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  • 「iOS 18」メッセージのタップバック機能が進化 すべての絵文字が利用可能に - こぼねみ

    「iOS 18」ではメッセージアプリのタップバック機能に大きな変更が加えられることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iOS 18:iMessageの絵文字タップバックのイメージメッセージに追加できるタップバックは現在、ハートマーク、サムズアップ(親指を立てる)、サムズダウン(親指を立てたまま下に向ける)、笑、!、?マークを利用できます。Gurman氏は、こうしたベーシックなデザインから、iOS 18ではよりカラフルになると述べています。 さらに重要な変更として、iOS 18からタップバックがあらゆる絵文字に対応するそうです。これは、WhatsApp、Messenger、Telegramのような他のメッセージングアプリがすでに提供しています。 そのほか、メッセージを後で送信するようスケジュールする機能も追加されるとしています。 WWDC基調講演は、日本時間6月

      「iOS 18」メッセージのタップバック機能が進化 すべての絵文字が利用可能に - こぼねみ
    • iPad mini第6世代が値上げ Amazonなど旧価格で販売中 - こぼねみ

      AppleはiPad mini第6世代の価格改定を実施しました。 改定後の価格はWi-Fiモデルが84,800円から、Wi-Fi+Cellularモデルが110,800円から。 最大10,000円の値上げです。 それに伴い家電量販店などでも改定後の価格に変更されていますが、記事執筆時点でAmazonやノジマオンラインなど一部販売店ではまだ改定前の価格で販売されていました。 ほしい方はお早めに! iPad mini (第6世代)各モデルの新旧価格は次のようになります。 モデル 旧価格 新価格 差額 Wi-Fi 64GB 78,800 84,800 6,000 Wi-Fi 256GB 102,800 110,800 8,000 Cellular 64GB 102,800 110,800 8,000 Cellular 256GB 126,800 136,800 10,000 iPad mini第

        iPad mini第6世代が値上げ Amazonなど旧価格で販売中 - こぼねみ
      • M3 MacBook Air・Mac mini・Mac Studio・Mac Proの発売時期とM3シリーズチップの性能について - こぼねみ

        Appleは10月、M3を搭載した24インチiMac、14インチ&16インチMacBook Proの新モデルを発表しました。 Appleは、その他のMacラインナップをいつM3プロセッサにアップデートするのか。各モデルに搭載される見込みのM3シリーズチップの性能とともに、MacRumorsがこれまでの情報をまとめています。 MacBook Air Mac mini Mac StudioとMac Pro 13インチMacBook Pro 各新モデルに搭載されるM3シリーズチップとその性能について M3 M3 Pro M3 Max M3 Ultra M3 Macラインナップ MacBook Air MacBook AirAppleは現在、MacBook Airを3つのバージョンで販売しています。 M1チップを搭載した安価な旧世代の13インチモデル、M2チップを搭載した13インチと15インチモデ

          M3 MacBook Air・Mac mini・Mac Studio・Mac Proの発売時期とM3シリーズチップの性能について - こぼねみ
        • 新型AirTag第2世代が来年発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

          AppleはAirTagの次世代モデルの発売に向けて準備を進めており、2025年半ば頃に発売される予定であることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、Appleは現在、コードネーム「B589」と呼ばれるAirTagの新バージョンを準備しており、アジアの製造パートナーとテストを行っていると報告。新製品は来年半ば頃に登場する予定です。 Apple AirTag現在のAirTagは2021年4月に発売されました。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は2023年10月、、第2世代AirTagの量産は2024年第4四半期から2025年のある時点まで延期されたと報告していました。Kuo氏は新しいAirTagはApple Vision Proと何らかの統合が行われると考えているようですが、それ以上

            新型AirTag第2世代が来年発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
          • 間もなく登場の新型iPad Airに予想される4つの新しい特徴 - こぼねみ

            Appleはまもなく新型iPad Proとともに新型iPad Airを発表する見込みです。 AppleはiPad Airに初めて大型モデルを追加すると予想されており、iPad Airシリーズにとって過去最大のアップデートになる可能性があるとして9to5Macが新モデルに関するこれまでの情報をまとめています。 新しいフォームファクター 再設計されたカメラ台座 新しいMagic KeyboardはiPad Pro限定 横向き前面カメラ 最後に iPad Air 新しいフォームファクター Appleは2020年にiPad Airを刷新し、10.9インチのディスプレイとiPad Proに類似したフラットエッジのデザインを採用しました。Appleは今年、その同じデザイン言語を維持しつつ、新しいフォームファクターに拡大する予定です。 Bloombergなど複数の報道によると、Appleは今年、12.9

              間もなく登場の新型iPad Airに予想される4つの新しい特徴 - こぼねみ
            • 「iOS 17」でQRコード読み取りが改善!リンクボタンが固定され動き回らなくなった! - こぼねみ

              「iOS 17」になって、ようやくiPhoneのQRコードの読み取りが快適になったようです。 iOS 17にアップデートし、QRコードをスキャンすると、ポップアップした黄色のリンクボタンが、カメラアプリの下部、シャッターボタンのすぐ上に表示されるようになり、しかも変なところに移動しない!のです。 iOS 17: iPhoneのカメラQRコード読み取りiPhoneのQRコード読み取りについて振り返ってみると、AppleがiOS 11で最初にiPhoneのカメラアプリでQRコードをスキャンするサポートを導入した際はポップアップはインターフェースの上部にプッシュ通知のように表示されていました。iOS 13でインターフェースが再設計され、カメラのビューファインダー自体に黄色いボタンを設置しました。問題は、その黄色いボタンがカメラを動かすと移動してしまうことでした。 iPhoneでQRコードを読み取

                「iOS 17」でQRコード読み取りが改善!リンクボタンが固定され動き回らなくなった! - こぼねみ
              • 「iPhone 17」全モデルに24MPフロントカメラ搭載へ:アナリスト - こぼねみ

                Appleが来年の発売に向けて準備を進めている次世代「iPhone 17」について。 その4モデルすべてに、アップグレードされた24MPの前面カメラが搭載されることをHaitongのアナリストJeff Pu氏が報告していることをMacRumorsが伝えています。 新しいiPhoneのイメージPu氏は、iPhone 17、iPhone 17 Slim(仮称)、iPhone 17 Pro、iPhone 17 Pro Maxがそれぞれ、6つのプラスチックレンズエレメントを持つ24MPのフロントカメラを搭載することを最新報告で示しています。参考として、iPhone 15は全モデルが5枚のプラスチックレンズを備えた12MPのフロントカメラを搭載しています。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏も今年1月、少なくとも1つのiPhone 17モデルが6枚のレンズを持つ24MPのフロントカメラを

                  「iPhone 17」全モデルに24MPフロントカメラ搭載へ:アナリスト - こぼねみ
                • 「iPhone 16」シリーズの最新ダミーモデル公開 iPhone 16 Pro MaxとiPhone 16 Proのサイズアップや標準モデルのリアカメラデザイン変更などを確認 - こぼねみ

                  Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」シリーズについて。 そのシリーズ全4モデルのダミーモデルを並べた写真をSonny Dickson氏が公開しています。 ダミーの完成度は高く、ディティールも表現されており、これまででベストといえそうです。 新しいiPhoneのダミーモデル写真は左から、iPhone 16 Pro Max、iPhone 16 Pro、iPhone 16、iPhone 16 Plusの4つのダミーモデルを確認できます。こうしたダミーモデルあるいはモックアップモデルは、ディスプレイやテスト目的で実機の代わりとなるように設計されています。 各デバイスの上にある数値は、ディスプレイサイズです。iPhone 16 Proは6.3インチ、iPhone 16 Pro Maxは6.9インチとなっており、現行のiPhone 15 ProとiPhone 1

                    「iPhone 16」シリーズの最新ダミーモデル公開 iPhone 16 Pro MaxとiPhone 16 Proのサイズアップや標準モデルのリアカメラデザイン変更などを確認 - こぼねみ
                  • iPhone 15/15Proの発熱問題、Appleがソフトウェアアップデートを提供へ チタン筐体が原因ではないと説明 - こぼねみ

                    「iPhone 15」と「iPhone 15 Pro」が異常に発熱する問題、Appleは問題を改善するためのソフトウェアアップデートを提供すると発表しました。 Appleは、iPhone 15 Proの新しいチタンデザインは過熱問題の原因ではないと説明しています。 また、iOS 17のソフトウェアアップデートは、iPhoneの温度に関する懸念に対処するためにパフォーマンスを低下させることはないとしています。 iPhone 15の異常な発熱問題:まるで料理ができるほど熱くなる?!Appleはまず、iPhoneが最初の数日間は通常よりも熱く動作するのは正常であると指摘しています。これはiOSがバックグラウンドで写真や検索などのインデックスを作成するために動作することによる発熱です。 Appleはまた、iPhone 15とiPhone 15 Proユーザーの過熱問題を悪化させるiOS 17のバグ

                      iPhone 15/15Proの発熱問題、Appleがソフトウェアアップデートを提供へ チタン筐体が原因ではないと説明 - こぼねみ
                    • Apple、「iPhone 16」のOLEDディスプレイに輝度と電力効率を向上させるマイクロレンズ技術の採用を検討 - こぼねみ

                      Appleが来年の発売に向けて準備を進めている次世代「iPhone 16」について。 Appleは、新モデルの有機EL(OLED)ディスプレイの輝度を向上させ、消費電力の低減を可能とするマイクロレンズ技術の使用の検討をしていることをThe Elecが報じています。 新しいiPhoneのイメージそれによると、ディスプレイサプライヤーであるSamsung DisplayとLG DisplayはAppleに、OLEDパネルにマイクロレンズアレイ(Micro Lens Array/ MLA)を採用することを提案しています。 これにより、同レベルの消費電力を維持しながら輝度を上げるか、従来と同等の輝度ながら消費電力を低減させることができるようになるという利点があります。 ただし、MLAは光を直進させて正面輝度を高める一方で、場合によっては側面輝度も低下させ、ディスプレイの視野が狭くなる可能性もあるよ

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                      • iPhone 16 Pro、光学5倍ズームのテトラプリズム望遠レンズを搭載:著名アナリスト - こぼねみ

                        Appleが来年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」にテトラプリズム望遠レンズが搭載されることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が最新報告で改めて主張しています。 新しいiPhoneのイメージAppleは今年、iPhone 15 Pro Maxに新しいテトラプリズムレンズシステムを導入し、iPhoneで初めて光学5倍ズームを可能にしました。このカメラ技術はiPhone 15 Proには追加されず、Appleが2つのProモデルのカメラに機能的な差異を設ける初のケースとなりました。 内部スペースに余裕のあるiPhone 15 Pro Maxだからこそこの新しいカメラ技術が搭載できたと思われてきましたが、歩留まりも要因のひとつだったのかもしれません。Kuo氏によると、レンズサ

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                        • 新型iPad mini第7世代とiPad第11世代は早ければ今年後半にも発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

                          Appleが発売に向けて準備を進めている次期iPadとiPad miniについて。 BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、早くとも2024年後半になるという見方を示しています。 iPad mini (第6世代)Gurman氏は、新しいiPadはおそらく現行の第10世代のコストダウンバージョンになり、新しいiPad miniはプロセッサのアップグレード以上のものは含まれないとみています。 現行のiPad mini第6世代はA15 Bionicチップを搭載し2021年9月に発売されました。Gurman氏は新しいチップを搭載する以外の変更はほぼないと予想していますが、他の情報筋から噂されている追加機能には、カメラのアップグレードやいわゆる「ゼリースクロール」ディスプレイの修正などが挙げられています。 現行のiPad第10世代は2022年

                            新型iPad mini第7世代とiPad第11世代は早ければ今年後半にも発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
                          • 新型Apple Watch SE第3世代は筐体素材をプラスチックに変更の可能性 - こぼねみ

                            Appleが発売の準備を進めている新型Apple Watch SE第3世代について。 新モデルは筐体に硬質プラスチックを採用する可能性が高いことをBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で触れています。 Gurman氏はまた、プラスチック素材を採用することでより多彩な本体カラーを可能とするという指摘もしています。 Apple Watch SEがこれまで2年周期でリフレッシュされてきたことから、第3世代の新型Apple Watch SEが来月、iPhone 16の新ラインナップと一緒に登場する可能性が高いです。 Apple Watch SE第2世代新しいApple Watch SEには、昨年のApple Watch Series 9に搭載されたS9チップか、次世代Apple Watch Series 10に搭載される新しいS10チップのど

                              新型Apple Watch SE第3世代は筐体素材をプラスチックに変更の可能性 - こぼねみ
                            • 「iOS 17」「iPadOS 17」正式版、今年は同時リリースへ 「iPhone 15」発表イベント直後にリリースされる可能性も - こぼねみ

                              Appleは今年、「iOS 17」と「iPadOS 17」を同時にリリースすることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 Appleは昨年、iOS 16を9月に、iPadOS 16をその1ヶ月遅れの10月にリリースしていました。 iOS 17Gurman氏によると、AppleはiOS 17とiPadOS 17の8番目のベータ版を「予期せぬ事態が起きない限り」最終バージョンと考えているそうです。 iOS 17とiPadOS 17 Beta8は日本時間8月30日に開発者およびパブリックベータテスターに向けてリリースされていました。 Appleが昨年iPadOS 16のリリースを遅らせたのは、当時の新機能Stage Managerがベータテスト中に問題が生じ、その改善に時間が必要だったためです。今年はそうした問題は生じて

                                「iOS 17」「iPadOS 17」正式版、今年は同時リリースへ 「iPhone 15」発表イベント直後にリリースされる可能性も - こぼねみ
                              • iMacを彷彿とさせるスケルトンボディのUSB PD対応ACアダプタとUSBケーブルを「テクノエッジ購買部」で販売開始 | テクノエッジ TechnoEdge

                                テクノエッジの公式オンラインストア「テクノエッジ購買部」では、株式会社カンパーニュのブランド「re:colors(リ・カラーズ)」のUSB PD対応ACアダプタとUSBケーブルの取り扱いを2月13日に開始しました。 re:colors USB-PD対応ACアダプタ販売ページはこちら(テクノエッジ購買部) re:colors USBケーブル販売ページはこちら(テクノエッジ購買部) ※USB PD対応ACアダプタ、USBケーブルともに2月17日が一般販売開始日となるため、テクノエッジ購買部でご購入いただいた場合は2月20日以降の発送となります。re:colorsは、1998年に発売され、今年で25周年を迎える初代iMacを彷彿とさせるスケルトンボディとカラーバリエーションをラインアップしたブランド。CAMPFIREでのクラウドファンディングを経て、2月9日より一般販売を開始しました。 USB

                                  iMacを彷彿とさせるスケルトンボディのUSB PD対応ACアダプタとUSBケーブルを「テクノエッジ購買部」で販売開始 | テクノエッジ TechnoEdge
                                • Apple、AirTagの新しいファームウェアを配信開始 - こぼねみ

                                  Appleは日本時間3月20日、AirTagの新しいファームウェア・アップデートをリリースしました。 新しいファームウェアのビルド番号は「2A73 (2.0.73)」。以前は昨年11月にリリースされた「2A61 (2.0.61)」でした。 AirTagAppleはAirTagのファームウェアアップデートのリリースノートを公開していますが、現在のところ更新されていないため、アップデートの内容は不明です。 MacRumorsによると、AirTagアップデートの典型的な例として、時期をずらして段階的に展開されることがあります。本日、1%のユーザーにアップデートが提供され、3月27日には10%のユーザーに、4月3日には25%、そして4月10日にはすべてのユーザーに提供されるといった感じです。 AirTagを手動でアップデートすることはできません。 AirTagがiPhoneの近くにあるときに、ファ

                                    Apple、AirTagの新しいファームウェアを配信開始 - こぼねみ
                                  • M3 MacBook Air、家電量販店で予約開始 5%ポイント還元 - こぼねみ

                                    Appleが発表したM3搭載の新型MacBook Air。 ヨドバシ.com、ビックカメラ.comなど家電量販店で予約が始まっています。 Amazon、ヤマダウェブコムではまだですが、いずれ準備が整うと思います。【追記:予約始まりました】 いつも通りポイントは5%還元といった感じです。 13インチモデルの場合164,800円からで5%還元では8,240ポイント、15インチモデルの場合198,800円からで5%還元では9,940ポイントとなります。 ビックカメラは楽天リーベイツ経由で買うと2%還元のほか、対象者限定で7,000円以上購入で1000ポイント還元キャンペーンもやっています。 M3 MacBook AirM3チップ搭載MacBook Airは、M2チップモデルと比べて、搭載チップ以外にも、最大2台の外部ディスプレイに対応(閉じた状態)、Wi-Fi 6Eに対応(Wi-Fi 6と比べて

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                                    • iOS 17.3/iPadOS 17.3/macOS 14.3/watchOS 10.3/tvOS 17.3 Beta 3リリース【更新】 - こぼねみ

                                      Appleは日本時間1月10日、「iOS 17.3」「iPadOS 17.3」「macOS 14.3」「watchOS 10.3」「tvOS 17.3」の3番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 追記1月11日:iOS 17.3、iPadOS 17.3、macOS 14.3、watchOS 10.3のPublic Beta 3が利用可能に 新たにリリースされたバージョン これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に iOS 17.3 新たにリリースされたバージョン iOS 17.3 beta 3 (21D5044a) iPadOS 17.3 beta 3 (21D5044a) macOS 14.3 beta 3 (23D5051b) watchOS 10.3 beta 3 (21S5642a

                                        iOS 17.3/iPadOS 17.3/macOS 14.3/watchOS 10.3/tvOS 17.3 Beta 3リリース【更新】 - こぼねみ
                                      • 「iOS 18」の2番目のベータ版が来週公開 iPhoneミラーリングや拡張されたSharePlay画面共有機能が利用可能に - こぼねみ

                                        Appleは来週月曜日に「iOS 18」「iPadOS 18」「macOS 15」の2番目のベータ版をリリースする予定で、新たにiPhoneミラーリングおよび拡張されたSharePlay画面共有機能が利用可能になることを明らかにしました。 Appleの広報担当者Fred Sainz氏の声明をThe Vergeが報じています。 macOS 15 SequoiaiPhoneミラーリングでは、MacからiPhoneを操作することが可能になり、アプリへのアクセスや通知とのやり取りなど、すべての機能を利用することができるようになります。SharePlayでは、強化された画面共有機能により、他のユーザーの画面に描画したり画面を操作したりするなどテクニカルサポートを提供することができるようになります。 これらの新機能が、iOS 18、iPadOS 18、macOS 15に来週にも追加される見込みです。

                                          「iOS 18」の2番目のベータ版が来週公開 iPhoneミラーリングや拡張されたSharePlay画面共有機能が利用可能に - こぼねみ
                                        • Apple、iPhoneにマイナンバーカード機能を搭載 2025年春後半から - こぼねみ

                                          Appleは、日本のデジタル庁と協力し、来春の後半からがAppleウォレットでマイナンバーカードを利用できるよう準備を進めていくと発表しました。 Appleウォレットの身分証明書機能を米国外で展開するのは日本が初となります。 iPhoneのAppleウォレットにマイナンバーカードをシームレスに追加し、物理的なカードと同じようにコンビニエンスストアで公的な証明書等を発行したり、「マイナポータル」iOSアプリにアクセスしてオンラインの行政サービスを受けることなどが可能になります。 Appleウォレットにマイナンバーカード機能を搭載Appleウォレットのマイナンバーカードは、物理的なカードを取り出したりデバイスを人に渡したりすることなく、iPhoneに身分証明書を追加して提示可能です。これにより、ウォレットを開いて自分のマイナカードを選択し、iPhoneのサイドボタンをダブルクリックしてFace

                                            Apple、iPhoneにマイナンバーカード機能を搭載 2025年春後半から - こぼねみ
                                          • 「iPhone 16 Pro」に搭載されるカメラの4つの新しい特徴 - こぼねみ

                                            Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 そのハイエンド「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」に搭載が予想されているカメラの4つの新しい特徴について9to5Macがまとめています。 超広角カメラのアップグレード 光学ズームの拡大 反射防止コーティング メインカメラのアップグレード 新しいiPhoneのイメージ 超広角カメラのアップグレード iPhone 15 Pro複数の報道によると、iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxは今年、アップグレードされた48MP超広角カメラを搭載します。現行のiPhone 15 Proに搭載されている12MP超広角カメラから解像度が大幅に高められます。 このアップグレードにより、iPhone 16 Proの超広角カメラは、ほとんどの撮影状況、特に低照度環境にお

                                              「iPhone 16 Pro」に搭載されるカメラの4つの新しい特徴 - こぼねみ
                                            • 「iPhone 16 Pro」シリーズに新色「スペースブラック」と「ローズ」が追加か - こぼねみ

                                              「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」には、新色として「スペースブラック」と「ローズ」がラインナップされるという情報が出ています。 Weiboの投稿を参照するShrimpAppleProによると、iPhone 16 Proシリーズでは、iPhone 15 Proシリーズで用意されているブルーチタニウムとブラックチタニウムがラインナップから外され、新色としてローズとスペースブラックが追加されます。 新しいiPhoneのイメージまた、iPhone 16 Proシリーズではナチュラルチタニウムとホワイトチタニウムのカラーが若干異なるようです。ナチュラルチタニウムはよりグレーの色合いが強くなり、ホワイトチタニウムはよりシルバーホワイトに近い色合いになり、後者はiPhone 14 Proのシルバーに近いようです。 この情報は、iPhone 14 Proの本体カラーにパ

                                                「iPhone 16 Pro」シリーズに新色「スペースブラック」と「ローズ」が追加か - こぼねみ
                                              • 「iPhone 16 Pro」の新色はブロンズカラーの可能性 - こぼねみ

                                                Appleが9月の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 そのハイエンド「iPhone 16 Pro」シリーズは、iPhone 15 Proに用いられたブルーチタニウムを廃止し、ローズまたはゴールドに置き換えるなどの噂が出ていますが、Weiboで活躍しているリーカー定焦数码は「iPhone 16 Pro Max」の新色が「ブロンズの色合い」に類似しており、フレームはチタン風であるとも主張しています。 新しいiPhoneのイメージ別の中国のリーカーは今月初め、iPhone 16 Proの新色のカラーコードは単に「ローズ」であり、Appleが2015年にiPhone 6Sで初めて提供した「ローズゴールド」ではないことを示唆していました。 このようにカラーについて意見が異なる場合、実際は同じカラーであるにも関わらず照明など異なる環境下だったという可能性もあります。また、

                                                  「iPhone 16 Pro」の新色はブロンズカラーの可能性 - こぼねみ
                                                • iOS 16.6.1/iPadOS 16.6.1/watchOS 9.6.2/macOS 13.5.2がリリース - こぼねみ

                                                  Appleは日本時間9月8日、「iOS 16.6.1」「iPadOS 16.6.1」「macOS 13.5.2」「watchOS 9.6.2」をリリースしました。 重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨となっています。 新たにリリースされたバージョン リリースノート iOS 16.6.1 iPadOS 16.6.1 watchOS 9.6.2 iOS 16.6.1 新たにリリースされたバージョン iOS 16.6.1 (20G81) iPadOS 16.6.1 (20G81) macOS 13.5.2 (22G91) watchOS 9.6.2 (20U90) リリースノート iOS 16.6.1 このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧く

                                                    iOS 16.6.1/iPadOS 16.6.1/watchOS 9.6.2/macOS 13.5.2がリリース - こぼねみ
                                                  • 「iPhone 15 Pro Max」の発売、他の新モデルよりも3〜4週間遅れる:アナリスト - こぼねみ

                                                    Appleは今後3週間ほどで新型「iPhone 15」シリーズを発表し、それから1週間ほどで発売開始すると予想されていますが、その最上位モデル「iPhone 15 Pro Max(あるいはiPhone 15 Ultra)」は、このモデルだけに搭載される高性能なイメージセンサーの準備のため10月にずれ込むという情報を9to5Macが伝えています。 それによると、カメラパーツのサプライヤーであるSonyは、iPhone 15 Pro Maxで使用されるイメージセンサーを、他の新モデル向けと同時に出荷できない可能性を大手証券アナリストは報告しているそうです。 新しいiPhoneのイメージAppleはiPhone 15 Pro Maxに大幅なカメラアップグレードを提供すると予想されており、現行の3倍よりも高倍率となる光学ズームを実現するペリスコープレンズシステムを採用するとみられています。 新しい

                                                      「iPhone 15 Pro Max」の発売、他の新モデルよりも3〜4週間遅れる:アナリスト - こぼねみ
                                                    • 【レビュー】これ以上待つ理由がない完成形 M3搭載MacBook Air (1/5)

                                                      既存モデルのアップデート版としては珍しいことではないが、今回のMacBook Airもどちらかというと突然、ひっそりと発売された。当然ながらM3チップを搭載し、13インチと15インチの両モデルが同時に登場した。今回は13インチモデルを試用することができたので、そのインプレッションを中心に、このモデルの位置づけ、魅力を探っていく。 M3 MacBook Airまでの道のり M3チップを搭載したMacBook Airは、M1以降のMacBook Airから数えれば言うまでもなく3世代目ということになる。ただし、M1以降のMacBook Airとして3番めに発売されたモデルというわけではない。というのも、前世代のM2を搭載したMacBook Airは、13インチと15インチの各モデルの発売の間にほぼ1年のギャップがあり、15インチモデルがまったくの新製品として発売された経緯があるからだ。 今回の

                                                        【レビュー】これ以上待つ理由がない完成形 M3搭載MacBook Air (1/5)
                                                      • Apple M3 Maxのクロック周波数は他のM3ファミリーと同じ4.0GHzで、M2 Maxの様な差別化はないもよう。

                                                        Apple M3 Maxのクロック周波数は他のM3ファミリーと同じ4.0GHzで、M2 Maxの様な差別化はないようです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年11月07日より、Mac用の第3世代Apple Siliconチップとなる「M3, M3 Pro, M3 Max」を搭載したiMac (2023)やMacBook Pro (14/16インチ, Nov 2023)を発売しますが、 それに合わせて公開されたArs TechnicaのレビューやGeekbenchに投稿されたベンチマークスコアによると、Apple M3チップファミリーの最高クロック周波数は4.05GHzで、このクロック周波数は現在のところ最上位モデルとなるApple M3 Maxでも同じ周波数になっているようです。 Ars Technicaが測定したレビューように貸し出されたM3 Max搭載のMacBook Pr

                                                          Apple M3 Maxのクロック周波数は他のM3ファミリーと同じ4.0GHzで、M2 Maxの様な差別化はないもよう。
                                                        • 低価格版AirPodsと新型AirPods Maxが今年後半発売へ:アナリスト - こぼねみ

                                                          Appleは低価格帯の新型AirPodsを今年後半にも発売するという情報をAppleのサプライチェーンに精通するHaitong International SecuritiesのアナリストJeff Pu氏が報告しています。 AirPods第3世代それによると、Foxconn系列の企業が低価格版AirPodsのサプライヤーの1つになり、2024年第4四半期にインド国内の工場でAirPodsの組み立てを開始するそうです。 BloombergのMark Gurman氏は以前、Appleが9月か10月にエントリモデルとミッドティアモデルを含む2種類のAirPods第4世代を発売する予定だと報告していました。Gurman氏によると、両モデルともにフィット感の向上、音質の改善、USB-Cポートを備えた充電ケースの更新など新しいデザインを採用し、ミッドティアモデルにはアクティブノイズキャンセリング機能と

                                                            低価格版AirPodsと新型AirPods Maxが今年後半発売へ:アナリスト - こぼねみ
                                                          • 新型iPad ProはM4チップ搭載の可能性大、新型Apple Pencilに触覚フィードバック搭載: Gurman氏 - こぼねみ

                                                            Appleが日本時間5月7日に発表する新型iPad ProにはM3ではなくM4チップが搭載される可能性が高いことをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 iPad ProGurman氏は、M4チップの主な新機能は、AIタスクのパフォーマンスを高めるアップグレードされたニューラルエンジンになると述べ、Appleが次期iPad ProをAI搭載デバイスとして販売するとの見方を示しました。 また、同時に発表される見込みのApple Pencilには小型のTaptic Engineが内蔵され、描画ツールを切り替えるときや、以前報じられていた新しい「squeeze(スクイーズ)」ジェスチャー(詳細記事)を使う際などに振動させる触覚フィードバックが搭載されると見られています。 M4チップのほかにも新型iPad Proには有機EL

                                                              新型iPad ProはM4チップ搭載の可能性大、新型Apple Pencilに触覚フィードバック搭載: Gurman氏 - こぼねみ
                                                            • ディスプレイ搭載HomePodに関する新たなヒントを「tvOS 17.4」で発見 - こぼねみ

                                                              Appleは次期HomePodの開発を進めているといわれていますが、本日リリースされたtvOS 17.4 Beta 3から、ディスプレイ搭載のHomePodの可能性のある新製品を示唆する記述が発見されたことを9to5Macが伝えています。 新しいHomePodのイメージそれによると、今回見つかったデバイスの型番は「Z314」で、現行iPad mini第6世代と同じA15 Bionicチップを搭載しています。tVOS 17.4の記述から、この製品の内部開発版およびテスト中の製品版の存在が明らかになっており、開発がより一層進んだ段階に達している可能性が示唆されています。 ちなみに現行を含むHomePodは、Aシリーズチップではなく、Apple Watchで使われているものと同じチップを搭載しています。 tvOS 17.4 beta 3には、HomePodファームウェアにSwiftUIフレームワ

                                                                ディスプレイ搭載HomePodに関する新たなヒントを「tvOS 17.4」で発見 - こぼねみ
                                                              • M3 MacBook Air、256GBモデルのSSD速度がM2モデルと比べて大幅向上【更新】 - こぼねみ

                                                                M3チップ、256GBのストレージ、8GBのメモリを搭載した新型13インチMacBook Airのベースモデルは、M2チップ搭載の同等モデルと比較してSSDの速度が大幅に向上していることが明らかになっています。 M3 MacBook AirMax Techの分解ビデオによると、Appleは新しい13インチMacBook Airの256GBのストレージに128GBチップを2つ使用するように変更しました。この変更により2つのチップがタスクを並行処理できるようになるため、SSDの読み込みと書き込みの速度が向上しました。 M3 MacBook Airの2つの128GBチップBlackmagic Disk Speed Testツールで、256GBのストレージと8GBのメモリを搭載した13インチMacBook AirのM2モデルとM3モデルの両方で5GBのファイルテストを行ったところ、書き込み速度は、

                                                                  M3 MacBook Air、256GBモデルのSSD速度がM2モデルと比べて大幅向上【更新】 - こぼねみ
                                                                • 「iOS 18」、ホーム画面をよりカスタマイズ可能に 自由にアプリを配置できるようになるとも - こぼねみ

                                                                  Appleが今年後半にリリースする「iOS 18」では、ホーム画面が大きく刷新され、よりカスタマイズしやすくなるという情報をBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 Gurman氏はこれ以上の詳細には触れていませんでしたが、それとは別に、iOS 18ではホーム画面のアプリをより自由に配置できるようになるという情報も出ています。 iOS 18のイメージホーム画面のアプリアイコンはある程度の統一性を確保するため見えないグリッドシステムに固定される可能性が高いですが、たとえば、アプリアイコンの間に空白、行、列を作る機能が導入されると予想されています。情報筋によると、今回のアップデートでは、iOS 16で導入されたロック画面のカスタマイズに続いて、ホーム画面のカスタマイズオプションが追加され、ここ数年で最大となるホーム画面の刷

                                                                    「iOS 18」、ホーム画面をよりカスタマイズ可能に 自由にアプリを配置できるようになるとも - こぼねみ
                                                                  • DS/SNES/PS1/MD/Saturn/PC-98などゲームエミュレータ「RetroArch」がApp Storeで公開 - こぼねみ

                                                                    ニンテンドーDS、ゲームボーイ(GB)、NES(ファミコン)、SNES(SFC/スーファミ)、PlayStation(PS1/プレステ)、PC Engine(PCエンジン)、NeoGeo(ネオジオ)、SEGA Genesis(MD/メガドライブ)、Saturn(SS/サターン)、NEC PC-98、X68000など、非常に多数の家庭用ゲーム機やパソコンゲームをサポートしているエミュレータアプリ「RetroArch」がApp Storeで公開されています。これまでWindowsやMacで利用可能でしたが、Appleのルール変更により、App Storeでもリリースされました。 iPhone、iPad、Apple TVで利用できます。 Apple TVでプレイすれば往年の家庭用ゲーム機の雰囲気を味わえるのではないでしょうか。 クラシックゲームエミュレータ「RetroArch」RetroArch

                                                                      DS/SNES/PS1/MD/Saturn/PC-98などゲームエミュレータ「RetroArch」がApp Storeで公開 - こぼねみ
                                                                    • Spigen、macOSのフォルダやiOSのウォレットアイコン風デザインのiPhone用MagSafeカードケース「Caseology Folder Pop」を発売。

                                                                      SpigenがmacOSのフォルダやiOSのウォレットアイコン風デザインのiPhone用MagSafeカードケース「Caseology Folder Pop」を発売しています。詳細は以下から。 iMac G3をイメージしたデザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズなどを販売するSpigen Korea Co., Ltd.は日本時間2024年05月13日より、同社のCaseologyブランドからmacOSのフォルダアイコンやiOSのウォレットにインスパイアされたiPhone用MagSafe対応カードケース「Caseology Folder Pop (AFA07xxx)」の販売を開始したと発表しています。 Macbookスクリーンから突然現れたようなアイコンのイメージを取り入れた面白くてユニークなデザインで、テクノロジーへの愛情を表現します。MagSafeカードケースのFol

                                                                        Spigen、macOSのフォルダやiOSのウォレットアイコン風デザインのiPhone用MagSafeカードケース「Caseology Folder Pop」を発売。
                                                                      • 「iPhone 16」「iPhone 16 Pro」のダミーモデル登場 iPhone 15 Proとの比較も - こぼねみ

                                                                        Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 そのダミーモデルと現行のiPhone 15 Proと比較した写真が公開されており、新モデルのデザインについての詳細を確認することができます。 iPhone 16 ProとiPhone 16のダミーモデル複数の情報筋によると、「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」はより大きなディスプレイサイズになると予想されていますが、「iPhone 16」と「iPhone 16 Plus」は現行のiPhone 15とiPhone 15 Plusと同じサイズになります。 iPhone 16 ProとiPhone 15 Proのダミーモデル最初の写真では、iPhone 16 Proと昨年のiPhone 15 Proの本体サイズの違いを確認できます。iPhone 16 Proは6.3インチ、i

                                                                          「iPhone 16」「iPhone 16 Pro」のダミーモデル登場 iPhone 15 Proとの比較も - こぼねみ
                                                                        • USB-C AirPods Pro第2世代やWF-1000XM5など最大8,250円OFFクーポン配布:ドコモオンラインショップ - こぼねみ

                                                                          ドコモオンラインショップにて、最新のMagSafe充電ケース(USB-C)付きAirPods Pro(第2世代)など対象のイヤフォンが最大8,250円OFFとなる限定クーポンが配布されています。 クーポン有効期限は2024年2月13日まで。 ドコモオンラインショップ「対象イヤホン最大8,250円OFFクーポン」SONY WF-1000XM5が8,250円OFF、AirPods Pro 第2世代 USB-C、WF-C700N、LinkBuds S、Google Pixel Buds Pro、nwm MBE001が4,400円OFF、AirPods(第3世代)、Soundcore Life Note Eが2,200円OFF、【Type-C 45W高速充電】ACアダプタ08、【Type-C 20W高速充電】ポータブルACアダプタOW03など充電器やモバイルバッテリーが770円OFFとなっています

                                                                            USB-C AirPods Pro第2世代やWF-1000XM5など最大8,250円OFFクーポン配布:ドコモオンラインショップ - こぼねみ
                                                                          • 2024年の新型Apple Watchについて著名アナリストが予測 マイクロLEDや血糖値モニタリング機能は搭載されない可能性 - こぼねみ

                                                                            Appleが来年発売する新型Apple Watchについて。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏が最新情報に基づく報告をしています。 それによると、2024年の新型Apple WatchはマイクロLEDを採用せず、2025年モデルで採用する可能性が高いが、2026年に延期される可能性があります。また、血糖値モニタリング機能も2024年には実現せず、2025年にも実現しない可能性があるとしています。 Kuo氏はそれらを踏まえて、2024年モデルに大きな革新的な体験はないと予測しています。 Apple Watch Series 9BloombergのMark Gurman氏は8月、大幅にオーバーホールされた「Apple Watch X」が、デバイス登場10周年を記念して、2024年あるいは2025年に発売されると予測していました(詳細記事)。初代Apple Watchは2014年9

                                                                              2024年の新型Apple Watchについて著名アナリストが予測 マイクロLEDや血糖値モニタリング機能は搭載されない可能性 - こぼねみ
                                                                            • Apple、新型iPad mini第7世代を今年後半にも発売:DigiTimes - こぼねみ

                                                                              Appleは第7世代となる新型iPad miniを年内に発売する準備を進めていることをDigiTimesが報じています。 iPad mini (第6世代)BloombergのMark Gurman氏は今年初め、iPad miniのマイナーアップデートの可能性を示唆していました。 リーカーShrimpAppleProは先月、「少なくとも1つの新しいiPadが登場する」とし、iPad mini第7世代の可能性が高いとしていました(詳細記事)。 現行iPad mini第6世代には現在A15 Bionicチップが搭載されています。 今月発売された新型iPhone 15とiPhone 15 ProにはそれぞれA16とA17 Proチップが採用されています。 マイナーなスペックアップには、フロントカメラとリアカメラのアップグレードも含まれる可能性があり、Photonic Engineのような機能が初め

                                                                                Apple、新型iPad mini第7世代を今年後半にも発売:DigiTimes - こぼねみ
                                                                              • Appleアカウントにセブンイレブンのレジでチャージ可能に nanacoもOK - こぼねみ

                                                                                全国のセブン‐イレブンにて、Apple Accountにレジで即時チャージできるサービスが利用可能になっています。 これまでは店舗で購入したApple Gift Cardからチャージするか、クレジットカード決済またはキャリア決済を選択してチャージ金額を支払う必要がありました。 今後は、セブン‐イレブン店舗のレジにて、現金もしくはnanacoで直接・簡単にチャージできるようになります。 Appleアカウントにセブンイレブンからチャージ可能に利用にはiOS 17以降のiPhoneが必要です。 Apple Accountへのチャージ方法は次のようになります。 iPhoneの「ウォレット」アプリを開き、右上の追加ボタンから「Apple Accountを追加」を選択、Apple Accountのカードを追加 「チャージ」ボタンをタップ 「コンビニ(セブン‐イレブン)のレジでチャージ」を選択、iPho

                                                                                  Appleアカウントにセブンイレブンのレジでチャージ可能に nanacoもOK - こぼねみ
                                                                                • iOS 18/iPadOS 18でサポート対象となるデバイスについて新たな予想 - こぼねみ

                                                                                  「iOS 18」と「iPadOS 18」でサポートされるデバイスについて。 新しい予想として9to5Macが伝えているところによると、iOS 18はiOS 17と同じデバイスをサポートするのに対し、iPadOS 18はいくつかの旧モデルがサポート対象外になるようです。 iOS 18 iPadOS 18 iOS 18のイメージ iOS 18 iOS 18については、iOS 17と同じ次のデバイスがサポートされると予想されています。 iPhone 15 iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max iPhone 14 iPhone 14 Plus iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max iPhone 12 iP

                                                                                    iOS 18/iPadOS 18でサポート対象となるデバイスについて新たな予想 - こぼねみ