並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

javaの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • エンジニア採用のパラダイムシフト - laiso

    エンジニア採用の状況は地域によって大きく異なる 最近視聴した2つのコンテンツが、同じソフトウェアエンジニア採用の話題を取り扱っているにもかかわらず、その内容が両極端で非常に興味深かった。 ひとつは「エンジニア採用必勝法・これだけでわかるDevRel入門」という動画で、もうひとつは「最近カナダで就職したエンジニアと一緒に北米就活の攻略法を語る」というポッドキャストのエピソードだ。 エンジニア市場と企業の採用戦略は地域や業界によって異なるが、ここで話されている東京と北米(バンクーバー)では顕著な違いが見られる。 東京を中心とする日本ではテック企業間での人材獲得競争が激しく、特にエンジニアが不足しているため、採用広報の役割の重要性が増し、DevRelといった呼び名で施策が実行されている。 一方、カナダでは、永住権を持たない外国人労働者が職を得るハードルが高く、求職者の競争が激しい現状が実際

      エンジニア採用のパラダイムシフト - laiso
    • Rails vs Node.js

      Previous slideNext slideToggle fullscreenOpen presenter view Rails vs Node.js 最終章 「Prisma」 @mizchi Cloudflare Meetup 2024/10/02 今日の Prisma + Cloudflare の様子 About https://x.com/mizchi Node.js とフロントエンドの専門家 100万円*達成率で御社のフロントエンドの高速化をやります 前書き フロントエンド/Node.js 視点のポジショントークです Railsに対するチャレンジャーとして Node.js を使ってきた話 Rubyの開発者やRubyのユーザーを否定する意図はありませんが、好き嫌いは否定しません。型が好きです 「Rails」は 2010年前後に流行っていた任意なWAFに置き換え可能 Symfony

      • データベース自作勉強会・輪実装会のススメ - エムスリーテックブログ

        先日、社内有志で開催していたDB自作本 Database Design and Implementation の輪読会ならぬ輪実装会がついに完結を迎えました。 RDBMSをゼロから、毎週一人ずつ、1章分を実装してPullRequestを出しつつ資料も準備して発表をこなすという一見ハードな勉強会で、完走できるか不安もありつつスタートしましたが、やってみるとめちゃくちゃ楽しく最後まで完走できました。 本記事ではみなさんに「うちでもやってみたい」と思ってもらえることを願って、読んだ本の推しポイントや、どのように勉強会を進めたかを紹介したいと思います。 感動で涙の出るコード Part1: おすすめポイント 本が良い みんなでワイワイやるのが良い 3ヶ月で完走できるのがいい 完走後のモチベーションアップが良い Part2: 輪実装会 募集 参加者 進め方・実装 期間 Part3: おれたちのDB実装

          データベース自作勉強会・輪実装会のススメ - エムスリーテックブログ
        • プログラマーにとって必須の 15 個のソフトウェアをすべて所有していますか? - Qiita

          Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? デジタル時代において、プログラマーの役割はますます重要になっています。彼らの使命は、単にコードを書くことだけでなく、無限の可能性に満ちた新しい世界を構築することです。効率性と創造的プロセスの楽しさを高めるためには、適切な開発ツールを選択することが重要です。 ここでは、開発効率を大幅に向上させ、全体のワークフローをスムーズにするための高く評価されているソフトウェアツールをいくつか紹介します。初心者から経験豊富なプロフェッショナルまで、これらのツールは、コードの整理、プログラムのデバッグ、プロジェクト管理、効果的なコラボレーションをサポート

            プログラマーにとって必須の 15 個のソフトウェアをすべて所有していますか? - Qiita
          • AWS、コンソールの操作をコードに変換してくれる「AWS Console-to-Code」正式リリース

            AWS、コンソールの操作をコードに変換してくれる「AWS Console-to-Code」正式リリース Amazon Web Services(AWS)は、AWSコンソールでの操作をコードに変換してくれる「AWS Console-to-Code」の正式リリースを発表しました。 AWSコンソールの操作をコードに変換 AWS Console-to-Codeを利用することでAWSコンソールで操作した内容を記録し、コマンドラインで実行できるコードを生成してくれます。さらに生成AIのAmazon Qによって数クリックで AWS CloudFormationのテンプレートやAWS Cloud Development Kit(AWS CDK)を用いたTypeScriptやPython、Javaコードも生成されます。 これによりAWSコンソールでの操作を保存しておいて確実に再現できるだけでなく、コードをカ

              AWS、コンソールの操作をコードに変換してくれる「AWS Console-to-Code」正式リリース
            • オブザーバビリティには限りがない話

              先日NewRelicの清水さんにマンツーマンでオブザーバビリティの話をきかせてもらえるという貴重な経験をした。長年アプリケーションレイヤーも含んでシステム運用の経験があると「あるある」な話なのだが、次のようなことが起こる。 何か不具合や障害が起こる 該当時刻のエラーログなどを見るが情報が少なく、原因を特定する決定打に欠ける 次回、また同じことが起こったときには原因を特定できるように、printfデバッグするコードを大量に埋め込んだバージョンに更新して、デプロイする もう一度起こるのを待つ これは最初の状態が「オブザーバビリティに欠けた状態」だったと言える。めちゃ納得してEnter Sandmanくらいヘドバンして頷いてしまう。 僕の経験上このようなケースを避けるために良い結果を出してきたのは、Javaの例外が出た箇所でスタックトレースを取得しておくことだ(僕らは単にログファイルに吐いておい

                オブザーバビリティには限りがない話
              • PostgreSQL環境における、DB定義変更を伴う無停止リリース「概要と計画」編 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                こんにちは。 株式会社ラクスで先行技術検証をしたり、ビジネス部門向けに技術情報を提供する取り組みを行っている「技術推進課」という部署に所属している鈴木(@moomooya)です。 ラクスの開発部ではこれまで社内で利用していなかった技術要素を自社の開発に適合するか検証し、ビジネス要求に対して迅速に応えられるようにそなえる 「技術推進プロジェクト」というプロジェクトがあります。 このプロジェクトで「PostgreSQL環境における、DB定義変更を伴う無停止リリース」にまつわる検証を進めているので、その中間報告を共有しようかと思います。 ※本記事はタイトルに「概要と計画」編とあるように、通年で行う調査の前半時点の中間報告となります。 実際の検証結果については3月末に予定している後編をお待ち下さい。 課題の経緯、前提条件 課題の経緯 無停止リリース実現のモチベーション 前提条件 実現手法 候補に上

                  PostgreSQL環境における、DB定義変更を伴う無停止リリース「概要と計画」編 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                • 「Haskellで人を集めてPHPを書かせる」という都市伝説について | 雑記帳

                  Haskell界隈の一部で囁かれる都市伝説として、「Haskellで求人を出して集めた優秀な人材にPHPを書かせる」というものがありました。この都市伝説に実体はあるのでしょうか? 伝説 まず、議論の前提として、この伝説に言及している投稿をいくつか挙げておきます。これは「伝説が少なくとも伝説としては存在する」ことを立証するために挙げるのであり、これらの投稿について何らかの価値判断を行う目的ではありません。 GCPで人を集めてAWS書かせるやつ、Haskell と PHP で見た — mizchi (@mizchi) March 16, 2022 Haskellで募集してPHP書かせる事件だ — デジタル競争の敗者 (@Lugendre) June 18, 2021 Haskell プログラマを募集して PHP 書かせるって,ネタ元どこなんだろう? — ささき しげお (@SigSasaki)

                  • プログラミング〈新〉作法 これからプログラムを書く人のために

                    「プロとしてプログラムが書ける人」に求められる能力が大きく変わった! 1つのプログラミング言語にこだわらず、それぞれの言語のベストプラクティスを学ぼう。現代のプログラミング言語を支える技術が凝縮した一冊 第1章 はじめに 1.1 プログラミングに必要な知識とは 1.2 本書の構成 1.3 プログラマに伴走する生成AI 1.4 コーディング環境 1.4.1 オンライン実行環境 1.4.2 ローカルでのコーディング環境 1.5 まとめ 第2章 C言語からはじめよう 2.1 C言語とは 2.2 入力・演算・出力 2.2.1 変数・定数・リテラル 2.2.2 演算子 2.2.3 入出力関数 2.2.4 数値計算を行うプログラム例 2.2.5 配列 2.2.6 文字と文字列 2.3 制御構造 2.3.1 条件分岐 2.3.2 繰り返し 2.3.3 構造化プログラミング 2.4 関数 2.4.1 ma

                      プログラミング〈新〉作法 これからプログラムを書く人のために
                    1