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ipponグランプリ 川島の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 本当にお笑いの審査員って松本人志ばっかなの?

    なんだか中田敦彦の松本人志に物申す動画がバズってるらしい。 なんでも今の芸能界やお笑いは松本人志一色で、審査員をやりすぎてるとのことで、「松本人志審査員やりすぎ説」を水曜日のダウンタウンで検証してほしいとのご要望だった。 そんなに検証してほしいならいいでしょう。私がやりましょうと手を挙げることにした。 中田敦彦の話ではこうだ。 「M-1、キングオブコント、THE SECOND、IPPONグランプリ、すべらない話、すべて松本人志だ!!!」 すごい。これが中田敦彦の話術か。 見ている人間に、「例に挙げられた全ての番組がお笑い賞レース」かつ「松本人志が審査員をやっている」と事実誤認をさせている。 こ、これが…知性がないと理解できないお笑い…!!! Twitterなどでも散々指摘されてるが、そもそもIPPONグランプリやすべらない話は賞レースではないし、THE SECONDは審査員はお客さんで、I

      本当にお笑いの審査員って松本人志ばっかなの?
    • 2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

      2021年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2021年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 私のTwitterアカウント(@inyou_te)でテレビ番組の書き起こしをしているのですが、そのメモのなかから「テレビ」という言葉を含む発言をピックアップし、羅列しています。毎年やっている企画です。 テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだか面白いなと思うのでやっています。 ということで、以下、2021年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 明石家さんま「俺らタレントやから、テレビに出る

        2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
      • 【大喜利AI】お題&面白い回答を人工知能が1秒で作成|AIが芸人の仕事を奪うかも?

        笑点 有吉の壁 IPPONグランプリ 「大喜利」といえば、お笑い芸人のセンスが光る、腕の見せどころ。 ダウンタウンの松本さん、バカリズムさん、さまぁ~ず、麒麟の川島さんなど、大喜利の強さが際立つ芸人さんは数多く存在します。 そんな中…お笑い芸人さんを脅かす存在が現れました。 その名も「大喜利人工知能」 与えられたお題に対してAIが即座に回答を返すサービスなのですが、「面白すぎる!」「秀逸!」とネットでは話題に。 「株式会社わたしは」が立ち上げたサービスで、TwitterとLINEアカウントで展開をしています。 LINEのメッセージにお題を打ち込んだらすぐに回答をしてくれる手軽さがウケており、2023年2月現在で109万人が登録をしています。 しかも「お題」とLINEに打ち込めば、即座にお題も提供してくれます。 本記事では、大喜利人工知能がの名珍回答をまとめ、芸人さんとAIについて考えてみま

        • 「IPPON女子グランプリ」初開催、松本人志「本当にすごかった」まっちゃんねる第3弾(コメントあり)

          「まっちゃんねる」は松本人志が面白いと思うことをテレビで実験していくバラエティで今回が第3弾。「IPPON女子グランプリ」は、松本が大会チェアマンを務める大喜利番組「IPPONグランプリ」(フジテレビ系)を女性の出場者に限定して行うものだ。このたび「女芸人版」「女性タレント版」の2つの対戦に4人ずつ出場。「女芸人版」で、3時のヒロイン福田、蛙亭イワクラ、Aマッソ加納、ハリセンボンはるか、「女性タレント版」で、滝沢カレン、神田愛花、渋谷凪咲(NMB48)、王林が大喜利対決を展開する。 「女芸人版」の中で、はるかは2009年の「IPPONグランプリ」本戦への出場経験を持つ。「女性タレント版」では、大喜利ができるアイドルというイメージが強い渋谷、自身のYouTubeで大喜利を楽しんでいる滝沢が注目を集めそう。松本が「(どんな戦いになるのか)まったくわからないです(笑)。でも、めちゃくちゃ期待値は

            「IPPON女子グランプリ」初開催、松本人志「本当にすごかった」まっちゃんねる第3弾(コメントあり)
          • 女性芸能人の大喜利「IPPON女子グランプリ」、松本人志の試みが成功した理由と勝敗を分けたポイント(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            松本人志(ダウンタウン)がお笑いの可能性を探求していく特番『まっちゃんねる』(フジテレビ系)が6月25日、約1年ぶりに放送された。 第3弾となった同放送回は「IPPON女子グランプリ」と題し、出場者を女性芸能人に限定した大喜利企画を実施。女芸人版、女性タレント版のふたつの部門で「最強」を決める戦いが繰り広げられた。 麒麟・川島、バカリズムら審査員はどこに着目していたのか 女芸人版は『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)にも出演したことがある箕輪はるか(ハリセンボン)、女性タレント版は自身のYouTubeチャンネルでも大喜利を披露している滝沢カレンが優勝。急きょひらかれた決勝戦では、箕輪はるかが勝利した。 「実験的バラエティ」を打ち出している、『まっちゃんねる』。たしかに今回の「IPPON女子グランプリ」はさまざまな発見があった。特に気付かされたのは、スポーツと同じように、大喜利には「流れ

              女性芸能人の大喜利「IPPON女子グランプリ」、松本人志の試みが成功した理由と勝敗を分けたポイント(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

              2023年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2023年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやってます。 ということで、以下、2023年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 村重杏奈「私、テレビに出ると、ちょっと調子の悪いトリンドルって言われることが多くて」 『あ

                2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
              • 【前編】麒麟・川島が300年将棋に打ち込み努力してきた吸血鬼が主人公の漫画『バンオウ-盤王-』を推すワケ 原作・綿引智也&作画・春夏冬画楽×麒麟・川島明鼎談(『週プレNEWS』ロング版) - エンタメ - ニュース

                週プレNEWS TOPニュースエンタメ【前編】麒麟・川島が300年将棋に打ち込み努力してきた吸血鬼が主人公の漫画『バンオウ-盤王-』を推すワケ 原作・綿引智也&作画・春夏冬画楽×麒麟・川島明鼎談(『週プレNEWS』ロング版) 【前編】麒麟・川島が300年将棋に打ち込み努力してきた吸血鬼が主人公の漫画『バンオウ-盤王-』を推すワケ 原作・綿引智也&作画・春夏冬画楽×麒麟・川島明鼎談(『週プレNEWS』ロング版) 『ジャンプ+』で連載中の『バンオウ-盤王-』を絶賛する麒麟・川島明さん。今回は、原作担当の綿引(わたひき)智也先生、作画担当の春夏冬画楽(あきない・がらく)先先生との鼎談を行なった 『ジャンプ+』にて2022年に連載がスタートした異色の将棋漫画『バンオウ-盤王-』。現在大白熱の竜王戦最終局面に到達した本作について、原作担当の綿引(わたひき)智也先生、作画担当の春夏冬画楽(あきない・が

                  【前編】麒麟・川島が300年将棋に打ち込み努力してきた吸血鬼が主人公の漫画『バンオウ-盤王-』を推すワケ 原作・綿引智也&作画・春夏冬画楽×麒麟・川島明鼎談(『週プレNEWS』ロング版) - エンタメ - ニュース
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