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imgixの検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 【Qiita × imgix】速いは正義。日本の主要企業から学ぶサイトパフォーマンス最適化 (2023/07/07 19:00〜)

    Webサイトのパフォーマンスを向上させたいエンジニア必見のセミナー開催! 当イベントは、日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita(キータ)」を運営する当社と米国発ビジュアルメディア(画像・動画等)最適化プラットフォームを「imgix」が共同で開催します。 インターネット・ソフトウェア業界でも注目を集め続けているサイトスピード・表示速度といったテーマで、日本国内のimgix導入企業の方々に「なぜサイトスピードの改善が必要なのか」、「サイトスピード改善のナレッジ」などについてセッションしていただくきます。 また当日は米国本社からimgix 創業者CEO Chris Zacharias氏と Customer Manager 金本 太一氏が来日し、オープニングアクトを務めていただき、イベント終了後の懇親会にもご参加いただく予定です。 参加方法 本イベントはオフライン・オンラインハイブリットで

      【Qiita × imgix】速いは正義。日本の主要企業から学ぶサイトパフォーマンス最適化 (2023/07/07 19:00〜)
    • imgixで動的画像・OGPを作成する

      こんにちは。野崎です。 前回は、imgixの入門記事「pictureタグでレスポンシブ対応を行う」を書かせていただきました。 https://blog.microcms.io/imgix-picture/ 今回は少し発展させて、imgixを用いて動的に画像を生成する方法を紹介します。この手法を用いることで、動的なOGP画像を生成することができます。 なお今回はSSGフレームワークとしてNext.jsを使用します。 Next.jsの使用方法について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。 https://blog.microcms.io/microcms-next-jamstack-blog/ https://blog.microcms.io/next-pagination/ フレームワークに依存する部分はほとんどありませんので、Next.js以外のフレームワークにも転用できるかと思い

        imgixで動的画像・OGPを作成する
      • 「速いは正義。imgixで実現するサイトパフォーマンス最適化」イベントレポート - Qiita Zine

        「速いは正義。imgixで実現するサイトパフォーマンス最適化」イベントレポート 昨今、待ち時間なしに情報を得たいというユーザーのニーズは、これまで以上に高まりをみせています。Webサイトの表示スピードが ”速い” ことは、優れたユーザーエクスペリエンスの提供に欠かせない要素になってきています。 では、”速い” Webサイトはどのような技術を使っているのか。その答えのひとつが、画像最適化領域において注目を集める「imgix(イムジックス)」です。imgixはシンプルなURLパラメータを付け加えるだけで画像サイズ変更や加工処理を行い、自動圧縮によってWebサイトやアプリ環境の高速化を実現するサービスで、Googleをはじめとするグローバル企業でも導入されています。 本社を北米サンフランシスコに構えるimgixは、2021年から日本市場への参入を本格化。 今回のイベントはその一環として、Qiit

          「速いは正義。imgixで実現するサイトパフォーマンス最適化」イベントレポート - Qiita Zine
        • 画像処理サービスimgixのAutomatic機能が便利

          今回は小ネタです。 マナリンクではimgixという画像処理サービスを使っているのですが、先日とても便利な機能を見つけたので記事にしました。 imgixの概要 できること imgixを簡単に言うと、「画像にアクセスするURLに規定のクエリパラメータを付与することで、様々な処理済みの画像が得られるサービス」です。 たとえば、以下の画像について考えてみます。この画像のURLはhttps://prod-manalink-images.imgix.net/images/202112/guest/webeng-bosyu.pngです。 URLの末尾にサイズを操作するパラメータを付けて、思い切り小さくしてみましょう。 https://prod-manalink-images.imgix.net/images/202112/guest/webeng-bosyu.png?w=100&h=100&fit=cl

            画像処理サービスimgixのAutomatic機能が便利
          • imgix の無料プランでブログの記事タイトル入りOGP画像を生成してみた - Qiita

            imgix とは? imgix は画像の配信に特化した CDN です。 URLパラメータによる画像処理機能も備わっています。 imgix の代表的な使用例といえば、やっぱり Qiita ですよね! imgix の公式サイトにケーススタディとしても紹介されています! 特に、Qiita の記事の OGP 画像(SNS等で共有した際に表示される画像)は記事ごとにタイトルやユーザー名が表示されるようになっていますが、これは imgix によって元の画像に文字を入れることで実現しています。 無料プラン このようにとても便利な機能を備えた imgix ですが、実は無料のプランが存在します。 このプランは 2021年7月に追加されました。 以下のリソースを無料で使うことができます。 1,000 Origin Images Infinite Transformations Bandwidth Includ

              imgix の無料プランでブログの記事タイトル入りOGP画像を生成してみた - Qiita
            • 画像の変換にimgixを使う - type holyshared = Engineer<mixed>

              アップロードした画像を変換するのに最近は、SaaSを使用しています。 普段はcloudinaryを使用していたのですが、imgixを試してみたら導入が簡単でした。 設定そのものは、imgixの設定画面でAWSのS3のバケットを指定して、アクセスキー、シークレットキーを指定する感じです。 後はimgixのライブラリを利用して、URLのパスを生成だけです。 import ImgixClient from 'imgix-core-js'; const client = new ImgixClient({ domain: "example.imgix.net", }); const key = "/wxyz_user_assets/original.jpg"; // S3のオブジェクトキー const url = client.buildURL(key, { w: 400, h: 300 });

                画像の変換にimgixを使う - type holyshared = Engineer<mixed>
              • スーパーアプリ時代のグローバル対応とは - imgix(画像配信・CDN)編|内山 光

                yathar(https://yathar.com)では、ユーザーからのレビュー写真やお店からのメニュー画像などが日々蓄積されています。 これらの画像配信には AWS S3に保存したデータを CloudFront を通して利用していたのですが、レスポンスが速いとはいえない状態でした。 さらに画像を様々な大きさや縦横比率に加工する必要もあり、それらをプログラム側でやっていました。 結果、毎回配信されてきた画像をサーバーで読み込んで Imagemagick 等で処理してから表示させるという、ネットワークにもサーバーにも負荷のかかる仕組みで運用していました。 で、さすがに厳しくなってきたため導入したのが「imgix」です。 imgix とはImage processing and optimization API - Image CDN • imgix imgixとは Zebrafish Lab

                  スーパーアプリ時代のグローバル対応とは - imgix(画像配信・CDN)編|内山 光
                • 画像の最適化を叶えるimgixの活用方法|IKYU DESIGN

                  一休のデザイナーの柳です。 「一休のサイトは画像がきれい」「画像がたくさん見られる」とお声をいただくことがあり、ユーザーが上質な体験に没頭できるよう、ガイドラインとして画像のルールを定めています。 更に、ユーザーへより快適な体験を提供するため、画像最適化配信サービスとしてimgixを2018年より導入しています。 今回はデザイナーがどのように活用しているかという目線でお話をします。サイトスピード改善等の話は一休エンジニアのDevelopersBlogにてご確認ください。 imgixとはimgixとは Zebrafish Labs, Inc. というサンフランシスコの会社が提供している画像最適化配信サービスです。 サイト表示の高速化を担ってくれることはもとより、画像処理に関する機能を豊富に備えており、画像に対し適切なパラメータを付与するだけで画像編集ソフト等を使用することなくその場に応じたサ

                    画像の最適化を叶えるimgixの活用方法|IKYU DESIGN
                  • imgIXのAI搭載の新機能 - Qiita

                    はじめに imgIX は、画像をオンデマンドで加工・最適化できるクラウドサービスです。開発者が直面する一般的な課題の一つに、アプリケーション内で扱う画像の管理と最適化があります。これらの画像は通常、Amazon S3、Google Cloud Storage、Cloudflare R2 などのオブジェクトストレージに保存されます。imgIX は、これらのストレージサービスに保存された画像に対し、URLパラメータを用いて簡単にロゴの追加、テキストの挿入、サイズ変更、形状の調整、フォーマットの変更など、多岐にわたる加工を行うことができます。 imgIX は、オブジェクトストレージと連携し、画像をオンデマンドで処理するようなサービスとしては世界でもっとも使われてるようです。日本においては さくらのクラウド が提供する ImageFlux という類似のサービスがありますが、今回は imgIX が

                      imgIXのAI搭載の新機能 - Qiita
                    • 記事タイトルを合成した OGP 画像を画像処理機能が充実した CDN、「imgix」で生成してみる

                      画像処理に特化した CDN である imgix の API を活用して、OGP 画像をわざわざ用意しなくても、記事タイトルなどのテキストとベース画像を合成することで自動的に OGP 画像を生成してみようというお話。 OGP(Open Graph Protocol) の記述は Web ページを作成する際にほぼ確実に行うと思いますが、その中で og:image や og:image:secure_url に指定する画像に関しては何らかの形で用意しなければなりません。 一部の Blog サービスなどでは特にユーザーが OGP 用の画像を用意しなくても、記事タイトルなどのテキスト情報から自動で OGP 用の画像を生成して設定してくれたりしますが、同じ事を自前のサーバで運用している Web サイトでもできないかなと思い立って、そういえば 「imgix」 ってテキストデータからの画像生成機能があるじゃ

                        記事タイトルを合成した OGP 画像を画像処理機能が充実した CDN、「imgix」で生成してみる
                      • 30秒かかった画像表示を1.7秒に改善した話(imgix + S3 + CarrierWave) - Qiita

                        背景 開発した自作アプリ(レシピ投稿サイト)のトップページで、画像表示があまりに重く遅かったため、初心者なりに改善できないか色々試行錯誤して、何とか改善することができました。今回はその記録と、日本語資料があまりないimgix(外部API)の使い方をまとめておきます! 👆ちなみにトップページはこんな感じです スライダーの画像も入れると20枚強くらいですね まず結果から 最初にトップページをAWSにデプロイした時、画像がなかなか表示されなかったので、GTmetrix(Webサイトのパフォーマンスを評価するツール)にかけてみました。そして、目が点になりました。 32.3秒・・・!? 遅すぎる。さすがにこれは何とかしなければ。 色々と試行錯誤を重ね・・・結果、こうなりました👇 おぉ、1.7秒・・・! 涙が出るほど嬉しかったです、、 念のため検証ツールのネットワークタブからも確認。 キャッシュ無

                          30秒かかった画像表示を1.7秒に改善した話(imgix + S3 + CarrierWave) - Qiita
                        • imgix の料金体系について

                          以前は月々 画像 1000 枚あたり $3 転送量 1GB あたり $8 最低料金 $10 という感じだったっぽい。 参考: 今では画像 5000 枚を最適化しようとすると $75 かかるので値上がりしすぎでは?と思ったけどライトユーザーにとっては Free プランが追加されたのは嬉しいのか…

                            imgix の料金体系について
                          • Google 画像検索結果: https://qiita-user-contents.imgix.net/https%3A%2F%2Fcdn.qiita.com%2Fassets%2Fpublic%2Farticle-ogp-background-9f5428127621718a910c8b63951390ad.png?ixlib=rb-4.0.0&w=1200&mark64=aHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpY

                            画像検索この画像のサイトC#をスクリプト言語として利用する方法 #C# - Qiita qiita.com 原寸大の画像1200×630 (同じサイズx 倍) 他のサイズ類似の画像種類:

                            • 『microCMS』、imgixと国内初となるパートナー契約を締結

                              ヘッドレスCMSプラットフォーム「microCMS」を展開する株式会社microCMS(旧:ウォンタ株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役:松田 承一、以下「microCMS」)は、日本の企業として初めて米国imgix社(以下 「imgix」)が提供するリアルタイム画像処理CDNサービス「imgix」のサービスパートナーおよびコンテンツ管理パートナーに認定されました。当社は今後も、 積み重ねたimgix活用のノウハウとともに、お客様のビジネスにさらなる貢献を目指して参ります。 imgixはURLパラメータによって画像をリアルタイムで編集することができる画像向けCDNです。 microCMSでは、画像編集処理にimgixのAPIをご利用いただけます。microCMSのご利用料金にimgixのAPI利用料金が含まれていますので、別途imgixの契約は不要でご利用可能です。 画像アップロード後

                                『microCMS』、imgixと国内初となるパートナー契約を締結
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