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  • 株価下落と新NISAとオルカン積立投資の話

    新NISA始まって半年で思う事 1ヶ月半前に上記の記事を書いた者です。あの記事で予想していた株価下落が実際に起こりましたので、それについて書きます。 現在起こっていること株価下落7月中旬から株価が下落しています。オルカン(オールカントリー)では、最高値から約10%の下落となっています。 新NISA開始と同時につみたてを始めた人は、現在でも数パーセントのプラスです。少し遅く始めた方は、少しマイナスになっているかもしれません。 積立口数の増加オルカンなどのインデックス投資信託の口数はこの1ヶ月間も順調に増加しています。 特に人々の行動に変化は見られず、ほとんどの方が積立を継続していることがわかります。 思うこと・アドバイス 上昇より下落が心理的にきついこれは個人差がありますが、年始6ヶ月以上の株価上昇の喜びよりも、過去1ヶ月間の株価下落の悲しみの方が大きく感じられるのではないでしょうか。 人間

      株価下落と新NISAとオルカン積立投資の話
    • 株価 終値2200円以上値下がり 終値では過去2番目の下落幅 | NHK

      2日の東京株式市場は、アメリカの景気の先行きへの懸念が急速に強まったことなどから、日経平均株価の終値は1日より2200円余り値下がりし、世界的に株価が暴落した1987年のブラックマンデーの翌日に次ぐ、2番目に大きい記録的な下落幅となりました。 2日の東京株式市場は、取り引き開始から全面安の展開となり、日経平均株価は取り引きが始まっておよそ1時間で、下落幅が2000円を超える急落となりました。 1日にアメリカで発表された製造業の景況感や雇用関連の経済指標が予想より悪かったことに加え、ニューヨーク株式市場で半導体などハイテク関連の銘柄が売られたことで、アメリカの景気減速への懸念が急速に広がりました。 さらに、ここ最近急速に進んだ円高ドル安への警戒感も重なり、売りが売りを呼ぶ展開となりました。 取り引きの終わりにかけても売り注文が膨らみ、結局、日経平均株価の2日の終値は、1日より2216円63銭

        株価 終値2200円以上値下がり 終値では過去2番目の下落幅 | NHK
      • Excelを用いたデータ分析のために日本株全銘柄のファンダメンタルを無料でデータ取得する方法

        はじめに マケデコというMarket APIを活用した投資を話しあうコミュニティでExcelを用いてファンダメンタル分析のために日本株全銘柄を無料でデータ取得する方法をマケデコがSBIネオトレード証券のスポンサーで開発し、セミナーで発表しました。 ダウンロード、使い方など細かい情報は上のページを参照してください。J-Quants APIのアカウント(無料からあります)を必要としますので、そこだけ注意が必要です。ネオトレAPI for Excelとも連携します。 使い方のセミナー動画はこちらですが、長いので今後10分程度にまとめようとおもいます。 各種機能のちら見せ 銘柄リストをダウンロードするとこんな感じ 主要な指数は全部自動で計算されて全銘柄の比較可能な主要なフファンダメンタルが並びます こんな感じで分布の分位を確認しながらスクリーニングができます(Excel 2019では動かないようで

          Excelを用いたデータ分析のために日本株全銘柄のファンダメンタルを無料でデータ取得する方法
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