Ayumu AIZAWA @ayumin @a_matsuda 角谷さんがパスポートを紛失してしまいました。すみませんがホテルのロビーとかに落としていなかったか確認してもらえないでしょうか… /cc @yukihiro_matz 2011-10-02 22:09:27
■1 関西Ruby会議02で『Rubyでソフトウェアづくりをアジャイルにするということについて』というトークをしました 去年はRubyConfの裏番組だったので参加できなかった関西Ruby会議。今年の関西Ruby会議02でようやく参加することができた。みんな関西弁なので個人的に気安い。 録画もustもなかったのでフリーダムに関西弁でしゃべりすぎたけど反省はしていない。Rubyだからソースを読めばいいとか、ピアソン・エデュケーションの方が見えているのを知らずに「(ピアソンの)翻訳が訳がわからない」とか。okkezさんには水を買ってきてもらいました。ありがとうございました。たいへん助かりました。 トークについては、usaさん(スーツでお見えでした。スーツDAYだから?)に「会社の若い者に聞かせたかった」といってもらえたことが光栄すぎる。例によって背景画像集を置いておきます: Making So
───アタシの名前はRuby。パーザに傷を負った軽量言語。ゆるふわ仕様で動的型付けの愛されランゲージ♪ アタシがつるんでる友達はどうとでも書けるPerl、学校にナイショで エンタープライズで働いてるPython。訳あって不良グループの一員になってるPHP。 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もPHPとちょっとしたことで口喧嘩になった。 LL同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシはselfでmodule_evalすることにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいRails案件を軽くあしらう。 「カノジョー、ちょっとSNS作ってくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 Railsの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て
■1 2008年のkakutani.comのアサマシランキング 2008年のふりかえりっぽいネタも入れつつ、恒例行事を。 2007年のkakutani.comのアサマシランキングと見比べるとあまり代わり映えしないが、2007年には1冊もランキングに入ってなかった翔泳社の書籍が2冊ランクインしている。でもこれは「翔泳社の書籍」というよりは「青木靖さんによる訳書」だな。野口さん去りし後、kakutani.com的には今後はどうかな。 いっぽうオーム社の書籍は2007年の4冊から1冊減って、2008年は3冊になってしまった。がんばれ、日本オーム社の会。では1位から順番に: 1位 『実装パターン』 2008/12/08の紹介(しかも大したこと書いてない)にもかかわらず1位になった。お前らはKentBが好きすぐる。 実は私は翻訳はまだ読み終えてないのだけれど(いま8章)、これまでのところ翻訳はわりと
■ [ruby] @kakutani と @moro と懇親会 Ruby 札幌のイベントで北海道に来た角谷さんと moro さんとススキノで飲み会。いきなり山盛りの刺身が出てきて、北海道人もびっくりしたり。 tDiaryの未来のためにニコニコ動画を何とかする 広告枠を買い取って、チケット#nnをcloseしなければ続きを見ることができませんという告知をたださん専用に通知してはどうか lang:ja おまえは今までに書いたパッチの数を覚えているのか? 他にも色々話してた気がするけど、後半はgdgdで覚えていないので後で書く。 一生懸命思い出した ジョエルの新刊はイイネ! Rails Recipe を書いてるうちに 2.0 が出て書き直し。 ナイスカヤック やっぱりコメント100件を超えるようになるには、備長炭のような炭じゃないとダメだね。激しく燃え上がりつつも、くすぶり続けるような。 Rub
yancya-club.md The First Rule of yancya.club is: No one can be told what yancya.club is. おはようございます。@kakutaniです。2021年12月1日の、朝…ではなく夜です。このテキストはやんちゃクラブリスナーアドベントカレンダー2021、1日目の記事です。 記事タイトルと見出しで『ファイトクラブ』(1999年作品。地域によりますが、12/09(木)までなら「午前十時の映画祭」という企画上映で劇場でご覧になれます。自己言及的な作品の作中に「映画館で上映されてること」への自己言及の仕掛けがあって、公開当時は中心だったアナログフィルム上映では効果的だったのが、2022年にはデジタル上映全盛となってしまって、若干風情が失われてしまいましたが、まあ、それでもやはり貴重な機会ですので、是非映画館へ足をお運びく
■1 「2006年 アマゾン ビジネス書 ベストセラー20」で『LifeHacks PRESS』は9位なの? 日本著者販促センターのサイトに載ってるけど。Amazon調べで日経ビジネスに掲載されてたのか。Amazon.co.jpのBest of 2006の「ビジネス書」には載ってないね。 ■2 kakutani.comでの2006年Amazonアサマシランキング 今さらですが。上位10傑+僅差の次点を2冊。もっと一般書籍も紹介できるようになりたい。 1. 『かんたんRuby on RailsでWebアプリケーション開発』 artonさんに「10日でわかる」みたいな書籍を書かせた企画の勝利。四則演算にはObject#sendだ! 2. 『実践 Ajax —Web2.0アプリケーション開発への手引き』 "How"よりも"Why","What","When"を知りたい人、考えたい人向けのAjax
For nearly four decades, Michiko Kakutani, who has decided to step down as chief book critic of The New York Times, has anointed new talent, charted the peaks and valleys of literary careers and memorialized writers when they’re gone. She has stayed up all night reading embargoed memoirs by ex-presidents and novels about boy wizards. She has chronicled the changing landscape of technology and its
take the red pill Welcome to the real world. redpill.jp is maintained by kakutani This page was generated by GitHub Pages. Tactile theme by Jason Long.
───アタシの名前はRuby。パーザに傷を負った軽量言語。ゆるふわ仕様で動的型付けの愛されランゲージ♪ アタシがつるんでる友達はどうとでも書けるPerl、学校にナイショで エンタープライズで働いてるPython。訳あって不良グループの一員になってるPHP。 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もPHPとちょっとしたことで口喧嘩になった。 LL同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシはselfでmodule_evalすることにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいRails案件を軽くあしらう。 「カノジョー、ちょっとSNS作ってくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 Railsの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て
ソーシャルコーディングのうた zunda: 手のひらが世界中 繋がるrepository “指先でつかむのはどのfork?” 空を飛び交うblobになってこんなpull reqも届くのかな 人から人へ繋ぐコミュニティ ちょっとだけスマートにmergeしたいの 愛のbranchつめこんだまま 今日もpullに行くよ 気分はちょっと曇りで いつもより混んだレビューで 夜更しで眠いけど キミからのpush待つの 今すぐrerereたいけど まだまだかかりそうだし いつものように開くそうbranch私色 From @kakutani’s tweets (1) & (2) “P Cubed"を聴いててひさしぶりに思いだした
There’s a good reason why the three daily book critics for The New York Times don’t make 10-best lists at the end of the year: we can’t. None of us has read everything. Our reviewing assignments don’t overlap. None of us has an objective overview of the year’s best and most important books, but this is what we do have: favorites. They are books we have not only admired in the abstract but also enj
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2021/9/30 21:00〜 ゲストに角谷 信太郎(@kakutani)さんをお呼びして、エンジニアリング組織のマネージメントについて語ります。 質問等は、YouTube Live のチャットまたは Twitterでハッシュタグ「 #wantedlydev 」に投稿してください。みなさんのご参加お待ちしています! ## 関連メディア Twitter: https://twitter.com/wantedly_dev Blog: https://www.wantedly.com/stories/s/wantedly_engineers Podcast: https://anchor.fm/wantedly-dev Handbook: https://docs.wantedly.dev/
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The retirement of the Times’ chief daily book critic marks the end of a literary era.Photograph by Billy Farrell / Patrick McMullan via Getty Farewell, Michiko Kakutani! On Thursday, the Times’ chief daily book critic announced that she would be leaving her regular reviewing post after thirty-eight years at the paper, marking the end of a literary era. Her assessments of novels and memoirs, works
■1 オブジェクト倶楽部クリスマスイベント 当日スタッフ兼ライトニングトークス発表者、の予定。 ライトニングトークスは「見える化」がお題ということで、ちょっとハッスルして昨日から資料をつくりだしたら、60%ぐらいの仕上りでスライド30枚超えちゃった。持ち時間5分しかないのに……。また銅鑼を鳴らされてしまいそうな悪寒。 ライトニングトークス資料: 「見える化」の実践を「見える化」(PDF) けっきょく、48枚スライドを用意して、45枚めくったところで時間切れ。最後のひとネタを披露できず、少し心残りを感じた。けれど、例によって一部には好評だったようで、そこだけが救い。本日の献立は以下2篇: バーンダウン・チャートの紹介 シーズン2 〜The Burndowns: eXperienced〜 eXtreme Feedback Devicesの導入 〜XFDs: Installed〜 Mr.フライパ
■ [kakutani][AEP] 第24回XPJUGユーザ会:アジャイルな見積りと計画づくりの動画を見ていた 資料とあわせて本の内容を補完できるとても良い発表。本題以外の部分で個人的に気になったのは iPod touch をリモコンにしているところかなー。 何が良いといっても、何が移っているかを確認するために後ろを振り向く必要がなくなるってこと。無意識のうちに聴衆に背中を向けてしまうのは、表示しているスライドを確認する時なので、リモコンになれるとこの辺を改善できるかもしれない。iWork 買わないとだめなんだっけ…。 本題に戻ると角谷さんが最後の方にちらっと言っていた 「この本に書いてある通りの提案書を作って持って行ったら以外と良かった、お見積書を作ってこいとは言わなかった。」 という部分が地味に重要だと思うんだよなあ。 この手のプロセス関連の本を読んだ後で「うちの開発じゃ無理だ」とか「
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