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okmusicに関するエントリは14件あります。 音楽声優イベント などが関連タグです。 人気エントリには 『『OKMusic』サービス終了のお知らせ | OKMusic』などがあります。
  • 『OKMusic』サービス終了のお知らせ | OKMusic

    いつも『OKMusic』をご利用いただき、ありがとうございます。 このたび、2024年3月31日(日)をもちまして、『OKMusic』の運営を終了いたします。 長きにわたりご愛顧いただきありがとうございました。 これまでご利用いただいておりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、 ご理解のほどお願い申し上げます。 つきましては、以下のスケジュール、注意事項についてご確認をお願いいたします。 <終了までのスケジュール> ・2024年3月31日(日)午後11時59分 記事更新を終了 ・2024年4月1日(月)午前11時59分 会員機能の提供を終了 ※以降会員登録、ログインできません ・2024年5月以降(予定) サイトの公開を終了 ※終了日時に関しては、このページにて改めて告知させていただきます サイトの公開終了以降は閲覧ができなくなります。 なお、ご登録いただいた皆様の個人情報につきまして

      『OKMusic』サービス終了のお知らせ | OKMusic
    • 【Editor's Talk Session】今月のテーマ:大型イベント『アニサマ』が直面したコロナ禍での葛藤 | OKMusic

      コロナ禍の影響でライヴが無観客の配信形式で行なわれていた昨年。15年の歴史を持つアニソン界のマンモスイベント『Animelo Summer Live』(以下:アニサマ)も新型コロナウイルス感染拡大により延期を余儀なくされた。第20回目の座談会企画では、同イベントのゼネラルプロデューサー&総合演出である齋藤光二氏(株式会社ドワンゴ)と舞台監督の三上修司氏(株式会社PARKLIFE)を招き、『アニサマ』を軸にこの2年間のライヴイベントについて語ってもらった。 ※このインタビューは2021年7月5日に実施したものです。

        【Editor's Talk Session】今月のテーマ:大型イベント『アニサマ』が直面したコロナ禍での葛藤 | OKMusic
      • 【DIALOGUE+ インタビュー】曲調はすごくポップだけど、切なくて切実な心情がある | OKMusic

        田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)がサウンドプロデュースを務める、8人組声優ユニットのDIALOGUE+が7thシングル「デネブとスピカ」をリリース。アニメ『継母の連れ子が元カノだった』OPテーマの表題曲に加え、クールなダンスチューン「シャーベットマーメイド」で新たな表情を見せる一枚に。メンバーを代表し、守屋亨香、鷹村彩花、宮原颯希の3人に楽曲制作の裏話やライヴに懸ける想いなどを訊いた。 “またすごい曲が生まれた” というのが第一印象新曲「デネブとスピカ」はアニメ『継母の連れ子が元カノだった』のOPテーマですが、まずはアニメを観た感想を教えてください。 もともと原作を読んでいた作品なのですが、つき合っていた男女が親の再婚で兄妹になるというライトノベルらしい展開なので、“これがアニメになった時はどうなるのかな?”と楽しみにしていました。放送を観たら大胆なシーンもちょくちょく

          【DIALOGUE+ インタビュー】曲調はすごくポップだけど、切なくて切実な心情がある | OKMusic
        • 劇場公開を切望。音楽ドキュメンタリーの大傑作トーキング・ヘッズの『ストップ・メイキング・センス』(OKMusic) - Yahoo!ニュース

          兆しは2年前に劇場公開されたデヴィッド・バーンの『アメリカン・シンフォニー』からあったような気がする。劇中、ライヴドキュメンタリーとして映し出されるパフォーマンスにはトーキング・ヘッズ時代の曲も多く含まれていた。それらを聴きながら、どうしようもなく思い出してしまう、これまたライヴドキュメンタリーの傑作、トーキング・ヘッズの『ストップ・メイキング・センス』。あの作品はバンドが沸点に達した時期に撮られた作品で、以降、徐々にバーンと他のメンバーの乖離が目立つようになり、バンドは終息に向かっていったのだった。 『アメリカン・シンフォニー』の深い感動に浸りながら、『ストップ・メイキング・センス』の素晴らしさ、凄さも仲間うちで述懐しつつ、トーキング・ヘッズに想いを馳せることがここ1、2年何度もあった。そんな時にふいにネット上で公開されたのが『ストップ・メイキング・センス』のオフィシャルトレイラー映像だ

            劇場公開を切望。音楽ドキュメンタリーの大傑作トーキング・ヘッズの『ストップ・メイキング・センス』(OKMusic) - Yahoo!ニュース
          • 石原夏織、『LIVE 2022「Starcast』を収録した映像作品の発売が決定 | OKMusic

            2022年に神奈川・神奈川県民ホールで開催された『石原夏織 LIVE 2022「Starcast」-Altair-(NIGHT公演)』が収録されたBlu-ray&DVDが10月19日(水)に発売が決定。 石原夏織のライブでは定番となっているダンスパフォーマンスに加えて、初の試みとなるアコースティックバンド編成で歌い上げるパフォーマンスも魅力的な本公演。カバー曲となる「君の知らない物語」(Acoustic cover ver.)も必見である。 映像特典には「Starcast」-Altair-(DAY公演)で歌唱した「Taste of Marmalade(Acoustic ver.)と「半透明の世界で」に加えて、ライブメイキング映像となる『Making of “LIVE 2022「Starcast」”』、石原夏織のナレーションによるライブ幕間映像「Interlude of -Vega-」「In

              石原夏織、『LIVE 2022「Starcast』を収録した映像作品の発売が決定 | OKMusic
            • 石原夏織、重大ニュースも発表されたサマーイベントをレポート! | OKMusic

              石原夏織が送る夏のスペシャルイベント『石原夏織 SUMMER EVENT『Smile Go Happy』』が8月14日に埼玉・サンシティ越谷市民ホール 大ホールにて開催。昼の部は石原とも親交の深いタレントの井尻晏菜、夜の部はラジオ番組「石原夏織のCarry up!?」構成作家の色川奈津子がMCを務め、ファンと共に楽しい一日を過ごした。 オープニングでは8月6日に誕生日を迎えたばかりの石原夏織をお祝いするべく、バースデーケーキがステージに登場。「食べたらきっと幸せになる」というチョコだらけのチョコケーキを前にして、キラキラと目を輝かせる。また、客席のファンは声を出すことができないぶん、手に持ったプレートライトの光と大きな拍手で「おめでとう」の気持ちを届けるのだった。そんな温かいファンに向かって「ここまで大きくなれたのは、いつも温かい目で見守ってくださっているファンの皆さん、そしてスタッフの皆

                石原夏織、重大ニュースも発表されたサマーイベントをレポート! | OKMusic
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                サービス終了のお知らせ 2024年3月31日(日)をもちまして、『OKMusic』の運営を終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただきありがとうございました。 これまでご利用いただいておりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、 ご理解のほどお願い申し上げます。 なお、ご登録いただきました皆様の個人情報はお問い合わせ対応の為、一定期間保管した後、消去いたします。

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                • 水樹奈々、F1日本グランプリレース決勝にて94,000人の観客を前に国歌を独唱 | OKMusic

                  水樹奈々が10月9日(日)、三重県・鈴鹿サーキットで開催された『2022 F1 Honda 日本グランプリレース』決勝にて国歌独唱を務めた。決勝レースが行われた当日の観戦チケットは完売しており、約94,000人を動員。3年ぶりの日本GP開催ということもあって、多くのF1ファンで会場が埋め尽くされ賑わう中、決勝レース前セレモニーにて国歌独唱を披露した。 国際大会での国歌独唱となることから、選手や観客に日本のカルチャーを感じてもらいたいという思いを込め、ファッションブランド“ATSUSHI NAKASHIMA”にオファーし、今回のためのオリジナルの衣装を制作という水樹。日本の国旗を思わせる赤と白のバイカラーで、フリルドレープと光沢のある赤がアニメキャラクターを彷彿させるドレスのようなデザインと、大きな帯紐がアクセントになりながらも、シンプルな上品さを感じさせる着物の要素を取り入れたアシンメトリ

                    水樹奈々、F1日本グランプリレース決勝にて94,000人の観客を前に国歌を独唱 | OKMusic
                  • 全ポピュラー音楽のライヴ盤の中で最高の一枚に数えられるダニー・ハサウェイの『ライヴ』 | OKMusic

                    50歳以上の洋楽好きにとって忘れられないライヴ盤と言えば、グランド・ファンク・レイルロードの『ライヴ・アルバム』(‘70)、オールマンブラザーズの『ライヴ・アット・フィルモア・イースト』(‘71)、ザ・バンドの『ロック・オブ・エイジズ』(’72)、アレサ・フランクリンの『ライヴ・アット・フィルモア・ウエスト』(‘71)、タワー・オブ・パワーの『ライヴ・アンド・イン・リビング・カラー』(‘76)などがあるが、今回紹介するダニー・ハサウェイの『ライヴ』(’72)もその中に確実に入る名盤中の名盤だ。 60年代の終わりにベトナム戦争は激化し、公民権運動や学生運動などもあってアメリカ国民は疲弊しきっていた。それを受けてか、ポピュラー音楽もハードロックやファンクから、キャロル・キングやジェームス・テイラーなどの内省的なシンガーソングライター(以下SSW)に注目が集まっていた。70sのSSWたちは、60

                      全ポピュラー音楽のライヴ盤の中で最高の一枚に数えられるダニー・ハサウェイの『ライヴ』 | OKMusic
                    • PSY・Sが最重要ユニットである証明!意欲的コンセプトアルバム『ATLAS』 | OKMusic

                      7月22日、PSY・Sの5thアルバム『ATLAS』のアナログ盤と、『LIVE PSY・S Looking For The "ATLAS" Tour '89』のBlu-ray盤がリリースされた。これは彼らのデビュー35周年記念の企画で、『ATLAS』のほうは当時はCDとカセットのみでリリースされていたそうで、アナログ盤化は今回が初の試みである。松浦雅也監修の下、オリジナル・アナログマスターテープからダイレクトカッティングを実施した上、収録曲順、及びジャケットも本アナログ盤用に改修しているというから、ファン垂涎のアイテムと言える(下記コラムではCDの曲順に準拠)。今週はこれを記念して、『ATLAS』をピックアップ! …ということで、PSY・Sの5thアルバム『ATLAS』を聴いたわけであるが、オープニングM1「Wondering up and down 〜水のマージナル〜」から軽くノックアウ

                        PSY・Sが最重要ユニットである証明!意欲的コンセプトアルバム『ATLAS』 | OKMusic
                      • 【石原夏織 インタビュー】自分自身が変わったきっかけとかが浮かび上がってくる | OKMusic

                        2月にパシフィコ横浜 国立大ホールでの2ndライヴ『MAKE SMILE』を成功させた石原夏織が6thシングル「Plastic Smile」をリリース! 自身も声優として出演するTVアニメ『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』のED主題歌であり、切なさを残しつつも前向きな気持ちにさせてくれる春らしいさわやかな一曲となっている。 切なさや悩みも見え隠れしていて、 聴いた瞬間にトキメキました2021年は声優活動はもちろん、2月のライヴや楽曲も制作されて、年明けからかなり濃密な幕開けですね。 時が過ぎるのが早いと感じるくらい充実していて、本当に濃い幕開けでした。2月のライヴの前は“ライヴ脳”みたいになって、頭がいっぱいになっていましたね。昨年は片手で数えられるぐらいしか人前に立つことがなかったから、実際にファンのみなさんを前にして、“ライヴってこういうものだったな”と感じることができました。私は

                          【石原夏織 インタビュー】自分自身が変わったきっかけとかが浮かび上がってくる | OKMusic
                        • 【堀江由衣 インタビュー】キャラクターのみんなが幸せになってほしいという気持ちで歌った | OKMusic

                          デジタルシングルとしてリリースされた約2年振りとなる新曲「Adieu」は、自身が出演するアニメ『SHAMAN KING』第二弾エンディングテーマ。楽曲制作を担当した清 竜人らしいファンタジックな世界観と、彼女が演じるアイアンメイデン・ジャンヌの心情が見事にマッチした楽曲になった。 また新しくジャンヌを作る 感覚でやっている新曲「Adieu」はデジタルシングルとしてのリリースですね。 以前の感覚だと取材はリリースの2〜3カ月前というタームだったので、取材とリリースの間隔が短くて最初は戸惑いましたけど、今はこういうスピード感なんですよね。改めて今の時代を実感しています。

                            【堀江由衣 インタビュー】キャラクターのみんなが幸せになってほしいという気持ちで歌った | OKMusic
                          • 『音楽殺人』はYMOを経た高橋幸宏がそのカッコ良さを全開に放ったポップ作(OKMusic) - Yahoo!ニュース

                            今回は当初、他のアーティスト作品を予定していたのだが、急遽1月11日に亡くなられた高橋幸宏氏の『音楽殺人』を取り上げる(本作発表の頃はアーティスト名が高橋ユキヒロであったが、本文では高橋幸宏と表記した)。享年71歳。今の時代では少しばかり早いようにも思う。シャープなドラミングをまた聴きたかったし、お洒落な姿をもっと拝見したかった。残念でならない。 テクノ“ポップ”の担い手この度の高橋幸宏の訃報に際して音楽メディア以外も氏の経歴に触れていて、その多くはやはり“Yellow Magic Orchestra(以下YMO)のドラマー”という紹介がほとんどだったのだけれど、代表曲「ライディーン」の作曲者であることに加えて、YMOの初期のコスチュームとも言える赤い人民服が幸宏氏の発案であることを記した報道も少なくなかったように思う。それを見聞きするにつれ、“YMOのキャッチーな部分を担っていたのはやは

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                            • 小倉唯、レーベル移籍第一弾シングル「Love∞Vision」発売日決定&FCイベントも開催 | OKMusic

                              声優の小倉唯が、日本コロムビアにレーベル移籍後第1弾シングル「Love∞Vision」を12月21日(水)にリリースすることが明らかになった。こちらは、10月29日(土)に配信された『小倉唯のLINE LIVE#29 ハロウィン特番♪ and…◆』内にて本人の口から発表されたもの。 表題曲「Love∞Vision」の作詞は只野菜摘が、そして作曲は小倉本人と俊龍が共作。彼女のソロアーティストデビュー曲で作詞作曲を担当した2人と再び移籍第1弾シングルでもタッグを組み、彼女が初めて作曲にも挑戦しながら制作された楽曲となる。さらに、カップリング曲として作詞を大森祥子が、作曲を俊龍が担当した「Dramatic!」や、小倉唯本人が作詞をした「Precious.」の2曲が収録される。どの楽曲もこだわりながら制作された楽曲とのことなので、ぜひ楽しみにしていてほしい。 なお、シングルは「Love∞Visio

                                小倉唯、レーベル移籍第一弾シングル「Love∞Vision」発売日決定&FCイベントも開催 | OKMusic
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