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  • Anker PowerPort Atom III 65W Slim レビュー 機能的には満足だが紛らわしい商品名なのが良くない - 格安ガジェットブログ

    スマホの充電器をコンセントに差し込むとき、大きいせいで他のコンセントまで覆ってしまったり、他の大きめのプラグと干渉してうまく挿せない時ってあると思います。もう少しプラグ部分が小さかったら良いのに。そんな要望を叶える急速充電器であるAnker PowerPort Atom III 65W Slimについて今回はレビューしていきます。 製品特徴 プラグ部分をケーブルにしてコンパクトに 書き方が紛らわしい 形状は独特だが悪くはない まとめ 製品特徴 プラグ部分をケーブルにしてコンパクトに 多くの急速充電器って、本体の大きめの箱部分に直接プラグがついているものが殆どだと思います。 しかしこの商品は、コンセント部分をメガネケーブルにすることによって、プラグがケーブルから伸びている結果、コンセント穴を圧迫しないという素晴らしいものになっています。 この形式であれば、他にも大きめの充電器や電源コードを挿

      Anker PowerPort Atom III 65W Slim レビュー 機能的には満足だが紛らわしい商品名なのが良くない - 格安ガジェットブログ
    • Everything you need to know about Python 3.13 – JIT and GIL went up the hill | drew's dev blog

      Everything you need to know about Python 3.13 – JIT and GIL went up the hill Table of Contents On 2nd October 2024, the Python core developers and community will release CPython v3.13.0 – and it’s a doozy. (Update: release has now been pushed back to 7th October.) So what makes this release different, and why should you care about it? In short, there are two big changes being made to how Python ru

        Everything you need to know about Python 3.13 – JIT and GIL went up the hill | drew's dev blog
      • iPhone SE第4世代、自社製5Gモデム・iPhone 16と同じA18チップ・iPhone 15と同じカメラを搭載へ - こぼねみ

        Appleが来年早期に発売する見込みの新型iPhone SE第4世代について。 さらなる詳細を9to5Macが伝えています。 iPhone SE 4の特徴 Apple初の5Gモデム 2025年春に登場 新しいiPhoneのイメージ iPhone SE 4の特徴 現行のiPhone SEはiPhone 8に近い外観ですが、コードネーム「V59」で呼ばれる新モデルはiPhone 14のようなフラットな側面や上部にノッチのあるOLEDパネルを含む、よりモダンな外観になります。情報筋によると、iPhone SE 4のディスプレイ解像度は6.1インチのiPhone 14と同じ1170 x 2532ピクセルになります。 また、iPhone SE 4はFace IDを搭載し、iPhoneのTouch ID付きホームボタンは廃止になります。Dynamic Islandはよりプレミアムなモデルのみに搭載され

          iPhone SE第4世代、自社製5Gモデム・iPhone 16と同じA18チップ・iPhone 15と同じカメラを搭載へ - こぼねみ
        • 「iOS 18.2」ベータ版リリース時期と予想されるアップデート内容を確認 - こぼねみ

          Appleは数週間後に「iOS 18.1」をリリースする見込みですが、その次となる「iOS 18.2」はいつになるのか。 9to5Macは過去のリリース時期から予測しています。 iOS 18.1は10月中旬から下旬 iOS 18.2ベータ版のリリース日 iOS 18.2の新機能 iOS 18.2 iOS 18.1は10月中旬から下旬 現在ベータテストを行っているiOS 18.1は、10月中旬から下旬にかけてリリースされる見込みです。 Appleは例年、iOS x.1の大型アップデートを10月下旬に、通常は10月25日前後に配信しており、今年もそうなるかもしれません。 しかしながらBloombergのMark Gurman氏によると、Appleはそれよりも早い10月中旬のリリースを目標にしている可能性もあります。 いずれにせよ、iOS 18.1は10月中旬から下旬にリリースされそうです。 そ

            「iOS 18.2」ベータ版リリース時期と予想されるアップデート内容を確認 - こぼねみ
          • ソフトバンク、iPhone 15 Plusが2年総額24円・iPhone 15 Proが同9840円・iPhone 15 Pro Maxが同14160円に:新トクするサポート適用で - こぼねみ

            ソフトバンクオンラインショップにてiPhone 15の価格改定が実施され、iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxが非常に安く入可能となっています。 対象のiPhoneを新トクするサポート(スタンダード)の 48回割賦でのりかえ(MNP/番号移行)し、 25カ月目*1に特典利用を申し込み、翌月末までにソフトバンクで機種の回収・査定完了すると、オンラインショップ割*2の適用と併せてお支払い総額24円〜という低価格で使うことができます。 上記方法で、iPhone 15はお支払い総額9,840円(410円 × 24回)、iPhone 15 Plusは同24円(1円 × 24回)、iPhone 15 Proは同9,840円(410円 × 24回)、iPhone 15 Pro Maxは同14,160 円(590円 × 24回)と

              ソフトバンク、iPhone 15 Plusが2年総額24円・iPhone 15 Proが同9840円・iPhone 15 Pro Maxが同14160円に:新トクするサポート適用で - こぼねみ
            • M4 MacBook Proとされるパッケージ写真がリーク 16GBのメモリ搭載など仕様を確認 - こぼねみ

              Appleがまもなく発売するM4チップ搭載の新型MacBook Proの外箱とされる写真がリークされています。 写真では、M4 14インチMacBook Proは16GBのメモリと512GBのストレージを搭載することが確認できます。以前のリークでは、すべてのM4 Macは少なくとも16GBのメモリを搭載すると示唆されていましたが、今回のパッケージ写真はそれを再確認するものと言えそうです。 M4 MacBook Proとされるパッケージの写真このパッケージはさらに、ベースモデルのM4 MacBook Proが以前の報道通り10コアのCPUと10コアのGPUを搭載するという表記も確認できます。現行のM3チップ搭載モデルは8コアCPUと10コアGPUを搭載しています。 もうひとつ興味深いこととして、現行のM3モデルとは異なり、Thunderbolt 4ポートが3つ搭載されるとも書かれています。現

                M4 MacBook Proとされるパッケージ写真がリーク 16GBのメモリ搭載など仕様を確認 - こぼねみ
              • iPad mini 7とM4搭載Macモデル発表イベント開催は10月22日か28日? - iPhone Mania

                Appleが2024年10月に開催する新製品発表イベントは、現地時間10月22日(火)か28日(月)になるとの予想を、MacWorldが伝えています。 このイベントでは、iPad mini 7とM4搭載Macモデルが発表されると予想されています。 2011年以降の「秋のイベント」開催日から推察 MacWorldは、Appleが2011年以降に開催した10月のイベント開催日から予想した結果として、2024年のイベント開催日は現地時間10月22日(火)か28日(月)になると考えています。 2023年: 10月30日 (月) 2022年: イベントなし 2021年: 10月18日 (月) 2020年: 10月13 日 (火) および 11月10 日 (火) 2019年: イベントなし 2018年: 10月30 日 (火) 2017年: イベントなし 2016年: 10月27日 (木) 2015年

                  iPad mini 7とM4搭載Macモデル発表イベント開催は10月22日か28日? - iPhone Mania
                • Meta Questを使い、アプリ不要でシームレスにWindows PCの拡張ディスプレイができるように

                  Home » Meta Questを使い、アプリ不要でシームレスにWindows PCの拡張ディスプレイができるように Meta Questを使い、アプリ不要でシームレスにWindows PCの拡張ディスプレイができるように Meta Questを使用して、特別なアプリケーションをインストールすることなく、Windows PCの拡張ディスプレイとして利用できる新機能が近日中に登場します。この情報は、Metaが9月25日に開催したMeta Connect 2024の基調講演にて発表したものです。ユーザーはヘッドセットを装着するだけで、PCの画面を巨大な仮想ディスプレイとして表示したり、複数の仮想モニターを追加したりすることができるようになります。 この新機能は、Questに搭載されるOSであるHorizon OSとWindows 11のリモートデスクトップスタックを活用して実現します。ユーザ

                    Meta Questを使い、アプリ不要でシームレスにWindows PCの拡張ディスプレイができるように
                  • サンワサプライの新作タッチパッドでWindows環境のスマートなタッチ操作が実現!【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

                    薄くて軽い! 助かりますはじめにびっくりしたのは、驚くほどの軽さ、そして薄さ。 それもそのはずで、重量が約127g、サイズは16×12×0.9cm(幅×奥行×高さ)と、薄さに関しては、最厚部でも1cmを切っているのです。PCバッグはもちろんのこと、PCスリーブに入れても問題なさそう。これなら外出時でもかさばらずに持っていけます。 また、一般的なマウスは、手首や腕を動かして操作すると思いますが、特にカフェの狭いスペースで操作するときは隣に気を使う必要がありますよね。 ですが、「400-MABTY201GM」は、デスクにポンっと置きさえすれば手が動く範囲はタッチパッドに収まるので、狭いスペースでも周りを気にすることなく作業できます。 はじめは違和感あるかも。慣れたら爆ラクPCへの接続は、Bluetooth・有線の両対応です。カーソル移動の遅延に関しては、有線接続時はもちろんのこと、Blueto

                      サンワサプライの新作タッチパッドでWindows環境のスマートなタッチ操作が実現!【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン
                    • iPhone SE第4世代や新型iPad Airなど新モデルが来年早期に発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

                      Appleは、Apple Intelligenceをサポートする新しいiPhone SE、iPad Airの新モデル、iPad Air用の新しいMagic Keyboardを「来年の早い時期」に発売する予定であることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 新型iPhone SE 4 新型iPad Airと新しいMagic Keyboard 新しいiPhoneのイメージ 新型iPhone SE 4 Gurman氏によると、次期iPhone SEはiPhone 14と同様のデザインになり、ノッチ付きの全画面が採用されます。現行のiPhone SE第3世代がTouch IDボタンを搭載しているのに対し、Face IDに対応する可能性が高いです。また、現在はiPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max、iPhone 16シリーズだけが利用可能なApple

                        iPhone SE第4世代や新型iPad Airなど新モデルが来年早期に発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
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