドライブをフォーマットできるようになることが判明しています。 MacStoriesが報じています。 iPadOS 18: ディスクフォーマットそれによると、iPadOS 18の「ファイル」アプリで、外付けドライブを右クリックまたは長押しして「消去」を選択すると、ドライブを再フォーマットするための新しいオプションが表示されます。現在のところ選択できるフォーマットオプションはAPFS、ExFAT、MS-DOS(FAT)で、Macのディスクユーティリティで利用できるフォーマットオプションと同様です(それ以外にMac OS拡張がありますがiPadOSにはあまり意味がありません)。 MacがなくともiPadやiPhone単体でフォーマット可能なることで、利便性が向上することは間違いなさそうです。 via MacR

        「iOS 18」「iPadOS 18」で外付けドライブをフォーマット可能に - こぼねみ
      • M3 MacBook ProとiMac、M1やM2モデルから買い替えるにはあと1〜2世代は待ったほうが良い: Gurman氏 - こぼねみ

        M3を搭載した新しいiMacとMacBook Proが発売されましたが、新モデルに買い替えるべきかどうか、迷っている方もいるのではないかと思います。 BloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で、新モデルの最初の印象として、買い替えを判断するヒントを提供しています。 新モデルの特徴 iMac MacBook Pro M1モデルから買い替えるべきか M3 MacBook ProとM3 iMac 新モデルの特徴 まず、新モデルには、後述のMacBook Proの新カラーを除いて、顧客にアップグレードを促すような外観上の目立った特徴はありません。外観は以前のモデルと同じに見え、所有者以外にそれがM3搭載モデルであるかどうかを見極めるのは容易ではなさそうです。 外観に大きな違いないことから、これらの新モデルは要するに、プロセッサの性能を向上させる

          M3 MacBook ProとiMac、M1やM2モデルから買い替えるにはあと1〜2世代は待ったほうが良い: Gurman氏 - こぼねみ
        • 「iOS 17.6」が間もなくリリースへ - こぼねみ

          Appleはまもなく「iOS 17.6」のリリースし、そのビルド番号は「21G79」 になるという情報を9to5Macが伝えています。 過去に実績ある匿名筋からとされ、内容はバグフィックスと改善が主になりそうです。 iOS 17.6は現在、Beta 4までベータテストが進んでいます。 iOS 17.6Appleは先月、iOS 18の最初の開発者ベータ版のリリース直後にiOS 17.6のベータテストを開始しました。現時点での唯一の新機能は、MLS Season Pass(シーズンパス)視聴者向けのApple TVアプリの「Catch Up」機能です。これにより、シーズン途中からパスを購入した場合でもハイライトを見ることで追いつくことができます。 Appleは9月中旬のiOS 18のリリースに向けて注力しており、iOS 17.xのリリースはこれからも機能改善やバグ修正が基本となるでしょう。 ※

            「iOS 17.6」が間もなくリリースへ - こぼねみ
          • 米Gizmodoが選ぶ「2023年発売のがっかりガジェット」たち

            米Gizmodoが選ぶ「2023年発売のがっかりガジェット」たち2023.12.25 12:3093,602 Kyle Barr, Florence Ion, Jorge Jimenez - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 80万円近い高級プロトタイプも。 2023年にはクレバーなガジェットもたくさんありましたが、性能不足、惜しいデザイン、または可もなく不可もなさすぎるなどなど、がっかりガジェットも少なくありませんでした。 でも、ここで取り上げたApple iMacとかGoPro Hero 12は、言うほどひどい出来でもありません。ただ、膨らんだ期待に応えてくれないと、単なる大失敗かそれ以上の落胆につながります。 なので新しい年への希望も込めつつ、2023年がっかりだったモノをまとめていきます。 HP Spectre Foldable 17Image: Kyle Barr

              米Gizmodoが選ぶ「2023年発売のがっかりガジェット」たち
            • 「iPhone 16」「iPhone 16 Plus」に搭載が予想されている10の新機能 - こぼねみ

              Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 今年の新モデルは「iPhone 16」「iPhone 16 Plus」「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」の4モデルになると予想されていますが、そのうちの標準モデルiPhone 16とiPhone 16 Plusに搭載されるといわれている10の新機能をMacRumorsがまとめています。 再設計されたカメラレイアウト ミュートスイッチに代わる新しいアクションボタン 新しい静電容量式ボタン 新しいAppleシリコンチップ 新しい熱設計 バッテリーの変化 新しいOLEDディスプレイ技術 メモリの増加 高速なWi-Fi 改良されたマイク 新しいiPhoneのイメージ 再設計されたカメラレイアウト 新しいiPhoneのイメージiPhone 16とiPhone 16 Plusは、i

                「iPhone 16」「iPhone 16 Plus」に搭載が予想されている10の新機能 - こぼねみ
              • M4チップ搭載の新型MacBook ProやMac miniなど今年後半発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

                Appleは2024年後半にM4チップを搭載したMacラインナップの刷新を開始することをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 M4チップはAI機能のパフォーマンス向上に重点を置くとしています。 Apple MシリーズチップGurman氏によると、伸び悩むMac製品群の売上を回復させるため、AIに焦点を当てた自社製プロセッサの新ファミリーを搭載し、Macラインナップ全体を一新する準備を進めています。 Appleは約5ヶ月前にM3チップを搭載した最初のMacを発売していますが、事情に詳しい関係者によると、すでに次世代となるM4プロセッサの生産に近づいています。新チップには少なくとも3つの主要なバリエーションがあり、AppleはすべてのMac製品を新チップでアップデートすることを検討しています。 Gurman氏によると、2024年後半から2025年にかけて、Macの全ラ

                  M4チップ搭載の新型MacBook ProやMac miniなど今年後半発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
                • Apple、Apple Watch Series 9とUltra 2のタッチ誤動作に関する問題を調査 - こぼねみ

                  Appleは最近、Apple正規サービスプロバイダと共有した内部メモの中で、一部の「Apple Watch Series 9」と「Apple Watch Ultra 2」のディスプレイに影響するタッチ関連の問題を認識し調査していると述べていることをMacRumorsが伝えています。 Apple Watch Series 9メモには「一部の顧客は、Apple Watch Series 9またはApple Watch Ultra 2のディスプレイで誤タッチが発生していると報告している可能性がある」とあります。Appleはまた、この問題を「ゴースト」タッチと表現する顧客もいるとも述べています。 Appleによると、この問題により、影響を受けるApple Watchモデルのスクリーンが、ユーザーの操作なしに「不規則にジャンプ」したり、予期せぬ動きを示したりする可能性があります。その他にも、Appl

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                  • 来年の新型Apple Watchに血圧モニタリングと睡眠時無呼吸検出機能を搭載へ:Gurman氏 - こぼねみ

                    Appleは2024年に、デザインを刷新したApple Watchに血圧モニタリング機能と睡眠時無呼吸の検出機能を追加する予定であることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 血圧モニタリング機能についてGurman氏によると、「画期的な」血圧センサー技術を用いており、血圧が上昇傾向にあるかどうかをユーザーに知らせるように設計されています。その後、誤診の可能性を避けるため、医師に相談するか、正確に測定可能な従来の方法で血圧を測定するようユーザーに指示します。 Apple WatchGurman氏によると、開発中のシステムの将来のバージョンでは、正確な数値を提供し、関連する疾患の診断までできるようになります。しかしながら、こうした機能強化はまだまだ先のことになりそうです。 睡眠時無呼吸検出機能については、睡眠と呼吸のパターンを使ってユーザーの状態を推定し、医師の診察

                      来年の新型Apple Watchに血圧モニタリングと睡眠時無呼吸検出機能を搭載へ:Gurman氏 - こぼねみ
                    • Apple、新型iPad第11世代を今年後半発売へ - こぼねみ

                      Appleは来年後半に新しい低価格版iPadを発売するという情報をMacRumorsが伝えています。 iPad (第10世代)Nikkei Asiaによると、AppleはiPadの主要組立メーカーである中国のBYDと協力し、新製品の開発・導入プロセス(new product introduction/NPI)リソースをベトナムに移すそうです。NPIとは、Appleなどハイテク企業が新製品の設計と開発でサプライヤーと協力することを指し、設計通りに実行可能であることを確認します。Appleはこれまで、iPadのような主要製品のNPIリソースをベトナムに移したことはありませんでした。 記事で参照されている情報筋によると、iPadの新モデルのテスト生産のためのエンジニアリング検証は、来年2月中旬頃に開始されるそうです。その後、第11世代iPadとなる可能性が高いエントリーモデルが2024年後半に発

                        Apple、新型iPad第11世代を今年後半発売へ - こぼねみ
                      • 「iPhone 16」に静電容量式の「キャプチャーボタン」追加や画面サイズ拡大など複数の新情報 - こぼねみ

                        「iPhone 16」シリーズには、「Capture Button(キャプチャーボタン)」と呼ばれる静電容量式ボタンが追加される見込みであることをMacRumorsが伝えています。 「Project Nova」というコードネームで呼ばれているこのボタンは、初期テスト段階を通過すれば、iPhone 16ラインナップの主なセールスポイントのひとつになるとしています。 キャプチャーボタン 新しい感圧アクションボタン リアカメラ構成の変更や画面サイズ拡大など 新しいiPhoneのイメージ キャプチャーボタン キャプチャーボタンは、電源ボタンと同じ側面に配置され、最近のiPhoneモデルにあるミリ波アンテナのカットアウトが見られる位置より少し下に配置されます。ミリ波カットアウトは反対側に移動し、ボリュームボタンの下に配置されます。新しいボタンが何に使われるのか、その用途は現時点では不明だそうです。

                          「iPhone 16」に静電容量式の「キャプチャーボタン」追加や画面サイズ拡大など複数の新情報 - こぼねみ
                        • 「iPhone 15」全モデルがDisplayPortに対応し最大4K HDRビデオ出力やミラーリングが可能に - こぼねみ

                          新しい「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」はすべて、DisplayPortをサポートしており、最大4K HDRビデオのミラーリングや、外部ディスプレイやテレビへのビデオ出力が可能となっていることが技術仕様から判明しています。 iPhone 15DisplayPortはiPhone 15の全モデルのUSB-Cポートに内蔵されており、対応するUSB-C - DisplayPortケーブルを使って、DisplayPort搭載の外部ディスプレイやテレビに最大4K/60Hzのビデオをネイティブで出力できます。Appleの用意する9,380円のUSB-C Digital AV Multiportアダプタを使えば、iPhone 15からHDMI搭載のテレビやディスプレイに最大4K/60Hzのビデオをミラーリングすること

                            「iPhone 15」全モデルがDisplayPortに対応し最大4K HDRビデオ出力やミラーリングが可能に - こぼねみ
                          • YouTube MusicがHomePodで直接聴けるように - こぼねみ

                            YouTube MusicがHomePodおよびHomePod miniと連携し、YouTube Musicを直接聴けるようになり、デフォルトミュージックとして設定可能となっています。 YouTube MusicYouTube MusicをHomePodに接続するには、YouTube Premiumのアカウントが必要です。 Apple HomePod 第1世代、Apple HomePod 第2世代、Apple HomePod Miniで利用可能です。 HomePodで、Siriや本体へのタッチ操作によって音楽を再生できます。 iPhoneとHomePodでHandoffが可能になります。 Homeアプリで操作も可能です。 最初に次のように設定する必要があります。 アプリが古い場合は最新バージョンに更新してください。 YouTube Musicアプリを開く 右上のプロフィール画像をタップ 設

                              YouTube MusicがHomePodで直接聴けるように - こぼねみ
                            • 「iPhone 16」は全モデルA18チップ搭載を確認 - こぼねみ

                              Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」シリーズについて。 Appleは今年4つの新型iPhoneを発売する計画であり、新しい4モデルはいずれも同じチップを搭載することが判明したとしてMacRumorsが伝えています。 また、後述のように、謎の5つ目の新モデルを示すIDも見つかっています。 新しいiPhoneのイメージNicolás Alvarez氏とMacRumorsがAppleのバックエンドから発見したというコードを確認したところ、次のモデルIDが含まれていました。 iPhone17,1 iPhone17,2 iPhone17,3 iPhone17,4 iPhone17,5 5つとも同じ番号で始まることから、Appleはこれらのモデルに同じチップを使用する予定であることがわかります。たとえば、異なるチップを搭載するiPhone 15シリーズでは、ID

                                「iPhone 16」は全モデルA18チップ搭載を確認 - こぼねみ
                              • 新型iMacはM2/M2 Proチップ搭載で発売か - こぼねみ

                                24インチiMacの納期に遅れが生じており、新モデルの発売が間近に迫っている可能性があります。 新型24インチiMacは、M2およびM2 Proチップ、Thunderbolt 4ポート、Wi-Fi 6EやBluetooth 5.3を搭載すると予想されています。 24インチiMacBloombergのMark Gurman氏は、次期24インチiMacにはM3チップが搭載されると繰り返し主張していました。 Appleがこの時期に発売するとすれば、初のM3チップ搭載として新型iMacを発表するか、M2チップを搭載したマイナーアップデートモデルとして発売するか、そのどちらかになるでしょう。 AppleアナリストのMing-Chi Kuo氏は先月、Appleが今年M3チップを搭載した新型MacBookを発売する可能性は低いと述べたが、新型iMacが今年発売される可能性は否定されていません。Apple

                                  新型iMacはM2/M2 Proチップ搭載で発売か - こぼねみ
                                • M4搭載の新型Mac miniが今年後半に発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                  AppleはMac miniのM3搭載を見送り、今年後半にM4チップを搭載した大規模なアップデートを行う可能性をBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 Mac miniAppleが最後にMac miniをアップデートしたのは2023年1月でした。M2とM2 Proチップを搭載し、M2 Pro構成用にThunderbolt 4ポートが2つ、HDMI 2.1ポートが1つ追加されたほか、Wi-Fi 6EやBluetooth 5.3が搭載されています。 Gurman氏は以前、AppleはM4およびM4 Proチップを搭載したMac miniの新モデルを2024年末から2025年初頭に発売する予定としていました。 類似した前例としては、iMacはM2搭載を見送り、M3チップを搭載しました。世代を1つ飛び越えることでCPU性能が

                                    M4搭載の新型Mac miniが今年後半に発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                  • 「iOS 18」はここ数年で最も野心的で魅力的に:Gurman氏 - こぼねみ

                                    Appleが来年リリースする「iOS 18」について。 ここ数年来の「野心的で魅力的なもの」になり、セキュリティやパフォーマンスの向上に加え、主要な新機能やデザインが搭載されていることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 iOS 18のイメージ新機能の具体的な詳細は不明ですが、Gurman氏によると、iOSの数年間にわたる控えめな規模のアップデートと比べ、次期バージョンは革新的なアップデートになる可能性があります。 iOSの最後のメジャーアップデートは2020年のiOS 14で、ホーム画面にウィジェットのサポートが追加されました。 Bloombergは以前、AppleがiOS 18に向けて人工知能の新機能を開発中であると報じていました。 Gurman氏は今回、AppleのiOS 18やiPadOS 18など次世代

                                      「iOS 18」はここ数年で最も野心的で魅力的に:Gurman氏 - こぼねみ
                                    • Apple、M3搭載iMacやiPad mini第7世代など新型iPadを来月発表か - こぼねみ

                                      Appleが10月に発表イベントを開催する可能性は高くはなさそうですが、その代わりにプレスリリースによって、新型iPadや新型Macを発表する可能性をMacRumorsが伝えています。 iPadファミリー記事では、Appleが10月に発表イベントを開催するかどうかについてMacRumorsは過去の事例やこれまでの情報をまとめており、今年も秋のイベントはなさそうだとしています。 ただし、BloombergのMark Gurman氏が先月指摘したように、イベントが開催されないだけで、プレスリリースを持って、何らかの新製品が発表される可能性はあります。 おそらくiPad mini第7世代、iPad Air第6世代、あるいはiPad第11世代など、少なくとも1つのiPadが10月に発表される可能性があります。ただし、これら新モデルはデザインを刷新するなどメジャーアップデートではなく、プロセッサを新

                                        Apple、M3搭載iMacやiPad mini第7世代など新型iPadを来月発表か - こぼねみ
                                      • 「iOS 18」の写真に新機能「Recovered」追加 紛失・破損した写真・ビデオを復元可能に - こぼねみ

                                        「iOS 18」「iPadOS 18」「macOS 15 Sequoia」には、紛失または破損した写真やビデオを復元できるように設計された「写真」アプリの新機能が追加されています。 iOS 18Appleによると、新機能は過去に紛失したり破損したりした写真やビデオを特定し、写真アプリに新たに追加された「Recovered」に表示することができます。 これまで「Recently Deleted(最近削除した項目)」がありましたが、こちらも引き続き利用可能です。「Recently Deleted」にはユーザーが明示的に削除した写真が追加されるのに対し、「Recovered」にはユーザーが知らぬ間に破損したり見失ってしまった写真が追加されます。 写真やビデオは、データベースの破損や撮影後に写真ライブラリに正しく保存されないなどの問題ほか、写真ライブラリの管理権限を持つサードパーティ製アプリもまた

                                          「iOS 18」の写真に新機能「Recovered」追加 紛失・破損した写真・ビデオを復元可能に - こぼねみ
                                        • 「iOS 17.4」、3月施行のEU「デジタル市場法」に合わせてリリースか - こぼねみ

                                          Appleは3月6日に発効されるEUの「デジタル市場法」(DMA)に完全に準拠する必要があり、この規制の施行が間近に迫っていることから、Appleは「iOS 17.4」でこの変更に向けた準備を始めるのではないかとMacRumorsが伝えています。 App StoreiOS 17.4の最初ベータ版は早ければ今週リリースされる見込みですが、アプリ関連の変更がすぐにテスト用にロールアウトされるのか、あるいはその後のベータ版に持ち越されるのかは不明です。Appleは、EU諸国のユーザーを対象に、サードパーティによるアプリストアとアプリのサイドローディングの両方をサポートを追加すると見られています。 Appleはデジタル市場法を適合するために必要最低限を行うと思われますが、その結果、サードパーティアプリストアやiPhone上でのアプリのサイドローディングに関連する制限や安全策が設けられるかもしれない

                                            「iOS 17.4」、3月施行のEU「デジタル市場法」に合わせてリリースか - こぼねみ
                                          • Apple Vision Proを障害者が使うためのアクセシビリティ機能について使用者やAppleスタッフにインタビュー

                                            Apple Vision ProはApple初のゴーグル型ARデバイスで、目線と手の動きで基本操作が可能な一方で、そのほかの操作も可能にするアクセシビリティ機能も充実しています。自身も極度の弱視という視覚障害を抱えているライターのアンドリュー・リーランド氏が、実際にApple Vision Proのアクセシビリティ機能を使っているユーザーや、Apple本社でアクセシビリティ機能の開発に関わったエンジニアに取材しています。 What Is the Apple Vision Pro? A Lifesaver for Disabled Users https://nymag.com/intelligencer/article/apple-vision-pro-disabled-users.html マキシン・コラードさんはカリフォルニア大学サンフランシスコ校で神経科学と医学の博士号課程に在籍する

                                              Apple Vision Proを障害者が使うためのアクセシビリティ機能について使用者やAppleスタッフにインタビュー
                                            • 来年の「iPhone 17」まで待つべき6つの理由 - こぼねみ

                                              今年発売される「iPhone 16」シリーズを見送って、来年発売される見込みの「iPhone 17」シリーズまで待つべき6つの理由をMacRumorsがまとめています。 画面下Face ID:iPhone 17 Pro & iPhone 17 Pro Max 標準モデルの大画面化:iPhone 17 & iPhone 17 Plus 120Hz ProMotion(常時表示ディスプレイ):iPhone 17 & iPhone 17 Plus 独自設計のWi-Fi 7チップ:iPhone 17 Pro & iPhone 17 Pro Max 48MP望遠レンズ:iPhone 17 Pro Max 24MP前面カメラ:iPhone 17シリーズ 新しいiPhoneのイメージ 画面下Face ID:iPhone 17 Pro & iPhone 17 Pro Max 2025年の「iPhone 1

                                                来年の「iPhone 17」まで待つべき6つの理由 - こぼねみ
                                              • 「iPhone 16 Pro」にもテトラプリズム望遠レンズ搭載 内部文書から明らかに - こぼねみ

                                                Appleは「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」の両方にテトラプリズム望遠レンズを搭載するという情報を得たとしてMacRumorsが報じています。 新しいiPhoneのイメージ現行モデルではiPhone 15 Pro Maxのみにテトラプリズム望遠カメラが搭載されており、これにより最大5倍の光学ズームを実現しています。 一方、iPhone 15 Proは従来の望遠カメラを搭載し光学ズームも最大3倍となっています。両者に違いをもたせた理由は、より小さなProモデルの限られたスペースにあり、従来の望遠カメラよりも大きくなるテトラプリズム望遠カメラを搭載できなかったと考えられています。 来年のiPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxのディスプレイはそれぞれ約6.3インチと6.9インチとなり、現行モデル(6.1&6.7インチ)よりも大型化され

                                                  「iPhone 16 Pro」にもテトラプリズム望遠レンズ搭載 内部文書から明らかに - こぼねみ
                                                • iPad mini第7世代がまもなく、2つのiPad Airの新モデルやiPad第11世代など複数の新型iPadが発売へ - こぼねみ

                                                  Appleは、iPad mini第7世代やiPad第11世代、2つの新型iPad Airモデルなど、複数の新型iPadを今後数ヶ月のうちに発売するという情報を9to5Macが情報筋から得たとして伝えています。 iPad mini第7世代とiPad第11世代 新しいiPad AirとM3 iPad Pro 新設計のMagic Keyboard iPadシリーズ iPad mini第7世代とiPad第11世代 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は2022年12月、Appleが2023年後半から2024年前半に発売予定の新型iPad miniに取り組んでいると報告していました。 9to5Macの情報筋によると、AppleがiPad mini第7世代を間もなく発表する計画を依然として保持しています。ただし、正確な時期はまだ不明です。 新型iPad miniは、現行第6世代と同じデザイン

                                                    iPad mini第7世代がまもなく、2つのiPad Airの新モデルやiPad第11世代など複数の新型iPadが発売へ - こぼねみ
                                                  • 「Apple Watch Series 10」、より消費電力の低いOLEDディスプレイを採用へ - こぼねみ

                                                    Appleは、今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「Apple Watch Series 10」に、電力効率の優れた新しいOLEDパネル技術を採用し、常時表示ディスプレイの消費電力をさらに削減する計画であることをThe Elecが報じています。 Apple WatchThe Elecによると、Appleは今年後半に発売を予定している次期Apple Watchに新しいLTPO TFT技術を採用します。 現行を含むこれまでのApple WatchのOLEDディスプレイは、その構造の一部でLPTO TFTを採用していますが、大部分はLTPS技術を用いています。 LTPO TFT技術の欠点は、TFT基板の製造がより複雑になることです。記事によると、LG DisplayがLPTO OLED新技術の開発で主導権を握ると予想されています。一方、Samsungは来年のApple Watchに間に合う

                                                      「Apple Watch Series 10」、より消費電力の低いOLEDディスプレイを採用へ - こぼねみ
                                                    • 来年の「iPhone 17」まで待つべき10の理由 - こぼねみ

                                                      Appleが2025年後半の発売に向けて準備を進めている次世代「iPhone 17」について期待される10の新たな特徴をMacRumorsがまとめています。 AppleのiPhone開発ロードマップは数年先まで見通されており、Appleは各サプライヤーともに複数の後継機種の開発を同時並行的に進めています。iPhone 17シリーズも同様で、ラインナップに期待される特徴についてすでにある程度の見当がついている状態です。 今年の「iPhone 16」ではなくiPhone 17まで待つべきとは必ずしも断言できませんが、現時点での有力な判断材料になるかと思います。 アンダーディスプレイFace ID:iPhone 17 Pro & iPhone 17 Pro Max 新しいディスプレイサイズ:iPhone 17 & iPhone 17 Plus 120Hz ProMotion(常時表示ディスプレイ

                                                        来年の「iPhone 17」まで待つべき10の理由 - こぼねみ
                                                      • プレステ/メガドライブ/PCエンジンなどエミュレータ「Provenance」がApp Storeで公開へ - こぼねみ

                                                        プレイステーション、ゲームキューブ、メガドライブ、PCエンジン、ネオジオ、ファミコンなど多数のゲーム機のゲームに対応するエミュレータアプリ「Provenance」がApp StoreでiPhoneやApple TV向けにリリースされる予定であることをMacRumorsが伝えています。具体的なリリース時期は不明ですが、楽しみに待ちたいと思います。 エミュレータ「Provenance」Provenanceは、非常に多彩なゲーム機のゲームをプレイすることが可能です。 初代プレイステーション(PS1)、メガドライブ、PCエンジン、ネオジオ、ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイ、ワンダースワンなど、懐かしのゲーム機に対応しています。 エミュレータ「Provenance」Appleは今月App Review Guidelinesを更新し、iPhone、iPad、MacなどのApp Storeで

                                                          プレステ/メガドライブ/PCエンジンなどエミュレータ「Provenance」がApp Storeで公開へ - こぼねみ
                                                        • 複数の新型iPadがインド標準規格(BIS)に登録を確認 新型iPad Pro/iPad Airがいよいよ発売間近へ - こぼねみ

                                                          Appleは来月にも複数の新型iPadモデルを発表すると予想されていますが、公式発表を前に、新モデルと思われるデバイスがインド標準規格(BIS)に登録されていることが確認されています。 各国の規制当局への登録が確認されていくことで、新しいiPadの発売がいよいよ間近に迫っていることがわかります。 新しいiPadのイメージ91Mobilesによると、BISのデータベースには「A2836」と「A2837」という2つの型番の新モデルが登録されています。 Appleは新型iPad ProとiPad Airの2つの新モデルを用意していると予想されていますが、今回のモデルがそのどちらを示しているのかは不明です。 新型iPadは当初、3月中の発売と噂されていましたが、その後、4月、そして5月と段階的に後ろにずらされていました。 今回、新モデルが規制当局に登録されたことで、これ以上の遅れはない可能性が高く

                                                            複数の新型iPadがインド標準規格(BIS)に登録を確認 新型iPad Pro/iPad Airがいよいよ発売間近へ - こぼねみ
                                                          • 「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」は100〜200ドル(1.5〜3万円)値上げされる見込み:DigiTimes - こぼねみ

                                                            今年の「iPhone 15 Pro」シリーズは値上げされると予想されていますが、DigiTimesによると、「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」は前モデルよりも少なくとも100ドル高くなる見込みです。 参考として、現行のiPhone 14 Proは999ドル(日本では149,800円。以下同)から、iPhone 14 Pro Maxは1099ドルから(164,800円)となっています。 DigiTimesの予測では、iPhone 15 Proは1,099ドルから1,199ドル(164,800円からは179,800円)、iPhone 15 Pro Maxは1,199ドルから1,299ドル(179,800円から194,800円)となっています。 新しいiPhoneのイメージ大幅な値上げにより、今年のiPhone Pro新モデルの販売台数は2023年に約7700

                                                              「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」は100〜200ドル(1.5〜3万円)値上げされる見込み:DigiTimes - こぼねみ
                                                            • 「iPhone 15」付属のUSB-CケーブルはUSB2.0速度に制限される可能性 - こぼねみ

                                                              「iPhone 15」の一部モデルはより高速なデータ転送速度を実現するThunderboltをサポートするという情報が出ていました(詳細記事)が、iPhone 15に付属するUSB-CケーブルはUSB2.0の速度に制限されるかもしれません。 新しいiPhoneのイメージリーカーMajin Bu (@MajinBuOfficial)が流出したUSB-Cケーブルを入手し調べたところ、1.6mの長さがあり、現在のiPhoneに同梱されているLightningケーブルの1mよりも長く、また、ケーブルは太く耐久性も向上しているようです。しかしながら、その仕様はUSB-Cコネクタであるにも関わらずUSB2.0だとしています。 この情報が正確であれば、新しいケーブルは現在のLightningケーブルと同じ最大480Mbpsのデータ転送速度に制限されていることになります。 ここから推測できることは、Thu

                                                                「iPhone 15」付属のUSB-CケーブルはUSB2.0速度に制限される可能性 - こぼねみ
                                                              • 新型Apple Watch、正式発表を前にBluetooth製品データベースに登録 - こぼねみ

                                                                Appleは来月、新型「Apple Watch Series 9」や「Apple Watch Ultra 第2世代」を発表すると予想されていますが、その正式発表を前に、Bluetooth製品データベースに新モデルと思われる製品が登録されたことが確認されています。 「WatchOS Profile Subsystem 2023」という製品名以外に、登録情報からは具体的な詳細を確認することはできません。現行のApple Watch Series 8、Apple Watch SE、Apple Watch UltraはBluetooth 5.3をサポートしています。 watchOS 10BloombergのMark Gurman氏によると、今年のApple Watchの新モデルにはSeries 9と第2世代Ultraが含まれます(詳細記事)。どちらも、より高速なパフォーマンスを実現するS9チップを

                                                                  新型Apple Watch、正式発表を前にBluetooth製品データベースに登録 - こぼねみ
                                                                • 「iOS 18」の天気アプリ、実際の気温と体感気温を同時表示に - こぼねみ

                                                                  「iOS 18」の天気アプリで、実際の気温と体感の気温の両方を表示するようになったことを9to5Macが伝えています。 iOS 18: 天気天気アプリの上部には実際の気温が大きく表示され、その下に体感気温が小さく表示されるようになっています。 上のスクリーンショットでは、実際の気温が29度、体感気温が32度となっています。 なお、体感の気温は実際の気温とに顕著な差がある場合にのみ表示されるようです。 今回の変更はiOS 18のほか、iPadOS 18、macOS 15でも同様です。 実はiOS 17でも体感気温を確認することは可能ですが、上部には表示されず、確認するにはスクロールさせなければなりません。 今回の表示変更は、実際と体感の気温を一度に確認することが可能となり、その気温差を直感的に知ることができます。 ちなみに記事執筆時点で、東京都の予想される最高気温は34度、同最高体感気温は4

                                                                    「iOS 18」の天気アプリ、実際の気温と体感気温を同時表示に - こぼねみ
                                                                  • 「iPhone 17 Pro」に12GBのメモリ搭載 「iPhone 17 Pro Max」は小型化されたDynamic Islandを採用へ:アナリスト - こぼねみ

                                                                    Appleが来年後半の発売に向けて準備を進めている次世代「iPhone 17」について。 そのハイエンドモデル「iPhone 17 Pro」と「iPhone 17 Pro Max」は、12GBのメモリを搭載するという新たな情報が出ています。 新しいiPhoneのイメージHaitongアナリストのJeff Puは今週、最新のリサーチノートの中で、iPhone 17 ProとPro Maxは12GBのメモリを搭載すると報告。現行のiPhone 15 Proシリーズは8GB、今年後半発売予定のiPhone 16 Proシリーズも8GBのメモリを搭載すると予想されています。メモリの増大によってマルチタスクのパフォーマンス向上が期待されます。 iPhone 17シリーズの搭載メモリ(予想) iPhone 17: 8GB iPhone 17 Slim:8GB iPhone 17 Pro:12GB iP

                                                                      「iPhone 17 Pro」に12GBのメモリ搭載 「iPhone 17 Pro Max」は小型化されたDynamic Islandを採用へ:アナリスト - こぼねみ
                                                                    • iOS 18/iPadOS 18、ホーム画面のアプリ名の非表示が可能に - こぼねみ

                                                                      「iOS 18」「iPadOS 18」では、ホーム画面に並んでいるアプリアイコンの名称を非表示にすることが可能になりました。 iOS 18: ホーム画面名称を非表示にするには、アプリアイコンを拡大します。それによって、通常サイズではテキストが下に表示されるスペースがアイコンに専有されるようになります。 iOS 18 Developer Beta 1のおける手順は以下の通り。 ホーム画面で何もない場所を長押しする 左上の「編集」をタップ 「カスタマイズ」をタップ 表示されるカスタマイズメニューで「大」ボタンをタップ 現時点では、アプリアイコンの大きさは小さいままで名称だけを非表示することはできません。ただし、今後のベータアップデートで変更される可能性もあります。 アプリのラベルを非表示にすることに加え、iOS 18の新しいホーム画面のカスタマイズオプションには、アプリアイコンをどこにでも配置

                                                                        iOS 18/iPadOS 18、ホーム画面のアプリ名の非表示が可能に - こぼねみ
                                                                      • 「iPhone 16」搭載の新ボタンは動画撮影用:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                        Appleが来年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 BloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 新しいiPhoneのイメージそれによると、Appleは現行のiPhone 15のデザインを維持しながら、Proモデルの画面サイズを大きくする予定です。また、標準モデルにはiPhone 15 Proに搭載されたアクションボタンが追加され、新たにビデオ撮影専用のボタンが追加される予定としています。 後者のボタンは、「キャプチャーボタン」として今年9月頃から噂が出ていたボタンのことを示していると思われます(詳細記事)。 先日リークされたiPhone 16の初期プロトタイプ(詳細記事)では、キャプチャーボタンはiPhone 16の右下側面に配置されます。米国モデルではこの場所にミリ波アンテナがありま

                                                                          「iPhone 16」搭載の新ボタンは動画撮影用:Gurman氏 - こぼねみ
                                                                        • 「iPhone 16 Pro Max」に予想される5つの大きな刷新点 - こぼねみ

                                                                          Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 そのハイエンドモデル「iPhone 16 Pro Max」に予想されている5つの大きな刷新点をMacRumorsがまとめています。 より大きなサイズ:6.9インチ より大きな画面:狭額縁化 より大きな(高画質化した)カメラ:2つの48MPレンズ より大きなバッテリー:より長時間のバッテリー駆動時間 より大きなストレージ容量 新しいiPhoneのイメージ より大きなサイズ:6.9インチ 複数の情報筋によると、iPhone 16 Pro Maxはサイズが大きくなり、Apple史上最大のiPhoneになる可能性があります。 本体サイズは昨年のiPhone 15 Pro Maxの6.7インチから6.9インチにアップし、高さと幅が大きくなると予想されています。厚さは変わりませんが、サイズが大きくなるため重量は若干

                                                                            「iPhone 16 Pro Max」に予想される5つの大きな刷新点 - こぼねみ
                                                                          • 「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」は画面サイズ変更 より大きなディスプレイを搭載へ - こぼねみ

                                                                            Appleが来年発売する新型「iPhone 16」では、Proモデルの画面サイズが大きくなりそうです。 複数の情報筋によると、「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」は、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxに比べてディスプレイサイズが大きくなり、iPhone 16 Proが約6.3インチ(6.27インチ)、iPhone 16 Pro Maxが約6.9インチ(6.85インチ)となります。 新しいiPhoneのイメージディスプレイサイズが大きくなることで、iPhone本体サイズも大きくなります。iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxは、前モデルよりもわずかに高くなり、幅もやや広くなるようです。 ‌ iPhone 16 Pro‌ Max ‌iPhone 15 Pro‌ Max 厚さ 8.25 mm 8.25 mm 高

                                                                              「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」は画面サイズ変更 より大きなディスプレイを搭載へ - こぼねみ
                                                                            • 10月の発表イベント開催の可能性は低く、新型iPad Air第6世代がプレスリリースで発表へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                              Appleは10月にも新製品を発表する予定だが、イベントは開催されず、プレスリリースによる発表となる可能性をBloombergのMark Gurman氏が話したことをMacRumorsが伝えています。 Gurman氏はMacRumorsのポッドキャストで、Appleが日本時間9月13日に開催する「Wonderlust」イベントではiPadの新モデルは発表されず、次世代Apple WatchとiPhoneのみに焦点が当てられると述べました。 Gurman氏は、スペックを向上させた新しい「iPad Air」が現在準備中であり「間もなく登場する」と述べました。また「10月にiPadのリフレッシュがあるかもしれない」と付け加えました。 iPad Air (第5世代)Gurman氏は、10月にさらなるApple製品の発表があると考えているが、新デバイスを紹介するためにイベント全体が開催されることには

                                                                                10月の発表イベント開催の可能性は低く、新型iPad Air第6世代がプレスリリースで発表へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                                                              • 「iPhone 15」は他のiPhoneを充電可能 iPhone 15同士ならバッテリー残量の少ない方を充電 - こぼねみ

                                                                                「iPhone 15」と「iPhone 15 Pro」は、新たにUSB-Cポートを搭載したことで、他のiPhoneを含む、様々なUSB-Cデバイスを充電することができることをMacRumorsが伝えています。 iPhone 15から他のiPhoneを充電可能たとえば、Lightningポート搭載のiPhoneをUSB-CのiPhone 15にUSB-C - Lightningケーブルで接続すると、iPhone 15から古いiPhoneに電力を供給することができます。この場合、iPhone 15のバッテリーが少なくなっても、iPhone 15は常にLightning搭載iPhoneに電力を供給します。 一方、iPhone 15を別のiPhone 15に接続すると、2つのデバイスは互いに通信し、どちらのiPhoneのバッテリーが少ないかを判断し、電力を供給します。たとえば、一方のiPhone

                                                                                  「iPhone 15」は他のiPhoneを充電可能 iPhone 15同士ならバッテリー残量の少ない方を充電 - こぼねみ
                                                                                • 「iPhone 15」付属の編み込み式USB-Cケーブルは1.5倍の長さになり耐久性も向上:リーカー報告 - こぼねみ

                                                                                  「iPhone 15」シリーズには、現行iPhoneに付属のLightningケーブルよりも1.5倍長い1.5mの編み込み式USB-Cケーブルが同梱されるという新情報が出ています。 新しいiPhoneに付属するとされるUSB-Cケーブル写真から当初はケーブルが長すぎるともいわれていましたが、最新情報によると、AppleはiPhoneのパッケージ内部のデザインを刷新しiPhoneで初めて大幅に長い充電ケーブルを提供する予定だそうです。 このリーカーのよると、新しいケーブルは耐久性も向上しているそうです。 現行のiPhoneモデルに同梱されているLightningケーブルは、ラバー製でホワイト1色となり、長さは1mです。新しい編組ケーブルは、最低でもブラック、ホワイト、イエロー、ブルー、オレンジの5色になると予想され、iPhone 15シリーズの新しいカラー・オプションを反映したものとなる見込

                                                                                    「iPhone 15」付属の編み込み式USB-Cケーブルは1.5倍の長さになり耐久性も向上:リーカー報告 - こぼねみ