並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 18 件 / 18件

新着順 人気順

lfsの検索結果1 - 18 件 / 18件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

lfsに関するエントリは18件あります。 gitGit開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『Git LFS をちょっと詳しく - Qiita』などがあります。
  • Git LFS をちょっと詳しく - Qiita

    Git LFS の機能が実際にどういう感じで動作しているかを、基本的な Git の手順に沿って少しだけ詳しく調べてみました。 なお、ロック機能については検証していません orz (今後に期待) TL;DR ワークツリーの情報をリポジトリ(.git/)に格納するタイミング(clean filter)で対象のファイルがメタ情報(ポインタ)に置き換えられ、ファイルの実体(オブジェクト)は .git/lfs/ 以下に格納される push の直前に LFS API を通してオブジェクトがサーバーにアップロードされる リポジトリ(.git/)からワークツリーに展開するタイミング(smudge filter)でメタ情報から実体ファイルに置き換えられる LFS オブジェクトが .git/lfs/ 以下にない場合は LFS API を通してサーバーからダウンロードされる コミット時、マージ時、チェックアウト

      Git LFS をちょっと詳しく - Qiita
    • Git LFSについて調べてみた

      こんにちは。NTT研究所の露崎です。 業務でGitの一機能であるGitLFSの導入の仕方を調べてたのですが日本語のドキュメントでちょっと欲しい情報が見つからなかったので本ブログにまとめました。 Git LFSとは詳細な話は "git lfs”でGoogle検索かけると最初にヒットするこちらなどが参考になるのでここでは省きますが、簡単にいうと「画像ファイルなどのgitで管理されるべきでないとされるバイナリファイルなどを、まとめてgit上で管理するため機能」です。通常、gitは差分を管理しており各クライアントはその差分をGitHubなどのgitリポジトリサーバと共有しています。これに対して、git lfs機能を経由して追加されたファイルはファイルの実体は別のオブジェクトストレージ(図のLarge File Storage)などに保存されそのハッシュ値、保存先だけがgitリポジトリで管理されます

        Git LFSについて調べてみた
      • Git LFSの使用方法

        Git LFSとは Gitは、音声・動画・高画質な画像などの大きなファイルを扱うことは不得意です。Gitリポジトリにそのような大きなファイルを含めると、git clone・git push・git pullの処理に膨大な時間がかかります。 Git LFS (Large File Storage以下、LFS) は前述した問題を解決すべく、GitHub・Microsoft・Atlassian、および他のコントリビュータによって開発されているGitの拡張機能です。 これにより、大きなファイルをより効率的に扱うことができます。 Gitの使用可能なバージョンは こちら をご確認ください。 大きなファイルを必要な分だけダウンロードする たとえば、LFSで管理したファイルはgit clone・git pullのときではなく、git checkoutのタイミングで必要な分だけダウンロードされます。 大きな

        • 50 years in filesystems: towards 2004 – LFS

          This is part 5 of a series. “1974 ” on the traditional Unix Filesystem. “1984 ” on the BSD Fast File System. “1994 ” on SGI XFS. “Vnodes ” on how to have multiple filesystems in Unix. Progress is sometimes hard to see, especially when you have been part of it or otherwise lived through it. Often, it is easier to see by comparing modern educational material and the problems discussed with older mat

            50 years in filesystems: towards 2004 – LFS
          • Linuxシステム管理入門(LFS201-JP)-LinuxFoundation-トレーニング

            おもなテーマ 第1章 イントロダクション 第2章 Linuxファイルシステムのツリーレイアウト 第3章 プロセス 第4章 シグナル 第5章 パッケージ管理システム 第6章 RPM 第7章 DPKG 第8章 yum 第9章 zypper 第10章 APT 第11章 システム監視 第12章 プロセス監視 第13章 メモリ:モニタリングの使用とチューニング 第14章 I/Oのモニタリングとチューニング 第15章 I/Oのスケジューリング 第16章 LinuxのファイルシステムとVFS 第17章 ディスクのパーティション分割 第18章 ファイルシステムの機能:属性、作成、チェック、マウント 第19章 ファイルシステムの機能:スワップ、クォータ、使用 第20章 ext2/ext3/ext4ファイルシステム 第21章 XFSおよびbtrfsファイルシステム 第22章 ディスクの暗号化 第23章 論理ボ

            • Bitbucket の Git LFS でバイナリファイルをバージョン管理する

              こんにちは。これを読んでいる方の中には、設計書などのドキュメントをExcelファイルで作成していたり、成果物と呼ぶファイルをソースコードと一緒にバージョン管理をしている(したい)方がいらっしゃるかと思います。このブログでは、そのようなお客様からよく質問される Git LFS についてご紹介します。 Git で バイナリファイル や 大容量のファイル を取り扱うときに困る事 Bitbucket のお問合せも増えてきて、改めて Git の導入を検討しているユーザーが増えてきているなと実感しています。それと同時に様々なご相談を頂くことも増えました。その中でも特に頂くご相談の一つに「Gitで成果物も管理してトレーサビリティを向上させたい。」というご要望があります。 ここで言う成果物とは「Excelなどで作成した設計書などのドキュメント」「VisioやCADといった作図ツールで出力した図面ファイル」

                Bitbucket の Git LFS でバイナリファイルをバージョン管理する
              • 【重要なお知らせ】BacklogはGit LFSなどの利用を推奨し、GitリポジトリとGitリポジトリ内のファイルのサイズを2020年9月上旬から順次制限します | Backlogブログ

                Backlogを安定して運用し全てのお客様に安心してご利用いただくために、2020年9月上旬からGitリポジトリのサイズとGitリポジトリ内のファイル単体のサイズを制限します。これらのサイズの制限を超える場合、リポジトリへのプッシュはブロックされます。大きすぎるファイルを管理する方法として、後述のGit LFSやファイル共有を推奨します。 適用される制限、制限の背景、制限の対象と適用スケジュール、制限にともないお客様でご対応が必要なケースについてご説明します。 適用される制限 2020年9月上旬より適用される、Backlogの各プロジェクトに存在するGitリポジトリのサイズ(以下、リポジトリサイズ)とGitリポジトリ内のファイルサイズ(以下、ファイルサイズ)の制限について、具体的に説明します。 ファイルサイズは最大100MBまで ファイルサイズは100MBを上限とし、それ以上は制限の対象と

                  【重要なお知らせ】BacklogはGit LFSなどの利用を推奨し、GitリポジトリとGitリポジトリ内のファイルのサイズを2020年9月上旬から順次制限します | Backlogブログ
                • デザインデータ管理をGit LFSにした話|渡辺 直也(Naoya Watanabe)

                  家族アルバム みてねというサービスを開発しているデザイナーのわたなべです。 みてねではデザインデータの管理にGit LFSを使用しています。 昨年から運用を開始したのですが、データ管理が改善され、フローも安定して回って来たので紹介します。 Git LFSとは?* Gitで画像などのバイナリファイルを扱うための拡張機能 * Sketch, Photoshop, IllustratorなどのデザインデータもOK * GitHubの単一ファルの上限である100MBを超えたデータサイズのファイルを扱えるファイルサイズの上限が変わる以外は通常のGitと同じです。 Git LFS 事前準備・設定リポジトリの作成 github.comでデザイン用のリポジトリを作成します。 用意できたらリポジトリのSettingsでLFSを有効にするだけです。 みてねでは現状 2 data packs(月10ドル)使って

                    デザインデータ管理をGit LFSにした話|渡辺 直也(Naoya Watanabe)
                  • Kubernetes基礎(LFS258-JP)-Linux Foundation-トレーニング

                    このコースでは、Googleなどの企業がアプリケーションインフラストラクチャを管理するために使用するコンテナ管理プラットフォームの使用方法について説明します。ネットワーク構成からアップグレード、サービスを介したデプロイメントの利用まで、本番環境レベルのKubernetesクラスタをインストールして構成する方法を学びます。このコースでは、ポッド、デプロイ、レプリカセット、サービスなどの主要な原則も学び、Kubernetesを自分で使い始めることができるように十分な情報を提供します。

                      Kubernetes基礎(LFS258-JP)-Linux Foundation-トレーニング
                    • Git LFS について(オブジェクトとロック)

                      以前に 「Git LFS を使ってみる」という記事を書いたのですが、現在のものと少し合わなくなってきている感じがしたので書き直しました。 Git LFS が出始めの頃と比較すると利用できる環境は格段に増えています。 出始めの頃は別パッケージとしてインストールが必要でしたが、現在は Git for Windows の中に含まれています。 Git LFS は、指定されたファイルタイプ(拡張子による設定など)によって、特別な処理を行いバージョン管理させる仕組みとなっています。 具体的には、比較的ファイルサイズが大きくなるバイナリファイルを対象に指定して、バイナリファイルへのリンク情報をテキストの形にして git によるバージョン管理に載せる動きとなります。 リポジトリ上では、バイナリファイルは git の標準のデータ構造とは別の場所に格納されていたりします。 現在においては、各種 git リポジ

                        Git LFS について(オブジェクトとロック)
                      • 「Git for Windows」v2.36.0が公開 ~「Git LFS」の脆弱性に対処/「-remerge-diff」オプションの追加、「fsync」設定の改善なども

                          「Git for Windows」v2.36.0が公開 ~「Git LFS」の脆弱性に対処/「-remerge-diff」オプションの追加、「fsync」設定の改善なども
                        • Kubernetes 入門 (LFS158x) | Linux Foundation

                          Kubernetesを学びたいですか?この無料コースでコンテナ化されたアプリケーションを管理するためのこの強力なシステムの詳細な入門書を入手してください。 このコースは、Kubernetesとクラウドネイティブパターンを使用して組織の変革を開始する方法に関するガイドラインが必要なコンテナーオーケストレーションにKubernetesを使用することを検討または開始しているチームを対象としています。 Linuxシステム管理の知識は役立ちますが、必須ではありません。

                            Kubernetes 入門 (LFS158x) | Linux Foundation
                          • Git LFS のリポジトリをcloneやpullしたときにどうなるのか - Qiita

                            はじめに Git LFSを導入したときに他の人から見るとどうなるのか調べました。 pushする側は正しく設定されていると思うので、そちらはあまり説明せず、 リポジトリを共有しているお客さんなどの他人から見るとどう見えるかを軽く調べました。 Git LFSを導入後 clone/pullする場合 特に何もしなくても正しく使えます。 下のURLなどを参考にgit-lfsを入れたあとにcloneなどをする場合です brewが入っているとこれで大丈夫です。 $HOME/.gitconfig に項目が作られ、cloneやpullのときにgit-lfs コマンドがある前提で正しく動きます。 git lfs install を忘れると.gitconfig が作られないので 「導入してないとき」と同じことになりますので そこは気をつけてください。(brew install だけで達成感があるので忘れがちです

                              Git LFS のリポジトリをcloneやpullしたときにどうなるのか - Qiita
                            • Gitリポジトリのコピー時、git lfs migrateでGIT-LSF移行 - Qiita

                              はじめに Gitって難しいですね。どうやってよいかいつも悩んでいるように思えます。 お仕事で別リポジトリへのコピー作業を行ったのですがすんなりいかなかったので調べた結果をまとめて記述しておきます。 コピー元リポジトリからGitHubのリポジトリへ丸ごとコピー(Commit情報やtagも反映)したいのだが コピー元リポジトリにバイナリファイルが入っているがLSFを使用していな状態でCommtされている。 コピー先リポジトリはLSFが使える。 「git clone --mirror」しただけではリポジトリのコピーが出来ない。(100MB以上のファイルはCommitできない旨のエラーが発生してCommitできない。) 「git lfs migrate」で必要なバイナリファイルをLSFに登録しなおすことによりリポジトリのコピーが可能になりました。 前提 コピー元リポジトリからコピー先のGitHub

                                Gitリポジトリのコピー時、git lfs migrateでGIT-LSF移行 - Qiita
                              • git lfs migrate で Git-LFS 移行したときのメモ - 戸袋に手を引き込まれないように

                                Mercurial(Hg)からGit移行移行したついでに、ほぼ1GBとかあるリポジトリ*1をGit-LFSに移行した際のメモです。 Git-LFSを扱えるサービスとしてはBitbucket CloudよりもGitlab.comの方が制限が緩かったので、そちらへの移行も同時に行いました。 ja.confluence.atlassian.com gitlab.com 作業環境: Windows 10 + Git for Windows(+Git Bash,Git LFS) 0. BFGを使わなかった理由 1. Bitbucket Cloud から --mirrorでクローン 2. git lfs migrate info による事前調査 3. git lfs migrate import 実行 4. Gitlab.com へ --mirror でプッシュ 5. 参考資料ほか 0. BFGを使わ

                                  git lfs migrate で Git-LFS 移行したときのメモ - 戸袋に手を引き込まれないように
                                • Git LFSのファイルDLをスキップする - Qiita

                                  概要 Git LFSで巨大ファイルを管理していて、LFS管理外のファイルだけ追いたいのに更新する度LFSのファイルDLが走ってしまうのでスキップしたい。 設定 以下のコマンドを打つ。 --localオプションを無くすとグローバル設定になる。

                                    Git LFSのファイルDLをスキップする - Qiita
                                  • BacklogはGit LFS(Large File Storage)をサポートしました!〜画像などの大容量のファイルをGitで管理しよう〜 | Backlogブログ

                                    Backlogのすべてのプラン、スペースで、Git Large File Storage(以下、Git LFS)をお使いいただけます!高画質な画像、音声、動画、エクセルやワード文書など、大容量のファイルをBacklogのGitで管理できます。詳細をお届けします! Git LFSとは Git LFSは、GitHub、Microsoft、Atlassian、および有志のエンジニアによって開発されているGitの拡張機能です。これにより大きなファイルをより効率的に扱うことができるようになります。 バージョン管理システムとしてGitが一般的になりつつある現在、チーム間でGitを使用して作業を進めるのは、Web/モバイル/ゲーム開発者、デザイナー、そして執筆者など、様々な業種に広がっています。 それに伴い、ソースコードの管理以外でも利用されるケースも散見されるようになりました。例えば、高画質な画像、音

                                      BacklogはGit LFS(Large File Storage)をサポートしました!〜画像などの大容量のファイルをGitで管理しよう〜 | Backlogブログ
                                    • Git LFS管理しているファイルを通常のGit管理に戻す方法|nanase

                                      既にGit LFSで管理しているファイルをLFS管理から除外する方法のメモ Git LFSを辞めたくなった理由 ・ GitHubの1GB制限に引っ掛かりそう ・ 結局cloneするときは全ファイル必要 ・ 単体で100MBを超えるような巨大なファイルは特にないリポジトリを作り直す方法リポジトリを作り直せるのであれば素直にリポジトリ作り直すのが一番早いと思います。 ちなみにGitHubのリモートストレージはここ見る限りリポジトリ削除しないと解放されないっぽいです。(forkとかあるし言われてみれば納得) リポジトリを作り直さない方法自分は直近リモートストレージは今のままで問題ないのでこちらの方法を実施しました。 1. .gitattributesからLFS管理を辞めたいファイルの設定を削除 以下のような行がlfsの設定です。 例) pngファイルをLFS対象にする例 *.png filter

                                        Git LFS管理しているファイルを通常のGit管理に戻す方法|nanase
                                      1

                                      新着記事