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ll-spiritの検索結果1 - 40 件 / 65件

  • Matzにっき(2007-08-20) - The Most Excellent and Lamentable Tragedy of Richard Stallman − Edward O’Connor

    << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

    • ソフトウェア開発者は製造業のことを知った方がよい - Matzにっき(2007-08-29)

      << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

      • Lightweight Language Spirit 2007報告 - SumiTomohiko's blog

        2007年8月4日に、Lightweight Language Spirit 2007が開催されました。これは、その報告です。なお、以下では敬称は省略させていただきます。 概要 イベント名 Lightweight Language Spirit 2007 日付 2007年8月4日 場所 日本教育会館3階 一ツ橋ホール 主催 Lightweight Language Spirit実行委員会 タイムテーブル 以下は当初の予定ではなく、実際のタイムテーブルです。Language Updateの終了時刻が、予定より10分遅れました。 開始時刻 終了時刻 プログラム名 10時30分 11時30分 基調講演 11時30分 12時50分 Language Update 13時30分 15時00分 オレ様言語の作りかた(パネル) 15時30分 17時00分 VM魂(パネル) 17時30分 19時00分 キ

          Lightweight Language Spirit 2007報告 - SumiTomohiko's blog
        • 自分がやったことをさらけ出す会 - 西尾泰和のはてなダイアリー

          話したい人のためのカンファレンスを開催します。(追記あり - IT戦記 http://d.hatena.ne.jp/amachang/20071211/1197350279 未踏ユースコミュニティから誰か発表しに来ない?話す内容が短ければ5分とかのライトニングトークでもいいし、10〜20分くらいしゃべってもいいらしいよ。id:sakusan_netとかどう?(名指ししてみたw) あと、特に若い人!こういう活動を通じて「今居るコミュニティ」以外と交流するのはなかなかいいと思うよ!怖がらずにきちゃいなよ! - 第一回の開催日時が都合が悪い人とか、この記事に気づいたときにはもう締め切りられてた人も、こういうイベントはまた機会を見て何度も行うと思うので参加したい的なアピールはした方がいいよ。 - amachangは「こんなに早く埋まるとは思わなかった、2日くらい放置しようかと思ったのに」とか言うん

            自分がやったことをさらけ出す会 - 西尾泰和のはてなダイアリー
          • 本を読む The JUI Conferenceに参加

            The JUI(JavaScript User Interface)というカンファレンスに参加してきた。いちばんのお目当ては、jQueryコア開発チームのPaul Bakaus氏のセッションだったんだけど、遅刻して質疑応答ぐらいしか聴けなかった(泣)。でも、ほかの人のセッションも面白かったのでいいや。以下、メモ。 jQuery (Paul Bakaus氏) 以下、質疑応答の内容から再構成。 プログラミング歴は10年ぐらいで、JavaScriptは5年ぐらい。その前は主にPHPとかでプログラムを書いていた。jQueryに参加したキッカケは、John Ressigに誘われて。 そのJohn Resigとは友達。JohnのやっているJavaScript 2は、いろいろ機能が充実していいとは思うけど、class指向とprototype指向が本当にうまく組合わさるかは、正直ちょっと疑問。 好きなコー

            • Matzにっき(2007-08-31) ruby->sql converter

              << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

              • Matzにっき(2007-08-16) - Rubyの技術者認定試験が10月開始,2008年には世界に向け英語版も

                << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

                • steps to phantasien t(2007-08-04) : 20 号棟のハッカーたち

                  和田英一による LL Spirit の基調講演に感銘を受けた. 話そのものより語り口や立ち振舞いがなんというか, カリスマがかっている. しびれる. ハッカー気質の文脈で語られた MIT の思い出話も印象的だった. むこうから歩いてくる知人が黒く汚れた格好に肩からケーブルを提げている. なにかと思ったら建物にイーサケーブルを引いていた, という話. インターネット黎明期の生ける伝説といった風情がある. かっこいい. 建物は MIT の 20 号棟だろうか. そうならいいのにと思う. 最近 "How Buildings Learn" という本を少しづつ読んでいる. その中で紹介される "building 20" のエピソードは, ハッキングやプログラミングについてある示唆を与えてくれる. MITの 20 号棟は, 第二次世界大戦中の 1943 年にレーダー開発の拠点として建てられた. 開発を

                  • ユメのチカラ: LL魂

                    夏の祭典。LL Spirit (LL魂)  に行ってきた。 個人的な感想など。 昨年のLLゴングのパイプ椅子は、おじさんには拷問に近いものがあったが、今年のホールの椅子は適度に座り心地もよく快適であった。実行委員会の皆様、ご苦労様でした(ぺこり)。 和田先生は、あいかわらづお元気そうでなによりだった。ステーブンレビーのハッカーズの話からはじまって(この本はハッカー倫理を知るうえで重要なテキストなのである)、ハッカーズ大辞典などを紹介しつつ、ハードウェアハック(微分機械(?)って何みたいな)のお話など、大変楽しい講演であった。帰宅してから先の2冊を本棚からとりだしパラパラめくったのは言うまでもない。 しかし、オレ様言語の作り方でパネルディスカッションができちゃうほど日本という地域にはオレ様言語をつくっている人がいっぱいいるのね。すげーな、本音できたよ。という感じである。 学校でコンパイラの

                    • LL魂でPythonのお話しをしてきたついでに色々書いてみる | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

                      みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー LL魂でPythonのお話しをしてきました。Language Updateというプログラムでお話しをしました。当日利用した発表資料をPDFにして置いておきます。 8分と時間が限られていたので,Pythonの現状について,あまり知られていない特徴なんかも織り交ぜて来場者の印象に残るようなお話しを心がけました。Pythonについての技術的な日本語情報については,いまや書籍やWebでいくらでも手に入るので。プレゼンの内容について,VM魂でJRubyのパネラーとして出場していただいた高井さんに褒められてちょっと嬉しかった:-)。Pnutsの戸松さんはエフェクトについて興味があったようで,どんな

                      • Rubyの浮動小数点数リテラルの扱いは正しいのか

                        << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

                        • 西尾泰和のブログ: jQuery勉強日記

                          Ajax, Ajax, Ajax... = 日本全国ラボめぐり:グループウェアの新しい使い方「ひとり言スレ」──サイボウズ・ラボ - ITmedia Biz.ID もうちょっとマシな写真はなかったのかと問いたい…orz = Ratingを使おうかと思っていたけど、 微妙に気に入らないところがあって、修正するよりシンプルなのを自分で作る方がいいと判断。 = jQueryに値を渡すためにDjangoのカスタムテンプレートタグ作っててちっともAjaxの勉強になってない! $(".rating .button").click(function(){ alert("hello"); return false; }); が動かないなぁと思ったら $(document).ready(function(){ }) で包まないといけないのか… お、動いた動いた。 = JavaScriptはデフォルト

                          • Karetta|キミならどう書く 2.0 - 2007 - その 1

                            去年の熱い闘いが「キミならどう書く 2.0 - 2007」として蘇ります。 「LL 魂」に参加する方も、残念ながら参加できない方も、熱き闘いに参戦してみてください。 問題 1 : 油売り算 斗桶 (a) に油が 1 斗 (10 升) ある。これを等分したい。7 升枡 (b) と 3 升枡 (c) しかない。この 2 つの枡だけで、5 升ずつ等分する方法を記述せよ。 この問題を解くにあたり、(a) に入っている油の容量を第 1 引数、(b) の容量を第 2 引数、(c) の容量を第 3 引数とするプログラムとせよ。 もちろん、(a), (b), (c) に条件を付けなければ解けない場合もあるが、その場合には条件としてどのようなものがふさわしいかを余力があれば考えよ。 (出力例 : a = 10, b = 7, c = 3 の場合) a から c に 3 升移す c から b に 3 升移す

                            • Matzにっき(2007-08-28)

                              << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

                              • LL魂に行ってきました - the time ship

                                8/4(土)に開催されたLight Weight Language 魂に行ってきました。タイムテーブルを見れば分かりますが、各言語の最新情報、言語の作り方、VM 上の LL、といった感じにテーマがはっきりしていたので、分かりやすかった。 会場で twitter を見てたら、otsune さんがこんなことを書いていたのですが、その後あんなことになるとは思いませんでした。 公式チャットなのに人があまり居ないな… LL魂チャット (at Lingr) http://www.lingr.com/room/ll-spirit http://twitter.com/otsune/statuses/185646232 全体的な感想。 id:amachang のプレゼン資料にびっくりした otsune さんが大活躍だった xtal の作者がおもしろかった。使いたくなった。 聞き逃しが多々ありますが、以下、

                                  LL魂に行ってきました - the time ship
                                • LL魂ブログ - もしLLがサザエさん一家だったら

                                  さて、世の中にはさまざまなLLが存在しますが、これらを人にたとえてみたらどうなるでしょう? たとえば、LLをサザエさん一家にたとえたら? 一家の大黒柱である波平さんはどんな言語になるでしょう? いつも元気なサザエさんは? サザエさんとマスオさんの間に生まれたタラちゃんは何言語? それぞれの言語の特徴を考えて、LLサザエさん一家を作ってみてください。 参考までにサザエさん一家の構成をあげておきます。 波平(父) 舟(母) サザエ(長女) マスオ(サザエさんの夫) カツオ(長男) ワカメ(次女) タラオ(孫、サザエさんとマスオさんの子) タマ(飼い猫) では、コメント、トラックバックをお待ちしております。

                                  • 最終回 今年もやります! ライトニングトーク | gihyo.jp

                                    LL Future実行委員の柴田(ats)です。 開発系のイベントでは「ライトニングトーク」という名前のプログラムをよく見かけます。名前の通り、短い時間で繰り広げられる電光石火の印象的なプレゼンテーションが次々と展開されてゆくプログラムで、とても見応えがあります。参加者のみなさんの中にも、このプログラムを楽しみにしている方が多いはずです。 実行委員の小山さんによると、ライトニングトークとLLとはとても深いつながりがあるようです。「⁠ショートプレゼン」という仕組みを作ったのはPythonカンファレンスで、「⁠ライトニング~」という名前をつけたのはPerlのカンファレンスYAPC。日本で最初にこのプログラムを導入したのは、2001年に開催したYet Another Ruby/Perl Conference(YARPC)で、このイベントは、LLイベントの前身とも言えるイベントです。こう見ると、ラ

                                      最終回 今年もやります! ライトニングトーク | gihyo.jp
                                    • 第3回 Lightning Talks | gihyo.jp

                                      LLイベントでのLightning Talk 3分~10分という短い制限時間で行われるLightning Talkというプレゼン様式。その起源は2000年のYAPCに遡るといわれますが、LLイベントでも毎年工夫をこらしたLTを行ってきました。 LTでは、短い持ち時間の中で観客の興味を引きつけ、難解な内容も勢いで伝える話術が求められます。技術情報の伝達という第一の目的のほか、「⁠エンターテインメント」としての側面も強いといえるでしょう。 2010年のLL Tigerでは「LTの虎」と題し、異例の投票・トーナメント形式をとりました。バトル&エンターテインメントを全面に出した「LTの虎」では、8チームによるLTが繰り広げられ、会場は笑いと知的興奮で大いに沸き立ちました。 また、LTには、「⁠聴く側」から「話す側」への第一歩、技術系スピーカーの登竜門という側面もあります。 「数十分にわたるトークを

                                        第3回 Lightning Talks | gihyo.jp
                                      • Karetta|プレゼン魂

                                        直前打ち合わせ、リハーサル お名前の読みを確認 ネットワークの確認 プロジェクターの確認 音出しの確認 「キミならどう書く 〜プレゼンソフトを作る」 今年のキミならどう書くのお題は「プレゼンソフトを作る」。 通称は「プレゼン魂」 要件定義は、 一般の人が使えるプレゼンソフトを作ること 当然ながら作ったソフトでプレゼンすること ソースコードの要点を解説すること 持ち時間10分+質疑応答5分 発表順 OCaml (小笠原 啓(ITプランニング)さん) JavaScript (天野 仁史(id:amachang)さん) XUL (下田 洋志/Piroさん) Java (西本 圭佑さん) Gauche (小黒 直樹さん) 発表者に聞く このソフトはどこで(どうやったら)使えますか? このソフトで絶対やりたかったこと 最も苦労したこと これだけは誰にも真似できないだろうと思う点は? どんな風に使っ

                                        • 「続・ゲームにおけるスクリプト言語の現状」行ってきた - 好き勝手に・げーあにん?

                                          前回は予定があっていけなかったけど*1、今回は行ってきた。 IGDA日本 : IGDA日本ゲームテクノロジー研究会第13回研究会「続・ゲームにおけるスクリプト言語の現状」 あー、懇親会も行けばよかったかなぁ。結構、聞いてみたい事いっぱいあった。が、顔見知りとかまったくいないし、弱小プログラマであることを自覚しているので自重してしまいました。Give は欲しいけど、Take できることが何も無い! 明日、朝から出かけないといけないから、早く帰りたいというのもあった。 質問をそれなりにしたけど、質問力の低い質問ばっかりでスマンかった。もっと一発で良い答えを引き出せるような聞き方をしないとダメだよなぁ。 以下、自分用メモ。内容とかが気になる人は、きっと他の人が詳しくレポを書いてたりするだろうから、そっちを見ればいいと思うよ! オープニング 進行の人が LL Future の Tシャツだった。 ご

                                            「続・ゲームにおけるスクリプト言語の現状」行ってきた - 好き勝手に・げーあにん?
                                          • Matzにっき(2007-08-07)

                                            << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

                                            • Matzにっき(2007-08-17)

                                              << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

                                              • Index of /~matz/slides

                                                Index of /~matz/slides NameLast modifiedSizeDescription Parent Directory  - asiaoss2006/07-Mar-2006 13:12 - byu/20-Oct-2006 13:31 - ipsj-hi103/27-May-2003 18:21 - jaoo2001/17-Sep-2001 12:38 - jaoo2003/29-Sep-2003 13:37 - k-of2003/03-Nov-2003 12:48 - kobe07/19-Dec-2007 16:58 - kyrgyz/26-Jun-2006 17:21 - ll-sat/25-Jul-2003 23:33 - ll-spirit/01-Aug-2007 02:32 - ll2/10-Nov-2002 13:04 - ll2004/05-Aug-2

                                                • Introduction to Perl6

                                                  << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

                                                  • 動画をまとめておく場所 - 兼雑記

                                                    2015年12月、 Ruby Kaigi TRICK 2015 https://youtu.be/dmHqtr_GNtg 2015年11月、 CODE FESTIVAL 2015 短縮王感想 https://youtu.be/IR5h_SGVa-A 2013年8月、x86/64最適化 http://www.ustream.tv/recorded/38039041 2013年7月、 Ruby Kaigi TRICK 2013 https://vimeo.com/70670188 2011年10月、x86/64最適化 http://www.ustream.tv/recorded/17609952/highlight/205660 2011年5月、カーネル/VM探検隊 http://www.ustream.tv/recorded/14882622/highlight/251359 2009年10

                                                      動画をまとめておく場所 - 兼雑記
                                                    • Matzにっき(2007-08-15)

                                                      << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

                                                        Matzにっき(2007-08-15)
                                                      • Route 477(2007-09-30)

                                                        ■ [prog] Scala - 機能のためには文法を自重しない言語 昨日のRuby勉強会でkeisukenさんによるScalaの発表があった…んだけど僕は遅刻して見られなかったので(ごめんなさい)、 今日電車の中で配布資料を読んでたんだけど、、、こんなにカオスな言語だとは知らなかったw とりあえず、機能追加のためには文法の拡張を厭わないということは分かった。ある意味格好いい。 以下キーワード: JVMや.NET上で動く 静的型、型推論あり varで変数宣言 valで再代入できない変数宣言 (関数型言語におけるletみたいに使える) 無名関数は (i) => print(i + "") とか for(i <- 0 until 10){} とか、 (0 until 10).foreach() とか メソッド定義はdef Generics (型名がArray[String] とか) Struc

                                                          Route 477(2007-09-30)
                                                        • RubyKaigi2008 一日目 - sshi.Continual

                                                          案の定、起きたら朝ではなかった。YARVやJRubyやRubiniusの話、さらにMatzの基調講演もまるごと聞きのがした。16:00からのセッションとLTだけ見て、懇親会のチケットも買ってなかったのでそこで終了。例によって偏見と思い違いも込みでメモ代わりになぐりがき。 Ruby《を》教えてるんじゃない、Ruby《で》教えてるんだってば(増原英彦) 東大でのRubyを使ったプログラム教育のおはなし。irb上で、eachじゃなくてforを使わせて、クラスを使わないで短いプログラムを記述させるそうな。一発目としてはありかもなあ。 ところで、Rubyを教育の言語として選択したのは増原さん個人の判断ではなくて、何人かの先生の合議だった、とのことだけど、そのメンツがすごかった。直接名前を紹介しないで、各先生のかかわった書籍(論文もあった?)の表紙がざっと表示されただけだったので全員はわからなかったけ

                                                            RubyKaigi2008 一日目 - sshi.Continual
                                                          • Karetta|公式タグは「LLSpirit」

                                                            2007/08/06 23:04:46公式タグと、タグ付けの有用性 タグ付けの有用性が理解されているからこそですよね。 タグ付けの仕組みがいち早く提供されたはずの(Cumulus みたいなアセットマネージメントのことね) DTP 業界に何でタグ付けのノウハウが蓄積されなかったんだろう? Karetta|公式タグは「LLSpirit」 [karetta.jp] LL魂公式タグを発表します。 LLSpirit

                                                            • LL Decade 参加メモ(前編)

                                                              2012年8月4日、銀座ブロッサムにおいて開催された「LL Decade」に行ってきた。 前回参加したのは2007年の「LL Spirit」だったと思うから、もう5年ぶりになるのか。 プログラムは以下の通り。 開会宣言 基調講演 Language Update Decade プログラム言語処理系を自作してわかったこと 俺たちの継続的hogehogeは始まったばかりだ! Lightning Talks 閉会宣言 懇親会+Lightning Talks 開会宣言は日本Unixユーザー会の法林浩之氏。 眠かったので「赤いストラップの人は写真撮影NG」ということしか覚えていない。 続いてクックパッドの宮川達彦氏による基調講演。 Perlハッカーとして業界内ではあまりにも有名人であるが、現在の所属はRubyを中心に使用すると言われているクックパッド。そのあたりのジレンマ(?)のような話も出るのかと思

                                                                LL Decade 参加メモ(前編)
                                                              • LL Future×gihyo.jp presents 今年もLLのアツい夏がやってきた!:第1回 会場決定までの裏話|gihyo.jp … 技術評論社

                                                                LL Future実行委員会の小山(koyhoge)です。 今回は、会場となる「なかのZERO」の紹介と、会場がここに決まるまでの顛末を書こうと思います。 皆さんもすでにご存知だと思いますが、ここ1年ほどの東京近郊でのIT系イベントの開催数の多さはものすごいものがあります。id:hanazukinさんという方が、さまざまなイベントをGoogleカレンダーに登録したものを公開されているのですが、これを見ると100人以上の大規模なものから十数人の小規模のものまで、ほぼ毎日びっしりイベントの予定が埋まっているのがわかります。こんなに盛んにITコミュニティが活動している地域は世界中でも東京だけだという話も聞きます。 これだけ盛んにイベントが開催されている状況だと、40人前後の勉強会はもとより300人規模の大イベントでも、参加登録がすぐに埋まってしまうことは珍しくありません。私も、一昨年のRubyカ

                                                                  LL Future×gihyo.jp presents 今年もLLのアツい夏がやってきた!:第1回 会場決定までの裏話|gihyo.jp … 技術評論社
                                                                • Matzにっき(2007-08-10) [言語] PHP and ActiveRecord PHP on Railsは不可能という話。

                                                                  << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

                                                                  • Matzにっき(2007-08-30)

                                                                    << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

                                                                    • Matzにっき(2007-08-04) [言語] LL魂 ~ LL Spirit

                                                                      << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

                                                                      • LL魂のスライド | スパムとか

                                                                        欲しい人がいるのか謎だけど、LDR購読者数200突破記念としてLL魂の LT で使った rhaco のスライドを公開。 一部画像を消してあります。 何度も言うけど、時間切れじゃねーぞ。 時間が余ったから余計に喋ろうと口を切ったとたんドラがなったんだってばっ。 時間チョッキリってことじゃん。俺すげー \(>▽<)/ワーイ LDR、おかげさまでレートランキングも偉そう。 恣意的に切り取ってみるテスト。発表資料は画像の下の方にあるよ。 あ、そこのキミ。レート下げないように! 偉そうw(インチキだけどな) posted by (C)everes

                                                                        • Matzにっき(2007-08-22)

                                                                          << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

                                                                          • Karetta|LL Future

                                                                            2008年のイベントタイトルが決まりました。 Lightweight Language Future となると公式タグは自動的にLLFutureってことになるのかな? テーマは「未来」。 未来のLL。限界を超えるLL。明日の軽量言語はどうなって行くのでしょうか。

                                                                            • Karetta|当日の昼食と諸注意

                                                                              日本教育会館内は飲食厳禁です。飲食は会場の外でお願いします 日本教育会館2Fにレストランがあります。ただし当日は混雑が予想されます 神保町付近やすずらん通りに飲食店が多数あります。ただし開演時間13:30に間に合うようにお戻りください 以下はスタッフの一人からのおすすめレストラン情報です。

                                                                              • Matzにっき(2007-08-09)

                                                                                << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

                                                                                • Three years with Ruby on Rails

                                                                                  << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク