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jawsdays2020の検索結果1 - 18 件 / 18件

  • AWSで目指した理想のCI/CDを別視点で考察してみる(データ保護観点) - How elegant the tech world is...!

    はじめに 前回のブログでは、マルチアカウントにおけるIAMユーザーの設計戦略についてご紹介しました。 今回は少しテーマを変え、以前筆者がJAWS DAYS 2020で登壇させていただいたCI/CDの内容を基に、データ保護の観点からの設計~実装を取り上げたいと思います。 ※少々お硬い内容を含みますが、AWS CI/CDセキュリティを考える上で一つのポイントになるはずなので、ご興味をお持ちの方は是非お付き合いください。m(_ _)m 前回ご紹介したCI/CD内容のおさらい JAWSDAYS2020にて「金融サービス向けに理想のCI/CDを追い求めたお話」というタイトルで、筆者が担当するサービスのCI/CD設計をご紹介いたしました。 ここで、「理想」という点についてもう一度振り返ると、それは「CI/CD導入により期待すること」と、「業務特性として守らなければならないこと」の両立でした。 高アジリ

      AWSで目指した理想のCI/CDを別視点で考察してみる(データ保護観点) - How elegant the tech world is...!
    • え、そんなに!?意外と知らないAWSでお金がかかるポイント5選!! JAWS DAYS 2020登壇資料 #jawsdays #jawsdays2020 | DevelopersIO

      こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 さて僕はこれまで次のようなブログを書いてきました。 全部で15ポイントもあるのですが、今までの中から厳選して5つの特に注意したいポイントをピックアップしオンライン開催されたJAWS DAYS 2020のランチセッションで登壇/発表してきました。 資料 動画 解説 ポイント1: 通信費 AWSではわずかではありますが、通信を行うと課金が発生します。AWSから外への通信は$0.114(12.33円)/GB、リージョン間通信の場合は$0.09(9.74円)/GB、同一リージョンであっても異なるAZへの通信は$0.01/GB(1.08円)です。 こちらはEC2だけでなく他のサービスも含めたサービス間通信の合計であることに注意してください。ディザスタリカバリで複数リージョンに跨ったりログを他のリージョンに転送したりして意外と料金が上がりがちです。

        え、そんなに!?意外と知らないAWSでお金がかかるポイント5選!! JAWS DAYS 2020登壇資料 #jawsdays #jawsdays2020 | DevelopersIO
      • 「みんなでセキュリティを強化!仕組みで解決するAWS環境のマネジメント & ガバナンス」JAWS DAYS 2020登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2020 | DevelopersIO

        「みんなでセキュリティを強化!仕組みで解決するAWS環境のマネジメント & ガバナンス」JAWS DAYS 2020登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2020 JAWS DAYS 2020の登壇資料です。マネジメント & ガバナンスのサービスを活用すると全体のセキュリティを適切に管理することができます。運用で頑張らないセキュリティを目指しましょう! こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのセキュリティ対策やってますか?(挨拶 今回はオンライン開催されたJAWS DAYS 2020の登壇資料を公開しつつ、解説を行っていきます。 資料 動画 解説 資料のコンセプト AWSセキュリティの文脈で、AWSマネジメント & ガバナンスにフォーカスした話をしています。 初心者でも順を追って辿れるように(優しく簡単に、ではなく)まとめるようにしています。参考文献を

          「みんなでセキュリティを強化!仕組みで解決するAWS環境のマネジメント & ガバナンス」JAWS DAYS 2020登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2020 | DevelopersIO
        • 「金融サービス向けに理想のCI/CDを追い求めたお話」というタイトルでJAWS DAYS 2020 オンライン開催に登壇してきました - How elegant the tech world is...!

          はじめに AWSユーザグループコミュニティのイベントであるJAWS DAYS 2020にCI/CDの枠組みでCall for Papersの公募に採用されましたので、本日、目黒セントラルスクエア@AWSへオンライン収録に行ってきました。 JAWS DAYS 2020 | Your Next Cloud Journey 残念ながら、今年COVID-19の影響で現地五反田での開催が中止となってしまいましたが、JAWS実行委員の方々がなんとか盛り上げていただき、オンラインの場にて登壇する運びとなりました。実行委員の方々、本当にありがとうございました。 発表した内容 発表タイトルは「金融サービス向けに理想のCI/CDを追い求めたお話」です。同僚の馬勝さんと50分枠で前後半25分ずつに担当分けして発表してきました。 私自身、今の会社に務めてちょうど9年目となるところですが、入社以来、ずっと金融システ

            「金融サービス向けに理想のCI/CDを追い求めたお話」というタイトルでJAWS DAYS 2020 オンライン開催に登壇してきました - How elegant the tech world is...!
          • 「注文サービスをサーバーレスで作ってみた」JAWS DAYS 2020登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2020 | DevelopersIO

            「注文サービスをサーバーレスで作ってみた」JAWS DAYS 2020登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2020 本記事ではAWS上の分散トランザクションを構築する方法を紹介させて頂きたいと思います。あと、そのトランザクションの結果をストリーミングさせ、クライアントにデータが自動で連携される仕組みについても紹介させて頂きます。最後に、私が作ってみたサービスのフルコードのGithubレポジトリーを共有致します。 本記事は、オンラインで開催された「JAWS DAYS 2020」の登壇記事となります。 はじめに こんにちは、コンサル部のテウです。 去年の年末年始休暇中、マイクロサービスのいろんな実装パターンについて勉強をしましたところ、分散トランザクションのことにすごく興味が出来ました。そもそもトランザクションの意味だけが分かっていたレベルだったのですが、もっと詳し

              「注文サービスをサーバーレスで作ってみた」JAWS DAYS 2020登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2020 | DevelopersIO
            • サーバレスアーキテクチャーを AWS CDK で作ってみた #AppSync #StepFunctions | DevelopersIO

              韓国のAWSイベントで登壇した内容を日本語で共有します。主に 分散トランザクションと AWS CDK で Step Functions と AppSync をデプロイしたコードについて話させて頂きます。 こんにちは!コンサル部のテウです。 先週末に韓国のAWSイベント AWS Community Day Online 2020 に登壇しました。 セッションの内容は、今年の3月にブログ登壇させて頂きました JAWS DAYS 2020 での以下の記事とほぼ一緒ですが、 API Gateway をメインAPIエンドポイントとして利用する既存のアーキテクチャーに変化をかけ、GraphQL ベースの AWS AppSync をメインAPIエンドポイントとして利用することにしました。なお、全ての AWS リソースを AWS CDK でデプロイすることで、サーバーレスアーキテクチャー開発時に参考になれ

                サーバレスアーキテクチャーを AWS CDK で作ってみた #AppSync #StepFunctions | DevelopersIO
              • みんなでセキュリティを強化!仕組みで解決するAWS環境のマネジメント & ガバナンス

                JAWSDAYS2020登壇資料です(オンライン) 詳細な解説や動画は下記ブログを参照してください。 https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/jaws-days-2020-security/

                  みんなでセキュリティを強化!仕組みで解決するAWS環境のマネジメント & ガバナンス
                • FargateとLambdaで作るスケーラブルなE2Eテスト実行基盤 / Building a scalable E2E test execution platform with AWS Fargate and Lambda

                  2020年3月28日にオンライン開催されたJAWS DAYS 2020での発表資料です。 https://jaws-ug.doorkeeper.jp/events/105155 https://jawsdays2020.jaws-ug.jp/session/fargate%e3%81%a8lambda%e3%81%a7%e4%bd%9c%e3%82%8b%e3%82%b9%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%96%e3%83%ab%e3%81%aae2e%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e5%ae%9f%e8%a1%8c%e5%9f%ba%e7%9b%a4/

                    FargateとLambdaで作るスケーラブルなE2Eテスト実行基盤 / Building a scalable E2E test execution platform with AWS Fargate and Lambda
                  • JAWS DAYS 2020 ONLINE で配信バックアップでやったことまとめ | μ-curiosity

                    鬼滅の刃のフォントを昭和フォントさんがセールやったので使いたかっただけです。ごめんなさい。 エンジョイ!オンライン! 今年のJAWS DAYS 2020 はオンライン開催です。 その中で2020/03/28 に10:00-19:00 でライブ配信イベントが開催されました。 JAWS DAYS 2020 2019のJAWS DAYSがほんとに楽しくってコミュニティ積極的に関わりたくなった私としては、何かお手伝いできないか。ということで、配信のバックアップを自ら名乗り出てやってみました。 結果的に「バックアップまじ大切」という結果になったので、やり方をここに残しておきたいと思います。 バックアップ大切です 単一障害点・SPoF(Single Point of Failure)は避けるべきですよね。今回は配信プラットフォームとしてYouTubeを活用しましたが、そのYouTubeにはそもそも冗長

                    • JAWS DAYS 2020で当社システムでのAWS FargateとLambdaの活用事例を発表しました |Autifyブログ

                      JAWS DAYS 2020で当社システムでのAWS FargateとLambdaの活用事例を発表しました 2020年04月01日 こんにちは、CTO・バックエンドエンジニアの松浦です。 先日2020年3月28日にオンライン開催されたJAWS DAYS 2020にて、「FargateとLambdaで作るスケーラブルなE2Eテスト実行基盤」と題して当社でのAWSの活用事例について発表しました。 当社ではサービス開始当初からAWSを使っていますが、お客様の数やテスト実行数が増えるにつれスケーラビリティの問題が顕在化していました。それをAWSのサービスを使って改善し続けており、その一環をご紹介する内容です。LambdaでFargateのタスクを管理する方法自体は比較的広く使われつつあるのかなという気もしますが、そこに至るまでに気づいたことなどを盛り込んでありますので、Fargateを使って動的な

                        JAWS DAYS 2020で当社システムでのAWS FargateとLambdaの活用事例を発表しました |Autifyブログ
                      • E2EテストツールAutifyを使うまでの話 - チームスピリットデベロッパーブログ

                        こんにちは! 本格的に家の在宅勤務環境を揃え始めたQAチームのリーダーをしている生井(id:riririusei99)です。 今回はE2Eテストツール「Autify」を使用することになったので、これまでの話をブログに書こうって回です。 Autifyとは 「AIの力で品質保証の課題を解決し、素早い開発サイクルを実現する」最近話題になっているツールです。 autify.com 従来のE2Eテストと課題感 TeamSpiritのE2EテストはJavaで書かれたSeleniumを使ったテストを行っているのですが、E2Eテストを定期実行するためには様々な領域での作業が必要でした。 実行するテストのテスト設計 テストコードのコーディング 定期実行するためのサーバ作成・管理 クロスブラウザテスト用のサービス連携 or 各種ドライバーの管理 落ちたケースのレポート確認・メンテナンス などなど、テストを実施

                          E2EテストツールAutifyを使うまでの話 - チームスピリットデベロッパーブログ
                        • セッション | JAWS DAYS 2020

                          セッションタイトル しくじり先生 on AWS セッション内容 AWSサービスを運用する中でしくじった事例を、サービス別でいくつかご紹介します。EC2やRDSなどよく使うサービスでもまだまだ「知らなかった」ポイントから落 […] Read more »

                            セッション | JAWS DAYS 2020
                          • スポンサーレポート JAWS DAYS 2020 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ

                            最終的なアーキテクチャ メディアドゥによるスポンサー活動として、JAWS DAYS 2020 オンラインへ協賛し、登壇時間 45分ほどに相当するセッション資料を公開しましたので、その内容をレポートします。発表者および、この記事の作成は、メディアドゥ シニアエンジニアの濱口が担当しました。 メディアドゥによるスポンサー活動 現在、メディアドゥでは技術広報に力を入れています。その一環として、技術系のカンファレンスやイベントへ協賛を推進するスポンサーチームが存在します。私もそのチームの一員です。JAWS DAYS以外でも、様々な箇所でスポンサー活動を実施しているため、他でご存知の方もいるかも知れません。 今回は、スポンサーチームの活動としてJAWS DAYS 2020へ参加いたしました。 JAWS DAYS 2020 JAWS-UG (AWS User Group - Japan) は、国内最大

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                            • サーバレスの新しいデータストアの選択肢 S3 Select の魅力 | JAWS DAYS 2020

                              セッションタイトル サーバレスの新しいデータストアの選択肢 S3 Select の魅力 セッション内容 サーバレスアプリを構築するときのデータストアとして皆さんは何を利用していますか? DynamoDBが一般的ですが、NoSQL向けの設計や、検索性の低さに疲弊していたりしませんか? より柔軟な検索性を求め、RDSを使おうとすると、VPC の概念が現れ、悩んだことはありませんか? 2018年にGAされた S3 Select を利用すると上記の悩みが解決するかもしれません。 この発表では、サーバレスアプリのデータストアの新たな選択肢として有用な S3 Select の魅力伝えるために、下記内容を予定しています。 S3 Select の概要 使い方・サンプルコードの提供 メリット・デメリット / 向き・不向き 従来の選択肢(DynamoDBなど)との比較 実行速度などの検証結果 業務にて利用した

                                サーバレスの新しいデータストアの選択肢 S3 Select の魅力 | JAWS DAYS 2020
                              • 怒涛のAWSエキスパートLTセッション | JAWS DAYS 2020

                                所属:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 – 松本照吾 – 鈴木宏昌 – 荒木靖宏 – なかしまともひろ – 菊池之裕 – 大村幸敬 – 下川賢介 – 関山宣孝 – 五十嵐 建平

                                  怒涛のAWSエキスパートLTセッション | JAWS DAYS 2020
                                • 金融サービス向けに理想のCI/CDを追い求めたお話 | JAWS DAYS 2020

                                  セッションタイトル 金融サービス向けに理想のCI/CDを追い求めたお話 セッション内容 AWSで金融系サービス向けにCI/CDを実現した事例をご紹介します。 金融系サービスはFISCを始めとしたガイドラインに準拠すべき点がたくさんありますが、ただ単純にAWSマネジメントコンソールから画面ぽちぽちで作成したCI/CDでは満たせない点が多々あります。 一つの事例として、ECS/Fargate構成でガバナンスを意識したCI/CDに関する悩み・辛み・テクニックなどをお伝えします。

                                    金融サービス向けに理想のCI/CDを追い求めたお話 | JAWS DAYS 2020
                                  • JAWS DAYS 2020 の現地での開催についてのご案内 | JAWS DAYS 2020

                                    2020年3月14日(土)に予定しておりましたJAWS DAYS 2020の現地TOC五反田 メッセでの開催を中止することに決定いたしました。 JAWS DAYS 2020 実行委員一同、開催へ向けて出来る対策、対応を検討いたしましたが、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症に関わる状況が急激に変化していることを受け、参加いただく方の健康を第一に考えた結果、上記の判断に至りました。 開催を楽しみにされていた方々には、大変申し訳ございません。 準備のために尽力いただいたサポーターの皆様、事前準備スタッフの皆様にあらためて御礼を申し上げます。 上記の判断にご理解を頂けますと幸いです。 現在、オンライン開催など代替開催の可能性を検討しております。 検討結果は2月29日までにWebサイト、SNS等でお知らせいたします。 参加者の返金のご案内 一般チケット(前払い)の方 前払いにてお支払いいた

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