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これまで35年を凝縮した「The History of dynabook」展示 会場へ入るとあちらこちらで目にするのが「dynabook×AI」のサインだ。これはワークショップの会場で、「音楽生成・編集」「資料生成・作成」「動画生成・編集」の3つの“切り口”でPC(dynabook)から活用できるAIを体験できる。 ……のだが、AI体験をする前に、まずdynabookの歴史を“一気見”できる展示コーナー「The History of dynabook」を見てみよう。 dynabookのオリジン コーナーの最も左側、つまり年表でいうところの最も古い場所に置かれていたのは、1987年7月に発売されたポータブルPC「J-3100GT」だ。PC/AT互換機をベースに、東芝が独自に日本語表示機構を追加した「J-3100シリーズ」の第2世代に相当し、日本においてラップトップPC市場が本格的に立ち上がる
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