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  • FrontPage - Project Next-L

    東日本大震災で被災された方々に、心からお見舞いを申し上げます。 図書館の被災・救援情報を集約するプロジェクト saveMLAK が進んでいます。ご協力をお願いします。 Project Next-L は、図書館に関わる人々の自らの手で、新しい図書館管理システムを作りあげることを目指すプロジェクトです。詳しくは「プロジェクトについて」をごらんください。 開発中のシステムは、現在"Next-L Enju"として公開されています。 最新のお知らせ 過去のお知らせ Next-L Enju Leaf を公開しています Next-L Enju Leaf は、図書館の業務機能や蔵書検索機能を提供するシステムです。2023年7月現在の最新版は Next-L Enju Leaf 1.4.2 です。 Next-L Enju Leaf のデモサーバーを公開しています。利用者の登録・書籍の登録・貸出処理・返却処理な

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    • 書影の利用をめぐるメーリングリスト[Next-L』でのやりとり | ポット出版

      '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> Next-Lというプロジェクトのメーリングリストに入ってる。 オープンソースの図書館システムを作ろう、という取組みだ。 作ろう、という目的も、開発の方向性もスゴくいい。 ポット出版の「ず・ぼん15」には、メンバーたちの座談会もある。 んで、そのメーリングリストに、書影利用に関するメールがながれた。 そのメールに、書店の人から詳しいメールがとどいたり、 ぼくが返事を書いたりした。 書影利用をめぐるさまざまな問題点が垣間見えるので、 当人たちに了解をえて、載っけますね。 話のながれは、 ●大学図書館の人が、書影をサイトでだしたいけど、アマゾンから引っ張って来る方式は難あり、 とりあえず(すべての本を

      • FrontPage - Project Next-L Wiki

        Project Next-L は、図書館に関わる人々の自らの手で、新しい図書館管理システムを作りあげることを目指すプロジェクトです。詳しくは「このプロジェクトについて」をごらんください。 お知らせ 公立短期大学図書館協議会にて発表を行いました - tanabe (2008年08月25日 14時47分29秒) 第94回全国図書館大会兵庫大会で発表を行います(2008年9月19日) - tanabe (2008年08月11日 20時15分51秒) 日本図書館協会IT研修会で発表を行いました - tanabe (2008年05月17日 12時13分38秒) [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ] プロジェクトの活動成果 このプロジェクトの活動成果を公開しています。どなたでも利用することができます。 ユースケースドキュメント プロトタイプ LibraryGadget プロジェクトに参加する こ

        • Project Next-L Official Page

           Project Next-LのトップページURLはhttp://www.next-l.jp/に変更になりました。 ブックマークなどの変更をお願いいたします。

          • FrontPage - Project Next-L Wiki

            Project Next-L は、図書館に関わる人々の自らの手で、新しい図書館管理システムを作りあげることを目指すプロジェクトです。詳しくは「このプロジェクトについて」をごらんください。 お知らせ 公立短期大学図書館協議会にて発表を行いました - tanabe (2008年08月25日 14時47分29秒) 第94回全国図書館大会兵庫大会で発表を行います(2008年9月19日) - tanabe (2008年08月11日 20時15分51秒) 日本図書館協会IT研修会で発表を行いました - tanabe (2008年05月17日 12時13分38秒) [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ] プロジェクトの活動成果 このプロジェクトの活動成果を公開しています。どなたでも利用することができます。 ユースケースドキュメント プロトタイプ LibraryGadget プロジェクトに参加する こ

            • オープンソース図書館システム「Next−L Enju Leaf」を,さくらのVPS1Gにインストールしてみた。 - リブラリウスと日々の記録(はてな版)

              ある必要性から,オープンソース図書館システムである「Next-L」を,さくらインターネットがサービスを提供している「さくらのVPS」にインストールしてみたので,作業ログを載せておきたいと思います。後に続く方の参考メモとしていただければ幸いです。(なお,以下の記述は2015年2月7日時点での記述ですので,環境が変わった場合は適宜読み替えて頂ければと思います) なお技術者向けと言うよりは,私の知り合いで興味がある方を対象にしているので,多少記述が冗長だったり,わざとかみ砕いている所があります。その点どうぞご容赦下さい。 1.はじめに オープンソース図書館システム「Next-L」とは,Rubyというプログラム言語を使って,動く図書館システムです。現在の所,何もカスタマイズしない段階でもISBNによる資料のインポートや,貸出,返却,予約,資料検索など,基本的な業務システムが構築できます*1。 Fr

                オープンソース図書館システム「Next−L Enju Leaf」を,さくらのVPS1Gにインストールしてみた。 - リブラリウスと日々の記録(はてな版)
              • Project Next-L 俺ならこうする。 | 四季折折

                一定期間更新がないため広告を表示しています

                  Project Next-L 俺ならこうする。 | 四季折折
                • Project Next-L、オープンソースの図書館システム“Next-L Enju ”バージョン1.1.0をリリース

                    Project Next-L、オープンソースの図書館システム“Next-L Enju ”バージョン1.1.0をリリース
                  • FRBRWorkshop - Project Next-L

                    FRBR&RDA勉強会 「FRBR&RDA勉強会」は、2012年6月20日(水)に有志(江草由佳、高久雅生、田辺浩介)によりはじまりました。 勉強会のコンセプト FRBRやRDAを図書館システムやWebサービスに採用するための実践的な理解を目指します。FRBRについて先に理解し、つぎはRDAの実践的な理解へ進んでいます。 普段多忙な参加者が多いことを考慮し、予習・復習を必要とする勉強会にすると続かないと判断しましたので、勉強会その場でのみやるというスタンスです。 原則、週一回か隔週の頻度で勉強会を開催する予定です。 また、今まで参加したことがない方も、飛び飛びで参加する方も歓迎です。 冒頭にはかならず復習を入れますし、たとえ、今までの勉強会でてきたかもしれない内容についての疑問、質問も大歓迎です。他者に説明することは、自身の一番の理解につながると思うからです。ですので、どなたでもお気軽にご

                      FRBRWorkshop - Project Next-L
                    • 「実用段階に入った次世代図書館システムProject Next-L:その概要と研究所図書館における活用事例」(第13回図書館総合展参加記録その6) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

                      一日遅れの図書館総合展連続更新シリーズ、第6段。 最終日の午前は自分がパネリストとして登壇していたのでさすがに記録はありません(笑) そちらについてはまた別の機会にエントリにて触れたいと思います。 さて、最終日の午後は、オープンソースの図書館システム開発プロジェクト、Project Next-Lのフォーラム兼、そのシステムであるEnjuのver1.00アップロードお披露目式(?)に行ってきました! 実用段階に入った次世代図書館システムProject Next-L | 第13回 図書館総合展 演目: 実用段階に入った次世代図書館システムProject Next-L 〜その概要と研究所図書館における活用事例〜 日時: 2011/11/11(金) 13:00 - 14:30 会場: 第3会場(アネックスホール203) 講師: 原田隆史 高久雅生 講師所属: 同志社大学 社会学部教育文化学科 准教

                        「実用段階に入った次世代図書館システムProject Next-L:その概要と研究所図書館における活用事例」(第13回図書館総合展参加記録その6) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
                      • Firefox2用検索プラグインの作り方 - Project Next-L Wiki

                        Firefox2用検索プラグインの作り方 説明 OpenSearchフォーマットを利用した,Firefox2用検索プラグインの作り方です。 対応するブラウザ 対応するブラウザは以下です。 Firefox 2 対応するサイト POSTメソッドの検索フォームを使用するOPAC等。なお,GETメソッドに対応している場合は,こちらよりIE7との互換性のあるバージョン(Webブラウザの検索プラグインの作り方参照)を作成した方が無難かつ簡単です。なお,互換性版もそうですが,特殊なセッション管理などをしているOPACなどでは作りようがない場合もありますので注意。 OpenSearch Web上での検索システムの統一的なフォーマット(を目指しているものの一つ)です。多数のサービス,ソフトウェアが対応しており,特に上記の最新のWebブラウザ2種が対応していることから,利用者向けのWebブラウザ用検索プラグイ

                        • Project Next-L Official Page

                           Project Next-LのトップページURLはhttp://www.next-l.jp/に変更になりました。 ブックマークなどの変更をお願いいたします。

                          • Project Next-L、クラウド環境を用いたオープンソース統合図書館システムで震災復興を支援

                            • その名はNext-L

                              などの利点を挙げている。 しかし、前述の兼宗の指摘から2年が経過した現在でも、「公共図書館におけるビジネス支援や大学図書館における機関リポジトリ管理などの新しい役割を効果的に対応するための仕組みが新たに必要とされている」(前掲)にもかかわらず、国内の図書館システムの現状に目立った動きは無いといえる。 このような状況下において、ついに複数の有志によるコミュニティを中心として、国内でオープンソースによる図書館システムの設計、開発を行い、全国に普及を図るプロジェクトが動き出した。その名は Next-L。正式な名称は長いのでとりあえず略しておく。 今日の会合(幹部会とでも言うべきだろうか)においては、プロジェクトの趣旨説明と解決すべき課題の確認が行われた。まずは小規模な公共図書館や学校図書館などの業務等に適した規模での設計と開発が念頭に置かれているが、OPAC2.0のような新たな概念に基くサービス

                              • 物質・材料研究機構がNext-L Enjuを採用し、次世代図書館システムの開発へ

                                2010年11月8日、独立行政法人物質・材料研究機構が、オープンソースソフトウェアのNext-L Enjuを採用し、次世代図書館システムの開発を行うと発表しました。プレスリリースによると、国内の研究機関としては初めてオープンソースの図書館システムを採用したとのことです。今後同機構は、合同会社次世代図書館システムとともに、Enjuをカスタマイズすることによって、(1) 必要な図書館管理機能をしぼりつつ、(2) 電子ジャーナルや電子書籍、電子ハンドブックといった電子的図書資源やネット上の学術情報を一元的に管理すると共に、(3) セルフアーカイブによる機関リポジトリを含む電子的研究環境にあった横断的次世代システムを開発することを目指すようです。また、システムの稼働は2011年1月を予定しており、共同開発の成果は他機関での利用を可能とするとのことです。 国内初、研究機関でオープンソース図書館システ

                                  物質・材料研究機構がNext-L Enjuを採用し、次世代図書館システムの開発へ
                                • GitHub - next-l/enju_leaf: Next-L Enju Leaf 統合図書館管理システム / integrated library system https://enju.next-l.jp/

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                                    GitHub - next-l/enju_leaf: Next-L Enju Leaf 統合図書館管理システム / integrated library system https://enju.next-l.jp/
                                  • オープンソースの図書館システム Next-L enju で遊びはじめる - 傀儡師の館.Python:楽天ブログ

                                    2012.01.09 オープンソースの図書館システム Next-L enju で遊びはじめる (1) カテゴリ:本棚から MWare Player4 の仮想マシンを Hyper-V で使うためにコンバートしようと思った。vmToolkitを最初に試してみたが、"Invalid Vmdk file, please select another" となってしまって変換できない。vmToolkit は、2006年が最後の更新で古いから MWare Player4 の仮想ディスクだと扱えないのかな。ということで、別のものを使うことにした。 使ったのは、StarWind V2V Converter。登録すれば無償で使える。iSCSI SAN のソフトを作っている会社なので安心感もあるかな。 StarWind V2V Image Converter をインストールして vmdk を vhd に変換。H

                                      オープンソースの図書館システム Next-L enju で遊びはじめる - 傀儡師の館.Python:楽天ブログ
                                    • Next-L Enjuのこれまでとこれから(2013年版)

                                      論文紹介:ViTPose: Simple Vision Transformer Baselines for Human Pose Estimation

                                        Next-L Enjuのこれまでとこれから(2013年版)
                                      • 日本の図書館はどのようにRubyを使っているか - 「Next-L Enju」と「国会図書館サーチ」

                                        日本の図書館はどのようにRubyを使っているか - 「Next-L Enju」と「国会図書館サーチ」 2011年07月16日(土) (大ホール) 概要 2011年現在、日本ではいくつかの図書館が、オープンソース図書館管理システム「Next-L Enju」を導入しています。「Next-L Enju」はRuby on Railsで書かれており、図書館員や研究者のコミュニティによって開発されています。また「Next-L Enju」は、日本最大の図書館である国立国会図書館が提供する資料検索サービス「国会図書館サーチ」のコンポーネントのひとつとしても採用されています。この発表では、図書館はなぜRubyを選んだか、またどのようにして数千万件の書誌情報を含んだシステムを作ったかを説明します。 Next-L Enju: https://github.com/nabeta/next-l NDL Search

                                        • ユースケースドキュメント - Project Next-L Wiki

                                          ユースケースの一覧 現在までに作成したユースケースの一覧です。(By tanabe,nakamiti) 「目的レベル」のユースケースを中心に記述している。 必要に応じてそれより上や下のレベルのユースケースを作成する。 OPAC、資料検索の機能や詳細な仕様(特にユーザインタフェース関連)についてはここに記述できません(いずれ別資料で)。 ドキュメントは以下にあります。 http://kamata.lib.teu.ac.jp/svn/next-l-doc/00_UseCaseDocument/ (OpenOfficeが必要) ユースケースの一覧 図書館業務、システム管理 図書館サービス 利用者向けオンラインサービス その他 その他のユースケース 未検討ユースケース 対象外ユースケース 参考資料 図書館業務、システム管理 スタッフのログイン ログインする(−)(済) ログアウトする(−)(済)

                                          • Project Next-Lのプロトタイプ

                                            Project Next-Lで開発中のオープンソース図書館システムのプロトタイプが公開されています。OPACの動作デモを試せるようになっています。 FRBRモデル、ファセット検索、ソーシャルタギング等々、次世代OPAC的要素をふんだんに盛り込んでいます。 A prototype for Project Next-L http://kamata.lib.teu.ac.jp/trac/catalog/ Kamata Library 動作デモ http://catalog.lib.teu.ac.jp/ 参考: CA1629 – 図書館員自身の協同で作る図書館システム仕様:日本発のオープンソース図書館システム作成を目指して / 原田隆史 http://current.ndl.go.jp/ca1629 「L-1グランプリ2008 未来のスーパーライブラリアンは君だ」 http://current.n

                                              Project Next-Lのプロトタイプ
                                            • MeetingLog/20100911 - Project Next-L Wiki

                                              第4回Next-Lオフラインミーティング 日時:2010年9月11日(土)16:00〜18:00 場所:慶応大学 三田キャンパス 参加者:原田、田辺、高久、小谷、林、沢辺、浅川 現状把握 稼働館が徐々に増え始めている。 東京基督教大学図書館 国立国会図書館 萩市立明木図書館 日本図書館協会資料室 農林水産研究情報総合センター 笹川スポーツ財団 (三菱総合研究所) 東京基督教大学図書館 おととしの図書館総合展での導入館応募の当選分。 図書館全体の情報館との併用。 稼働済み。 国立国会図書館 NTTデータによる運用。 UI+次世代OPAC+横断検索部分。 NDL-OPAC+ゆにか+レファ協+近デジ+...(次世代PORTA) 億に近いデータ量でEnju本体の管理機構だけでは厳しい。 収集、同定、インデックスをHadoop実装で実現。 同定済みデータに対するUIなどをEnjuモジュールから提供。

                                              • Home - next-l - GitHub

                                                Next-L Enju – オープンソース統合図書館システム / open source integrated library system from Japan このページはオープンソース統合図書館システム"Next-L Enju"のプロジェクトページです。 Project Next-L によって開発を進めています。 This is a project page for Next-L Enju, an open source integrated library system. お知らせ (news) 現在行っている作業は、 問題の一覧 を参照してください。 To view current problems, see Issues. 作業の詳細については、 日記 や テストの状況 も参照してください。 不具合を報告するには、「 不具合を報告する 」を参照してください。 To repor

                                                • 実用段階に入った次世代図書館システムProject Next-L | 第13回 図書館総合展

                                                  • Project Next-L、図書館システムの無償提供・運用支援によって宮城県南三陸町図書館を支援

                                                    2011年11月4日、Project Next-Lが、東日本大震災で被災した宮城県南三陸町図書館の支援のために、同プロジェクトが開発した図書館システムNext-L Enjuを無償提供し、合わせて導入支援・運用支援も行っていると発表しました。南三陸町図書館では10月5日にプレハブによる仮設図書館がオープンしています。 Project Next-Lがオープンソース統合図書館システムで震災復興を支援(Project Next-L 2011/11/4付けプレスリリース) http://next-l.slis.keio.ac.jp/wiki/wiki.cgi?page=%B9%D6%B1%E9%A1%A6%C8%AF%C9%BD&file=%A5%D7%A5%EC%A5%B9%A5%EA%A5%EA%A1%BC%A5%B9%2D2011%2D11%2D04%2Epdf&action=ATTACH P

                                                      Project Next-L、図書館システムの無償提供・運用支援によって宮城県南三陸町図書館を支援
                                                    • 2008-08-10(Sun): Project Next-Lの打ち合わせ@筑波大学 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

                                                      ・Project Next-L http://www.next-l.jp/ の打ち合わせで筑波大学の春日キャンパスにある情報メディアユニオンへ。 Project Next-Lについては、 ・「原田隆史さんらを中心としたCommunity for Developing Next Library(Project Next-L)、発足」(新着・新発見リソース、2006-11-24) http://d.hatena.ne.jp/arg/20061124/1164312164 を参照。私も参加者・呼びかけ人になっているのだが、かなり進んできている。すでにプロトタイプが動いているので、ぜひ大勢の方にご覧いただきたい。もちろん、ご意見も歓迎である。 ・Project Next-Lプロトタイプ http://catalog.lib.teu.ac.jp/ なお、このプロトタイプは、田辺浩介さんの尽力によって

                                                        2008-08-10(Sun): Project Next-Lの打ち合わせ@筑波大学 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
                                                      • MeetingLog/20100911 - Project Next-L Wiki

                                                        第4回Next-Lオフラインミーティング 日時:2010年9月11日(土)16:00〜18:00 場所:慶応大学 三田キャンパス 参加者:原田、田辺、高久、小谷、林、沢辺、浅川 現状把握 稼働館が徐々に増え始めている。 東京基督教大学図書館 国立国会図書館 萩市立明木図書館 日本図書館協会資料室 農林水産研究情報総合センター 笹川スポーツ財団 (三菱総合研究所) 東京基督教大学図書館 おととしの図書館総合展での導入館応募の当選分。 図書館全体の情報館との併用。 稼働済み。 国立国会図書館 NTTデータによる運用。 UI+次世代OPAC+横断検索部分。 NDL-OPAC+ゆにか+レファ協+近デジ+...(次世代PORTA) 億に近いデータ量でEnju本体の管理機構だけでは厳しい。 収集、同定、インデックスをHadoop実装で実現。 同定済みデータに対するUIなどをEnjuモジュールから提供。

                                                        • Next-L Enju 第1回開発ワークショップ資料

                                                          システム開発や保守、運用の現場においてドキュメントは必須のものです。 しかし、ドキュメントの作成・維持には多くのパワーがかかるため、ドキュ メントが存在しない、資料が古いままになっているなどといった現状を多く 耳にします。 本勉強会ではこれらのドキュメントでよく利用される「図」にフォーカスし、 みるみるうちに図を作成できる「blockdiag」をご紹介します。 「blockdiag」はシンプルなテキスト記述からブロック図、ネットワーク図などの 画像ファイルを出力可能なオープンソースの画像生成ツールです。書き やすさ、メンテナンスしやすさを中心にデザインされており、図を作るのに 配置や並べ替えに苦労する必要はありません。 blockdiagのサンプルはこちら このような特徴を持つ「blockdiag」と、シンプルな記述でドキュメントを作成 するツール「Sphinx」を組み合わせることによって

                                                            Next-L Enju 第1回開発ワークショップ資料
                                                          • Project Next-LとカーリルがWeb-OPAC(蔵書検索システム)の評価手法を検討するワーキンググループの立ち上げを発表

                                                              Project Next-LとカーリルがWeb-OPAC(蔵書検索システム)の評価手法を検討するワーキンググループの立ち上げを発表
                                                            • nabeta's next-l at master — GitHub

                                                              This repository is private. All pages are served over SSL and all pushing and pulling is done over SSH. No one may fork, clone, or view it unless they are added as a member. Every repository with this icon () is private. This repository is public. Anyone may fork, clone, or view it. Every repository with this icon () is public.

                                                              • nabeta/next-l - GitHub

                                                                Dismiss Octotip: You've activated the file finder by pressing t Start typing to filter the file list. Use ↑ and ↓ to navigate, enter to view files.

                                                                • 『NEXT-L の田辺は天才か!?』

                                                                  NEXT-L オープンソースト図書館システムの広報担当は、いろいろ、センセーショナルな キャッチも考えなければならない。 田辺は天才か?! たぶん、そうだろう。 なぜなら、日本において、図書館システムのつくり方を書いた本も手引書も存在しないので、 自力で解決しなければならない。 一応、NEXT-L メンバーが、図書館システムの仕様にいろいろアイデアを出すことに なっているが、システム作成は田辺さんが実質一人でおこなった。 やはり、天才の称号をつけておこう。 このNEXT-L 図書目録データ構造が、 現代の図書館 2008.9 VOL.46 No.3 に載っている。 興味ある方は、是非お読みいただきたい。 その天才ぶりの一端をしることができるでしょう。

                                                                    『NEXT-L の田辺は天才か!?』
                                                                  • プロジェクト“Next-L”、図書館総合展で配布したプロトタイプシステムCD-RのISOイメージをウェブで公開

                                                                      プロジェクト“Next-L”、図書館総合展で配布したプロトタイプシステムCD-RのISOイメージをウェブで公開
                                                                    • BBS-お知らせ/32 - Project Next-L Wiki

                                                                      2009年3月9日(月)「Next-L」ビジネスモデル説明会 - tanabe (2009年02月12日 20時14分53秒) 日頃より、情報システム研究会の活動にご協力をいただき感謝いたしております。このたび、情報システム研究会では「Project Next-L」との共催イベント第3段といたしまして、フリー図書館管理ソフト「Next-L」を活用した図書館向けビジネスの展開を会社、団体様向けにご提案いたしたく、表記の説明会を開催することといたしました。皆様のご参加を、心よりお待ちしております。 1 日時 2009年3月9日(月) 第1部 午後3時〜 第2部 午後5時30分〜 第3部 午後7時〜 2 内容 フリーソフトによる図書館管理システムの意義と開発内容説明 フリーソフト「Next-L」普及のための戦略 「Next-L」を使ったビジネスモデルの提案とシステム向上のスキーム 3 日程 第1

                                                                      • GitHub - next-l/enju_leaf at 1.0

                                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                                        • プロジェクトについて - Project Next-L

                                                                          このプロジェクトについて 日本の図書館システムって世の中の進歩から取り残されていると思いませんか? 世の中のいろいろなシステムに比べて図書館システムって,進歩が遅いと思いませんか? 私なら,OPACにこんな新しい機能を追加したいと思うのにということはありませんか? なんで,こんなに自分の考えと違うシステムがこんなに高いのだろうと思ったことはありませんか? なんで,新しいことをするためにリース切れのタイミングまで待たないといけないのだと思いませんか? そろそろ,図書館システムを図書館関係者自身の手に取り戻しませんか? 図書館のことを一番知っているのは図書館員です。私たち自身が動いて,日本の図書館システムを変えていきませんか? 図書館に関わる人,ひとりひとりが動いていくことで世の中は大きく動きます! でも,ひとりひとりがバラバラに動いていたのでは,世の中が変化しはじめるまでの時間は長そうです!

                                                                            プロジェクトについて - Project Next-L
                                                                          • sogoten_2008 - Project Next-L

                                                                            第10回図書館総合展フォーラムでNext-Lプロトタイプシステムのデモンストレーションを行います。 来る11月26日(水)〜28日(金)にパシフィコ横浜で開催される第10回図書館総合展にて、日本図書館協会情報システム研究会主催、Project Next-L共催の下記フォーラムを開催いたします。「自機関の規模にマッチした図書館システムがない「どんな図書館システムを選択すればよいか分からない」「最新技術を取り込んだ図書館システムを見てみたい」など、図書館システムとこれを取り巻く環境に関心のある多くの方のご参加をお待ちしております。図書館員だけでなく、図書館学を学ぶ学生、書誌データをお持ちの書店・取次様、その他図書館システムの開発に関わる方のご参加を歓迎いたします。 日本初のオープンソース図書館システムでワンパーソン図書館を動かす−田辺がいなくても、システムは動くのか?− 日時 11月28日(金

                                                                              sogoten_2008 - Project Next-L
                                                                            • オープンソース化宣言 - Project Next-L

                                                                              図書館システムのオープンソース化に関する宣言[案] Project Next-Lは,図書館システム開発の主導権を図書館関係者自身の手に取り戻すため,土台となるシステム設計をはじめとした環境整備を行うことを宣言します。図書館関係者の要望を元に標準化されたオープンソース図書館システム(仮称JOLAS, Japanese Opensource Library Automation System / 変更の可能性大)を導入できるようにする計画を推進します。この計画のためにProject Next-Lが開発した仕様書やプログラム,データベースなどは,オープンソース・ソフトウェアを開発される人々・機関・企業などの方のために,すべて無償で公開されます。図書館現場の事務作業の効率化を図り,コストを軽減させると同時に,図書館員・利用者の双方にとって使いやすく,高度なサービスを提供できるシステムを開発し,国民

                                                                                オープンソース化宣言 - Project Next-L
                                                                              1