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qiita.com/mi-1109
form_withで投稿フォームを作成する際に、子モデルのカラムも同一フォームで登録・更新するため、fields_forを使ったのですが、バリデーションをつけるのに苦戦したので、記録しておきます。 fields_forとは? fields_forは、親モデルと子モデルに対し、一つのフォーム(form_withなど)から編集を加えるときに使用します。Rails Guideによれば「同じフォームで別のモデルオブジェクトも編集できるようにしたい場合などに便利」とのことです。 この記事では、親モデルがPostRecipe(レシピ)、子モデルがIngredient(材料)とProcedure(手順)の前提で進めていきます。アソシエーションは記事内で記述します。 前提: モデル(PostRecipe, Ingredient, Procedure)やコントローラー(post_recipes)の作成は済ん
deviseのユーザー認証機能を利用することを前提に、ユーザーの新規登録完了後にActionMailerを使って登録完了メールを送信する方法をまとめています。 大まかな流れ メール送信用サーバーの設定 アプリパスワードの取得 WelcomeMailerを生成 ApplicationMailerとWelcomeMailerの編集 deviseのcontrollerのcreateアクションをオーバーライドして、WelcomeMailerを呼び出す メール本文の作成 おまけ:dotenv-railsでメールアドレスやパスワードをGitHubにあげないようにする 前提 deviseでUserモデルを作成した、かつusersテーブルにはnameとemailカラムがあることを前提としています deviseの設定については、こちらの記事等を参考に設定できればOKかと思います(上記の記事を参考にする場合:
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ※2021年 3月28日 更新※ たくさんの方にご一読いただき、ありがとうございます。お読みいただいた方からご指摘を賜った点をもとに記事を修正いたしました。修正・追記箇所は末尾をご確認ください。 サーバ周りの仕組みについて、初心者でも最低限知っておくべきだと感じた内容を整理しています。 ここでいう「最低限」とは、プログラミング言語を勉強し、何かしらアプリケーションを作成して、ユーザが利用可能な状態にし(デプロイ)、公開するうえで必要になる知識のことです。 「サーバ」とは何か ユーザの要求(リクエスト)に応じて、**サービスを提供(レスポ
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