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  • 個人開発の失敗を避けるイケてる考え方 / tips for indie hackers

    フロントエンドエンジニアの方が個人開発をしてみたいと思える発表にします。 # 個人開発の目的 - 学習か、リリースか # ツールやフレームワーク ランニングコストを抑えるためのサービス選定 # 楽しさとメリット - ものづくりの楽しさ - 視野が広がる - デザイン、PM…

      個人開発の失敗を避けるイケてる考え方 / tips for indie hackers
    • カバー株式会社、二次創作ゲームに関するガイドラインの制定とともに、二次創作ゲーム向けのゲームブランド「holo Indie」を立ち上げ、クリエイターによる継続的な活動を支援 | カバー株式会社

      2023.11.15カバー株式会社、二次創作ゲームに関するガイドラインの制定とともに、二次創作ゲーム向けのゲームブランド「holo Indie」を立ち上げ、クリエイターによる継続的な活動を支援ホロライブプロダクションコーポレート カバー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:谷郷元昭)は、本日、当社が制定する「二次創作ガイドライン」の改訂を行い、新たに「二次創作ゲームに関するガイドライン」を追加したことをお知らせいたします。これに伴い、二次創作ゲーム向けのゲームブランド「holo Indie」を立ち上げ、第1弾タイトルとして「ホロパレード」をリリースいたします。 この「二次創作ゲームに関するガイドライン」は、世界中のファンやクリエイターと共創するべく、二次創作ゲームクリエイターに継続的な活動をサポートするための還元エコシステムの提供と、より多くのファンの皆様に多種多様な二次創作ゲ

        カバー株式会社、二次創作ゲームに関するガイドラインの制定とともに、二次創作ゲーム向けのゲームブランド「holo Indie」を立ち上げ、クリエイターによる継続的な活動を支援 | カバー株式会社
      • 「ホロライブ」の公式3Dモデルをゲーム開発者に提供。二次創作ゲームを盛り上げる「holo Indie」の新しい取り組みとは?

        「ホロライブ」の公式3Dモデルをゲーム開発者に提供。二次創作ゲームを盛り上げる「holo Indie」の新しい取り組みとは? 編集部:小西利明 カメラマン:佐々木秀二 人気VTuberグループ「ホロライブ」のタレントを使った二次創作ゲームのブランド「holo Indie」(ホロインディー)をご存じだろうか。すでにholo Indieをパブリシャとする複数のタイトルが「Steam」でリリースされており,2024年7月に行われたインディーゲームイベント「BitSummit Drift」でも,ブースを出展して新作の告知やゲーム開発者へのアピールに務めていたので,名前を聞いたことのある人も少なくないだろう。 Steamのholo Indieストアページ 関連記事 ホロライブの二次創作ゲームブランド「holo Indie」がBitSummit Driftに出展。その理由を,カバー社のキーマンに聞いて

          「ホロライブ」の公式3Dモデルをゲーム開発者に提供。二次創作ゲームを盛り上げる「holo Indie」の新しい取り組みとは?
        • 空前の盛り上がりを見せるインディーズゲームとは何か。現在に至る歴史を振り返りながら,Indie Apocalypseとその後の未来を考える

          空前の盛り上がりを見せるインディーズゲームとは何か。現在に至る歴史を振り返りながら,Indie Apocalypseとその後の未来を考える ライター:徳岡正肇 ゲーム産業において,インディーズゲームが一定の注目を集めるようになって久しい。かつてはどうしてもマニアックな印象を拭い去れなかったこの領域だが,近年は全世界で数百万本のセールスを記録する作品も珍しくなくなった。 デッキ構築型ローグライトと脱出ゲーム風のパズル,さらにサイコロジカルホラーをミックスしたインディーズゲーム「Inscryption」。Daniel Mullins Gamesが開発を手掛けた本作は,2022年のGame Developers Choice AwardsとIndependent Games Festival Awardsの大賞に輝いた であるなら,「インディーズゲームは素晴らしい。これからのゲーム産業が向かうべ

            空前の盛り上がりを見せるインディーズゲームとは何か。現在に至る歴史を振り返りながら,Indie Apocalypseとその後の未来を考える
          • 元ドワンゴ不良社員の今 ― 収入を失うもゲームで一山当て、インディゲームの発展を願うように【INDIE Live Expoスポンサー&主催インタビュー】

            このイベントを中心になって運営しているのが、リュウズオフィス代表取締役の小沼竜太氏と、同イベントのスポンサーであるワイソーシリアス(Why so serious, Inc.)の斉藤大地氏のお2人だ。……と言っても、このお2人の名前や会社名を見てすぐピンと来るのは、ゲーム業界に精通した人か、電ファミニコゲーマーのかなり熱心な読者ぐらいではないだろうか。 (画像は株式会社リュウズオフィスより) リュウズオフィスは、『ペルソナ』シリーズや『真・女神転生』シリーズ、そしてスマホゲームの『Fate/Grand Order』といったタイトルのプロモーションに携わっている企業であり、電ファミニコゲーマー誌上でも以前、同社について取材したことがある。同社は特に、ゲーム関係のインターネットの生放送では高い実績を持っており、同社が手がけた生放送を一度は目にしたことのある人も多いだろう。 『FGO』や『ペルソナ

              元ドワンゴ不良社員の今 ― 収入を失うもゲームで一山当て、インディゲームの発展を願うように【INDIE Live Expoスポンサー&主催インタビュー】
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